kikoさんのクチコミ(269ページ)全6,364件

まさに名前の通り、横浜の「ランドマーク」。横浜散歩をすれば駅からも海の方からも目立つのっぽビル。形もおしゃれで、1度見れば忘れないですね。
中はホテルや、オフィス、そしてショッピングゾーン。見て歩きも楽しいものです。
誕生して20年、日本一の、「のっぽビル」の称号はあべのハルカスが出来て譲りましたが、横浜の自慢の建物であることには変わりないと思います。

小雨の降る日、10時ちょっと過ぎにここに来てみたら、もう15人くらいの列が。いつも混んでいて人気の行列店だが今回もだった。売り場のカウンターには5人くらいの店員さんがいるし、並んでいる人に商品パンフレットを配る係の人がいて、配慮はしているが追いつかない人気なのだろう。

人気の秘密は私の考えは、?おいしい。?その割にはお値段が手ごろ(他の所のが高い）?デパートで常設しているところが少ない。

ここで、「配送には5日ほどの猶予を」、と書いてあったので、届けたい日が決まっている人は早めに行く方がいいですよ。

私は10分くらい待って購入できた。地方からの友人にお土産用購入。三種類の詰め合わせセットで1470円。
喜んでもらいました。

品川駅の高輪口から出て1～2分、京浜第1国道に面して建っている小さな小さな神社です。プリンスホテルと道路をはさんで対しています。
そんな場所ですから周囲は大きなビルや飲食店などの商業地区。その中に埋もれるようにあります。
プリンスホテルで友人と待ち合わせしたのでこの前を通り、立ち寄ってみました。
ここは建って500年くらいになるようです。当時は子ここは高台であったので高山の名が付いたそうです。
寺社仏閣はお参りすると心が和みますね。

品川駅は日本最初の鉄道駅。明治初期に品川⇔横浜で列車が開通したときに出来た。ここにあるのはそれを記念しての石碑である。

品川駅の高輪口のちょうど正面にある。京浜第一国道にも面しているが、存在感は希薄。通りの方からだと裏面しか見えないし、石碑に刻まれた文字も薄くなっていて何かが分かりづらい。昔のものがそのままある、といった様相。

せっかく建ててあるのだから、もう少し管理してわかりやすくした方がよいと思うのが。

品川プリンスホテルのメインタワー38階にあります。窓際に座ったので眺めが楽しめ、ゆったり食事が出来ました。
ここはフロアーを街道に見立て、その中に刺身、寿司、天ぷら、和食店というようにいくつかの店があり、それぞれに駅名がついていました。私たちが選んだこの和食店は「品川」と名付けられていました。なかなかのアイデアとは思うけれどですが、ちょっと分かりくかった。
食事は税込み2497円のセット。ご飯と味噌汁、天ぷら、茶碗蒸し、お刺身、サラダ、漬け物果物といったメニュー。悪くは無いけどちょっとボリュームにかけたかな。
まあシニアですからこの程度でもいいけれど。

品川駅前、プリンスホテルのイーストタワーフロント横にあります。駅からも近く、便利な立地です。
友人が地方から出てきてここに宿泊していたので、メインタワーで食事後、ここで続きのおしゃべりをするため、入りました。
隣のテーブルとの間もゆとりがあり、ゆったり過ごせました。
3人ともコーヒーと甘味(クリームあんみつ）のセットを注文。おいしくいただきました。

入る時に見たランチメニューの日替わりランチはサラダバー、ドリンクバーもついて1000円とリーズナブル。便利のよい場所でこの値段はなかなかと思いました。

「ステラおばさんのクッキー」として有名な店です。
アメリカで実在した人の縁者がそのレシピを元に売り出したようです。
アメリカのお菓子というと甘過ぎと思ってしまいますが、こちらはそれほどでなく、名前の通り素朴感が残っているのが良いですね。
ここの店はバラ買いができるのが喜ばれていると思います。
私は今日はセールだったチョコレートケーキを購入。
立川駅ビルのルミネの1階なので帰宅途中に買え便利です。

誰でも知っている横浜のデパート。売り場がとても広く、品物も充実していて昔ながらの呼び名｢百貨店」の名の通り。今は家具や和服などを扱っているデパートなどが少なくなっているので余計にそう感じた。
美術館も立派だし、文化的な香りもする。
ただ、トイレは古くて他の場所とマッチしない感じがする。

「開港広場」の一角にあります。私たちが行った日は残念ながら休館日でした。
本来は月曜日が休みなのですが、今はエレベーターの改修工事中で長期閉館中でした。
２０１４年の３月３１日まで休館と案内板に書いてありました。
ぜひ訪ねたい人は事前チェックが欠かせないですね。

隣の喫茶室が開いていて開港広場をながめながらご夫婦がお茶をしていました。
のんびり休憩を取りながらの横浜歴史散歩もいいですね。

山下公園の方から中華街に行こうとすると、このきらびやかな門が見えてくる。とてもわかりやすい目印だ。
中華街には１０の門があるようだが、その中で一番目立つ門でしょう。青が特徴の門ですが守護神が「青龍」だとのことで納得。
外側からは「中華街」と表示され、反対側は「朝陽門」となっている。

ここから今までの公園エリアなどとは全く違う世界になり、食べて良しながめて良しの異文化街でとても楽しめる。

朱雀門は別名、南門の名の通り中華街の南に位置していて、元町に行くときにはここから出るのが一番良い順路になると思います。
赤を基調とした彩色がされているあでやかな門で「朱雀神」に守られているそうです。災厄を払い、福を守ってくれる神だそうですから有り難いですね。

元町商店街は横浜のショッピングゾーンの草分け的場所です。私が若いころからおしゃれ感がったっぷりのここは婦人雑誌にも良く登場して、あこがれの場所でした。
モダンでおしゃれで……と。何軒かのお店は行かなくても買わなくても、名前だけは知っているというという感じでしたね。
一年に一回くらい横浜に行くとたいてい最後はここでのウインドーショッピングと中華街が締めに成ります。
雛も良く、お値段の張るものも多いので衝動買いは余りできませんが、、今も、買わなくても楽しくなるショッピング街です。

今やデパートで売っていたりで、全国的に知られた「キタムラ」のバック。
それがこの元町商店街で生まれた。
多分元町商店街では知名度ナンバーワン。
「ｋ」のマークは私たちシニアでも知る人は多い。「嫁から母の日プレゼントされた」とか、「御礼にいただいた」とか持っている人に聞くとそんな話も。バックになるとかなりお高いが、パスケースや、お財布なら手が出る。なのでプレゼントにも良い。私も知り合いからパスケースをいたことがある。明るい色が多いのも特徴かな。

山下公園の中央入口を入ってすぐの場所にあります。噴水があり、周りを花壇に囲まれ、気持ちの良い憩いの場所になっています。
周りにいくつかある石碑などを見ると、昭和32年10月にアメリカのサンディエゴ市と姉妹都市になり、ずっと良い交流が続いているようです。この守り神はサンディエゴから友好の証として贈られたようです。

山下公園の中にある「かもめの水兵さん」の歌碑。この頃では余り聞かれなくなっていると思われますが、私が子供のころは良く歌っていましたから、これを見てすぐ歌い出したくなりました。
歌詞も曲もまさに童謡で、かわいくて、歌いやすい良い歌ですね。
歌詞と合わせて作詞者の紹介と歌詞の謂われも書いてあり、なるほどと思いました。

赤というかレンガ色のバスです。横浜の名所を通るので降りたり追ったりしながら観光できて便利です。値段が大人100円子ども50円がとてもいいですね。
ただ、観光シーズンや、土日はとても混みますね。なので歩いた方が早い場合もあります。
上手に利用すれば便利だし、初めて横浜に来るのだったら、バスに乗ること自体も良い横浜の思い出にもなると思います。

開港広場あたりから山下公園の前につながる広い通り。横浜に来て山下公園を散策する人なら誰でも目にする通りでしょう。このあたりを歩くと、横浜の開港の頃の歴史的な建物や、記念の場所などを多く目にします。公園散策と共に横浜の歴史に思いをはせるのも良いと思います。

山下公園方向から中華街に。すぐ目についた「華正樓」に入ってみた。月餅は好きなお菓子。
この店には月餅の種類も多く、また大小のサイズも色々あって選びやすい。これだけの月餅や中華のお菓子を見るのは他の場所では無いので中華街に遊びに来た気持ちにもぴったり。
今回はお気に入りのクルミ入り大サイズ５０４円と普通の月餅小サイズ２５２円を二個購入。
私は特にクルミ入りが好き。大きいので二回くらいに分けて食べようかな。

横浜中華街に2006年にできた名所。
横浜にふさわしく、「航海安全の女神」が祀られている。他にも災害や戦争からも守ってもらえるとのことなのでここに来たら「家内安全」｢平和な世の中」になどと、願うのが良いのでしょう。
カラフルでとても目立つので「関帝廟」と同じように近くに行けば見逃すことはないですね。
中華街に北印象が深まる場所ですから、ぜひお参りすると良いと思います。

私の好きなおせんべい店。この店は立川伊勢丹のデパ地下にあります。おせんべいは、上質のお米で作られているようです。
いつもは家庭用を購入していますが、今日は友人の家に持参のため買いました。
缶入りで、すぐに食べなくても良いおせんべいは小家族へのプレゼントには最適です。
ケーキや洋菓子も良いけど、万人向きで、飽きないおせんべいはやっぱり日本人を実感します。