こばじょんさんのクチコミ(29ページ)全6,660件

コルカタの第2のターミナル駅です。行き止まり式のホームが並ぶ巨大な駅構内は常に混雑しています。壁面には大きな絵が描かれており、雰囲気は日本の上野駅のようでした。ここからニュージャルパイグリまで夜行列車を利用しました。

デリーの町を網の目のように路線網があり、ラインカラーで区別されています。安い国鉄のような混雑はありません。入場前のセキュリティが厳しく面倒ですが、改札を抜ければ快適です。チケットはＱＲコードつきでかざして入ります。

インドで最古の地下鉄です。南北を結ぶ１路線だけでしたが、東西を結ぶ２号線の一部も開業していました。ただ中心部のハウラーとシアルダーを結ぶ区間はまだ工事中でした。地下鉄入口は地味目で見落としてしまったりします。

オールドデリーの世界遺産です。事前にWEBで予約をすると６００ルピーが５５０ルピーになります。赤い城壁に囲まれた広大な敷地は庭園を囲むように宮殿建築が点在していました。別料金でミュージアムもあります。

デリーの空の玄関口です。ターミナルは３つあり、日系はダーミナル３に発着します。デリー市内へはエアポートメトロが頻繁運転されており、快適にアクセスできます。電車はインドらしくないふたりがけで混雑もありません。

コルカタの空の玄関です。国際線と国内線が並んでいます。空港ビル内にはインド国鉄の窓口もあり、混雑する市内の駅に入る前にキップを購入することもできますが、夜はやっていません。市内へはバスが連絡していました。

コルカタの空港から市内に出る時に利用しました。国内線ターミナル出口付近で車掌が呼び込みをしていました。満席になると出る感じでした。市内はハウラー、エスプラネードと回っていきました。１００ルピーでした。

ダージリンのチョウラースターに向かう途中にあるエアコン入りのレストランです。外国人観光客向けでメニューは豊富です。時間によりライブの演奏もありました。アルコールの提供もあるので、２晩連続で利用しました。

オールドデリーのターミナル駅です。メインのニューデリー駅からも近いサブターミナルになっています。混雑するニューデリー駅に比べ、のんびりした感じで日中のホームは閑散としていました。メトロノチャンドニーチョウク駅が最寄です。

コルカタ、トラム２５系統の終点、GARIAHATからも近いレストランです。大通りから一本入ったところにあります。インド、中華料理を出します。エアコンの効いた暗めの店内ではアルコールも提供していました。

ニューデリー駅前から続く旅人通りです。通り沿いには安いホテルやゲストハウス、飲食店が並びます。かつては外国人バックパッカーで賑わったのでしょうが、今はそれほどでもありません。ひっきりなしに通るオートリクシャーがうっとおしいです。

オールドデリーの中心部を東西に通る通りです。東側のスタートはレッドフォートのラーホーリ門の向かいです。車道のほか、歩道もとられてありました。ちょっと路地に入ると、迷路のようで、電気店エリアになっていました。

広島駅直結､JR西日本系列のシティホテルです。なんといってもそのアクセスは最高で､新幹線に乗る前泊にも､降りてそのままの宿泊にも大変便利です。観光のベースに、またちょっと割高ではありますがビジネスに最適です。

JR東日本系列のシティホテルです。駅直結ではなく池袋駅西口からちょっとだけ歩きますが苦になる距離ではありません。エントランスには竹の木が植えられ涼しげな感じです。ごちゃごちゃした駅周辺にあるとは思えない落ち着きがあります。

コルカタの旅人町でもあるサダルストリートの中心部､道路が交差する角にあるカフェレストランです。非常にわかりやすい立地です。食事から喫茶､スイーツに至るまでメニューは豊富です。それほど安くはありません。

コルカタからニュージャルパイグリまで夜行急行列車を利用しました。エアコンつきの二段寝台車は快適でしたが､途中で架線トラブルがあり､結果的に６時間遅れでした。乗り継ぎするダージリン鉄道には間に合わず､予定が1日遅れてしまいました。

白樺高原国際スキー場の麓にある池の平グループのリゾートホテルです。冬場はスキーのベースとなりますが､夏場は高原散策や学生団体の林間学校の宿泊基地としてオールシーズンに対応いたします。収容キャパは大きいです。

インドの山岳鉄道としてほかの２つの鉄道とともに世界遺産に登録されています。ダージリン側には観光列車が多く運転されていますが、ニュージャルパイグリからダージリンまでか全線を運行する列車は１往復のみ、一日がかりです。

エアポートリンクの駅もありますが、国鉄駅は離れており、全くの別駅です。東本線の途中駅で単線に低く簡単なホームがあるだけ駅舎もありません。注意していないと見逃してしまいます。近くには国鉄の工場があります。

ソウル市内にある景福宮の離宮のひとつです。ガイドツアーでの見学となります。時間帯によっては、日本語ガイドもあります。南は宗廟、西には昌徳宮がありソウル市内でも緑の多いオアシス的なエリアになっています。