kubochanさんのクチコミ(16ページ)全492件

池田駅から徒歩数分の所に阪急電鉄が開発した室町住宅地にある呉服神社。呉の国から渡来した呉服媛がこの地に住みつき機織裁縫の技術を伝えたと言われたことから、機織裁縫の祖・呉服媛が祀られている。服飾関係者の信仰を集めているそうです。

阪急池田駅から徒歩５分の所に記念館はありました。日清食品の創業者安藤百福氏が池田で開発された即席めんは全世界に伝播し宇宙食としても採用されています。この記念館ではオリジナルのチキンラーメンを３００円で作ることもできます。休日は子ども達で賑わっています。

　玉泉院丸庭園を出て少し歩くと尾崎神社にたどり着きました。この神社は加賀藩四代藩主前田光高が曽祖父である徳川家康公(東照大権現)をお祀りするため建立され、朱塗りで彫刻や飾り金具が施され、日光東照宮の縮図ともいわれているそうです。本殿の扉には葵の紋がありました。

８月下旬の暑い日に宿泊地の香林坊から散策を兼ねて徒歩で兼六園を横切って石川門をくぐり金沢城公園へやってきました。多くの施設、河北門、橋爪門、五十間長屋などが復元されており広い城内をそれらを見ながら散策しました。途中で暑い最中埋蔵文化財を発掘調査が行われていました。また公園を経て、新しくて美しい玉泉院丸庭園で休憩した際に説明ボランテァの方に話しかけて庭園についての説明をしていただきました。

中村酒造?社長が取集された美術品を金沢市が寄贈を受け、美術館として新築したもので、茶道美術「器の楽しみ」の企画展示中であった。展示は食器・菓子器・酒器などが展示されていたが、感心したのは器に料理を載せた写真も合わせて展示していたことである。このために器に料理を持った際の全体のイメージが湧いてわかりやすく思った。また、館内の庭園眺められる休憩室で抹茶を有料で飲むこともできた。

かねてからマスコミでよく取り上げられていたこの美術館位に行く機会に恵まれ行ってきた。館内は有料の展示会ゾーンと無料の交流ゾーンに分かれており、朝が早いと無料のゾーンしか見ることができない。広大な敷地に円形の建物で芝生で囲まれている。

宿泊したホテルの近くでもあったので友人２人と朝の散歩を兼ねて散策してきました。前回道路からこの神社のまえを通行した際、変わった神社と感じたので興味があった。此の神社の門は珍しい三層の神門で藩主前田利家公を祀っている。中には兼六園から神苑にひかれた導水管、母衣を担いだ前田利家公やお松の方の像などがある。

友人と待ち合わせをした金沢駅から車でひがし茶屋街へ行きました。平日にも関わらず観光客が多く、駐車場もかろうじて探し当て、藩政期の街並みを残している街のなかを散策しました。格子戸やきれいに整備された石畳の上そんなに広くはない町並みを歩いてきました。

３０年ぶりに金沢駅を利用したが昔の面影は全くない。大きく変貌し、しかも新幹線の影響なのか、利用者が大変多く活気に満ちていた。駅の中央出口には鼓門が駅のシンボル的に居座っているよう。駅の構内の商店街は観光客でごった返していた。

安くて、親切丁寧な従業員。また観光地（長町武家屋敷跡界隈へ徒歩１０分、金沢２１世紀美術館をはじめ各種美術館、兼六園、金沢城公園などへ徒歩２０分以内で散策）に大変便利な立地である。このホテルを拠点に金沢市内を散策するには最適と考える。

やっと仙台七夕まつりを見学にやって来ました。開催期間中は２００万人以上の人出でにぎわうそうです。商店街約１７００ｍに多くの様々な七夕かざりが飾られています。人出が多いために写真撮影には苦労しますが、街角に仙台七夕おもてなし隊がTシャツを着て声をかければ写真撮影や案内をしていただけるなどきめ細かいサービスに大変感心をしました。

藤原清衡が造営した中尊寺、世界遺産に指定されている。多くの観光客のためにゆっくりとは見学できなかった金色堂内は貴重な美術工芸品が一杯と言う感じであった。また金堂を出て坂道をゆっくりと下って行くと弁財天堂、阿弥陀堂、薬師堂などがり、しばらく歩くと本堂そして地蔵堂、薬師堂、弁慶堂などがありました。このような貴重な建物がみちのくにあるといことに驚きました。、

東北４大まつりの山形・花笠まつりへの途中に平泉から昼食のために立ち寄った。静かな山あいのバスで入るには厳しい道路もあたが運転手はスムーズに通行。昼食はおいしい黒毛和牛の肉や手打ちそば二八そば絶品であった。１時間ほどの滞在であったが静かな時間を過ごすことができた。

東北４大まつり、青森ねぶた祭りへの途中で昼食のために立ち寄る。発荷峠から降りて十和田湖範囲面するとても風光明媚なホテルであった。昼食は種類も多く味もよく満喫した。昼食の後、ホテルの周辺を散策、十和田湖は穏やかでホテルのすぐそばが県境でホテル側が岩手県で３ｍ位の橋を渡ると青森県という地形にある。

十和田湖から奥入瀬を回り城ケ倉大橋まできました。この橋は上路式アーチ橋としては日本一の長さと言われていますが、観光バスから降りて八甲田山系の景色を見ながら徒歩で渡りましたが途中地上最高点という表示がありました谷底まで１２２ｍあるそうです。
　

十和田湖の休屋から海岸沿いに約１０分ほど歩くと互いに左手を合わせる形で向き合う高さ２．１ｍの２人の裸婦で御前ヶ浜に建つ「乙女の像」があります。この像は詩人にして彫刻家であった高村光太郎の傑作として知られ、モデルは妻の智恵子といわれています。十和田湖のシンボルとなっています。見学者が多く写真撮影に苦労しました。

東北４大まつりの秋田竿燈まつりから青森ねぶたまつりに行く途中で立ち寄る。天候はが少し風があったために眺望には最高の天候であった。十和田湖を一望できるこの峠の展望台は円形で、十和田の展望台の中でも最も美しい景色が眺められるといわれている。。湖面からは約２５０ｍ、右手に中山・御倉半島が突き出している。

東北４大まつりの一つｋ秋田・竿燈まつり。仙台から観光バスで秋田まで、市内で早い夕食を食べ、１８時ごろに会場の桟敷席へ、席が準備されるまでしばらく待ち、パレードの開始、竿燈を順次持って行進。竿燈まつりは、竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈るまつりであるとのことである。長さ１２メートル、重さ５０キログラム、４６個の提灯を額・腰・肩などにのせるのであるが、幼稚園児に小さな規模の竿燈を与え踊りを教えているほおえましい光景もありました。竿燈まつりは 重要無形民俗文化財に指定されている。

　青森のねぶたまつりを見て古牧温泉到着は２３時ごろであった。レストランで夜食を食べ、温泉に入り、寝る頃になると０時を回っていた。このために温泉内を見学できなかったが、翌朝早く起床して温泉に入り館内の見学。朝食会場ののれそれ食堂、みちのくりや、ヨッテマレ酒場じゃわめぐ広場などがあり、夕方であれば様々なイベントを見ることができたのに残念であった。
　

かみのやま温泉で早い夕食を取り山形花笠おどりへ
　花笠おどりはホテルの案内で一番前で椅子に座ってみることができました。約２時間いろいろな団体がそれぞれの団体の衣装と花笠を持って踊りながら通過していきました。中にはフラダンス風の衣装をまとって花笠おどりをフラダンス風にアレンジして通過していく団体もありました。