kikoさんのクチコミ(268ページ)全6,364件

もち吉のおせんべいは時々いただいたり、自分でも購入します。大入りの缶入りがお気に入り。いろいろな種類が入っていて楽しめます。
今回は旅行に行く予定があるので、旅のお供に「「手のひら日記」を購入。一袋に八種類の小さなおせんべいが入っているので、列車の中などにちょっと食べるのにうってつけ。
家庭用はこの袋が六袋入りで540円。
おせんべいは糖分の取り過ぎにもならず、よいおやつ。
人様に差し上げル時日持ちがするし、誰でも好むので重宝します。

この店舗は国分寺マルイ１Fの中にある店舗で、とても便利です。

夫が⒋月1日に出かけて、きれいだからぜひ一緒に行こうというので、翌日2日出かけてみたら最高でした。以前にも来たことはあったのですが、今年はとくに「ここが東京で一番」という思いがしました。

川の両側にずらっと連なるサクラが川に被さるように咲き誇り、水辺を華麗に彩る。
このすばらしさに多くの人が見物に訪れて、川沿いの道はすごい混雑。進行方向も決められていて、少しずつ歩みをすすめるといった感じ。それでも何とか隙を見て写真を撮ったりした。

今年はどうも花の時期が短そう。3日にまさに「花散らしの雨」が降った。何とか週末まで持ってくれるとよいのだが……。

今年行かれなかった人はぜひ、来年は満開情報をチェックして訪ねることをお奨めします。

桜を楽しむために立ち寄りました。
地下鉄の東西線で九段下駅で下車。地下から地上に出るまでが結構かかったが、出てからは2～3分で到着。

サクラ満開のタイミングで訪ねたので多くの人出があり、観光バスも次々に来て大層賑わっていました。

こちらは多くの戦没者が祀られているのでサクラで浮かれる気分とは別な思いも心をよぎります。
平和の世の中を見ることなく、犠牲になられた多くの人々のことを忘れてはいけないし、近頃の政権の動きには非常に恐れを抱いています。

こうして平和でサクラ見物が楽しめる世の中が続くよう願いながらきれいなサクラの下を歩きました。

JR国分寺駅南口から2分という好立地にある都立庭園です。
元は三菱財閥の縁者のものだったのを都が買取り、整備したとのことです。

国分寺崖線と呼ばれる段差のある土地を活かした庭園は四季折々、山野草や花木などが楽しめます。今はカタクリ、スミレ、スイセン、花モモなどが見られました。
また湧水や池、竹林といった、賑やかな街中とは思えない自然に恵まれてとても落ち着く公園だと思います。

暖かな日差しに誘われてお弁当持参のカップルなども見られました。ですが、全体的に言えば観光客は余り多くはありません。静かに散策したい方にはうってつけです。

入場料は150円。65歳以上のシニアは70円。これもいいですね。

丸井はJR国分寺駅の駅ビルにある。駅ビル全部wo丸井が使っているのではなく,「セレオ」との共同使用。
JRの改札と同じ1階フロアーは近頃は主にスイーツなど多くの場所をしめている。地下にある生鮮品売り場などと共に「食遊館」とよばれていテナントも多く、充実している。
やはり駅ビルは雨天でも濡れずにすむし、大変便利。

友人とのランチ。お目当てのイタリアンが定休日でこちらに。
友人がここで使えるチケットを持っているとのことで「奢るわ」とうれしい申し出。
喜んでご馳走になることに。

JR国分寺駅南口から1～２分。ビルの2階で座席ゆったり、雰囲気もよい。ここは何より値段が安い。
今日は2人とも春の中華フェアーの中から「菜の花とタケノコのフカヒレ入り土なべご飯」スープバーも付いて699円。あんかけ風のご飯でおいしかった。香酢が別添えで付いているので好みで使える。少しかけると少し違う味が楽しめる。ドリンクバー付きで飲み物も色々飲んでおしゃべりに花が咲いた。

昼を大分過ぎての入店、席も満席では無かったので2時間くらい滞在、のんびりさせてもらった。

JR中央線豊田駅北口から数分。隣は銀行で立地は良いが、あまり元気がない。できた当時はとても賑わっていたが、郊外型のスーパーや隣町の立川などに押されてしまっているようだ。
でも、低価格を打ち出して多少客が一時より増えたような？

そういう私もあまりひんぱんには行かない。何かのついで来立ち寄るくらい。
近々、イオンもそばにできるし、今後はよほど頑張らないと、と心配になる。

「たねまる」は横浜開港１５０年を記念して建てられた碑です。横浜のの発祥の地とされている「象の鼻パーク」の中に設置されています。高さ１．２メートルの御影石でできていて、頭から双葉が出ている「たねまる」のかわいいキャラクターが刻まれていて思わず笑みがこぼれそうです。

ランブラス通りから少しだけ中に入った通りにあります。その通りは広くなく、やや薄暗く感じられるので、こんな有名な建物があるのかと思われるような感じです。でも地図などでしっかり確認していけばすぐ分かります。
ただ外部の全景写真を撮るのは難しいです。
ガウディの初期の作品だそうです。
有名な建物なので、寄ってみました。バルセロナにはガウディの作品がたくさんあるので、どこをじっくり見るか決めていかないと時間が足りなくなりますね。ここは時間の余裕があればということでしょうか。
取りあえず外観で、というのもあり、だと思います。

サンタマリア・デル・マル教会のあるエリアがボルン地区。
バルセロナ在住の友人によると近頃、注目のエリアだとか。歩いてみたら、他の大通りの広い所とは違って狭い道があったり、曲がりくねった小道だったり、店も間口が狭かったリ。
雑貨、飲食店、衣類のリサイクルショップ、チョコレートショップと様々。表通りだけでなく、このような場所歩きも好きなので、ウインドーショッピングをしながら歩いたり、カフェで休憩したりして楽しんだ。

バルセロナのどこか高い場所から町全体をながめると、「アレは何？」と気になる面白い形の建造物に出会うと思います。それがこのトラ　アグバル。
バルセロナ水道局として2005年に出来た新しいビルです。
モンジュイックの丘からや、サグラダファミリアからも見えて、多分多くの人が気になる建物として記憶するでしょう。ライトアップされるのでそれも魅力です。
歴史のあるサグラダファミリアのような建物と、近代的な斬新な建物の対比も面白いですね。

初めてスペインに行くことになったとき、色々情報を集めていたら、怖い情報が多くありました。友人からも、「ツアーの仲間がバックをひったくられた」とか、「スリにあった」とか「気をつけて」ばかりでちょっとひるみました。
でも、2012年、2013年に行ってみて分かったことはヨーロッパの他の都市と同様で、スペインが特別危ないとは思いませんでした。イタリアなどに比べる掃除もよく行き届き、清潔ですし、危ない感じは受けませんでした。
以前はかなり治安はよくなかったようですが、近頃はとても良くなっていると現地在住の友人からも聞きました。
ただ、もちろん油断は禁物です。

私は地下鉄駅のホームで偶然会った日本の人と「あら、又お会いしましたね」などと、はしゃぎ気分で話していたら、(油断がある人に見えて狙われた？）中年の男性が何となく近寄ってきたので(私のショルダーバッグの側）夫のそばに移動しましたが、そのとき夏なのに上着を持っていて何となく手を隠すようにしている感じがしました。

車両に乗り込むときなど、特に警戒が必要だと感じました。出来れば駅などではシャツの上に羽織るものを着て、バックが見えないようにするのがよいと思います。または手で押さえているなど。
心配しすぎなくてもよいと思いますが、「用心」「慎重」はもちろん必要でしょう。

バルセロナでサグラダファミリアに次ぐ観光場所のカサ・パトリョとカサ・ミラ。2年続けてバルセロナを訪れたので何度もこの前のグラシア通りを行ったり来たりしたが中には入らなかった。世界遺産と言えば気にはなるけど、外観のユニークさを見ればいいし、並んで高い料金を払ってまで見なくてもいいかなーと思ったりして。
私たちにはとにかく歩いて町の様子や、食べ物、人々暮らし、そういうものの方が価値観があるので。
でももちろん中に入れば良さは十分にあるでしょう。

横浜駅からに直結している横浜そごう。その6階にある美術館です。地の利がよいので、とても便利で気軽に行くことが出来ます。デパートの美術館としてはとても広い。
デパートの美術館は買い物ついでに興味があるものをぶらっと見る、と言うこともありますが、今回は目的をもってきました。

「ねむの木の子供達とまり子美術展」を見るために。
とても素敵な心が温かくなる美術展でした。私は毎年カレンダーを購入しているので作者の画風や色使いなど大分知っていましたが、原画はやはり迫力があって素晴らしかったです。シニアの方が多かったですが、若い人にも見て欲しいと思いました。心が動かされます。３月30日(日)まで。
入場料は大人1000円。

このプロムナードを歩いていると横浜の観光名所が四方に見えてうきうき気分になります。
私たちはみなとみらい地区から歩いてきたので目の先には大桟橋やベイブリッジ、客船ターミナル、税関のビル、県庁、振り返ればみなとみらい地区のホテルやランドマークタワー、赤レンガ……など。
この後、山下公園に寄りましたがあちこち歩き回って楽しい散歩が出来ました。
昼間の散策だけでしたが、夜も又、きれいでしょうねー。

運河パークはみなとみらい地区からコスモワールドの方に歩いて来るとコスモワールドの手前、運河沿いの開けたところにあります。東側は「アニバセルみなとみらい横浜」があり結婚式に出席するための人がドレスアップして歩いていました。

運河沿いなので開放的で明るく、気持ちがよいです。つい観光することに目が行きますが、こうした穏やかな公園で何するでもなく、のんびり時間を過ごすのもいいですね。心和む公園です。

「市場通り」は全長２８０メートルの長さを持つ通り。その通りの２ヵ所にこの門は建っている。１ヵ所は、「中華街大通り」と交差するところ。もう一つは「関帝廟通り」と交わるところ。二つの通りはもちろんこの市場通りもいつも賑わっている。
市場通りには有名な重慶飯店や、お土産店、多くの飲食店などがある。あちこち歩きながら、帰りにこの通りの「源豊行」で肉マンを買った帰った。

港、横浜ならではの交通網。
横浜駅そばから山下公園までの直行とみなとみらい、赤レンガ経由がある。
シーバスは交通としても観光の一環としても魅力だ。何度か乗ったことがあるが、何と言っても海からシーサイドの光景をながめられるのが楽しい。特に春から初秋にかけては、好天なら気持ちがよいことは言うまでもない。
この乗り物、シーバスと言うので「海のＢＵＳ」の意味かと思ったら魚のスズキの意味「ＳＥＡ　ＢＡＳＳ」なのだそう。

中華街のシンボル的な門。この門は平和を願う門として１９５５年に建てられた。
隣人を、隣国を愛しなさいということ。今、ちょっと耳が痛いと思う人も多いのでは。
この門は中華街の真ん中あたりにあって、ここから東の門である朝陽門までが一番賑やかな中華大通りとなっている。

中華街大通りに面している店。バイキング○○円と派手な店が多くある中華街にあって、普通の中華の店といった印象。間口も広くはなく1階はテーブルが五つくらいだったが、2階があり、どんどん人が入っていったの、それなりの広さがあるようだった。
ここは値段が秀逸。夜でも９８０円のまるでランチセット値段のようなのがあった。早い夕食であまりおなかがすいていなかったので、これで十分と注文。
私は焼きそばのセット。
それには春巻き、肉シュウマイ、エビの水餃子各１、スープ、ザーサイ、ご飯、デザートが付いてお得感一杯。相棒のお酒がプラスされてもお札３枚。

サービスの女性も愛想がよく、気取らない庶民的な店。
横浜に行ったら、豪華な食事を、と思う向きにはあわないが、普通の中華でいいと思うのだったらお奨めですよ。
ただし、このセットの場合はクレジットカードは使えない。