こばじょんさんのクチコミ(295ページ)全6,660件

士幌線の廃駅跡です。廃止になったのは１９８７年でしたが、糠平から幌加、そして十勝三股まではそれより１０年も前から利用客が少なくバス代行運転がされていました。今は登録有形文化財のホームが残ります。駅名標も建っていますが、後からのものでしょう。

タウシュベツ橋に近づくためには国道から横にそれ、林道を４キロ弱進みます。林道は普段は鍵がかかっており、上士幌にある営林署で事前に鍵を借りて入ります。平日のみ、数も限られており、早めに受け取りましょう。

国道沿いに駐車場があり、そこから森の中の歩道を１８０メートルほど。糠平湖を見渡す森の展望台です。正面には小さいですが、タウシュベツ橋が見られます。近づいて見るのは難しいですが、ここからは気軽に眺めることができます。

２０年９月に利用しました。網走駅の駅弁売店です。カウンターは改札内外にあり、どちらからも購入することができます。特急「大雪」に乗車する前、ちょうどお昼時ですべての駅弁メニューが揃っていました。帆立弁当をいただきました。

苫小牧とえりもの玄関の様似を結ぶJR線ですが、災害で現在は途中の鵡川までの運転で不通区間の先は代行バスが運転されています。鉄道で運転されているのは短い区間ですが車窓は荒涼とした感じで、雰囲気があります。

苫小牧駅構内、改札の横にある駅弁売店とカレーショップです。駅弁購入時も食券を購入して、カウンターに出すスタイルです。名物のサーモン寿司はスモークサーモンになっていました。カレーは店内にていただけます。

旭川駅構内にある駅ナカ食堂です。売店観光案内スペースの奥の方にあります。ラーメンや焼きそばなど、その場で手作りで提供されます。学生焼きそばが人気です。学生向けの大盛の焼きそばですが、学生以外でもいただけます。

活イカメインの地元系居酒屋チェーンの五稜郭総本店。函館駅周辺の居酒屋はどこもあふれており、市電でこちらに来ました。ちょっと待ちましたがほどなく個室に案内されました。小ぶりでしたが、函館名物の活イカをいただきました

南千住駅前にあるリーズナブルな居酒屋です。本店は北千住で八戸の鯖料理をメインにしており、アンテナショップのようでもあります。ランチタイムには昼飲みもやっており、おつまみも充実しています。小分けしたメニューでいろいろな味が楽しめます。

立川駅北口の狭い路地、家系のラーメン屋です。オープンな店舗は厨房を囲んだカウンター数席のみです。ランチタイムに限らず、ファンは多く、女性のひとりも見られます。こってり、テーブルにはニンニクも置かれています。

分倍河原駅近く、路地裏の人気居酒屋です。カウンターにテーブル席、早い時間帯から席が埋まっています。焼き鳥が定番ですが、刺身や本日のおすすめは黒板に書かれています。リーズナブルで落ち着いた雰囲気のお店でした。

小金井の東八道路沿いにあるとんかつ食堂です。通りに面して駐車場も設けられています。店は通り沿いに細長く、一本のカウンター席のみです。とんかつをはじめ、がっつり肉系の定食です。とんかつは量を選ぶことができます。

高雄の哈瑪星エリアにある武道の鍛錬施設で、レンガのクラシックな建物は市の古蹟に指定されています。入口前には建物を隠すほどの大きなガジュマルの木がありました。一時は荒れてしまいましたが、今も現役で武道に使われているそうです。

花蓮から台東まで乗車しました。台湾鉄道の最新特急車両です。日本製でどことなく親しみのあるお顔です。ゆったり座席で快適な列車旅が楽しめました。振り子式で揺れもあるため「無座」（立席乗車）は禁止となっています。

中山公園内にある中華民国の国父、孫文の祈念館です。孫文座像を中心に、博物館にもなっています。巨大な建物ですが、外に出ると台北のシンボル台北１０１が間近に眺めることができます。衛兵交代の時間帯には観光客が集まります。

花蓮駅を出て右にちょっと進んだところにある大きな建物です。元々駅横でしたが、花蓮駅が新装され、ちょっと離れてしまいました。台湾原住民風の外観です。館内は広くスタッフも多いですが、列車到着時は混み合います。

台東線と南廻線がつながる台東県の代表駅です。電化により、台北から最速列車で３時間半で到達できます。以前は台東の街の中心部に駅がありましたが、今は郊外であるため、中心部に出るため、タクシーやバス利用でちょっと面倒でした。

ソウルの玄関口で、韓国各地への列車が発着しています。今はガラス張りの新しい駅舎ですが、すぐ隣に古い駅舎も残っていました。高速列車は京釜線系統（釜山・浦項）がメインで、麗水や光州へは隣の龍山駅発着となるので注意が必要です。

ソウル駅の南側を通る高架歩道です。老朽化した高速道路を遊歩道に転用しています。非常に高い目線でソウル駅界隈を眺めることができ、信号など気にせず、南大門あたりまで空中散歩が楽しめます。元道路なので歩道は広く、休憩ポイントも多いです。

LCCで利用しました。日本からの航空運賃はソウルや釜山に比べ、割安です。空港から東大邱駅までのアクセスもバスで近く、ＫＴＸにも乗り継げます。特に釜山や慶州方面に行く場合はお勧めルートです。空港内は軍事施設もあるため、撮影は禁止でした。