旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

夏秋さんのトラベラーページ

夏秋さんへのコメント一覧(5ページ)全124件

夏秋さんの掲示板にコメントを書く

  • 同じルートを辿りたい♪

    夏秋さん、こんばんは~

    旭山動物園から美瑛、富良野というルートを
    そっくりそのまんま真似したいくらいです(^^♪
    表紙のお写真を拝見した瞬間「そうそう、この景色☆彡」とニンマリ~
    初夏の頃とはまた違う秋めいた色合いも美しいですね。
    ケイトウの花が咲き、さぞや爽やかな秋晴れと思いきや
    9月に入ったばかりの美瑛は暑かったのですね~
    でもお天気に恵まれて良かったですね!
    旭山動物園のヒョウの肉球はついつい触ってみたくなりそうだわ(笑)
    動物たちや雄大な大地や青い池など癒し効果満点の旅でしたね。
    白いお尻が並んだ鹿ちゃんたちのお写真も傑作でした(´艸`*)
    その次の一頭の鹿が佇む姿はまるで映画の1シーンのよう…
    続編も楽しみにしていますね♪

    sanabo

    2020年11月03日23時20分返信する 関連旅行記

    RE: 同じルートを辿りたい♪

    sanaboさん、こんばんは

    旅行記ご覧下さり、コメントまでありがとうございます。
    何故だか何度やっても掲示板に送信できず、返信大変遅くなり
    本当に申し訳ありません( ;∀;)

    > 旭山動物園から美瑛、富良野というルートを
    > そっくりそのまんま真似したいくらいです(^^♪

    はい。ぜひぜひ。sanaboさんが旅する北海道旅行記みてみたいです(#^.^#)

    > 初夏の頃とはまた違う秋めいた色合いも美しいですね。

    はい。富良野はラベンダーが有名ですが、この季節も素敵ですね。
    美瑛〜富良野では、sanaboさんのフランスラベンダー旅のことを想い出しました。
    南仏の花畑はどんなに美しく広大なのだろう…って(^_-)-☆

    > ケイトウの花が咲き、さぞや爽やかな秋晴れと思いきや
    > 9月に入ったばかりの美瑛は暑かったのですね?

    はい、木陰は涼しいのに、日なたはめちゃめちゃ暑かったです。
    暑さで朦朧として、カメラのレンズカバーを落としてしまい、
    しばらくカメラにラップをぐるぐる巻いてたというアホな夏秋です.

    > 旭山動物園のヒョウの肉球はついつい触ってみたくなりそうだわ(笑)

    でしょでしょ。実は手を伸ばしてみたのですが、(笑)届きませんでした。

    > 白いお尻が並んだ鹿ちゃんたちのお写真も傑作でした(´艸`*)
    > その次の一頭の鹿が佇む姿はまるで映画の1シーンのよう…

    その写真は私もお気に入りです。
    地味な写真なのに、気が付いてくれるなんて嬉しいです。
    流石sanaboさま!

    sanaboさんの旅の続きも楽しみにしています。

    ありがとうございました。

    夏秋
    2020年11月14日20時33分 返信する
  • 空と海の十字路

    夏秋さん、こんばんは~

    ようやく朝晩、秋の気配が少しずつ感じられるようになりましたね。

    普通に生活をしながら密かに信仰を抱き続けたという「潜伏キリシタン」の人々…
    何が彼らをそうさせたのだろうかという思いとともに旅行記を拝見しました。

    細長い島国の日本なのに、長崎県がその12%もの海岸線を占めて
    いるとは驚きでした。それだけ入り江が多いということなのでしょうね。
    蛤浜の幾重にも連なる波紋とその先に見える海水のグラデーションカラーが
    なんとも美しくてしばし見入ってしまいました☆
    時々路線バスとすれ違うというのにバス停の時刻表が真っ白なのは
    凄く不思議~
    そう思っていたらトトロ岩が登場し、きっと路線バスに姿を変えた
    ネコバスだったんじゃないかしら…なぁんて思ったりして(^.^)
    そしてそして日没の薄紫色のお写真が美しいこと☆彡
    ご旅行された頃は誰もが未知の恐怖を心に抱いていましたから
    夏秋さんのコメントに共感を覚えました。

    お泊りになったマルゲリータは素敵なコンセプトのホテルですね。
    「空と海の十字路」というネーミングも海に面した美しい立地と
    五島列島という歴史を背負った土地柄とを見事に言い表しているように
    感じられました。

    夏秋さんの綴られる文章が心地よく心に響き、独特な世界観を感じながら
    読ませていただきました。
    今回訪問が叶わなかった奈留島、久賀島へもまたいつか訪れる機会が
    ありますように☆

    コロナ太りしたのに夏痩せはせず、そして迎える食欲の秋!
    何とかせねばとジムに真面目に通い始めました。
    夏秋さんも季節の変わり目、体調管理にお気をつけ下さいね^^

    sanabo
    2020年09月14日22時17分返信する 関連旅行記

    RE: 空と海の十字路

    sanaboさん こんにちは。

    いつも旅行記ご覧下さりありがとうございます。
    ほんとにようやく過ごしやすくなりましたね。秋大好き〜(^^♪

    > 細長い島国の日本なのに、長崎県がその12%もの海岸線を占めて
    > いるとは驚きでした。それだけ入り江が多いということなのでしょうね。

    流石、sanaboさん!細かなところまで読んで下さりありがとうございます。
    私もこの数字には驚くと共に、長きに渡り密かに潜伏出来た理由が少しみえたようにも感じました。
    車で海岸線を走ると、次々に小さな入江が現れ、そうした入江に隠れるように教会が建っていました。

    > 蛤浜の幾重にも連なる波紋とその先に見える海水のグラデーションカラーが
    > なんとも美しくてしばし見入ってしまいました☆

    あんな美しい海を見たのは初めてでした。
    去年の秋に訪れた沖縄の海よりずっときれいでした☆

    > トトロ岩が登場し、きっと路線バスに姿を変えた
    > ネコバスだったんじゃないかしら…なぁんて思ったりして(^.^)

    なるほど! 夏秋は、ジブリの世界に迷い込んでしまっていたというわけですね!?
    レンタカーじゃなくて、バス旅にしたら良かったわ('ω')ノ

    > そしてそして日没の薄紫色のお写真が美しいこと☆彡

    あの写真はカメラに「神秘的に夕陽を撮る」
    というなんとも便利なお助けモードがあって、
    それで撮ったらああなりました。夏秋の腕ではございませぬ。

    > ご旅行された頃は誰もが未知の恐怖を心に抱いていましたから
    > 夏秋さんのコメントに共感を覚えました。

    sanaboさんも楽しみにされていたご旅行がどうなるのか不安でいっぱいの時でしたよね…
    少しづつ恐怖の正体がわかってきて、気持ちは落ち着きましたが、
    はやく普通の世界に戻れることを願うばかりです。

    > 「空と海の十字路」というネーミングも海に面した美しい立地と
    > 五島列島という歴史を背負った土地柄とを見事に言い表しているように
    > 感じられました。

    sanaboさん 素晴らしい。
    私がぼんやりと感じていたことを、ばっちり文章にして下さいました。
    ホテルの口コミ書こうと思ったので、このままパクらさせて頂きます!(^◇^)

    > 今回訪問が叶わなかった奈留島、久賀島へもまたいつか訪れる機会が
    > ありますように☆

    ありがとうございます。いつの日か絶対訪れたいと思います。

    > コロナ太りしたのに夏痩せはせず、そして迎える食欲の秋!
    > 何とかせねばとジムに真面目に通い始めました。

    食欲の秋来ましたね〜
    しっかり食べて、運動したら免疫バッチリですね! タンパク質大事!
    夏秋もジムに週3日通い、ヨガとダンスをしつつ、がっつり食べてます。

    どうぞお元気でお過ごしくださいね。

    夏秋
    2020年09月15日18時55分 返信する
  • 日本一のビーチを独り占め♪

    夏秋さん、こんにちは~

    フランス旅行の代わりにいらしたのは五島列島だったのですね。
    日本一と言われるこんなにも美しいビーチを独り占めでき
    晴れやかな気分でご旅行を楽しめて良かったですね(^_-)-☆
    とくに頓泊は遠浅の海のすぐ近くまで山々が迫り、秘境っぽい!
    でも
    2020年08月26日16時07分返信する 関連旅行記

    スミマセン!誤送信されちゃいました。

    でも夏はたくさんの海水浴客で全然違った様相なのでしょうね。

    ルルドとはフランスの一大巡礼地の単なる町の名だと思っていましたが
    聖水の流れ出る神聖な場所のことを本来そう呼ぶのでしょうか?
    日本にもルルドが存在していたとは知りませんでした。
    私自身、無信心者なので、仏教徒を装いながら密かにキリスト教を
    信仰し、時には責め苦に遭いながらも捨てることのなかった信仰心には
    驚くばかりです。
    日本の風土に調和して建つそれぞれの教会建築が美しいですね。

    名物のチリンチリンアイスは看板のところについてる鐘を
    鳴らしながら食べるの?(笑)
    お魚も新鮮で美味しそうですね^^

    連日の猛暑からは脱したけれど、今日もやっぱり暑いですね!
    コロナと熱中症にまだまだ気を付けなくてはなりませんね。
    夏秋さんもどうぞお元気で~♪

    sanabo

    2020年08月26日16時27分 返信する

    sanaboさんの奇跡☆

    sanaboさん、こんばんは。

    旅行記へコメントをありがとうございます。

    はい、3月は五島列島に行ってまいりました。
    sanaboさんにご相談したフランスへの航空券は、
    結局2021年末まで有効なオープンチケットに変更になりそうです。
    現在予約は10月のまま。苦笑 来年本当に行けるのだろうか…(>_<)
    sanabo家は無事払い戻し出来たのでしょうか…


    > 晴れやかな気分でご旅行を楽しめて良かったですね(^_-)-☆

    はい!晴れやかに楽しんできました(^_-)-☆

    > とくに頓泊は遠浅の海のすぐ近くまで山々が迫り、秘境っぽい!

    シーズンオフの五島は秘境感半端なく、とても素敵な所でした!

    > ルルドとはフランスの一大巡礼地の単なる町の名だと思っていましたが
    > 聖水の流れ出る神聖な場所のことを本来そう呼ぶのでしょうか?

    先ほどTVをつけたら偶然にもbsTBSでルルドの町の映像が流れてびっくりしました!
    sanaboさんが起こした奇跡だわ!!(#^.^#) 流石sanaboさま☆

    sanaboさんの仰るとおり、本来ルルドとは、フランスの町の名です。
    ルルドで起きた奇跡にあやかり、世界各地でルルドの洞窟を模倣し
    聖母マリア像を収めた「ルルド」が作られるようになったそうです。
    日本でも 「奇跡の泉」や「巡礼地」の意を込めてルルドと呼ばれる場所が多く存在していて
    五島列島では5か所くらいルルドに出会いました。

    > 私自身、無信心者なので、仏教徒を装いながら密かにキリスト教を
    > 信仰し、時には責め苦に遭いながらも捨てることのなかった信仰心には
    > 驚くばかりです。

    そうですね… 少しでもかれらの想いに触れたくてこの旅を計画しましたが
    いくつ教会を巡っても、本当のことはわからないままです。

    > 日本の風土に調和して建つそれぞれの教会建築が美しいですね。

    木造だったり、赤レンガ作りだったり そして黒瓦屋根など、
    様々な可愛らしい教会に出会いました。
    ヨーロッパの教会建築の様な豪華さはありませんが、
    素朴でとても美しいと思いました。

    > 名物のチリンチリンアイスは看板のところについてる鐘を
    > 鳴らしながら食べるの?(笑)

    きっとそうですね(笑) 私としたことがアイスに夢中で
    鐘を鳴らすのを忘れてしまったわ。

    > 連日の猛暑からは脱したけれど、今日もやっぱり暑いですね!
    > コロナと熱中症にまだまだ気を付けなくてはなりませんね
    > 夏秋さんもどうぞお元気で?♪

    ありがとうございます。今年の猛暑は、ほんときつかったですね。
    まだまだ暑い日が続きますので、sanaboさんもどうぞお身体にお気を付けて下さいね。

    いつもありがとうございます(*'ω'*)

    夏秋
    2020年08月26日23時24分 返信する

    sanaboさんの奇跡☆ ← じゃなくて夏秋さんの奇跡だわ(^_-)-☆

    夏秋さん、こんばんは

    > sanaboさんにご相談したフランスへの航空券は、
    > 結局2021年末まで有効なオープンチケットに変更になりそうです。

    それは良かったですね^^
    実は秋のご旅行、どうされるのかなと心配していたのですが、掲示板でお聞きするのもなんだし、メールするのも…と躊躇していたのでした。
    我が家は6月の出発ぎりぎりまでキャンセル手続きを放っておこうと思っていたら、5月半ばにエクスペディアの方からキャンセル手続きをして良いかという電話が来て、全額返金となりました。
    来年の夏ごろにはワクチンも一般に出回って状況が好転し、安心して旅行に行けるようになっていてほしいですね。

    > 先ほどTVをつけたら偶然にもbsTBSでルルドの町の映像が流れてびっくりしました!
    > sanaboさんが起こした奇跡だわ!!(#^.^#) 流石sanaboさま☆

    わぁ、それは凄い偶然!でも私じゃなくて夏秋さんが起こした奇跡だわ〜☆彡
    こうして旅行記でルルドの存在を私たちに知らしめて下さったから
    マリア様が夏秋さんに舞い降りたのかも(^_-)

    > ルルドで起きた奇跡にあやかり、世界各地でルルドの洞窟を模倣し
    > 聖母マリア像を収めた「ルルド」が作られるようになったそうです。
    > 日本でも 「奇跡の泉」や「巡礼地」の意を込めてルルドと呼ばれる場所が多く存在していて
    > 五島列島では5か所くらいルルドに出会いました。

    ルルドが日本や世界各地にそんなにたくさんあるなんて本当に全然知らなかったので、ご紹介下さった夏秋さんに神様が感謝されて、きっと来年はチケットを有効活用できると信じていまーす(#^.^#)

    sanabo



    2020年08月27日20時23分 返信する

    では二人の奇跡ということで(*'ω'*)

    sanaboさん こんばんは。

    >実は秋のご旅行、どうされるのかなと心配していたのですが、掲示板でお聞きするのもなんだし、メールするのも…と躊躇していたのでした。

    ご心配おかけしてすみません。私もsanaboさんに報告しなくちゃって、ずっと気になっていました。お伝え出来てよかったです。
    ターキッシュエアラインのHPにオープンチケットに変更可能と書かれているのを自分で見つけて、エクスペディアに問い合わせたら、最初はダメと言われたのです。でも航空会社に確認してと頼んだら、確認してくれて、私のチケットもオープンに変更できそうと言われました。
    ただし、9月まで待つように言われ、いまだ今年10月のチケットを保有したままです。そんなわけでまだ不安は解消されていません(>_<)

    >我が家は6月の出発ぎりぎりまでキャンセル手続きを放っておこうと思っていたら、5月半ばにエクスペディアの方からキャンセル手続きをして良いかという電話が来て、全額返金となりました。

    それは良かったですね! いそいでキャンセルしなくて良かったですね。
    旅のプランを温めて 良き旅が出来るように祈っています。
    楽しいことが先に待ってるのも素敵ですから。(^_-)-☆

    >わぁ、それは凄い偶然!でも私じゃなくて夏秋さんが起こした奇跡だわ~☆彡

    昨晩、sanaboさんとルルドのことを考えながらTVをつけたら、突如ルルドが現われたので、やっぱりsanaboさんが呼んで下さったのだと思います。

    >ルルドが日本や世界各地にそんなにたくさんあるなんて本当に全然知らなかったので、ご紹介下さった夏秋さんに神様が感謝されて、きっと来年はチケットを有効活用できると信じていまーす(#^.^#)

    嬉しいお言葉ありがとうございます。そうなることを願っています。
    実現できそうになったら、またご相談させてくださいね。

    夏秋

    2020年08月28日21時28分 返信する
  • アメンボになった夏秋さん♪

    夏秋さん、こんばんは

    高校時代のお友達ケイちゃんは大阪方面にお住まいなのですね。
    いつも気軽に会える距離ではないだけに、久々の再会で嬉しくて
    お喋りが尽きなかったと思いますけど、初めての沖縄旅行なら
    尚更ウキウキワクワクですね!

    敢えて観光シーズンを外され、ゆっくりと観光できてよかったですね。
    青の洞窟はシーズン中は大混雑らしいですけど、夏秋&ケイちゃんペアは
    洞窟を独占してアメンボに変身されたのですね~(笑)
    シマシマのお魚の表情が凄くユニークで可愛らしくて
    まるでディズニー映画の1シーンみたいに思えました。
    「マリオット リゾート & スパ」を選ばれたケイちゃんの選択は
    大正解でしたネ!
    部屋飲みが一体何時にお開きになったのか気になるところですが
    翌朝の朝食もはずせませんよね、マリオットですもの☆彡
    あの見目麗しいオムレツの端正な形とケチャップで書かれた
    good morningの文字にはめちゃめちゃ衝撃を受け感動しました!!
    ケチャップの文字、生まれて初めて見た気がします(^^♪

    昇龍が舞うイメージで造られたという城壁は確かに日本の文化とは
    異なりますよね。
    改めてグーグルマップを見てしまいましたが、ホント、沖縄って
    日本と中国(本土)の真ん中にあるんですね…

    おばぁの像(ですよね?)には笑ってしまいました。凄く良い味わいだわ~

    守礼門の火災は夏秋さんたちがいらっしゃる1か月前だったのですね。
    ご旅行を予定されていた夏秋さんも驚かれ、がっかりなさったことと思います。
    でも沖縄の美しい海と真っ白な砂浜、ダイナミックな真っ赤な夕焼けなどを
    ご覧になれて楽しさ満点の女子旅でしたね(^_-)-☆

    sanabo






    2020年06月30日01時53分返信する 関連旅行記

    Re: アメンボになった夏秋さん♪

    sanaboさん、こんばんは

    沖縄旅行記ご覧下さりありがとうございます。

    > 高校時代のお友達ケイちゃんは大阪方面にお住まいなのですね。

    はい。私は関西出身なのです。近くには友人も少ないので普段寡黙な?夏秋も大阪のおばちゃんパワー炸裂でお喋りは尽きませんでした(*'ω'*)

    > 青の洞窟はシーズン中は大混雑らしいですけど、夏秋&ケイちゃんペアは
    > 洞窟を独占してアメンボに変身されたのですね?(笑)

    はい!洞窟は貸切状態で、思う存分アメンボに変身できました(笑)

    > シマシマのお魚の表情が凄くユニークで可愛らしくて

    正面向いてるお魚ですよね? シュノーケリングのガイドさんが撮ってくれた
    写真ですが、ナイスショットですよね。

    > あの見目麗しいオムレツの端正な形とケチャップで書かれた
    > good morningの文字にはめちゃめちゃ衝撃を受け感動しました!!

    シェフは、good morningの他にも様々なメッセージを書いてくれるのです。
    お子さんには、可愛らしい絵を。
    そしてお誕生日が近いゲストには、*happy birthday *と描かれていました。

    > 昇龍が舞うイメージで造られたという城壁は確かに日本の文化とは
    > 異なりますよね。
    城壁好きの夏秋なので、(sanaboさんもですよね?(^_-)-☆)
    今回行けなかった他のグスクもコンプリートしたくなっちゃいました。

    > おばぁの像(ですよね?)には笑ってしまいました。凄く良い味わいだわ?

    はい、最初気が付かなくて、近くで見て驚いてしまいました。
    しかも あのおばぁには別の場所でも遭遇したのです。

    嬉しいメッセージありがとうございました!
    sanaboさんのカッコイイ一人旅の続きも 楽しみにしています(^^♪

    夏秋
    2020年06月30日20時55分 返信する
  • 懐かしいブルサ。

    夏秋さん

    旅行記にお立ち寄りいただき、投票も有難うございました。
    今、夏秋さんの旅行記にお邪魔して、懐かしいブルサの地の旅行記を
    拝見しています。
    ブルサに行かれる前に立ち寄られた地で、ミダス王が、あの王様の耳はロバの耳、
    と同じ王様というエピソードが語られていて、そのことを初めて知りました。

    トルコには2度行きましたが、最初はツアーを利用しました。
    その折のトルコ人のガイドさんも、日本語がペラペラで、歴史にもとっても詳しく
    アタチュルクさんの事を、あちこちで語られていました。

    ブルサは2度目のトルコの旅の折、イスタンブールから船に乗って行きました。
    本当に緑豊かな綺麗な街でした。
    私はセマーという踊りを見たくて行ったのでした。
    そして、イスケンデル・ケバブ、おなじお店で頂きました。
    地元の人たちで大賑わいでした。
    言葉は充分に通じなくても、メニューはワンパターンでしたので
    美味しくいただく事ができました。

    お写真を拝見して、懐かしい街でしたのでコメントをお送りさせていただきました。

    mistral
    2020年04月25日18時24分返信する 関連旅行記

    RE: 懐かしいブルサ。

    mistralさん こんにちは。

    旅行記ご覧下さりありがとうございます。
    mistralさんは2度トルコに行かれたのですね。
    一度ツアーで訪れていると、個人で旅行する際にその国の雰囲気や見所がわかっているので良いですね(^^♪

    > ミダス王が、あの王様の耳はロバの耳、
    > と同じ王様というエピソードが語られていて、そのことを初めて知りました。

    私もガイドさんの説明で初めて知りました! 
    子供の頃に絵本で出会った王様のお墓に行くなんて、不思議な気分でした。

    > その折のトルコ人のガイドさんも、日本語がペラペラで、歴史にもとっても詳しく
    > アタチュルクさんの事を、あちこちで語られていました。

    そうだったのですね(^^)私もガイドさんの尽きることないアタチュルクさん話によって、トルコ国民に今も愛されている方だとわかり、親しみを持つようになりました。

    > ブルサは2度目のトルコの旅の折、イスタンブールから船に乗って行きました。
    > 本当に緑豊かな綺麗な街でした。
    > 私はセマーという踊りを見たくて行ったのでした。

    mistral さんは、イスタンブールからブルサに船で行かれたのですね。それは素敵!
    そしてセマ―を見ることが出来たのですね。
    私もあの神秘的な世界を体験してみたいと思っています。
    次にトルコに行くことが出来たなら、個人で旅をしてもっと深くトルコを知りたいです。

    嬉しいコメントをありがとうございました。
    夏秋
    2020年04月26日11時22分 返信する
  • 魅惑のイスタンブール☆彡

    夏秋さん、こんばんは

    前回のコメントのお返事に「無限のロマンあふれる失敗談」と書かれていたので、どうされたのかとずっと気になっていましたが、なんとカメラを無くされてしまったのですね( ;∀;) せっかくのご旅行でカメラ(写真)を無くすほどショックなことはありませんよね。直前にSDカードを替えてらしたのは不幸中の幸いでしたけど、それでもやっぱり悔しいですよね(涙)
    ウン十年前に訪れたイスタンブールですけど、夏秋さんのお写真でブルーモスクやアヤソフィア、ボスポラス海峡などを拝見し、一層再訪したい思いに駆られました。
    ツアーを途中離脱され、念願のアヤソフィアをご覧になれて良かったですね^^
    もともとはギリシャ正教の大本山だったというアヤソフィアがイスラム寺院となり、聖母子像とアッラーの文字が同居する様子はそんな歴史を物語っているのですね~。キリスト教のモザイク画も美しくてとても惹かれました☆
    ボスポラス海峡に臨むレストランでの二人きりのお食事も素敵な思い出ですね。日本で調べて行かれたのですか?お食事も美味しそうだし大正解でしたね(^_-)-☆
    バザールも楽しそう~♪美しいお紅茶に目を見張りました!夏秋さんはこちらで薔薇のお紅茶を買われたのですね。ラズベリー(紅茶)らしきものも凄く気になりました^^
    電車のチケット売場で声をかけてきて下さった男性はご親切な方でしたね。私も最初、怪しい~とすっかり疑ってしまいましたけど…(笑)
    ティーカップの中で開いたバラの花びらがレースのように可憐で美しく、目を閉じると甘くせつない香りがこちらにも漂ってくるかのようでした☆彡
    トルコ旅行記、旅情を掻き立てられながら楽しませていただきました♪
    時節柄、夏秋さんもどうぞお元気でお過ごしくださいね♡

    sanabo



    2020年04月18日00時51分返信する 関連旅行記

    RE: 魅惑のイスタンブール☆彡

    sanaboさん こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    > 前回のコメントのお返事に「無限のロマンあふれる失敗談」と書かれていたので、どうされたのかとずっと気になっていましたが、

    あぁごめんなさい。(>_<) 気にしてくださっていたのですね…
    夏秋は普段からうっかり大魔王なので、海外旅行中は持物は指さし確認?で気をつけていましたが、最後に朦朧としてしまいました。( ;∀;)
    お財布より何より旅の写真をなくすことが一番つらいです。
    10日間ずっと何事もなかったのに、同じツアーの方が帰国の飛行機でスマホを紛失する事件もあり、旅の最後の気の緩みは怖いと反省しました。

    > ウン十年前に訪れたイスタンブールですけど、夏秋さんのお写真でブルーモスクやアヤソフィア、ボスポラス海峡などを拝見し、一層再訪したい思いに駆られました。
    > ツアーを途中離脱され、念願のアヤソフィアをご覧になれて良かったですね^^

    sanaboさんもイスタンブールを訪れられたのですね。その頃と街の様子は変わっているのかしら… 今よりもっとオリエンタルな雰囲気だったのかしら?
    アヤソフィアは、あまり写真を撮らない夫が、珍しくここではたくさん撮ってくれていたので助かりました。

    > ボスポラス海峡に臨むレストランでの二人きりのお食事も素敵な思い出ですね。日本で調べて行かれたのですか?お食事も美味しそうだし大正解でしたね(^_-)-☆

    はい、旅行会社からはNGが出ましたが、ツアーからの脱走を企んでいたので
    (^◇^)レストランを調べていて良かったです!


    > バザールも楽しそう?♪美しいお紅茶に目を見張りました!夏秋さんはこちらで薔薇のお紅茶を買われたのですね。ラズベリー(紅茶)らしきものも凄く気になりました^^

    トルコの紅茶は種類が多く美しいので、きっとsanaboさんも気に入られると思います(^^♪

    > 電車のチケット売場で声をかけてきて下さった男性はご親切な方でしたね。私も最初、怪しい?とすっかり疑ってしまいましたけど…(笑)

    はい、親切な方で良かったです。怪しいと思いながらもついていった夏秋夫婦も相当アヤシイですがね。笑

    今日はお天気が悪いですね… ゆったりカップに花を咲かして紅茶を飲んで過ごそうと思います。
    sanaboさん どうぞお身体に気を付けてくださいね…
    イギリス旅の完結を楽しみにお待ちしています。

    夏秋

    2020年04月18日11時00分 返信する
  • アヤソフィアは外せませんよね…

    春秋さん、はじめまして。
    旅行記楽しんで拝見しています。
    カメラを失くされたのは残念ですが、アヤソフィアに行かれたのは大正解だと思います。

    この状況では旅行もままなりませんが、今後ともよろしくお願いします。
    2020年04月17日14時00分返信する 関連旅行記

    RE: アヤソフィアは外せませんよね…

    yamaotokoy1さん はじめまして。

    旅行記ご覧下さりありがとうございます。
    はい。アヤソフィアは外せませんね!
    今回自由時間がほとんどないツアーでしたので、自由にイスタンブルを歩けたのも良かったと思います。
    yamaotokoy1さんは2018年にトルコにいらっしゃったのですね。
    写真がとても素敵! ゆっくり拝見させて頂きますね〜
    こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

    夏秋

    2020年04月18日10時02分 返信する
  • 王様の耳はロバの耳…

    夏秋さん、こんばんは

    ごめんなさい、こちらの旅行記を見逃していました_(._.)_
    「王様の耳はロバの耳」のお話はうろ覚えだったのですが、あらためて大人になって聞いてもファンタジー溢れる面白くて奥の深いお話ですね。アポロンにロバの耳にされてしまったのは初耳でした^o^ そしてこのミダス王が実在の方だったとは!
    ブルサという街は初めて知りましたが、夏も冬も楽しめる人気の旅行地だそうですね。沢山のモスクがあり色彩豊かな活気ある街並みにとても惹かれました。
    イェシルテュルベはブルーのタイルが色鮮やかで本当に美しい~☆彡
    霊廟はモスクと違い女性はスカーフなしでも入れるのですね。どちらも神聖な場所ですけど、霊廟はお祈りしないから?
    王様と子供7人とメイドさんの棺に私も???と思いました。もしかして第一夫人以外に何人もいてお互いに仲が悪かったから?夏秋さんの「このメイドさん、なんなのでしょうね… あやしい。」とのコメントに笑ってしまいましたが、でもほんと、あやしい…(´艸`*)
    20個のモスクの代わりに建てられた20個のドームを持つウルジャーミィ、私はこちらを支持しまーす!だって20個もいらないかも…(;'∀')
    夏秋さんはここで大変な目に遭われてしまったのですね。地元の女性は長い衣装を着てますけど、夏秋さんは足元が素肌の部分があったのでしょうか?まさか、まさかの出来事でダニアースしてほしいですね、もう~~!!
    『トルコの方のアタチュルクさん愛』は凄いですね。
    「薔薇の紅茶」とコメントされていたお写真ですけど、右手前の薔薇のドライフラワーのようなものがそうなのでしょうか?
    ボスポラス海峡という響きには無限のロマンを感じます。
    イスタンブール編も楽しみにしていますね♪

    sanabo
    2020年04月11日02時50分返信する 関連旅行記

    RE: 王様の耳はロバの耳…

    sanaboさん、こんばんは

    いつもありがとうございます(*^_^*)

    私も「王様の耳はロバの耳」のお話はうろ覚えだったのですが、改めて読み返して
    面白く奥が深いなぁと思いました。そしてその王様の古墳に入れたなんて… 
    感慨深いです。

    > ブルサという街は初めて知りましたが、夏も冬も楽しめる人気の旅行地だそうですね。沢山のモスクがあり色彩豊かな活気ある街並みにとても惹かれました。

    私も初めて知りましたが、宗教的な街なのに、色彩鮮やかでリゾートの雰囲気もあり、素敵な街でした。

    > 霊廟はモスクと違い女性はスカーフなしでも入れるのですね。どちらも神聖な場所ですけど、霊廟はお祈りしないから?

    どうしてでしょうね?そこは深く考えてなかったです!
    トルコでスカーフ必須の場所はモスクだけでした。
    コーランに「女性は自分自身を覆わなければならない」と書かれているので、戒律が緩くなっているトルコでも、モスクはその教えを厳格に守らなければならない場所なのでしょうか…

    > 王様と子供7人とメイドさんの棺に私も???と思いました。もしかして第一夫人以外に何人もいてお互いに仲が悪かったから?

    そうかも! いっぱい奥さんいそうですよね〜(´艸`*) 
    そして一緒に埋葬されたメイドさんは、大奥の御年寄みたく仕切っていた人なのか
    それとも実は側室だったのか・・・ やっぱあやしい。

    > 20個のモスクの代わりに建てられた20個のドームを持つウルジャーミィ、私はこちらを支持しまーす!だって20個もいらないかも…(;'∀')

    確かに20個も作ったら大変なことになりますね。

    > 夏秋さんはここで大変な目に遭われてしまったのですね。地元の女性は長い衣装を着てますけど、夏秋さんは足元が素肌の部分があったのでしょうか?まさか、まさかの出来事でダニアースしてほしいですね、もう??!!

    ほんとダニアース!!( ;∀;)
    私は裾のひろがった薄手のガウチョパンツを履いていたので、裾の下からダニが入りこんできたのだと思います。足首から膝くらいまで、20ヵ所以上大きな赤い発疹が出て、痒くてたまらなかったので帰国後すぐに皮膚科に行きました。

    > 『トルコの方のアタチュルクさん愛』は凄いですね。

    はい、ガイドさんも隙あれば、常にアタチュルクさん愛を語っていましたよ。

    > 「薔薇の紅茶」とコメントされていたお写真ですけど、右手前の薔薇のドライフラワーのようなものがそうなのでしょうか?

    はい。トルコの薔薇の紅茶は、見た目ドライフラワーで薔薇の花や蕾をそのまま乾かしてある感じです。
    そのままでもポプリ感覚で良い香りがしますし、お湯を注ぐと更に薔薇の甘酸っぱい香りがふわーっと広がります。
    普通の紅茶に少し混ぜて飲んでも美味しいですよ。

    > ボスポラス海峡という響きには無限のロマンを感じます。
    > イスタンブール編も楽しみにしていますね♪

    ありがとうございます。ぜひ私の無限のロマンあふれる失敗談も読んでください。泣

    夏秋
    2020年04月11日22時55分 返信する
  • ハトゥシャシュ遺跡

    夏秋さん、こんばんは

    カッパドキアの気球が飛ぶ光景は圧巻ですね~!
    この気球は早朝だけしか飛ばないのですか?
    気球からの絶景は素晴らしいでしょうけど、とても怖そう~(>_<)
    ヤズルカヤもハットゥシャシュも初めて聞く遺跡でしたが
    あの古代ヒッタイト王国の聖地と首都だった所なのですね。
    レリーフは解説とともに見るととても面白いですね~
    夏秋さんの仰るように遠い遠い昔へのロマンを感じます。
    夏秋さんがちょっとコワイとコメントされてた人型のレリーフは
    ほんと、カメラ目線でじっとこっちを見てて確かにコワ~イ!
    でも怖いもの見たさでお写真を拡大して見たら、口もとが
    微笑んでいるようにも見える気が…
    表紙にされたお写真は見た瞬間、お猿さんかと思ったのですが
    ライオンだったのですね~。 ほのぼの系でカワイイ^^
    玉ねぎスープの油は動物由来のものなのか、何だったんでしょう?
    夏秋さんの危険察知能力、凄いわ!研ぎ澄まされていますね(^_-)-☆
    ご主人さまのおなかもご無事だったのなら良いのですが…
    ブルサ編も楽しみにお待ちしていますね。

    sanabo


    2020年01月27日00時48分返信する 関連旅行記

    RE: ハトゥシャシュ遺跡

    sanaboさん こんばんは。

    遺跡旅行記!ご覧下さりありがとうございます。

    >この気球は早朝だけしか飛ばないのですか?

    はい、気流が安定している早朝しか飛ばないのです
    少しでも風があると中止になるので、撮影出来た日は3日ぶりに飛んだみたいでした。
    まだ暗いうちに空に上っていく気球の群れは圧巻でした。

    >ヤズルカヤもハットゥシャシュも初めて聞く遺跡でしたが

    私も初めて聞きました。マイナーだけあって、やっぱり地味でしたよ(^◇^)

    >レリーフは解説とともに見るととても面白いですね〜

    トルコの旅はツアーで良かったとつくづく感じました。
    ガイドさんがとても詳しく説明して下さる方だったので、
    旅の楽しみが広がりました。

    >夏秋さんがちょっとコワイとコメントされてた人型のレリーフは
    >ほんと、カメラ目線でじっとこっちを見てて確かにコワ〜イ!

    このコワイ方は、トルコ版スフィンクス?だそうです。
    スフィンクスってエジプトだけのものかと思っていましたが、
    エジプトと交流があった古代ヒッタイトにも存在していたのですね〜

    >表紙にされたお写真は見た瞬間、お猿さんかと思ったのですが

    ほんとだ。お猿さんみたいですね(^^)
    最初、スフィンクス門の方をアップにして表紙にしたところ
    あまりに怖すぎて、お猿のアップに変えたんです。

    >玉ねぎスープの油は動物由来のものなのか、何だったんでしょう?

    何だったのでしょう? トルコはオリーブの産地なので
    オリーブオイルかもしれませんが でもそれなら危険ではないし…
    やっぱりわからないです。

    >ご主人さまのおなかもご無事だったのなら良いのですが…

    ツアーの人であのスープを完食して元気だったのは、夫だけだったかもしれません。笑
    普段から 私の危険な料理で免疫が?
    夫はこのスープに限らず、全ての料理を毎回完食したので、皆さんに驚かれていました。

    sanaboさんの旅行記の続きも楽しみにしています!
    今日はとっても寒いですね… あったかくしてお休みくださいね。

    夏秋
    2020年01月27日22時59分 返信する
  • 明けましておめでとうございます。

    夏秋さん、

    新年明けましておめでとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします^^

    奇岩の風景、面白いですね~!
    お帽子を被ったようなキノコ岩やらくだ岩はいくら見ていても飽きませんね。
    ご主人様が果敢にアタックされたキノコ岩登りのお写真も傑作!
    斜面がかなりきついのでしょう? 無事に下りられて良かったですね。
    ヒッタイトという言葉を聞いたのはウン十年ぶり(!笑)でしたけど
    洞窟住居が冬暖かくて夏涼しいというのは、石造りの大聖堂の中に
    夏入るとヒンヤリ涼しいのと同じだなぁと思いました。
    お嫁入り前の相手方の母親の絨毯チェックは不器用な女性にとっては
    恐怖でしょうね~!下手っぴだったら一生いびられそうだわ(´艸`*)
    陶器工房での美しい陶器のお写真には見入ってしまいましたが、なんと
    夏秋さんはお気に入りの子を日本に連れ帰ってらしたのですね^^
    鮮やかなブルーに私も一目惚れしました。
    筆で描いたのではなくチューブに入った染料をそのまま絞り出して
    あのような繊細なレース模様を描くとはまさに職人技ですね☆彡
    リビングに飾った我が子を見てニンマリしている夏秋さんを
    想像してしまいました(#^.^#)
    続きも楽しみにしていますね♪

    sanabo


    2020年01月06日01時03分返信する 関連旅行記

    今年もよろしくお願い致します

    sanaboさん
    明けましておめでとうございます
    今年もどうぞよろしくお願いいたします

    カッパドキア旅行記ご覧下さりありがとうございます。

    >ご主人様が果敢にアタックされたキノコ岩登りのお写真も傑作!
    >斜面がかなりきついのでしょう? 無事に下りられて良かったですね。

    そそり立つような岩でツルツルでした。
    「登ってみたら〜」と無責任に言ってみたのですが、ほんとに登るとは(^◇^)
    夫が登ったのを見て、岩にアタックしだす欧米人続出でした。

    >ヒッタイトという言葉を聞いたのはウン十年ぶり(!笑)でしたけど

    同じくです! 笑 遥か昔、教科書と漫画で見た以来です。
    今後も「ヒッタイト」というワードは登場するのです。

    >洞窟住居が冬暖かくて夏涼しいというのは、石造りの大聖堂の中に
    >夏入るとヒンヤリ涼しいのと同じだなぁと思いました。

    ほんとですね〜 その一致には気が付きませんでした。
    流石sanaboさん、ヨーロッパのおしゃれな香漂う洞察力です!
    夏秋は、鍾乳洞と一緒だなとじじくさいことを考えていましたヨ

    >お嫁入り前の相手方の母親の絨毯チェックは不器用な女性にとっては
    >恐怖でしょうね〜!下手っぴだったら一生いびられそうだわ(´艸`*)

    夏秋は手芸系は全く出来ないので、カッパドキアに生まれなくて良かったと
    心底思いました。ボタン付けすら苦手ですから、絨毯なんてとんでもない話です
    sanaboさんは器用そうですから、きっとカッパドキアに生まれても大丈夫ですね!

    >夏秋さんはお気に入りの子を日本に連れ帰ってらしたのですね^^
    >鮮やかなブルーに私も一目惚れしました。

    トルコブルーに心奪われておうちまで連れ帰ってしまいました。
    うちの子、sanaboさんにも気にいって頂けて嬉しいです〜(*^_^*)
    ニンマリ〜
    いつもありがとうございます。
    sanaboさんのイギリス旅行記の続きも楽しみにしています。

    夏秋
    2020年01月06日21時27分 返信する

夏秋さん

夏秋さん 写真

13国・地域渡航

21都道府県訪問

夏秋さんにとって旅行とは

ららら…と歌いながら ぷらぷらっと旅をする

この世界は愛と驚きに満ちている

そう いつだって人生は楽園だ

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

日本

スペイン

大好きな理由

日本はやっぱり良い国だと思う

スペインは幸せな想い出がいっぱいあるし、赤土色の路地に迷い込みたい

行ってみたい場所


チュニジア
ウズベキスタン
クロアチア

現在13の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在21都道府県に訪問しています