こばじょんさんのクチコミ(33ページ)全6,660件

小金井市、はけの道沿いにある小金井市立の美術館です。小金井のはけの散策で何度か訪れていますが、いつも休館が続いています。やる気があるのか。７月に訪れた時の休館理由は展示替え準備とのこと、開いている期間の方が少ない感じです。

普段はすぐ近くの都立武蔵野公園の広場で遊ぶ地元の子供たちが多いですが、７月の暑さが厳しい休日は、ほとんどのこどもたちが川岸に降りて、水遊びをしていました。一部のエリアは親水公園のように整備されています。

小金井市、野川沿いに広がる広大な都立公園です。武蔵野の面影を今に残す緑も多く、昼間でも薄暗い森のエリアに入ると暑さをしのげます。猛暑の中、広場で遊ぶ地元の子供はほとんどなく、野川でみな水遊びをしていました。

小金井市のはけにあるはけの森美術館の裏手には狭いながら緑豊かな丘陵地が残っています。湧水が出ており、木洩れ日の差す森は、暑さから逃げることができます。虫が多いのが残念です。すぐ近くにははけの小径もあります。

小金井市の町の玄関口です。高架された中央線でそのまま高架の駅舎は南北を分けています。南の府中、調布方面へは南口から京王バスが、清瀬や小平方面へは北口からおもに西部バスが発着しています。南北を直通するバスはありません。

武蔵小金井駅北口の駅前にある市のホールです。１階のロビーは地元の展示物などがあり、ちょっとした休憩もできるスペースになっています。小金井散策の途中、涼みながら、ちょっと休憩させてもらいました。宮地楽器はネーミングライツでついています。

小金井はけの道の散策途中久しぶりに訪れました。まとわりつくような暑さの日曜の午後、緑多い境内だけは過ごしやすかったです。夏の御祓いのため茅の輪が設けられてありました。お参りをしてしばらく境内で涼みました。

久しぶりに訪問。日曜の午後１時半すぎ、外に３人待っていました。陽ざしは弱いがまとわりつくような暑さです。ほどなくご主人が調理途中でエアコンの入った店内に招いてくれました。男性客はほとんど麺肉の大盛を頼んでいました。

久しぶりに青梅駅に降りたちましたが、ホームが増設されています。基本的に中央のホームに奥多摩行きが発着するようで立川､東京方面には両外側のホームが使われるようでする。無骨な感じの駅舎はそのままで街に合っています。

およそ2年半にわたるリニューアル休館が発表されました。混雑する前に再訪しました。7月の土曜日午後､子供連れが中心でした。だいぶ老朽化していますが、公園内の乗り物遊具は生き残るのでしょうか。小さいながらジオラマ運転も必見です。

70年の歴史を持つ福生の七夕まつりに初めて訪れました。福生駅の改札を出るともう規制が始まってました。久しぶりのまつりということで人出も多いです。通り沿いには露店が並びますが､肝心な七夕飾りは規模も小さく少ないのが残念。

２３年３月ダイヤ改正で奥多摩直通だった「ホリデー快速おくたま」が愛称はそのまま、青梅発着になってしまいました。五日市線系統の「ホリデー快速おきかわ」は廃止されたので、１０両編成そのままで青梅に乗り入れになりました。青梅線は福生、拝島、西立川のみの停車でした。

およそ３年ぶりに訪れました。青梅鉄道公園を見学した後、15時半すぎで、すでにのれんがかかっていました。名物をおでんをつまみに大瓶ビールをいただきました。L字型のカウンターの昭和レトロな店内は落ち着きます。

慶全線の途中駅で和順の中心にあります。１日数本しかない慶全線の列車でしたが、利用客は数えるほどでした。世界遺産の和順の支石墓までは遠く、最寄駅は綾州駅となりますが、こちらからもタクシー利用となります。

中央線と大邱線が接続するターミナル駅です。ほとんどが大邱線の列車で、ソウル方面から慶州方面へ中央線を直通する列車は数えるほどしかありません。隣りの駅は北永川駅で大邱線と中央線を短絡する三角線もあります。

中央線の主要駅で一部のKTXも停車します。橋上駅となっており、構内は広く、４本のホームが並んでいました。出口を出て駅前の道路を進むと１０分ほどで漢江にぶつかりました。楊平の街のエリアは広くありません。

中央線の原州方面と江陵線の江陵方面が分岐する新しい駅です。在来線列車用の低いホームとKTX車両用の高いホームが並列で並んでいるので、ホームは非常に長いです。旅客営業を開始したのは２０２１年と最近です。

慶全線の拠点駅である順天の次の駅です。郊外の小駅ですが、社殿風の駅舎でした。観光列車であるS-train,南道海洋列車も停車するようでしたが、この日の運転はありませんでした。本数が少ないので乗り降りは困難です。

忠北線の主要駅でしたが、２０２１年に夫鉢からのKTX（中部内陸線）がつながっています。せっかくのKTXですが、わずか４本で、忠北線との接続もほとんどとられておらず、あまり利用価値はありません。３月に訪れた時は駅舎は工事中でした。

嶺東線の主要駅で、日本海（東海）沿いにあります。最近、ソウルからのKTXが直通運転され、その終着駅になっています。ソウルから所要時間は２時間４０分ほどで、かつての太白線のムグンファ号に比べ大幅に短縮されていました。