
2019/09/14 - 2019/09/16
82位(同エリア1617件中)
夏秋さん
トルコ周遊の旅3日&4日めは、カッパドキア観光です。カッパドキアはアナトリア高原に広がる奇岩地帯です。キノコ岩がニョキニョキはえてるパシャバーをトレッキングしたり、洞窟住居のお宅を訪問してお話をお聞きしました。そして地中深くに眠る地下都市を探索し、奇岩が広がる絶景パノラマを眺めました。驚くべき自然の造形美と、古代の歴史に驚く旅となったカッパドキアの旅、2泊した洞窟ホテルも素敵でした。
9月12日(木)
QR813(羽田00:01→ドーハ05:00)
QR347(ドーハ07:15→イズミール11:40)
イズミール空港からバスでエフェソスへ(60km)
◆エフェソス観光(世界遺産1)
バスでパムッカレへ(185km)
宿泊 パムサーマルホテル(パムッカレ)
9月13日(金)
◆ヒエラポリスとパムッカレ(世界遺産2)
バスでコンヤへ(410km)
◆コンヤ(メヴラーナ博物館)
宿泊 グランドホテルコンヤ(コンヤ)
9月14日(土)
◆キャラバンサライ
バスでカッパドキアへ(230km)
◆ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群(世界遺産3)
パシャバー・ゼルヴェ・デヴレント(ラクダ岩)エセンテペ(3姉妹の岩)
洞窟住居お宅訪問・ローズバレー
宿泊 ウチヒサールカヤ (カッパドキアの洞窟ホテル)
9月15日(日)
◆カッパドキア
ギョメレ野外博物館・トルコ絨毯ショップ・カイマクルの地下都市
ウチヒサール ギョレメ
陶器のお店 (venessa seramik)
宿泊 ウチヒサールカヤ (カッパドキアの洞窟ホテル)
9月16日(月)
トルコ石ショップ
カッパドキアからバスでボアズカレへ(240km)
◆ボアズカレ観光
ハトゥシャシュ遺跡(世界遺産4) ヤズルカヤ遺跡
バスでアンカラへ(210km)
◆アンカラ
宿泊 ラディソンブル(アンカラ)
9月17日(火)
◆ゴルディオンの遺跡
◆ブルサ観光(世界遺産5)
ウルジャーミィ・イェシルジャーミィ・イェシルテュルベ
◆コザハン
宿泊 シェラトンアタキョイ(イスタンブール)
9月18日(水)
◆イスタンブール歴史地区(世界遺産6)
ブルーモスク・トプカプ宮殿・アヤソフィア
地下宮殿・グランドバザール・エジプシャンバザール
宿泊 シェラトンアタキョイ(イスタンブール)
9月19日(木)
◆イスタンブール観光
ガラタ塔・チュネル乗車
イスティクラル通り・チャムルジャの丘・カドキョイ
QR238(イスタンブール22:20-ドーハ02:30)
9月20日(金)
QR812(ドーハ06:45-羽田22:40)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
不思議な景観のカッパドキアに到着しました。
-
*ギョレメカヤホテル*のテラス席でランチです
ギョレメ カヤ ホテル - スペシャル クラス ホテル
-
ますのグリルはシンプルな塩味
トマトスープも美味しかった。
林檎は丸ごとかじります。 -
ランチを終えるとカッパドキアの観光に出発です
火山灰と溶岩が長い年月を経て積み重なり… -
美しいグラデーションを生み出したのです
-
そして現れた 無数のキノコたち
パシャバー地区 自然・景勝地
-
ここは今まで訪れたどの場所とも違う世界…
-
巨大キノコに囲まれて小人になったみたい。
-
夫がキノコ岩を登り始める
行きはスムーズに登れたけれど、下りがひじょうに危なかった
ケガしなくて良かったね。 -
キノコのような岩が広い谷いっぱいに立ち並ぶパシャバーで、
1時間ほどトレッキングを楽しみます。パシャバー地区 自然・景勝地
-
妖精が住んでいたとも言われるキノコのおうちには…
-
昔は修道士さんが隠れ住んでいました。
教会の跡も残されています。
ここは人気スポットのようで急に人が増えてきました。 -
あの丘の上まで行ってみましょう。
-
岩の上は滑り易いので、ふんばってお写真撮りますよ
日射しが強くて、麦わら帽子! -
この時、撮った写真がこんな感じ。
キノコの群れ -
あんな高いキノコの岩の中に人がいますよ!
-
スカーフ姿の女性、アクティブですね。
あの穴の所には、キノコ岩の裏側から行けるみたい。
私も登ってみたかったけど、時間がなくて断念… -
バスに乗って次の場所に移動します。
-
モコモコしたピンクの岩が並んでいます
ゼルヴェ屋外博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
なんだろうこの景色は…
本当にここは地球なのだろうか -
バスに乗ってまた移動します
ここも変な岩がいっぱいです。左端に見えるのが有名ならくだ岩
ラクダより七面鳥に見えるような…らくだ岩 (デヴレント渓谷) 山・渓谷
-
らくだ岩の横には、アシカの群れ
-
またまたバスで移動して高台にやってきました。
3つのシメジ茸が並ぶ*エセンテペ* -
エセンテペのお土産物屋さん
お兄さんが大阪にいるそうで、お兄さんのショップの名刺を頂きました。 -
とんがり三角岩のお宅を訪問します。
古代ヒッタイト人が掘ったと言われる洞窟住居です
中はどうなっているのでしょうか… -
おじゃましまーす(*^_^*)
まぁ なんて可愛らしいお宅でしょう。 -
左側のお二人がこのおうちに住まわれているご夫婦です
洞窟住居は冬暖かく、夏涼しい。カッパドキアでは夏は40度くらいになりますが、洞窟の中は25度くらいに保たれて、快適だそうです。冬は氷点下になることもありますが、住居の中は10度程なのでストーブを使用すると温か。
洞窟住居は世界遺産のため、子供に引継ぐことは出来ますが他人に売ることは出来ません。現在中学生の息子さんも、このおうちが大好きだそうです。 -
窓もあるので、壮大な景色を眺められるし風も通ります。
-
電気・水道も完備されています。チャイをごちそうになりました。
こちらのお宅には、2012年に速水もこみちさんがTVのロケで訪れ、奥さんと一緒にお料理を作ったそうです。 -
絨毯は、奥様の手織りです。壁にはお嫁入り道具の絨毯が飾られていました。
右側の色が少し褪せた絨毯は、亡くなられたおばあちゃんが手織りされたものだとか… -
おうちの前には不思議な鳩のオブジェ…
何か意味があるのかとお聞きしたら、「モダンアート」というお返事。。。 -
再びバスに乗って移動します
土の上に転がっている黄色いのは、かぼちゃ
火山灰のカッパドキアで行われている農業は、かぼちゃと… -
葡萄だけ。
かぼちゃは種だけ食べて、葡萄はワイン用です。 -
今日のお泊りは…
-
ウチヒサールカヤ(Uchisar Kaya)
-
シックな洞窟ホテルです
ウチヒサール カヤ ホテル - スペシャル クラス ホテル
-
蜂蜜色の壁がすてき
眺めもいい。ウチヒサール カヤ ホテル - スペシャル クラス ホテル
-
ホテルの周りも眺めが良いです。早速お散歩にでかけましょう。
-
幸福の青い目玉ちゃんがいっぱい木にぶら下がってます
旅の幸運を祈ります。 -
渓谷に風が吹き抜けてゆきます
この景色はきっと… -
紀元前から変わっていないのだろう
ウチヒサル 散歩・街歩き
-
ウチヒサルのケセッキ広場に鎮座するアタチュルク大統領
トルコの人はみんな彼のことが大好き! -
アタチュルクさんは、トルコ人の父と呼ばれ、トルコの民主化を推し進めた方です。それまでの一夫多妻制度をやめて男女平等にするなど様々な改革を行いました。
-
お店に入ってみました
パンの売り方がすごい・・・ -
雨が降ってきました…
-
お散歩は終わりにしてホテルに帰りましょう。
-
夕暮れの頃、再びバスに乗ってローズバレーへ
晴れていたら夕陽の名所ですが、今日はこんなお天気なので残念ローズバレー 山・渓谷
-
さぁ 晩御飯の時間ですよ
-
なすにミンチ肉を挟んだようなお料理があったので食べてみると、挟んであったのは、お肉ではなくお米でした。
トマトバージョンもあったのでトライしましたが、撃沈…
なぜ米をナスやトマトと合わせるのか意味不明なお味・・・
生野菜やフルーツは美味しい!ウチヒサール カヤ ホテル - スペシャル クラス ホテル
-
ビールを頼んだら、請求金額がメニューと違っていたので夫が指摘すると、メニューに手違いがあったようで、何故かホテルの従業員さん同士が喧嘩になってしまいました。
私達には笑顔でサービスしてくれたのに、その直後、同僚と殴り合い寸前の喧嘩になったので、穏やかそうなトルコの方も、ほんとはアツイのだと認識し、注意しようと思った瞬間でした… -
岩肌をくり抜いたような廊下を通ってお部屋に戻ります
-
廊下には岩を削ってこのホテルを造った時の写真が飾られていました
-
お部屋のベランダからの眺め
ウチヒサールの砦がライトアップされています -
おはようございます
9/15の朝です。 -
大きな蜂の巣の蜂蜜(^^♪
-
今日も一日カッパドキアの観光です
まず向かったのは、*ギョレメオープンエアミュージアム*ギョレメ野外博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ミュージアムといっても博物館ではなく、洞窟の中の壁画や、遺構を見学するのです。
洞窟内は撮影禁止。そのため、どんなだったか記憶が薄れてしまいました…
やっぱり旅行の写真は大事ですね。せっかく行ったのに忘れてしまうなんて
もったいなーい(´・ω・`) -
そして更に洞窟内は、観光ガイドさんは立入禁止。
理由は、人が洞窟内で話すと二酸化炭素が多く発生し、それが壁画の劣化に影響を及ぼすからだそう。
そのためガイドさんは洞窟の外で説明され、その話を聞いた後に各自中に入って見学しました。 -
洞窟内の壁や天井に描かれたフレスコ画は修復され、美しい色彩が蘇りました
-
色々見学した後、(非常にざっくり・・・ 笑)
バスに乗って移動します。 駐車料金をチェック
普通の車は10TL(200円)大きいバスだと50TL(1000円)
キャラバン20TLってなにかなぁ。まさかラクダ? -
ツアーのお約束 トルコ絨毯やさんに立ち寄ります
-
カッパドキア地方の女性は、お嫁入り前に3畳くらいの絨毯を嫁入り道具として織る風習があります。細かく美しい織物が作れる人は働き者という証になり、お嫁入り前に男性のお母さんが結婚相手の女性の家を訪問して、絨毯をチェックするのだそうです。コワイですね…
そのため、意に沿わない縁談だった場合、お母さんがくる際に、わざと出来の悪い絨毯を出したり、絨毯を逆さまに敷いて、NOの気持ちを表すのだとか。
もちろん都会にはこんな風習はありませんが、トルコの方にとって絨毯は大切な文化なのですね。 -
カッパドキアは火山地帯で農業が難しいため、女性の家庭内産業として、絨毯織は発展しました。1本1本ウールを手織りしていくので、一枚の絨毯を織るには相当な時間がかかります。それなりのお値段がするのは、当然のことなのですね・・・
-
アヴァノス(Avanos)の*evaranos* でランチ
アヴァノス 散歩・街歩き
-
クズル川にかかる橋を少しお散歩
-
車窓からみた ネヴシェヒルの町の丘の上に建つお城の風景がとても印象的でした
ネヴシェヒル 散歩・街歩き
-
*カイマクルの地下都市*
狭い通路を降りていくと、闇の中に果てしなく続く古代の都市が出現します。
迷路のように続くその場所では方向感覚も失われてしまいます
地下都市は紀元前からあったと言われていますが、ビサンチン人の防空壕のような役割で使われていた歴史があります。
彼らは常にこの場所で暮らしていたわけではなく、アラブ人が攻めてきた際に、1時的な避難場所として使っていました。しかし、一時的といっても何カ月もこの中で暮らす時もあったため、料理を作る場所やワイナリーや教会や学校もあります。明りはたいまつを灯していました。
しかし、通気口から出る煙で、地下都市の存在を地上にいる敵に知られる恐れがあるため、地上には24h見張りがいたそうです。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
-
地下の洞窟は階層に別れていて、私達は地下4階、地下45mの所まで下りて行きました。地下都市は地下8階まで確認されており、一番下の階には非常トンネルが用意されていて、別の地下都市まで逃げられるよう当時は地下で繋がっていました。大きな丸い石は非常扉の役割をしています。
カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
-
古代の地下都市から地上に戻り、再びバスに揺られて…
-
ウチヒサルの谷へ…
-
オレンジ美味しそう
-
あの穴ぼこだらけの岩山は「とがった要塞」という意味のウチヒサール
-
要塞だけど、なんかカワイイ
-
どう切り取っても、ウチヒサルの谷は美しい…
-
あらら目玉ちゃん またお会いしましたね。
-
おばあちゃんの手作りアクセサリー
私も購入しましたよ。お気に入りです。 -
再びバスに乗って向かった先は…
-
見渡す限り白い岩が広がるパノラマ
ギョレメ パノラマ 自然・景勝地
-
あのはしっこまで行ってみようかな?
-
この風景を独り占め…
-
鳥になって 白い世界を眺めてみる
-
いつもどこにいても 見つけることが出来る白い星と欠けた月
-
トルコの方の愛国心を感じる赤い旗
トルコの大地は、こんなにも不思議と… -
美しさで満ちている
-
先ほど見下ろした白い地層が重なる山が、こんどは上に見えてきました
-
向かった先は陶器工房
-
カッコイイお兄さんの正体は、実は魔術師で…
-
美しい陶器を生み出す 奇跡の指先を持っていた…
-
こちらのおひげの魔術師は…
-
繊細な模様を描き出すのだった…
-
圧倒的な魔術の前に私の頑固な財布も緩み…
-
お気に入りのこの子を日本まで連れて帰ってしまいました
-
我家のリビングで、異彩を放っているこの陶器は手描きですが、筆で描いているのではなく、チューブに入った染料を絞り出して繊細なレース模様を描いているため、模様が浮き上がり、筆で描くより難しい技巧だそうです。
トルコの陶器はピンキリ
3個100円のチープなものから、美術品扱いの作品まであります。
このこはその真ん中くらいかな。私の目利きはどうだったのでしょう… -
今日のツアーはこれでおしまい。
ホテルに戻って、お散歩にでかけます。 -
ホテル近くのワイナリー コジャバー(kocabag)
-
小さなワイナリーの横には、小さな葡萄畑も
-
試飲も出来て、受賞歴もあるらしくメダルも飾られています。
旅行するとその土地のリーズナブルなワインを自分用のお土産として購入するのですが、残念ながらトルコではどのワインもピンとこなくて購入はしませんでした。 -
ワイナリーを出て景色を見ていたら、一緒に写真を撮って欲しいと女の子に声をかけられました。
-
彼女は家族でカッパドキアに観光に来ているトルコ人。日本人と写真を撮ってインスタにあげたいとのこと。私の写真は今頃、彼女のインスタにのっていることでしょう。
トルコでインスタデビューするのだったら、ちゃんとメイクしておけば良かった…と後悔しても時すでに遅し。 -
ホテルに戻って、晩ごはん
カッパドキア2日目の夜です。ウチヒサール カヤ ホテル - スペシャル クラス ホテル
-
明日の朝は、気球が飛ぶ光景が見られるでしょうか?
今朝は風が強くて、気球は飛ばなかったのです。 -
最後までご覧下さり、ありがとうございました。
皆様、良いお年を…(^^)/
トルコ旅はまだまだ続きます 来年もどうぞよろしくお願い致します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- sanaboさん 2020/01/06 01:03:10
- 明けましておめでとうございます。
- 夏秋さん、
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします^^
奇岩の風景、面白いですね~!
お帽子を被ったようなキノコ岩やらくだ岩はいくら見ていても飽きませんね。
ご主人様が果敢にアタックされたキノコ岩登りのお写真も傑作!
斜面がかなりきついのでしょう? 無事に下りられて良かったですね。
ヒッタイトという言葉を聞いたのはウン十年ぶり(!笑)でしたけど
洞窟住居が冬暖かくて夏涼しいというのは、石造りの大聖堂の中に
夏入るとヒンヤリ涼しいのと同じだなぁと思いました。
お嫁入り前の相手方の母親の絨毯チェックは不器用な女性にとっては
恐怖でしょうね~!下手っぴだったら一生いびられそうだわ(´艸`*)
陶器工房での美しい陶器のお写真には見入ってしまいましたが、なんと
夏秋さんはお気に入りの子を日本に連れ帰ってらしたのですね^^
鮮やかなブルーに私も一目惚れしました。
筆で描いたのではなくチューブに入った染料をそのまま絞り出して
あのような繊細なレース模様を描くとはまさに職人技ですね☆彡
リビングに飾った我が子を見てニンマリしている夏秋さんを
想像してしまいました(#^.^#)
続きも楽しみにしていますね♪
sanabo
- 夏秋さん からの返信 2020/01/06 21:27:43
- 今年もよろしくお願い致します
- sanaboさん
明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします
カッパドキア旅行記ご覧下さりありがとうございます。
>ご主人様が果敢にアタックされたキノコ岩登りのお写真も傑作!
>斜面がかなりきついのでしょう? 無事に下りられて良かったですね。
そそり立つような岩でツルツルでした。
「登ってみたら〜」と無責任に言ってみたのですが、ほんとに登るとは(^◇^)
夫が登ったのを見て、岩にアタックしだす欧米人続出でした。
>ヒッタイトという言葉を聞いたのはウン十年ぶり(!笑)でしたけど
同じくです! 笑 遥か昔、教科書と漫画で見た以来です。
今後も「ヒッタイト」というワードは登場するのです。
>洞窟住居が冬暖かくて夏涼しいというのは、石造りの大聖堂の中に
>夏入るとヒンヤリ涼しいのと同じだなぁと思いました。
ほんとですね〜 その一致には気が付きませんでした。
流石sanaboさん、ヨーロッパのおしゃれな香漂う洞察力です!
夏秋は、鍾乳洞と一緒だなとじじくさいことを考えていましたヨ
>お嫁入り前の相手方の母親の絨毯チェックは不器用な女性にとっては
>恐怖でしょうね〜!下手っぴだったら一生いびられそうだわ(´艸`*)
夏秋は手芸系は全く出来ないので、カッパドキアに生まれなくて良かったと
心底思いました。ボタン付けすら苦手ですから、絨毯なんてとんでもない話です
sanaboさんは器用そうですから、きっとカッパドキアに生まれても大丈夫ですね!
>夏秋さんはお気に入りの子を日本に連れ帰ってらしたのですね^^
>鮮やかなブルーに私も一目惚れしました。
トルコブルーに心奪われておうちまで連れ帰ってしまいました。
うちの子、sanaboさんにも気にいって頂けて嬉しいです〜(*^_^*)
ニンマリ〜
いつもありがとうございます。
sanaboさんのイギリス旅行記の続きも楽しみにしています。
夏秋
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
カッパドキア(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
102