2019/09/17 - 2019/09/17
13位(同エリア78件中)
夏秋さん
トルコの旅7日めは、触るもの全て金になっちゃったり、耳がロバの耳の王様ミダス王の古墳と 緑の古都 ブルサ編です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- カタール航空
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トルコの旅 7日目
首都アンカラを出発したバスは乾いた大地を西へ西へ… -
ぽっこりした山の前でバスが停まりました。
ゴルディオンに到着です。
ゴルディオンは、紀元前8世紀頃に栄えたフリュギア王国の首都だった地です。ゴルディオン 史跡・遺跡
-
小山の中へまっすぐに道が続いています。
この小さな山は、ミダス王の古墳墓なのです。ゴルディオン 史跡・遺跡
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ミダス王は、触れるもの全てを黄金に変える力を持っていたり…
-
「王様の耳はロバの耳」の王様でもあります。
黄金の手を持つ王様とロバの耳の王様が同じ方だったとは(@_@)
そして、なにかと面白い話で有名なこの方が、実在する人物だったとは…
「王様の耳はロバの耳」どんなお話か知らない方へ
あるところに、ひとりの王様がいました。
王様はいつも深い帽子をかぶっていました。
なぜかというと王様の耳はロバの耳だったのです。
その秘密を知っているのは、王様の髪を切る理髪師だけ。
理髪師はその秘密を抱えているストレスから病気になってしまいました。
理髪師は森に行き、大きな穴を掘りました。そしてその穴に向かって
「王様の耳はロバの耳。王様の耳はロバの耳!」と叫びました。
すると森に生えた葦が「王さまの耳はロバの耳」とささやくようになり
噂は国中に広まってしまいました。
もう秘密を隠しとおすことができなくなった王様は、帽子を脱ぎ、ロバの耳であることを国民に明かし「民の声がよく聞こえるように、このような耳をしているのだ」と言ったことから、民衆は王様をこれまで以上に信頼するようになったそうです。
めでたし めでたし
でも、どうして王様の耳がロバの耳になってしまったのでしょうか?
それはね… ここからは童話ではなく、ギリシャ神話のお話。
王様は、芸術の神であるアポロンの演奏を評価しなかったため、怒ったアポロンが「このような不埒な耳は、ロバの耳に変えてしまおう」と、ミダス王の耳をロバの耳に変えてしまったのです。
しかし王様はその秘密を洩らした理髪師を罰しなかったので、アポロンは王様の耳を元に戻してやったとのことでした。
めでたし めでたし -
そんな不思議エピソード満載のミダス王の古墳に潜入してみましょう。
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古墳の奥には5m×6m位の大きさの木製の部屋があります。
ここに置かれた木製の棺の中で、身長159cm、60歳位の
男の方の骸骨さんが発見されました。
木の年代が紀元前725年頃のものだと解明されたため、埋葬された方が
その当時の王様、ミダス王ではないかと推測されたそうです。 -
紀元前8世紀の木製の構造体が朽ちていないなんて驚きです。
部屋はcedar(スギ)の木で出来ています。 -
棺のまわりからは、165個以上の青銅製の飾り物が発掘されました。
その多くは現在、ミダス王の骨と共にアンカラの博物館に展示されています。 -
古墳の横には小さな博物館もありますが、2019年9月時点では
修復のためクローズされていました。
屋外にある紀元前のオリジナルのモザイクの見学は可能でした。
ゴルディオンの遺跡には、私達の他には観光客はおらず
古墳の中に入る扉も閉まっていました。
トルコ人ガイドさんが職員に連絡をして、扉を開けてもらえましたが
個人でここに来ても、さっぱりわからなかったと思います。
お話もよくわかりましたし歴史に詳しいガイドさんと一緒で良かったです。ゴルディオン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「王様の耳はロバの耳… 」
ざわざわと草原の草はささやいたのでしょうか。 -
ブルサの街に着きました。
ブルサは、オスマン帝国の最初の首都となった古都です。 -
ブルサに着いた印象は、緑が多い町だということ。
トルコに来てからは 赤茶けていたり、白かったり…
ずっと乾いた大地ばかり見てきたので、とても新鮮に感じられます。 -
ブルサには、歴史的なモスクが多く、温泉もあります。
また近くのウル山では、夏はピクニック、冬はスキーが楽しめます。 -
イスタンブールからも車で3時間程度なので、気軽な旅行地として
イスタンブールに住むトルコ人からも人気なのだとか。 -
カタールやサウジアラビアなど アラブ諸国からも
多くの観光客が訪れるそうです。 -
ランチは、イスケンデル・ケバブ
ローストされた薄切りのお肉にヨーグルトを添えて頂きます。 -
これまで行った全てのレストランではアルコールを置いていましたが
今回のレストランにはありません。
トルコでは、モスクや学校から100m以内にある店では
お酒を出したり販売することは禁止されているそうです。
お酒に関する戒律がゆるそうなトルコでも、やはりルールがあるのですね。
レストランは、モスクのすぐそばにありました。 -
イェシルテュルベ(緑の霊廟)に入ってみましょう。
イェシル テュルベ 寺院・教会
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美しいイズミックタイルのドームに圧倒されます
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この美しい建物は、
オスマン帝国第5代皇帝スルタン・メフメット1世の霊廟です。
モスクではないため、女性もスカーフなしで入場出来ます。 -
この霊廟に安置されている棺は9つ
1421年に亡くなった王様 メフメット1世の他に
息子3人 娘4人 そして あと一人は… -
王様の奥さまではなく
子供の面倒をみてくれたメイドさんの棺です。 -
奥さんはどこに埋葬されているのでしょう。
なぜ自分と子供7人とメイドさん???
このメイドさん、なんなのでしょうね… あやしい。
調べても出てこないのでガイドさんにもっと突っ込んで聞くべきでした。 -
美しく飾られたミフラーブ(メッカの方向を示すお祈りの場所)
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トルコは日本と同様、地震のある国で
ブルサでは1855年に大きな地震が起こりました。
1421年の建築当時のタイルはその地震でほとんど崩れたため
現在のタイルはその後に作り直されたものです。 -
霊廟の横に建つイェシルジャーミィ
イェシル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
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こちらはモスクのため、女性はスカーフが必要です。
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靴も脱いで入場します。
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なんて美しいのでしょう…
グリーンモスクと言われるだけあって
壁も絨毯も 深い緑とターコイズブルーで統一されています。イェシル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
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神聖な空気と光に満ちた空間でした…
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古い時代のモスクのため、天井は小さいドームが4つ。
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鮮やかなターコイズブルーのタイルは…
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光の角度が変わると深い緑色となります
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繊細な装飾のミフラーブ
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中央には可愛らしい泉
イェシルジャーミィは以前、
裁判所や神学校として使われていた時もあったそうです。 -
美しいモスクでした…
いつまでも滞在していたかったけれど…イェシル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
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バスに乗って、次の場所へ…
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ウルジャーミィです。
ウル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
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外には清めの水場があります。
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中に入ると緑色のイェシルジャーミィとは対照的に
赤い絨毯が印象的です。ウル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
-
このモスクにも中央に泉があります。
建設当初、この泉の上はオープンエアだったので
モスクの中に雨も降っていたそうですが…ウル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
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現在はガラスがはめ込まれ 陽の光が差し込んでいます。
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カリグラフィーが壁に飾られ 神秘的な雰囲気です。
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ウルジャーミィは、20個の小さなドームから成る
セルジューク様式のモスクです。ウル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会
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オスマン帝国第3代皇帝ムラト 1 世は、戦争に勝ったら
ブルサに20個のモスクを建てますと神様にお祈りをしましたが… -
戦争に勝った直後、暗殺されてしまったのです。
-
その後を継いだ息子のバイェズィト 1 世も戦争に勝利しました。
でも亡くなったお父さん皇帝が約束した20個ものモスクを
建てることは出来なかったので… -
20個のモスクの代わりに20個のドームを持つウルジャーミィを建築したのです。
神様はそれで許してくれたのでしょうか… -
こんな美しいジャーミィが造られたのですから
きっと神様も喜んでくれたことでしょうね。 -
私も心を休めたくなって、地元の方がされるように
この赤い絨毯の上に座って美しいジャーミィを感じてみました。
そうしたら大変なことになってしまったのです… -
その日の晩から猛烈に足が痒くなり、翌朝には
今まで見たこともない大きな赤い湿疹が いくつも出来てしまいました。 -
その猛烈な痒みは、帰国後も1週間以上続きました。
恐らくあの美しい赤い絨毯には、日本にはいない種類の
ダニがいたのだと思います。
ウルジャーミィを訪れる際は、お気を付けくださいね。 -
ジャーミィのまわりを歩いてみましょう
-
ドライフルーツやナッツのお店が多いです。
-
ウルジャーミィの北側の方にも歩いていってみましょう
-
天井の模様のデザインも美しいバザール
金製品や宝飾品が並んでいて高級そうな市場です -
ここにもアタチュルクさんが!
私が写真を撮ってると、通りすがりの方が声をかけてくれて
「アタチュルクさんの写真を撮るなんて、素晴らしい!」的なことを言われました。
トルコの方のアタチュルクさん愛がここでも伝わってきました。 -
コザハンは、オスマン帝国時代に建設された隊商宿です
コザハン (ザ シルク バザール オブ ブルサ) 専門店
-
中庭を取り囲むように、四角く2階建てになっています。
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ブルサでは昔からシルクの生産が盛んでした。
コザは「まゆ」 ハンは「商隊の宿泊施設」の意味です
今でも多くのシルクショップが並んでいますが
偽物シルクも多いみたいなので、購入する際はご注意を。コザハン (ザ シルク バザール オブ ブルサ) 専門店
-
緑の街 ブルサともお別れです。
-
バスはイスタンブールを目指して走りだしました
-
立ち寄ったドライブインで見つけた
カラフルなきのこみたいに可愛いこのこたちは
チョコレート -
ドライフルーツや香辛料、そして甘過ぎなスイーツが並んでいます。
見ていたら、お店の方に試食を勧められました。
私が食べたのは、うり系の緑のお野菜を乾燥させたの。
想像通り甘過ぎでした。 -
薔薇の紅茶
これは買ったら良かったです…
この後、イスタンブールで購入しましたが、こちらのほうが安かったです。 -
ボスポラス海峡を渡りますよ
-
ファーティフ・スルタン・メフメト橋です。
この橋は日本の援助のもと、石川島播磨重工業や三菱重工業により建設されました。 -
ボスポラス海峡を渡ると ここはもうヨーロッパです
アジアとヨーロッパの架け橋 イスタンブールにやってきました。
この旅のラスト イスタンブール編に続きます
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この旅行記へのコメント (4)
-
- mistralさん 2020/04/25 18:24:20
- 懐かしいブルサ。
- 夏秋さん
旅行記にお立ち寄りいただき、投票も有難うございました。
今、夏秋さんの旅行記にお邪魔して、懐かしいブルサの地の旅行記を
拝見しています。
ブルサに行かれる前に立ち寄られた地で、ミダス王が、あの王様の耳はロバの耳、
と同じ王様というエピソードが語られていて、そのことを初めて知りました。
トルコには2度行きましたが、最初はツアーを利用しました。
その折のトルコ人のガイドさんも、日本語がペラペラで、歴史にもとっても詳しく
アタチュルクさんの事を、あちこちで語られていました。
ブルサは2度目のトルコの旅の折、イスタンブールから船に乗って行きました。
本当に緑豊かな綺麗な街でした。
私はセマーという踊りを見たくて行ったのでした。
そして、イスケンデル・ケバブ、おなじお店で頂きました。
地元の人たちで大賑わいでした。
言葉は充分に通じなくても、メニューはワンパターンでしたので
美味しくいただく事ができました。
お写真を拝見して、懐かしい街でしたのでコメントをお送りさせていただきました。
mistral
- 夏秋さん からの返信 2020/04/26 11:22:07
- RE: 懐かしいブルサ。
- mistralさん こんにちは。
旅行記ご覧下さりありがとうございます。
mistralさんは2度トルコに行かれたのですね。
一度ツアーで訪れていると、個人で旅行する際にその国の雰囲気や見所がわかっているので良いですね(^^♪
> ミダス王が、あの王様の耳はロバの耳、
> と同じ王様というエピソードが語られていて、そのことを初めて知りました。
私もガイドさんの説明で初めて知りました!
子供の頃に絵本で出会った王様のお墓に行くなんて、不思議な気分でした。
> その折のトルコ人のガイドさんも、日本語がペラペラで、歴史にもとっても詳しく
> アタチュルクさんの事を、あちこちで語られていました。
そうだったのですね(^^)私もガイドさんの尽きることないアタチュルクさん話によって、トルコ国民に今も愛されている方だとわかり、親しみを持つようになりました。
> ブルサは2度目のトルコの旅の折、イスタンブールから船に乗って行きました。
> 本当に緑豊かな綺麗な街でした。
> 私はセマーという踊りを見たくて行ったのでした。
mistral さんは、イスタンブールからブルサに船で行かれたのですね。それは素敵!
そしてセマ―を見ることが出来たのですね。
私もあの神秘的な世界を体験してみたいと思っています。
次にトルコに行くことが出来たなら、個人で旅をしてもっと深くトルコを知りたいです。
嬉しいコメントをありがとうございました。
夏秋
-
- sanaboさん 2020/04/11 02:50:09
- 王様の耳はロバの耳…
- 夏秋さん、こんばんは
ごめんなさい、こちらの旅行記を見逃していました_(._.)_
「王様の耳はロバの耳」のお話はうろ覚えだったのですが、あらためて大人になって聞いてもファンタジー溢れる面白くて奥の深いお話ですね。アポロンにロバの耳にされてしまったのは初耳でした^o^ そしてこのミダス王が実在の方だったとは!
ブルサという街は初めて知りましたが、夏も冬も楽しめる人気の旅行地だそうですね。沢山のモスクがあり色彩豊かな活気ある街並みにとても惹かれました。
イェシルテュルベはブルーのタイルが色鮮やかで本当に美しい~☆彡
霊廟はモスクと違い女性はスカーフなしでも入れるのですね。どちらも神聖な場所ですけど、霊廟はお祈りしないから?
王様と子供7人とメイドさんの棺に私も???と思いました。もしかして第一夫人以外に何人もいてお互いに仲が悪かったから?夏秋さんの「このメイドさん、なんなのでしょうね… あやしい。」とのコメントに笑ってしまいましたが、でもほんと、あやしい…(´艸`*)
20個のモスクの代わりに建てられた20個のドームを持つウルジャーミィ、私はこちらを支持しまーす!だって20個もいらないかも…(;'∀')
夏秋さんはここで大変な目に遭われてしまったのですね。地元の女性は長い衣装を着てますけど、夏秋さんは足元が素肌の部分があったのでしょうか?まさか、まさかの出来事でダニアースしてほしいですね、もう~~!!
『トルコの方のアタチュルクさん愛』は凄いですね。
「薔薇の紅茶」とコメントされていたお写真ですけど、右手前の薔薇のドライフラワーのようなものがそうなのでしょうか?
ボスポラス海峡という響きには無限のロマンを感じます。
イスタンブール編も楽しみにしていますね♪
sanabo
- 夏秋さん からの返信 2020/04/11 22:55:24
- RE: 王様の耳はロバの耳…
- sanaboさん、こんばんは
いつもありがとうございます(*^_^*)
私も「王様の耳はロバの耳」のお話はうろ覚えだったのですが、改めて読み返して
面白く奥が深いなぁと思いました。そしてその王様の古墳に入れたなんて…
感慨深いです。
> ブルサという街は初めて知りましたが、夏も冬も楽しめる人気の旅行地だそうですね。沢山のモスクがあり色彩豊かな活気ある街並みにとても惹かれました。
私も初めて知りましたが、宗教的な街なのに、色彩鮮やかでリゾートの雰囲気もあり、素敵な街でした。
> 霊廟はモスクと違い女性はスカーフなしでも入れるのですね。どちらも神聖な場所ですけど、霊廟はお祈りしないから?
どうしてでしょうね?そこは深く考えてなかったです!
トルコでスカーフ必須の場所はモスクだけでした。
コーランに「女性は自分自身を覆わなければならない」と書かれているので、戒律が緩くなっているトルコでも、モスクはその教えを厳格に守らなければならない場所なのでしょうか…
> 王様と子供7人とメイドさんの棺に私も???と思いました。もしかして第一夫人以外に何人もいてお互いに仲が悪かったから?
そうかも! いっぱい奥さんいそうですよね〜(´艸`*)
そして一緒に埋葬されたメイドさんは、大奥の御年寄みたく仕切っていた人なのか
それとも実は側室だったのか・・・ やっぱあやしい。
> 20個のモスクの代わりに建てられた20個のドームを持つウルジャーミィ、私はこちらを支持しまーす!だって20個もいらないかも…(;'∀')
確かに20個も作ったら大変なことになりますね。
> 夏秋さんはここで大変な目に遭われてしまったのですね。地元の女性は長い衣装を着てますけど、夏秋さんは足元が素肌の部分があったのでしょうか?まさか、まさかの出来事でダニアースしてほしいですね、もう??!!
ほんとダニアース!!( ;∀;)
私は裾のひろがった薄手のガウチョパンツを履いていたので、裾の下からダニが入りこんできたのだと思います。足首から膝くらいまで、20ヵ所以上大きな赤い発疹が出て、痒くてたまらなかったので帰国後すぐに皮膚科に行きました。
> 『トルコの方のアタチュルクさん愛』は凄いですね。
はい、ガイドさんも隙あれば、常にアタチュルクさん愛を語っていましたよ。
> 「薔薇の紅茶」とコメントされていたお写真ですけど、右手前の薔薇のドライフラワーのようなものがそうなのでしょうか?
はい。トルコの薔薇の紅茶は、見た目ドライフラワーで薔薇の花や蕾をそのまま乾かしてある感じです。
そのままでもポプリ感覚で良い香りがしますし、お湯を注ぐと更に薔薇の甘酸っぱい香りがふわーっと広がります。
普通の紅茶に少し混ぜて飲んでも美味しいですよ。
> ボスポラス海峡という響きには無限のロマンを感じます。
> イスタンブール編も楽しみにしていますね♪
ありがとうございます。ぜひ私の無限のロマンあふれる失敗談も読んでください。泣
夏秋
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