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菊花さんのトラベラーページ

菊花さんのクチコミ(4ページ)全318件

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  • 基本情報
  • 時間つぶしにパンを食べる

    投稿日 2019年06月23日

    BOUL'ANGE 池袋東武店 池袋

    総合評価:3.5

    週末の17時前、待ち合わせの時間までまだ30分以上あったので待ち合わせ場所近くで簡単にお茶できるところはないかと見渡したところ、パン屋の脇にイートインスペース(正確に言うと、椅子なし立食式のカウンター)があるのが目に入った。
    当初はお茶だけ注文する気でいたのだが、パンを見渡してしまうと食べたくなってしまう。抹茶フェア開催中のようで抹茶の粉末やら抹茶チョコなどがトッピングされたパンが多く並んでいた。が、たまには甘ったるいパンも良かろうかとクイニーアマンを選択、紅茶も注文して会計を済ませ、西口の地上へ上がるエスカレーターがよく見える窓際のカウンターに席を(と言っても椅子は無いのだが)をとった。ちなみに椅子は無いが、荷物入れの籠はあった。
    さて、クイニーアマンである。キャラメルコーティングが見るからに甘ったるく、これに勢いよくかぶりついたところ、実にモッタリと甘ったるく予想通り。だが、次の瞬間、上顎から前歯にかけてキャラメル板の塊が貼り付いて。舌で剥がそうと挑戦するもキャラメルの密着度合いが増すばかりで少々慌てる。いや、これ、本当に紅茶を注文しておいて良かった。飲み物がなかったらキャラメルが溶けるまで上顎に貼り付いてたよ。
    なんだかんだで30分近くを店で過ごし、クイニーアマンは(予想外の格闘を差し引いても)美味しかったので、一定の満足感とともに店を出た。

    旅行時期
    2019年06月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.0

  • バービーじゃないよ、バビーズだよ

    投稿日 2019年06月22日

    バビーズ 二子玉川 二子玉川

    総合評価:3.0

    週末の10時過ぎ、二子玉川周辺を散歩していたところ曇り空から細かな雨粒が落ちて来たので雨宿りの場所を求めて二子玉川ライズに足を向ける。並ぶのは嫌なので、店内に空きがあったこちらのパイの店に入ることにした。
    10時に開店したばかりなこともあり先客は4組だけで、すぐに席に案内してもらえた。ちなみに、その後は雨足が強くなったせいもあるだろうが次々と客が訪れ、10時半頃には店内の8割は席が埋まった。(しかも半数近くが小さなお子さんを含む家族連れ。二子玉川に限っては少子化の気配ゼロ。)

    店に入った時はデザート的なパイとお茶を頼む気でいたのだが、ブランチメニューに書かれていたアスパラガスとチーズのパイ(野菜サラダとコールスロー付)なるものが気になったので、このピザと紅茶を注文。窓の外の雨は止む気配が無いどころか本格的に降り出した感があり、それをぼんやり眺めていたらパイの皿が提供された。
    やはり温かいものから先に食べるべきだと思い無防備にパイを口に運んだら、熱されたチーズの熱さに「うおっ」と思わず声が出た。とろりとしたチーズの隙間から柔らかめのアスパラガスが顔を出す。イメージしていたよりアスパラガスの主張が弱く、その点は少々残念。テーブルに置かれたハインツのケチャップとマスタードを適当にパイに付けて食べていると、実にアメリカンな気持ちになる。
    パイが全体的に味が濃い目なので、野菜サラダとコールスローが口直しとして効果的だった。食後の紅茶はたっぷり提供され、お腹がタプタプに。
    雨宿り代も含めればこんなものかな?という納得感で店を出た。

    旅行時期
    2019年06月
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    二子玉川駅に連なるビル群の一角
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 目白台でパリパリのフラムクーヘン

    投稿日 2019年06月18日

    leckermaul 目白

    総合評価:4.0

    以前、恵比寿で食べた薄くてパリパリのピザ生地なフラムクーヘンの味が忘れられず、アレが食べられる店は他に無いのかとネット検索した結果見つけたお店が、目白台のレッカーマウル。小さなお店とのことなので念のため事前に席だけ予約。結果としてそれほど混んではいなかったが、ご近所の方が夜のお散歩ついでに寄っていくふうでもあり、わざわざ出向くなら席の確保をするのが安心かと。

    目的はパリパリなフラムクーヘンを食べること。なので、フラムクーヘン・クラシック(ハーフサイズ)、サラダ・フラムクーヘン(ハーフサイズ)、ケーゼシュペッツェレ、ザワークラウトなどをまずは注文。あ、勿論ビールも。
    ドイツビールで乾杯してザワークラウトをつまみに喋っていると、まずはサラダ・フラムクーヘンが登場。パリパリの薄いピザ生地の上にサラダが乗っているというか、サラダの下にたまたまパリパリのピザ生地が敷いてあるというか。兎に角食べるのに苦労はするが、薄くてパリパリなのにしなやかで焦げていないという絶妙なパリパリが実に美味い。
    うっとりしているところへ続いてフラムクーヘン・クラシックが登場。「熱いうちにお召し上がりください」とのことなので、サラダそっちのけでクラシックにかぶり付く。ベーコン、玉ねぎ、チーズって最強だよね、と。この食感を求めてここまで来た甲斐があったもんだ。
    お次のケーゼシュペッツェレは、要するに、どっぷりとチーズに漬かったもっちりしたパスタ。全体的にモチャモチャとしたクドさが良い。

    で「まだ食べられるよね」ってことで、フラムクーヘン・ブラックフォレストハム(ハーフサイズ)と、ソーセージ1本を追加注文。
    このブラックフォレストというのは南ドイツの黒い森地方のことで、そこのスモークハムを使ったフラムクーヘン。ハムそのものも実にスモークで美味しかったのだけれど、添えられたマッシュルームがこれまた絶品で「ああっ!これは!!」と謎の喜びの声を上げてしまったですよ。
    濃厚なソーセージもドイツらしくて美味しく、食後に紅茶をポットで頂いてお腹はパンパン。

    フラムクーヘンはパリパリで美味しいということを再確認できた喜びに溢れつつ店をでた。

    旅行時期
    2019年06月
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    2.5
    メトロ有楽町線の江戸川橋駅からの道が分かりやすいと思う(徒歩8分くらい?)
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • 西新宿でフルーツジュース

    投稿日 2019年06月17日

    ストロベリーフィールズ 新宿

    総合評価:3.0

    平日の14時前の西新宿。お茶したい、というかジュースが飲みたい気分。と、いうわけで、フルーツショップカンノに併設されているカフェに足を運んでみた。
    ちなみに、こちらの店の名物であるフルーツサンドは、14時前という時間帯の為か既に完売。こっちは果物屋さんのちゃんとしたジュースが飲みたいんでフルーツサンドが完売でも問題ないもんね!と思って席につき「マンゴージュースを下さい!」と注文したところ「今日はもうマンゴーが無くて」との回答。やられた。そう来たか。で、少々迷ったがパイナップルジュースを注文。
    待つことしばし、まさに今ミキサーしました!という泡立ち加減のパイナップル・ジュースに、カットフルーツの小皿が添えられて登場。市販のジュースは大抵どことなく嘘くさい甘さがあるのだが、流石に果物屋のジュースとなれば果物の忠実な味がしてよろしい。
    店そのものは昔懐かしい雰囲気満点、そこで飲む素朴なジュースに一定の満足感を抱いて店を出た。

    旅行時期
    2019年06月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 居酒屋のランチで焼き魚定食

    投稿日 2019年06月17日

    銀政 新宿野村ビル店 新宿

    総合評価:4.0

    平日の13時過ぎの西新宿、新宿野村ビルならお店がそれなりにあるので選択肢が多そうだと思い、まずは地下へ。ラーメン屋、麻婆豆腐屋、パスタ屋に行列ができていてビビったが、並ばずに入れそうな店もそれなりに。
    魚を食べたい気分で、しかし刺身よりは焼き魚かなぁと思っていたところへ、焼き魚定食の看板、これしかないと店内へ。1名である旨告げると、店員はカウンターに案内してくれた。新宿で働いていると思しき方々が男女取り混ぜられた客層で、しかもみなさん焼き魚定食っぽいものを食べている。ってわけで、自分も焼き魚(鰺)を選択。

    待つことしばし、ドーンと大きな鰺が登場。普段自宅で焼いて食べている鰺の干物の1.5倍はありそうな大きさと厚み。そうか鰺と言えば干物なイメージだが、干物にせずに焼いたらこの大きさなのかもと一人感心する。身はホクホク、レモンと醤油を少し垂らしただけで十分に味が滲み出てくる。味噌汁をすすり、小鉢をつまみ、鰺をガツガツと食べてご飯を頬張る。シンプルに美味い。鰺を食べ終わって少し脂っこくなった口の中をトロロご飯で〆て、あっという間に完食。
    深い満足感とともに店を出た。

    旅行時期
    2019年06月
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5

  • ヴァンピックル丸の内で豚を堪能する

    投稿日 2019年05月24日

    新東京ビル 銀座・有楽町・日比谷

    総合評価:4.0

    平日の13時前、丸の内でランチできる店を探そうと思っていたのだが、とにかく天気が悪いのでビルの地下街で何か見つけようと思い、直感で入ったのがこの新東京ビル。時間帯的に丸の内の勤め人が押し寄せているかと身構えたが、行列が出来ている店もあれば、空席が目に入る店もあり。
    ヴァンピックル丸の内は、たまたま空いていたので選んだ店。「テーブルにしますか?カウンターにしますか?」と聞かれたので、迷わず厨房の見える(しかも厨房にはブタがどーんとぶら下がっている)カウンター席を選択。

    ランチメニューは6種類。ブタ推しの店にいるのだから、ブタを食べねばなるまいということで、仏産アマニ豚肩ロースステーキを選択し、食後に紅茶を付けてもらう。「ご飯は大中小が選べます」とのことなので、そこは無難に「中盛り」で。
    ほとんど待たずにまずはサラダ、というか、マカロニと生ハムが登場。塩加減が絶妙で、思わず「ほぅ!」と声が出た。
    ふと厨房に目をやると、まさに目の前の網で肉が焼かれている。どの肉塊が提供されるのだろう?と頬がにやけてしまうのが止まらない。そうこうしている内に「どうぞ」と豚肩ロースが登場。しかも、肉の付け合わせがマッシュポテトなので、色で勝負せず肉で勝負してるぜ感が満載。さて実際に豚肩ロースを食べてみると、適度な弾力と柔らかさが混じり合い、シャリアピンソースに負けない肉の甘味も十分にあって美味い。また、とろりとしたマッシュポテトの滑らかさにはうっとりとするしかない。
    もりもり食べて、紅茶を飲んで、大いに満足して店を出た。

    旅行時期
    2019年05月
    アクセス:
    3.0
    新東京ビル地下1階
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 新幹線に乗る前に静岡で魚を

    投稿日 2019年05月16日

    魚河岸 大作 アスティ静岡東館店 静岡市(葵区・駿河区)

    総合評価:3.5

    週末の17時半過ぎのJR静岡駅。乗ろうとしている新幹線の出発時間までの時間の猶予は1時間ギリギリだが、せっかくなので静岡なものが食べたいと思う。そう考えているのは当然のことながら自分だけではなく、皆さん同じ思いなわけで、新幹線改札の近くにある飲食店、特に静岡おでんや静岡の魚介類を売りにしている店は大いに賑わっている状態。
    自分がこの店の前を通った時には順番待ちの列が出来ておらず(「静岡おでんは只今仕込み中」の札が出ていたこともその要因だと思う)しかも、先客が会計を済ませて店を出たので「一人なんですが」と店員に声を掛けると「すぐに準備します」とのことであまり待たずに大テーブルに案内された。

    メニューには色々と美味しそうな文字が並んでいたのだが、こちらは新幹線の時間が気になるので、素早く提供されて美味しく食べられそうなものをと思い、刺身の盛り合わせと焼酎の緑茶割りを注文。
    お通しがウリの千切りに桜エビが振り掛けてあり、その段階でテンション上がる。なんてことはない実にシンプルな浅漬けなのだが、実はそれが刺身のツマにもなってなかなかに良い。
    登場した刺身の盛り合わせは、どの刺身もめっぽう美味しかったわけだが、中でもイカのとろけるような柔らかさと甘さは、ネットリした高級チーズを食べているような感覚で実にうっとり。また、脂身のような塊があって「???」となったのだが、こちらもひたすらに美味しく、新幹線の時間を遅らせて刺身類をどーんと追加注文するべきか悩むところ。
    魚の名前はなかなか覚えられないが、刺身好きで良かったと自分の味覚に感謝しつつ店を出た。

    旅行時期
    2019年05月
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    JR静岡駅の新幹線改札口からすぐ
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5

  • 握り拳よりも大きいかき揚げ丼

    投稿日 2019年05月18日

    天仙 目白

    総合評価:4.5

    週末の11時半過ぎに訪問。先客は3組で、すぐにカウンターに案内された。
    メニューは天丼3種種類と定食2種類だったと思う。まだ先客に食事が提供されていなかったので、どういう内容なのか文字だけのメニューでは分からなかったのだが、直感でかき揚げ丼を選択した。

    カウンター裏には食材が並び、店主が1人で天ぷらを揚げてゆく。よって、食事が提供されるまで少々時間がかかるのだが、店主の動作を見ているだけでワクワク感が高まるので(自分自身が時間に追われていないのであれば)その待ち時間も楽しい。さて、いよいよ自分のかき揚げの番になった。握り拳よりも大きいかき揚げが油から上がり、湯煎された天ぷらのタレに浸けられると「ジュワッ」と美味しそうな音を立てた。ご飯の上にそのかき揚げが載り、そこに柚子の皮が1片載って完成。

    自分の目の前に天丼が置かれると、そのかき揚げの大きさに圧倒される。具はひたすらにプリプリの小エビで、濃い目のタレとご飯との相性も抜群。口直しの漬物と、これまたシジミだらけの味噌汁も時折口に運びながら、あとは延々と小エビのかき揚げを食す幸せと言ったらない。

    タレが濃いいし、海老だけだし、大きいし飽きるのでは?という当初の不安もなんのその、あっさり完食して(とはいえこれ以上は食べられないが)その値段と内容の充実ぶりに感銘を受けて店をでた。

    旅行時期
    2019年05月
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    圧倒的な地元感
    料理・味:
    4.0

  • から揚げでチョイ飲み

    投稿日 2019年05月16日

    東京から揚げバル 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:3.0

    平日の18時前、有楽町で映画を見ようと移動中、東京中央郵便局の下のこちらの店の前を通過したところ、店内カウンターに空席があることに気がついてしまい、知ってしまったからには食べたくなって、映画の前にちょいと寄り道。

    そんな自分に最適と思われる「ちょい飲みセット」なるものがあったので、迷わずこれを注文。
    まずは枝豆、続いてハイボールが提供され、スマホを少しいじっているうちに唐揚げが出てきた。まぁこれで税込864円なのだから唐揚げが小さめでも文句は言えない。
    唐揚げの肉の甘味や弾力などはイマイチ判然としなかったが、それでも揚げたてのソレをハフハフしながら口に放り込んでハイボールを飲むと、アフター5を地味に楽しむサラリーマン感が満載でそのシチュエーションに我ながら満足。唐揚げ3個はあっさり食べてしまったが枝豆とハイボールはまだ残っていたので、砂肝を追加注文したところ、砂肝の方が通常の唐揚げより断然甘味を感じたのは面白かった。
    ちょっと飲んで、さっと食べて、一定の満足感を得て20分程度で店を出た。

    旅行時期
    2019年05月
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 有楽町の高架下でタニタ

    投稿日 2019年05月16日

    タニタカフェ 有楽町店 銀座・有楽町・日比谷

    総合評価:3.0

    GW中の夕方18時頃。手軽だけどしっかりした内容のあっさりとした食事がとりたくて、JR有楽町駅改札の横のタニタカフェを覗いたところ、並ぶことなく席に案内された。
    メニューを眺めるとフォーが充実しており、どれにするか悩んだが、何となくのノリで「蒸し鶏とキノコのフォー」にパクチー追加で注文。
    待つことしばし、提供されたフォーは自分が当初イメージしていたよりお椀が大きめでちょっと焦っる。まぁ、そうは言ってもあっさり味のフォーなわけだし、具も野菜中心でパンチ控え目なので、「やっぱ、出汁って美味しいなぁ」と無心になってフォーを食べていくと、あっという間に完食。パクチーは追加した甲斐があって、最後までパクチーのパクチー味を楽しめたのが良かった。追加していなかった、たぶん最初の一口でパクチーを食べ終わってたと思うんだよね。
    タニタの何かに感激した!というわけには行かなかったが、十分に使える店だという認識を抱いて、店を出た。

    旅行時期
    2019年05月
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    JR有楽町駅の改札横
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • お洒落に中国茶を飲む

    投稿日 2019年05月02日

    掌 TEAROOM 銀座・有楽町・日比谷

    総合評価:3.0

    GWの15時過ぎ。普通に考えてお茶するにはドンピシャ過ぎる時間帯。でも、銀座も端っこの方の、価格帯がお高めで、入り口がちょっと分かりにくい店なら席が空いているのでは?と思い、以前から気になっていたこちらの「掌(たなごころ)ティールーム」へ。
    喫茶コーナーは3階なのだが、2階では高級木炭を売っているので、折角だからと先ずは木炭を物色しに2階へ。お茶席ですら勿体なくて使えないのでは?と思うような繊細な木炭が並んでいて目が点になる。異世界にクラクラして満足したので「ティールームを利用したいんですが」と店員に声をかけ、3階までエレベーターで上がる。

    店内はテーブル席が4卓、カウンター席が4席くらい。幸い先客が席を立ったところで、すぐに窓際の席に案内してもらえた。メニューに並ぶ中国茶は15種類くらいあって目移りしたのだが、日頃ななかな飲まない白茶の白毫銀針茶(はくごうぎんしんちゃ)を選択。
    待つことしばし、店員さんがお茶を茶海に淹れて提供してくれた。「5煎程度、お飲みいただけます」とのことなのだが、急須はこちらには提供されない。どうやらタイミングを見計らって店員さんがお茶を淹れなおしてくれるようだ。
    さて、こちらの中国茶にはセットで「小さなお菓子の小箱」とやらがついてくる。実際とても小さな箱で、その中に高級げなクッキーやゼリー、求肥などが5種類、ちんまりと収まっている。それらお菓子をありがたく頂きながら、白毫銀針茶のサッパリとしているがどこか青臭い独特の味わいをガブガブと飲み干していると、店員さんが「お茶を・・・」と声をかけてくるので、遠慮なく2煎目、3煎目をお願いする。プロ(であろう)方が淹れてくれるので味が落ちないのは嬉しいのだが、折角の高級中国茶なのだから、聞香杯でお茶の香りを楽しませて貰いたいところ。
    4煎目まで飲んだら流石にお腹がタプタプしてきたし、お菓子もとっくに食べてしまったので、まぁここが頃合いなのだろうと店を出た。

    旅行時期
    2019年05月
    一人当たり予算
    1,500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    お茶は店員さんが全て淹れてくれる
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • 肉が食べたくてシュラスコ

    投稿日 2019年04月23日

    炭火シュラスコ GOSTOSO 六本木

    総合評価:3.0

    「がっつり飯に行きたい。肉肉したの、希望」「だったらアソコか、ココか、ソコか・・・」「予約取れたところに行こう」と、いうわけで、平日の19時から予約して訪問。案内された1階は5割程度の客の入りだったが、どうやら地下にも部屋があるようで、そこでは宴会が催されていた様子。

    炭火シュラスコ100分コース&栃木県産Aランク黒毛和牛100g付き(テーブル2時間制)というコースで、レッツ、シュラスコ。サラダと付け合わせがまず登場して、その後な炭火で焼かれた肉たちが次々と回ってくる。店員さんが「これは***です」と言って切り分けてくれるのだが、何しろ種類が多いので、どれが何やら分からなくなる。柔らかめの肉、ちょっと硬めの肉、甘味のある肉、香辛料の効きを楽しむ肉など、どの部位だか分からなくなっても、ようするに美味しければ良いのだ。
    ガツガツと肉を食べてかなり満腹になったところでお皿が変わり、海老が登場。お腹いっぱいだしなぁと思い「1尾でいいです」と言ってしまったのだが、一口食べてみてその美味しさに衝撃を受け「しまった、これは3尾でもOKだった」と後悔。殻のパリパリ感と肉の弾力および甘味は実にうっとり。
    その後、焼きパイナップルが提供され、締めのデザートとお茶でコースは終了。

    肉は美味しかった、が、肉よりも海老が美味しかったのは良いことなのか、どうなのか。若干の疑問が残りつつも、基本的には満足して店を出た。

    旅行時期
    2019年04月
    一人当たり予算
    7,500円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    麻布十番駅から徒歩5分。ただし、南北線の麻布十番改札からだと徒歩10分以上
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.5

  • つけ麺を考える

    投稿日 2019年04月06日

    舎鈴 丸の内店 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:3.0

    仕事帰りの平日20時過ぎ、店内は会社員らしき人たちでほぼ満席。とは言ってもそこはラーメン屋なので回転は良く、食券を買っているうちに席を立つ人たちもそこそこいて、待たされることもなく着席。
    カウンター席の前の壁に貼られた「つけ麺の食べ方指南」を読み、ぼんやりと野菜つけ麺が提供されるのを待っていたら、「まずはつけ麺(小)から~」とつけ麺だけが出てきて、その後「こちら、野菜ですね~」と別の皿に盛られた野菜が登場した。

    まずは麺をつゆにしっかり絡ませて食べてみる。まぁ、普通に美味しい。野菜もつゆに浸してモシャモシャと食べる、これもまぁ、普通に美味しい。
    だが、ここで考えてしまうのだ。何故わざわざ麺とつゆを分けるのか?と。麺とつゆが分かれているということは、麺とつゆの混ざり具合を自分で加減できるということだ。ならば、江戸っ子が蕎麦を手繰るように、つゆにちょっとだけ麺を浸してサッと食べるのも有りのはず、で、やってみたんだが、イマイチ素っ気なくて美味しくない。じゃあってんで、レンゲに麺とつゆを乗せて、言って見れば「つゆだく」状態で食べてみたが、これでは自分には味が濃いすぎる。
    結局のところ、つゆに麺と野菜を浸して適度に混ぜてすするのが美味い。美味いんだが、だったら最初からつゆに浸かってくれていてOKなのに、と思う。
    つけ麺とは悩ましい食べ物だと思いつつも、適度な満足感を得て店をでた。まぁ、「小」でもそれなりに量があって、かつ適度にお安いからね。

    旅行時期
    2019年04月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 白湯ラーメンでお手軽な幸せ

    投稿日 2019年04月05日

    極上中華そば 福味 東京駅 KITTE店 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

    仕事帰りの平日20時過ぎ、急にラーメンが食べたくなって東京駅の巨大地下街を彷徨っていたところ「ラーメン激戦区」なる看板を見つけ、KITTEへ。ラーメン屋が何軒か並んでいる中、何故かこの店だけは行列が出来ていなかったので、此れ幸いと食券を買い、店員に指示された席(というかカウンター)へ。

    白濁したスープのラーメンが食べたいというだけの理由で選択した白湯ラーメンは、さして待たされることもなく、期待通りの麺が見えない白濁したスープで登場。
    まず白湯(パイタン)を飲んでみると、こってりとしたとろみ、柔らかな甘さ、それでいて喉越し軽やかで脂っこさを感じないスープになっており、これを望んでいたのだと嬉しい気持ちに。弾力ある麺にスープがしっかりと絡みつき、これはお手軽インスタントラーメンでは出来ない味だよねとしみじみ。
    日頃はほとんど飲まないラーメンのスープもほぼ飲み尽くし、大満足で店を出た。

    旅行時期
    2019年04月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    4.0
    KITTE(東京中央郵便局)の地下
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • イトシア地下でパンを食べる

    投稿日 2019年03月15日

    銀座・有楽町・日比谷

    総合評価:3.0

    平日18時半過ぎ、有楽町の予定まで少々時間があるので、ちょっと座って簡単に何か食べられればと思ってイトシアの地下に足を運ぶ。この時間だとカフェには遅いし、ちゃんと食べたい人はディナー向けの店に行くので、パン屋のイートインコーナーは穴場になる。
    パンを買って帰る人と、イートイン利用の人は当然ながらレジが分かれており、自分はパン1つをお盆に乗せて店内奥のカウンターで精算。席はほぼ選び放題。
    ロイヤルミルクと称するちょっと甘ったるいパンをかじりながら、ダージリンをストレートで飲んで、つらつらと本を読む。そんな感じで手軽に30分ほどを店内で過ごし、時間潰しとしては上手くいったと納得して、店をでた。

    旅行時期
    2019年03月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • いつものキリンシティ

    投稿日 2019年03月15日

    キリンシティ 上野店 上野・御徒町

    総合評価:3.0

    週末に上野の美術館に行ってアメ横を冷やかしたついでに、アメ横の線路を挟んだ反対側って何があるんだ?と歩いていたらキリンシティがあったので、ランチしてみた。
    この辺りの立地だとどういう時間帯が混むのかは知らないが、ランチタイムなのにかなり空いている印象。おかげでゆっくり座れたわけだが。
    ハートランド・ビール、サラダ、焼いた白ソーセージ(なんとも邪道)、茄子のパスタなどを注文。キリンシティなのでビールは美味しい。そしてメニューはビールに合うように出来ているので、基本的に味が濃いめの印象。だが、逆に言えば、そういう味を食べたくなった時には安心して利用できる店ということだ。
    嗚呼、やっぱりキリンシティだなぁ!という実に当たり前の感想を抱いて店を出た。

    旅行時期
    2019年03月
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 可もなく不可もなくアップルパイ

    投稿日 2019年03月09日

    GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE 銀座店 銀座・有楽町・日比谷

    総合評価:3.0

    仕事に疲れた金曜日の19時過ぎに利用。たまたまのタイミングだったのだろう、店内は半分程度しか席が埋まっていなかったが、自分が席を立った時は満席になっていた。
    メニューを持ってきた店員が「本日はアップルパイはこちらの4種類のレギュラーメニューのみです」と言う。まぁ、時間も時間だし、それはしょうがない。バーボンの隠し味がポイントだと書かれていたダッチクランブル・アップルパイにオレンジシロップを付け、飲み物はダージリンを注文。
    東急プラザの喧騒を眺めながら待つことしばし、まずは紅茶がポットで、続いてアップルパイが登場。ザックリとナイフを入れると、パイ生地上部のポロポロした部分が予想通りお皿に崩れ落ち、アップルは完全に単なる断片となり、パイとしての形状は一瞬にして失われた。この為、結局のところはナイフで切られたパイ生地煮込んだカット林檎に、添えられたクリームを適当に乗せて口に運ぶことになる。熱々ではなく温かい、甘いというより甘味がある。
    無難なアップルパイを食べて、ポット一杯のダージリンでお腹を満たして、そんなもんかな?と思いながら店を出た。

    旅行時期
    2019年03月
    一人当たり予算
    1,500円未満
    アクセス:
    3.0
    東急プラザ銀座BF1
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 飯田橋の雑居ビルでモロッコ

    投稿日 2019年02月23日

    モロッコ タジンや 神楽坂・飯田橋

    総合評価:4.0

    平日の夜に席だけ予約して利用。店内はお世辞にも広いとは言えないが、狭すぎるというほどでもない。モロッコの民族衣装を着た男性店員さんが一人で丁寧なサービスをできる規模、と言えばイメージがつくか。

    とにかく色々と食べてみたかったので、ロイヤル・コース選択、プラスでビールやカクテルを注文。
    トマトベースに豆が入ったハリラ・スープ、ローストした豆のルビア・スープ、どちらも「おっ!」となる味。中でも、ルビア・スープはちょっと今までに食べたことがない感じの味。多くの香辛料が使われているだろうことは想像できるのだが、何が使われているのか全く分からない(笑)
    続いてレタスとトマトのモロッカンサラダ、モロッコの春巻き・シガール、チーズの包み揚げ・ブリワットが登場。これまたどれも美味しいのだが、困ったことにシガールはナイフとフォークで食べようとすると春巻が崩壊して刻み野菜と揚げた皮に完全分離してしまう。

    タジン鍋に入って提供されたシーフード・クスクスは、トマトベースのスープで海鮮類を似てクスクスに乗せたものなので、見た目の印象からトマトベースの味が主張するのかと思いがち。だが、食べてみると口の中で明らかに広がるお魚の出汁の味。クスクスと混ぜることで、出汁の主張が実に良い感じになる。テーブルに置かれた香辛料(塩、胡椒、ハーブ系の何か)を適当に振りかけて自分好みの味を探すのも楽しい。

    ケフタ・タジンは、タジン鍋の蓋がされた状態からでも明確に分かる「すき焼き」な香り。蓋をあけると半熟の目玉焼きが乗っていて、店員さんがこれを崩して肉などの具材と適度に混ぜてくれる。もう、すき焼きにしか見えない。食べてみるとすき焼きよりもくどさ控え目で、これまた何だか分からない香辛料がモロッコ感を醸し出している。白米の上に乗せて食べたい、あるいはピタパンに挟んでも良いと思う・・・!

    デザートはスライスしたオレンジにシナモンがかかったシンプルなもの。
    色々と食べられた幸せな気持ちと、もう1皿(というかもう1鍋)行けそうな適度な胃の余裕を感じつつ、うっとりとした余韻とともに店を出た。

    旅行時期
    2019年02月
    一人当たり予算
    7,500円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    5.0

  • フレンチトーストの誘惑

    投稿日 2019年02月22日

    Haru and haru 自由が丘

    総合評価:4.0

    週末の18時前という中途半端な時間帯、たまたま店の前を通ったところ店内に先客が1組だけで、店のドアにはOPENの看板がかかっていた。これはまだフレンチトーストにありつけるっぽいぞ!というわけで、店内へ。で、入ってみたら、先客だと思ったのは店員のうちの一人で、「いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ」と案内された(笑)

    フレンチトーストは、添えられるモノのバリエーションが豊富で何にするか少々迷ったが、定番っぽいバナナとシナモンのフレンチトーストを選択し、飲み物はいつものように温かい紅茶を注文。
    さほど待たずに紅茶がポットで提供され、茶葉が蒸れるのを待っていると、カウンターの後ろからジュワッという音と共にフレンチトーストが焼ける甘いバターの香りが流れてきて気持ちが盛り上がる。
    紅茶を二口ほど飲んだところで、フレンチトーストが登場。早速ナイフを入れてみると、そのフレンチトーストが切れる手応えだけで元ネタのパンが良いもを使っていることが伝わってきた。フレンチトーストとしての出来ももちろん良いのだが、素材のバケットが間違いなく良いもので、成る程これは人気店になるはずだよねと納得。「美味い!」と心の中で何度も叫びながらガツガツと食べ、満足感に浸りながら紅茶を楽しむ。
    またいつか足を運ぼうと決意して、店を出た。

    旅行時期
    2019年02月
    一人当たり予算
    1,500円未満
    アクセス:
    5.0
    緑が丘駅から徒歩1分以内の踏切脇
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • 十条でパレスチナ

    投稿日 2019年02月22日

    ビサン 王子・十条

    総合評価:4.0

    平日夜、予約せずに訪問したが幸い空席があってすぐに席につけた。店内は15人も入ればギュウギュウだろうと思われる狭さで、私たちが訪問した時はパレスチナ系と思われる先客らが仲間と盛り上がっていた。

    店主がコックを兼任しているお店なので、途中から娘さんらしき方も手伝っていたものの、注文したら料理がサッと提供されるわけではない。が、そのゆったり感も心地よい不思議な軽やかさと濃密さが漂う店内。
    まずは日頃あまりお目にかからないビールで乾杯。ビールの味もいろいろだなぁとしみじみしつつ、料理を待つ。

    隣のテーブルでパレスチナ系の方?が食べていたのが気になったのと、メニューに「アラブで最も人気のある代表的なサラダ」と書かれていたので選んだ、タップーラサラダ。「パセリをふんだんに使った」との説明もそのまんま。とにかく、パセリ。延々、パセリ。だが、それが良い。パセリというとどうしても揚げ物の横の添え物という脇役に回りがちで、食べずに捨てられてしまうことすら多いように思うが、あの香りと味わいで主役になりうるのだということを見事に証明してくれた一品。

    続いては、鶏肉料理のシャクシューカ。肉と野菜を各種香辛料を加えて煮込んだボリューム満点な料理で、これをピタパンに挟んで食べると更にボリューミーで「美味い!」の言葉しか出てこない。

    食後に注文したアラブティーはごく普通にセージ・ティーだったが、とろみをつけたホットミルクと紹介されていたサハラブなる飲み物が、あまりに鮮やかな水色で飲む(というか食べる)と舌が青くなるのはまるでブルーハワイ。

    パレスチナ現地に行くのはなかなか困難だろうが、十条のパレスチナなら何度でも再訪できて嬉しいことだと思いながら、満腹の腹をさすりながら店を出た。

    旅行時期
    2019年02月
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

菊花さん

菊花さん 写真

19国・地域渡航

30都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

菊花さんにとって旅行とは

気晴らしであり、世界を知るきっかけであり、一人になることであり、出会うこと。

自分を客観的にみた第一印象

50代、女。

大好きな場所

★カバー写真
・アルペ・ディ・シウジ(Alpe di Siusi/イタリア)
★プロフィール写真
・ロットヴァイルの仮面行列(Rottweil/ドイツ)

大好きな理由

行ってみたい場所

★野望と妄想
・中国(洛陽の龍門石窟、大同の雲崗石窟、楽山大仏、麗江)
・インドネシア(ボロブドゥール寺院遺跡群、プランバナン寺院遺跡群)
・ミャンマー(バガン遺跡)
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