てくてくさんのクチコミ(12ページ)全4,292件

雰囲気は千葉の太平洋側の九十九里浜と似ていますが、決定的に違うのはなぎさハイウェイという車で走れる道路があります。その反面、お盆過ぎの晩夏のためか、海に入っている人は少なかったです。最近は浸食が激しく砂浜は後退しているとの話です。

国道8号線沿いにあった道の駅で、外観は市場のようでした。興味があって寄ってみることにしました。売店エリアや飲食エリアとも見ましたが、やや狭い感じがしました。メニューにま白エビ丼や白エビバーガーが並び、お菓子でも白エビせんべいなどと白エビ尽くしでした。

高さ９０ｍ、長さ２２５ｍの歩行者専用のつり橋としては国内でも指折りの橋といえます。でもね、私は子どものころから高所恐怖症のため、吊り橋の付け根でUターン。連れだけが１００円の通行料を払って反対側まで行って帰ってきました。真ん中辺りは結構揺れるそうです。強行せずやめて正解でした。それにしても吊り橋は美しいもので、私は見ているだけで楽しめました。

日本海沿いに砂浜を車で駆け抜けることができる道路ですが、ハイウェイと名称通りにすっ飛ばすことはできません。前後の車のスピードに合わせて走り抜けます。ダム建設で川からの砂の供給が減っているため、依然と比べて砂浜がどんどん狭くなっているうえ、海岸沿いに停車している車も多く、横切る人や車には注意が必要です。

富山空港から車で１０分くらい、富山城址公園からも５分くらいの場所に立地する護国神社です。境内はごちゃごちゃしていなく大拝殿や社務所が整然と配置されています。御朱印をいただきましたが無料であることに驚き。応対も丁寧で非常に良かったです。
社務所の裏手に遺芳館という施設があり、先の大戦で亡くなった方々の遺書や写真などが展示されていました。

群馬県の山奥にある恐竜に関する博物館です。施設はそんなに広くはないのですが、料金なりに楽しめました。町の予算的な問題もあるし、発見された国側でも貴重な化石を国内に持ち出せない事情もあるでしょうが、展示品の多くは化石のレプリカです。でも十分に迫力ある恐竜を実感できます。ライブシアター「よみがえる恐竜たち」も大人でも楽しめるものでした。

簡単なレストランを併設する道の駅です。上野村の名物はいのぶたと十石みそ。レストランで名物のいのぶた丼をいただきましたが、歯ごたえが柔らかくて美味しかったです。お土産としてその十石みそも購入しました。道の駅の下には清流が見えとても心地いい場所でした。

恐竜センターで恐竜の展示をひと通り見た後、今回の秘境の地の最後のスポットとしてこちらに寄ってみました。駐車場は恐竜の足跡の下った場所にあります。その恐竜の足跡を眺めましたが、ぽこぽこと穴らしきものが岩にありましたが、これが本当に恐竜の足跡かよ？って感じでした。土日には目に前を通り抜ける車やバイクも多いので、気を付けて見上げてください。

連れが近江市場に近いからと歩いて数分のホテルを取りましたが、これが大失敗でした。夜にここで飲みながら食べようと訪れましたが、シャッター街でした。翌朝にここで朝食を食べようと訪れましたが回転寿司を除き飲食店はシャッター街でした。日中しか営業していないんですね。

千葉３大ラーメンといわれているが、正直「アリランラーメン」という名称から正直のところ避けてきた。結局のところキムチ味じゃないのだろうかと。
でも、暇だったからダメならダメで何がダメかと食べてみることにした。土曜日の１２時半ごろに到着。１時間以上待つかと危惧したが、３０分くらいで中に案内された。アリランラーメン（１０００円ちょうど）を頼みました。１０分くらいで配膳され食べた。ニンニクががつんと利いたラーメンだが、スープは意外と辛くなくあっさりとしていた。机の上にあったトウガラシを足したくらい。袋麺のラーメンに玉ねぎやニラ、ショウガなどの野菜とニンニクをたっぷりと入れると家でも再現できそう。
結論としては私の味覚には合わなく、千葉三大ラーメンの承認は却下しました。

金沢市内の指折りの名所の場所、古くから３つあった茶屋街の中でも今でも賑わっている場所です。古い建物がしっかりと残されていることには感心しましたが、高校生や大学生くらいの若者が多く集まり、まるで渋谷や原宿を歩いている気分で、しっとりとした大人の町ではなくなっていました。それに嫌気がしてそそくさとここを離れました。

ＪＲ福井駅の恐竜が並ぶ北口側にある観光案内所で、広々とした広場にある円形の建物ですぐに分かるかと思います。福井駅周辺の観光パンフレットや観光用地図がたくさん並べられてらいました。観光客にとって利便性は高い施設だと思います。

その季節に訪れたことはないですが、桜の名所として有名な場所です。藻原寺を参拝したついでに丘を越えて公園に到着しました。すっかり秋めいた公園内で桜が木がいっぱい植わっていますが、葉っぱもほとんど落ちてしまい、桜並木も寂しいもんです。池の水は８割方に抜かれており、池の護岸工事が行われており、さらに殺風景なたたずまいでした。

桜の名所でもある茂原公園に隣接する寺院で、敷地全体はかなり広いようだ。ただ、敷地面積の多くを墓地と駐車場が占めています。ネパールにでもありそうな独特な形で白っぽい山門を潜り抜ける本堂があります。本堂付近は無人状態で御朱印はやっていないようでした。
駐車場には、日蓮の肩から上だけの銅像がありました。予算不足でそこから下は後日に作成される計画のようです。

東金の旧市街地にあるお店で、店構えは昭和中期の味がある雰囲気です。くず餅を買いにきましたが、お店に入ると独特の発酵臭が漂っていました。くず餅のほかところてんも売っており、それぞれを購入しました。くず餅を食べる時微妙にその発酵臭を感じましたが、船橋屋の洗練されたものと違いこれが本物なんでしょうね。
くず餅で使った黒蜜で初めて関西風のところてんに黒蜜をかけて食べてみました。個人的に苦手なんですが、それでも関東風の酢の方がよかったです。

金沢で大学生をしていた後輩社員が勧めたのがこちらの公園です。金沢市市街から小山を登った場所で、前田家墓所からも近い場所にあり、スポーツ公園も兼ねているようです。駐車場からは下を見下ろすと、左手には日本海、右手には金沢市街が見えました。見てはないですが夜景が綺麗そうですね。

　関東厄除け三大不動は、目黒不動尊、飛不動尊、とここ千葉厄除け不動尊といわれており、それなりの知名度はあるようです。境内の建物は新しい造りで、商業的でかつ少し安っぽいのでB級スポット感は否めません。でも参拝者はちらほらといました。
　神仏習合の施設といわれ、安産祈願からペット供養まであらゆるものに対応と、願掛けの百貨店、いや造りからいうと願掛けの総合ディスカウントストアって感じですか。

国道126号線から脇に入ってすぐの場所にある、昔から心霊スポットで有名な池です。駐車場に車を停め土手を登ると池が広がっています。土手やボートで釣りを楽しんでいるおじさんがたくさんいました。霊感がないので本当に心霊スポットなのかどうかは分かりかねますが、古くからいろいろな伝説があるようです。

偕楽園、後楽園 ともに日本三名園として有名な兼六園を久し振りに入園しました。国の特別名勝に指定されており、都内の庭園と比べてもとても広く感じます。ただ、築山や池など変化に富んでいるものの何か物足りないなあ。紅葉や雪から木の枝を守るために雪吊りがないとあまり面白くなく感じます。

靴をフロント脇に預け、館内は靴なしで移動できる和風の趣ですが、部屋はベッドと和洋折衷のようなホテルです。無料の夜鳴きそばや風呂上がりアイスありと有難いサービスが多々あります。立地も近江町市場と香林坊の中間にあり共に歩ける距離です。レンタカーで旅行しましたが、駐車場も完備して便利でした。この系列をまた使いたいと思えるホテルでした。