ジェラードさんのクチコミ(99ページ)全2,523件

かつての岩国駅となりますが、現在はローカルな岩徳線の駅になりちょっと寂しい雰囲気があります。
ただ、駅舎はかつての名残でとてもレトロで、内部もちょっとロマンチックな雰囲気があります。
駅前には、木炭自動車たるものがあり、さらに駅のレトロ感を引き立たせているような気がしました。

広島から５０分ほどの場所にあるためか、乗客の乗り降りが多いように感じました。
ホームは７番線までありますが、３番線～７番線は山陽本線、０・１番線は錦川鉄道と岩徳線がそれぞれ利用して、使い分けがされているようです。
駅舎内には、ハートインのコンビニやキオスクなどがあり、駅前（左）からは錦帯橋方面行のバスが煩雑に出ています。

琴平の町中から数キロの場所にあります。
お店は割と新しいようで、座席数も結構あります。
うどんや天ぷらの種類はそれなりにありますが、名物の肉うどんを頼みました。
ちょっとピリ辛な味付けで、アクセントが効いていて、讃岐うどんめぐりの中では、しょっと新鮮に感じました。
子供向けのおわんが用意されていたり、家族で入りやすい雰囲気ではありました。

国道３２号線から右折し、県道１９７号線に入り、１キロほど進んだら、線路を渡り、看板に従って進んだ小高い場所にあります。
お店は年季が入っていて、なんとなく懐かしい雰囲気があります。
うどんはかけうどんが基本になりますが、揚げ物は結構種類があるので、うまくトッピングをしたら、とても贅沢になります。
しっかりしたうどんと上品なだし、組合せがいいです。

国道４３８号線の琴南中の南の細い道を入り、小さな橋を渡り終えると、店があります。
一瞬、「この民家？」と思うぐらい分かりづらいとこですが、一応駐車スペースは３台程度ありました。
店の中に入ると、大きなテーブルと小さなカウンターのみで、３グループほど入ったら、一杯になる感じでしたね。
うどんはシンプルにあったかいうどんかつめたいうどんのみで、醤油をかけていただくのが普通で、好みで玉子を入れるといいです。
会計は、食べ終わった後に自己申告で払いましょう。

特定した場所はありませんが、吉野川河口付近に干潟が広がっています。
川内側よりは沖洲側の方がその干潟がきれいに見えるかな。吉野川に沿って歩行者・自転車専用の堤防道が整備されているので、そこから干潟に集まる鳥などの生態系を見ている方もよく見かけます。
なお、その干潟の上を、最近しらさぎ大橋ができましたが、自然環境を壊さないよう配慮された構造になっていますし、この橋から見る風景もいいもんです。

徳島市民憩いの公園ですが、敷地の中には小学校、市立体育館やテニスコートなどのスポーツ施設、芝生や池のスペース、売店も２つあります。
公園の中には、散歩コースがあり、１周２キロコースも設定されているので、ランナーもよく見かけます。
トイレも随所にあっていいのですが、駐車場は、体育館横、助任川沿いどちらに停めても３１０円必要になります。

アクティとワシントンホテルを挟む紺屋町の道路沿いにあります。
一瞬からくり時計はどこと思いますが、よくよく見てみると、バス停の屋根の上にありました。
１日６回からくりが動きますが、人形が阿波踊りをしてくれます。

ホームは高架になっており、地上からは階段を上っていくことになります。
駅舎はなく、片面ホームのみで、ちょっと寂しい感じがあります。
駅名からも分かるように、文化の森への最寄駅にはなりますが、２キロほど離れているので、そのアクセスに使っている人はほぼ皆無だと思われます。

徳島駅から１キロ足らずの位置にありますが、片面ホームの駅舎なしということでちょっと寂しい気はします。
ただ、近くに県庁やビジネス施設がたくさんあるからか、ある程度の乗客の乗り降りはあるようです。
秋田町の繁華街にもこの駅で降りるのが便利です。

県道から１００Ｍほど入った場所にあります。
昔は駅員も常駐していたようなんだけど、今はちょっとがらっとしています。
ただ、この駅は、空きスペースを使って、雑貨屋兼カフェの店が入っていたり、隣接して居酒屋が入っていたり、人の動きを駅に持ってくるような努力はされていました。

国道５５号線と旧国道５５号線がぶつかる付近にあります。
駅舎はしっかりしていますが、いかにも国鉄時代のものというような懐かしい感じ。
ホームも１線のみですが、一部特急も停車するようです。
なお、駅近くにはビジネスホテルもあります。

県道２７号線の高架ガード下にひっそりと現れます。
特に駅舎もなく、ただ片面ホームが一つだけあるというなんとも寂しい雰囲気です。
トイレはホーム上の建物の中に入っているのでそういう意味では最低限の施設はあります。

旧の国道５５号線に沿って、この駅周辺は線路があり、その真ん中にあります。
国道からは数百メートル入りますが、ホームのみだけの簡易な駅舎で、待合のための屋根と座布団付きのイスがあるのみ。外の駐車場付近にトイレはあります。
かつては、駅舎もあったようですが、今では寂しい雰囲気に感じます。

旧国道５５号線から脇道に入り、５００Ｍほど進んだ場所から、さらに１００Ｍほど入った場所にあります。
駅舎は立派ですが、ホームは１つのみでどこか寂しい雰囲気があります。
駅周辺は、昔ながらの街並みがあり、阿波銀行や徳島銀行などの施設もあって、意外にそういう意味では便利な気がしました。

国道５５線を徳島方面から行くと、阿波福井駅が見てきて、鉦打トンネル手前を側道に入り、５００Ｍほど進んだ場所にあります。
本当に福井ダムの真下にあり、長いローラー滑り台などありましたけど、ほとんど人はおらずちょっと寂しかった。
ちなみに、福井ダムの上は道路になっており、資料館も近くにありました。

国道５５号線から、県道２６号線、県道２００号線経由で、行きました！
海岸線を行く手もあるけど、比較的道が広く、路線バスも通るこの道の方がベターです。
椿泊は昔ながらの漁師町で、漁船の数々やちょっと変わった漁倉庫などめずらしいものを見れました。
また、海岸線の景色が素晴らしく、蒲生田岬や伊島など、間近に見ることができます。

特急「かもめ」が発着するターミナル駅になり、ホームは３つあり、終着駅独特の形になっています。
駅舎は割と新しく、駅前はドーム型の屋根が付いており、広場としてにぎわっており、路面電車もこの近くから出ています。
また、ＪＲ九州ホテルが入ったアミュプラザ長崎というショッピングモールもくっついており、その影響で、たくさんの人の行き交いがありました。

島原鉄道の途中駅としては最大の駅になります。
駅舎は、島原城大手門をイメージしたといわれており、しっかりした城下町風情あるものになっており、駅員も常駐しているようです。
なお、島原城への最寄り駅になっており、島原城を駅からも確認できまして、直線距離では徒歩５分程度ですが、チケット売り場までは大回りしなければいけないので、１５分ぐらいかかります。

高千穂鉄道の廃止に伴い、訪問日は駅舎のみ残っているような感じで、もちろん中に入ることはできません。
こじんまり駅舎だけが佇んでいる姿がちょっと物悲しかったです。
ただし、近くにはスケールの大きな鉄橋があり、そこからホームの様子などを観察することができました。