kubochanさんのクチコミ(13ページ)全492件

JR環状線森ノ宮駅から徒歩で約１５分の場所にある。日本書記に記されたという神社の境内には、豊臣秀頼公の像、小野小町（新勅集撰）の歌碑、豊臣秀頼公が奉納したという石造りの鳥居の上の方のみ、千利休居士顕彰碑、浪速・玉造資料館等があり歴史を学ぶのであれば興味深いのではないだろうか。大河ドラマ「真田丸」の影響なのか我々の一行と同じように見学に来ていたグループを見かけた。なお玉造は玉作部（勾玉作り）の居住地であったことからきていると言うことのようである。

大都会の中にこんなに広い墓地があるとは、説明書によると日本で最も古い陸軍墓地で明治６年から西南戦争、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦の犠牲者の墓地で現在は民間の法人によって管理されています。墓地を見ていますと階級等によって区分されて祭られており、亡くなっても階級が残っていることに驚きました。

伊勢参りの途中で昼食と帰りの休憩のために立ち寄った。昼食は雪隠れ鍋でツアーのために値段は不明。当ドライブインでは食事はもちろん伊賀上野や三重地方の赤福、伊勢うどん、松阪牛、忍者焼き、手裏剣ジェラード等いろんな物が販売されている。しかし私のお勧めは食べやすいよう壊すことができる木槌が付いた堅焼とおいしい天麩羅です。

鳥羽市相差町にある神明神社、伊勢参りの途中に立ち寄りました。石神さんと言って相差の海女さんから古くから信仰され、海に潜る際の安全大魚を祈願されてきたということでした。そのことから、女性の願いを一つだけ必ず叶えてくれると言われるようになったといわれています。道理で神明神社の本殿なく隣の「石神さん」の前には女性が多く列を作って並んでいました。

ツアー２日目の昼食は志摩市浜島であご湾船上バーベキューでした。小雪のパラつく中観光汽船に乗って新鮮な魚介類のバーベーキューで役時間湾岸を楽しむのを忘れて食べました。食べるのが終わる頃に観光汽船も港に着きました。

二見浦から本日のホテル扇芳閣へ細い山道を観光バスでホテルまで。ホテルは伊勢湾を望む小高い山の中腹にあった。客室からは鳥羽の海が一望できた。夕食は部屋食でゆっくりと職位ができた。温泉は普通の風呂と露天風呂があったが露天風呂は普通の風呂から離れており、少し寒くて真冬には露天風呂を利用する人はいないのではと感じた。

ロビーで食事までの空き時間に部屋で見かけたパンフレットにある扇野里山散策絵図にある里山への行き方を聞き、少し雨模様の中、散策してきた。めだかの学校、音楽人形館、足湯などあり、雨が降ってきたので、翌日出発前の時間に再び訪れて展望台まで行って来た。展望台には扇野の鐘、明治天皇の句碑、展望台からは伊勢湾が一望できた。

伊勢志摩国立公園の中にある横山展望台は入り組んだ海岸線を望むことができる展望台です。あいにく展望台に向かって急坂を上っていく間に小雪が激しくなってきて、展望台に着いた頃には遠くが雪で霞んでしまっていた。登山の入り口にあった横山ビジターセンターで伊勢志摩国立公園についての展示物等を見学した。

日本で最初の「河川博物館」。明治時代に行われた淀川改良工事に関する文献やヅ面などを所蔵。館内では「くらしと淀川」「淀川の歴史」「淀川の環境」の３つの常設展示コーナーと「京街道と淀川」の特別展示が行われていた。案内スタッフによりスライドを使って淀川のできた歴史の説明を受けた。

　東海道５６番目（五十六次）、または京街道（大坂街道）の宿場町枚方宿にある枚方宿鍵屋資料館は江戸時代に淀川を往来する船をことができる宿「船待ち宿」であった。鍵屋は屋号。資料館には枚方宿に関わる古文書や民俗資料などの展示がある。

芦ノ牧温泉駅の初代名誉駅長は猫の「ばす」で、現代は２代目の「らぶ」が名誉駅長をしている。駅構内には「ばす」の写真が数か所掲げてあった。現代の名誉駅長は利用者の写真撮影のフラッシュ等でストレスが溜まっているために撮影禁止、キップ売り場内で篭に入っていた。

ツアーの一環で会津鉄道に乗る機会があり、湯野上温泉駅から芦ノ牧温泉駅まででゆったりと乗車ができ初秋の川沿いの風景を楽しむことができた。湯野上温泉駅茅葺きのこじんまりした駅で離接して足湯温泉や小さいながらも売店があったり除雪車らしき列車をみることができた。

宿の中程に展示館はある。この展示館は大内宿本陣跡に宿駅時代の本陣が復元されたようである。中に入ると昔から伝わる生活用具や農耕器具などが展示されていた。座敷には囲炉裏があり、昔の人は囲炉裏を囲んで食事や対話をしたのであろう。

大内宿に関するNHKのテレビ放送を見て以来、一度行きたいと思っていた思いがかなった。江戸時代の宿場を今に残す貴重な集落で、かっては参勤交代の大名行列が通った宿場町である。道路沿いに様々なお店があり突き当りの山に見晴らし台がある。見晴らし台から宿場全体を見ることができ壮観であり撮影するに最適な場所であた。

松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」で有名な立石寺へやってきた。バスガイドさんから奥の院までに石段は約１０００段と聞いて奥の院までバス出発までに往復ができるかどうか不安であったが行けるところまで行こうと決めて登って行った。山門から登り始めて途中にせみ塚、仁王門、観明院、性相院、開山堂、五大堂、中性院等を経て奥ノ院や大仏殿まで行くことができた。少し早く紅葉も見ることができた。

ツアーに組み込まれていて訪れた。そうでなければ訪れることもないと思われる。上杉健診や上杉鷹山にゆかりがある神社と知って関心深く観光した。上杉家にゆかりのある様々な碑や建物等史跡を見ることができて上杉謙信や上杉鷹山により関心を持つことができた。史跡としては、直江兼続を祭神とする松岬神社、舞鶴橋、春日神社、その他ゆかりのある人物の像を見ることができる。

　ツアーの途中のランチで立ち寄った。大きな将棋駒が目印のお店であった。店内には食堂をはじめ土産物の販売もあり、地元の産物の販売をしていた。また店に隣接して庭園があり、そこには松尾芭蕉の句碑が数多く庭園内に設置されている。

ツアー旅行で利用。時間の関係で桧原湖周辺の散策はできなかったが、ホテルの露天風呂から眼下に桧原湖を見ることができた、客室は広くゆったりしていて快適な夜を過ごすことができた。朝になってホテルの玄関に出ると磐梯山が遠望できた。食事の見栄えも味も大変結構であった。

新しいだけに田んぼの中にポツーンと建っているような感じの駅です。ここから観光バスで南東北旅行に出発して、帰りもまたここを利用しました。駅舎内にはまだ少ないですが土産物店や小規模なイベントコーナーもあり、そこでは東北の銘酒が数多く展示されていました。

熱田神宮の系内に足を踏み入れると周りを囲む巨木の多さで前日の雨のためなのか木々の間から靄が湧いてきているようで涼しく感じた。地元のボランティアの丁寧な案内で２時間以上説明をしていただき熱田神宮の歴史の長さや由緒正しさを感じた。