ジェラードさんのクチコミ(103ページ)全2,523件

勝山の町中からは５キロほど離れた場所にあります。
駐車場で車を停め、まずは入園料の３００円を払い、入場します。
滝までは徒歩５分ほどかかりますが、遊歩道という形で整備されております。
滝の高さ１１０Ｍはメートルということで、西日本最大級の落差は迫力があります。水しぶきが飛んでくる感じでは、なんとも言えないですね。

津山の町中にあり、アルネ津山を目印にいきましたが、少々車で行くには狭い道でした。
Ｂ級グルメで話題の津山焼きうどんを食べましたが、ソースがパンチがあり美味しかったです。
ホルモンはきちんと下処理がされているので、ほぼくせはないと考えても良さそうです。

院庄インターからのアクセスになりました。
国道１７９号線を北上し、３０ほどで到着しました。
奥津温泉は吉井川沿いに広がり、こじんまりとした旅館が多いのが特徴で、日曜日には足踏み洗濯の実演をされまして、変わったら風景を目の当たりにできます。
日帰湯は、「花美人の里」という施設でできますが、ここはきれいで快適です。

みなと元町駅から徒歩７分ほどで、メリケンパーク内にあります。
入場券は１Ｆで購入（１人６００円）し、２Ｆがエレベーター乗り場になります。
エレベータを乗る前に、有料販売用の写真撮影をし、１００Ｍ程度の場所まで上がっていきます。
展望台はお土産屋や飲食屋が狭い中に入っており、展望の窓からは、六甲山やポートアイランドなど神戸の名所が一望できます。

長さ３９１１Ｍの世界最大のつり橋になります。
淡路島と舞子を結びますが、舞子の海岸線からでも、淡路ＳＡからでもどこから見てもスケールの大きさを感じてしまいます。
夜はライトアップされ、色とりどりのライトがきれいに橋を引き立たせています。

三宮駅の北口から徒歩５分ぐらいの場所にあり、角にあるビルの３Ｆにあります。
店内は南イタリア風の陽気な雰囲気で、敷居は高い雰囲気ではないので、気軽に入れそうですが、人気店なので予約しておいた方が無難です。
単品もありますが、訪問日は、コースにしました。前菜・パスタ（ピザ）・肉料理（魚料理）・デザート・珈琲などで３８００円で、味付けも下手に濃くなく、ちょうどいいボリュームでした。

元町駅から徒歩５分ほどの場所にあります。
長安門から西安門までの東西に伸びる道がメインロード、それから南北を南京路が交差しています。
横浜よりは小さめ、長崎よりは大きめという規模でしょうか。
中華料理屋はもちろん多いですが、店先で飲茶を売っている店が多かったです。
また、南京町広場は雰囲気のある休憩スポットになっており、特にたくさんの人で賑わっています。

ＪＲ、阪急、阪神、ポートアイランド線、地下鉄が集まるターミナル駅になっています。
阪急の乗り場は西側に少し、阪神の乗り場は地下にあります。
駅内はターミナルホテルが併設されていて駅ビルとなっており、「ダイニングロード」の飲食街があったり飲食スペースも充実しています。

高架タイプの駅になり、ホームは２面３線で、「しおかぜ」などの特急列車も停車します。
駅は比較的新しく、売店では名物の「鯛めし弁当」も売られています。
町の中心の商店街や市役所からは１キロほど離れた場所にあります。

新幹線の停車駅なので、高架になっています。
ホームは高架部分にあり、改札に降りるとショッピングスペースが入っていますので、お土産や飲食もここで済ませられます。
また、駅の北側はすぐに福山城があり、南側は天満屋など商業スペースが中心となっています。

岡山県で最も西にある山陽本線の駅で、ホームは２つで３番線まであり、駅舎は１階建てでし。
駅横には、サンエトワールというパン屋がありました。
また、笠岡諸島へのフェリーの発着地である笠岡港へ、この駅から徒歩圏内でアクセスできます。

笠岡港からアクセスになりますが、北木島からさらにフェリーで１５分ほど行った場所にあります。
小さな島ですが、「瀬戸内少年野球団」という映画のロケ地として使われたこともあり、観光ルートはしっかりしています。
木造の小学校は現役ですが見学できますし、物産喫茶スペースでは映画ゆかりのものを見学することができます。
港に着くと、ボランティアの人のような人が丁寧に案内してくれました。
また、「猫の島」とも言われており、たくさんの猫がおり、人なつっこい猫が多かったです。

笠岡港からフェリーに乗り、５０分ほどで到着しました。
千鳥の大悟の出身地としてテレビで田舎すぎるとネタにされていたので、どんな場所かなと思い上陸しましたが、確かに何もない漁師町という印象でした。
一応、笠岡諸島で最大の人口があるためか、小中学校など最低限の施設があるようでした。
また、ここは古くから採石で栄えたというだけあって、その名残は今でもありました。

大三島橋と大島大橋の両橋からのアクセスになりますが、比較的小さな島になり、しまなみ海道の区間としては５キロぐらいとなります。
この島は何と言っても「伯方の塩」で有名で、道の駅などでは伯方の塩ソフトなどユニークな食べ物が食べられます。
また、造船業も盛んなようで、大きな船がドッグに入っていました。

大島と四国を結ぶ海峡になります。
それを世界初の３連吊り橋で結んでおり、全長は４１０５Ｍにもおよび、それを渡るだけでもスケールの大きさに圧倒されてしまいます。
そんな来島海峡大橋を堪能するには、今治側のレンタサイクルステーションで自転車を借りて渡るのもいいし、時間がない場合は展望台から見るのもいいと思います。

国道３１７号線から、１・５キロぐらい入った場所にあります。
ここには、世界各地のバラ約６５００株が植えられており、園内には色とりどりのバラが咲いています。
個人的に気に入ったのは、バラ畑で囲まれた大時計です。こんな時計はあんまり見たことがないです。

大三島から大三島橋を渡り終え、しまなみ造船のドック工場を通過し、しばらく進むと道の駅が見えてきます。
その周辺が、伯方ビーチになります。
道の駅では、伯方の塩ソフトなるものが売られており、白い砂浜からは、大島大橋や瀬戸内海を一望できます。

生口島と大三島を結ぶ斜張橋である多々羅大橋を渡り終え、側道に入り、急な下り坂をひたすら下りて行った場所にこの公園があります。
中心には道の駅がありますので、ここで休憩することができます。
また、道の駅から、十分大きく多々羅大橋を見ることができ、その美しい姿を目の当たりにすることができます。

国道３１７号線から少し入った場所に砂浜が広がっております。
砂浜近くには木道も整備されていて、シャワー設備なども充実しているように見えました。
また、ここの砂浜からは美しい瀬戸内海が一望することができるので、とても画になります。

広島方面からアクセスすると、因島大橋を渡り、自転車や徒歩の場合は側道に入り、下り切った場所に公園があります。
園内は広く、キャンプ場や木組みの野外イベントスペースがあり、なぜか近くには恐竜（？）の像のようなものが佇んでいます。
駐車場も広く、海も間近で、ゆっくりするにはいいですね。