こばじょんさんのクチコミ(24ページ)全6,660件

デリーからコルカタまで利用しました。コルカタまでおよそ2時間のフライトで食事はカレーでした。ノンベジはチキンでした。シートピッチは狭くちょっと圧迫感がありましたが､許容範囲でしょう。夜遅い便でしたがほぼ満席でした。

シリグリやダージリンに最寄りの空港です。ダージリンから帰路に利用しました。ダージリンからは乗合タクシーで３時間でシリグリ、さらにタクシーに乗り継ぎ３０分ほどでした。デリーをメインにインド国内各地に路線があります。

にし茶屋街のはずれにある元お茶屋「吉米楼」の跡が金沢市管理の資料館になっています。大正期の地元作家、島田清次郎の資料が展示されています。２階は料亭の客間が再現され茶家建築を見学できます。無料で見学できます。

ダージリン鉄道の途中駅です。シリグリの町を抜けると沿線には茶畑が広がります。列車は道路に沿って走ります。そのはずれに駅があり、クラシックな駅舎で小休止します。ここから鉄道は本格的な山登りになり緑の中をすすみます。

河口湖大橋からも近い河口湖畔の公園です。広場にはポプラ並木が並びます。富士山は振り向く形になりますが、湖畔の散策を楽しむことができます。北原ミュージアムやハーブ館や足湯からも近く観光拠点のひとつです。

河口湖畔、大池公園道路向かいにあります。ハーブ畑というよりはハーブ製品のお土産やハーブの体験が楽しめる施設です。すぐ裏には雲間から姿を現した富士山がそびえていました。ハーブソフトクリームが人気でした。

富士五湖を代表する湖で世界遺産富士山の構成資産のひとつになっています。富士五湖の中ではいちばんにぎやかでアクセスも一番です。湖畔にはたくさんの温泉旅館が並んでいます。湖に面した公園も多く、富士山を眺めることができます。

ホテルの玄関の横には足湯があります。無料で足湯を楽しむことができます。道路をはさんで向かいに河口湖、富士山は振り返る方向にあります。館内はワイン館となっており、日本中のワインを扱っていました。となりはハーブ館、観光施設がまとまっています。

河口湖や西湖を中心に周遊する観光バスです。３系統の色別の路線があります。河口湖畔の河口湖ハーブ館前には河口湖周遊のレッドバスと西湖方面へのグリーンバスが停車し、相互での乗り換えが可能です。バスのカラーリングも系統にあわせてありました。

鳴沢村にある日帰り温泉施設です。露天風呂やサウナ、うたせ湯などたくさんの温泉が楽しめます。館内には休憩施設も充実しており、観光後のひと休みにお勧めです。道の駅鳴沢からすぐです。露天からの富士山は反対側になります。

河口湖インターに近い県立のミュージアムです。おもに富士山を自然について学ぶことができる北館、世界遺産としての富士山を紹介する南館があります。南館には北口本宮冨士浅間神社から山頂までの登山路を紹介した疑似登山映像がありました。わずか５分で登頂です。

リニア見学センターのすぐ近くにある道の駅です。リニアの実験線の高架がすぐ横を通り抜けています。ちょっとした芝生の広場もあります。店内では地場産品を多く扱っています。中央道からは大月または都留が最寄のインターになります。

リニアの実験線横に設けられた見学センターです。かつては無料ですが、現在は施設は充実し、有料になっています。実際時速５００キロ運転で通過するリニアを見ることができました。３階のジオラマでは山梨の鉄道が楽しめました。

鳴沢村にある大型宿泊施設です。その収容力から団体やグループの利用が多いですが、個人でも利用できます。体育館やグラウンド、テニスコートなどスポーツ施設を多く有しております。すぐ裏には富士山がそびえております.

にし茶屋街に行く途中のバスの中からながめることができました。片町と広小路の間、犀川にかかるトラスの道路橋です。橋の両側には金箔で飾られた大きな銘板が掲げられています。国の登録有形文化財にも指定されています。

金沢市内のお茶屋さんエリアのひとつです。エリアは広くありませんが、お茶屋や今はカフェやレストランになった雰囲気ある建物が並びます。市内のバス利用の場合、広小路バス停から歩いてすぐです。夜はライトアップされるようです。

金沢駅東口、駅構内にある大きな門というか、モニュメントです。能楽の鼓をイメージしています。記念写真のポイントで観光客が後を絶ちません。鼓門をくぐると開放的なもてなしドームを駅構内に至ります。金沢の新しいシンボルです。

金沢の町の中心の繁華街ですが、観光名所の兼六園、金沢城公園、金沢２１世紀美術館にも近いです。飲食店や大型商業施設も集中しています。金沢駅からは路線バスで１０分ほどです。香林坊とは僧侶の名前だったそうです。

現在は東京～金沢ですが、２０２４年3月には福井の敦賀まで延長開業予定です。１０月下旬、金沢駅で列車を待っていると「試運転」と表示された列車が富山方から入ってきました。窓のブラインドはすべておろされており、新線の試験運転でしょうか。

金沢市の野町から鶴来を結ぶ地方鉄道です。運転は日中は１時間に１本程度です。元京王井の頭線と東急の電車が２両編成で運転されていました。野町駅はバスターミナルと共用、ＪＲとは西金沢（北陸鉄道駅は新西金沢）で接続しています。