こばじょんさんのクチコミ(296ページ)全6,660件

龍頭山公園にある釜山のシンボルタワーです。１２０メートルほどですが、山の上にあるため３６０度の眺望が楽しめます。特に釜山港の夜景がお勧めです。夜はタワー自体がライトアップされるので、散策のランドマークにもなりました。

韓国鉄道KORAILの列車種別です。韓国の国花の名前で、韓国全土に運転されています。以前はこの下のランクの列車がありましたが、今はムグンファ号に統合され、各駅に停車する列車も多く存在します。客車列車が基本ですが、郊外には気動車もあります。

ソウルの２つの空港とソウルを結ぶ空港アクセス鉄道です。KORAILが運営しています。バスに比べ、所要時間は短く、定時制が確保されています。ただ、ソウル市内は通常の地下鉄同様地元客の利用も多く混雑します。

慶州駅から徒歩１５分ほど、古墳公園（大陵苑）に近い通り沿いにある羽を広げたような大きな鐘閣です。夜は美しくライトアップされ非常に目立ちます。周辺の古墳もうっすらとライトアップされ、ロマンチックな月夜でした。

元増毛駅前にある観光案内所です。元々は地元の商店で、映画、駅～STATIONでロケ地として使われた古い趣のある木造の建物で、ロケ当時の看板もそのままです。鉄道は廃止されてしまいましたが、増毛駅とともに増毛の観光ポイントとなっています。

羽田・金浦線を利用しました。利用は週末で、日本人観光客でほぼ満席でした。フライト時間が短い割に、食事も供されるので、特に帰りはちょっと慌ただしい機内です。東京とソウル、いずれもアクセスがいいので、人気です。

名鉄線の駅めぐりをしている時、西枇杷島駅前で「発見」した小さなお店です。ネーミングの妙に加え、その看板は駅名標を模しています。外観も不思議ではたして営業しているのか？と迷ってしまいます。営業は夜だけのようで、次回は潜入したいと期待させるＢＡＲです。

深澳線の八斗子より先は廃止され、今は観光用のレイルバイク用として使われています。深澳線の終着の八斗子駅から先をまっすぐ進むとレイルバイク駅になります。わずか１キロちょっとの区間ですが、列車の気分で進むことができます。

韓国のハブ空港です。日本からの直行便はおもにＬＣＣが発着します。空港ターミナル内にはソウル市内からの空港鉄道とは別にもうひとつ、リニアの駅があります。珍しいリニアのモノレールで空港エリアと龍遊を結んでいます。無料でもあり、時間があれば、試乗をお勧めします。

静岡市内を中心に路線バス網を持っていますが、静岡駅と富士山静岡空港のシャトルバスも運行しています。空港まで東名高速道路経由でおよそ１時間のバス旅です。中国からのインバウンドで混雑しましたが、今では懐かしいです。

成田から大邱までで利用しました。機内シートピッチはけっして広くありませんが、わずか２時間のフライトなので、苦にはなりません。ＬＣＣ系で無料提供されていた機内食は残念ながら廃止されていました（有料はあり）。

静岡空港発着の国際線を始めて利用しました。ソウルからの帰り、チェジュ航空の静岡便です。静岡市民にとっては羽田や中部に比べ、時間的に有利で、空港からアクセスも安く済みます。静岡空港に着陸する前には富士山も眺められます。

三保半島の中央部にある川村農園が手掛けるカフェです。民家風の店舗はテーブル席がならび、外にはテラス席もありました。地元の収穫物を使ったスイーツやジュースが楽しめます。トマトジュースは定番の１番人気です。

浜松の町の北側、浜松城を中心とした公園です。中心となる天守閣は小さいですが、みどり豊かな公園は広大で、お茶室、日本庭園や市民の憩いの場である広場や浜松市美術館もあります。天守閣を見上げながら散策できます。

１１月、和歌山城の一帯が竹で作られたキャンドル灯篭でライトアップされるイベントです。まだ明るい午後から準備が始まりますが、暗くなり、火が灯ると、幻想的な夜景となります。特に大手門からの道沿いが美しかったです。

釜山のバスターミナルで最大規模です。市内中心部からは離れていますが、地下鉄１号線の老圃駅直結です。構内には食堂、売店も多く便利です。国内各地への高速バス、近郊の都市間バスが発着しています。通度寺に行く際利用しました。

和食ファミレスチェーンの小金井店です。東八道路沿いで、多磨霊園の向かいにあります。店舗は二階です。平日のお昼、ちょうど満席でちょっと待ちました。仕切りも高いゆったりテーブル席で、静かに食事ができました。

２つの名家が５００年以上共存してきた珍しい同姓集落の民俗村で、茅葺屋根の民家が今も残っており、世界遺産にも登録されています。本数は多くありませんが、慶州から直行するバスで訪れました。夏場は陽ざしを遮るものがないので、帽子を忘れずに。

釜山の名物、ミルミョンの食堂。南浦洞の裏道でちょっとわかりにくいですが、看板にはひらがな書きもあります。地元でも人気店でいつも混んでます。ミルミョンは、のど越しよい小麦粉麺を牛骨の冷たいスープでいただきます。さっぱりして飲んだ後にもお勧めです。

チャガルチ市場とならぶ海鮮市場食堂のビルです。フロアーは細かく仕切られておりたくさんの店が入っています。いけすやバケツに入った魚介類を選び、その場で刺身に調理してもらい、指定された席でいただきます。最近は料金も統一されたようですが、まずは値切りましょう。