ヒコにゃんさんへのコメント一覧(6ページ)全74件
-
浅田次郎のサイン会に行ってきたに投票ありがとうございます
ヒコにゃんさんへ
いつも投票していただきありがとうございます。
また今回はいつもとは違うサイン会という特殊な旅行記に投票してくださりありがとうございます。
もしよろしければご感想などお知らせいただけると嬉しいのですが。
よろしくお願いいたします。
いつもいつも痛み入りますが投票本当にありがとうございました。
まずは御礼とご感想のお願いまで。
ｎａｋａｏｈｉｄｅｋｉより
2018年04月13日21時09分返信するRE: 浅田次郎のサイン会に行ってきたに投票ありがとうございます
nakaoさん、こんにちは。仕事が忙しくて競馬ができないという人生は、ちょっと寂しすぎますよねえ！ 先日の春の天皇賞、レインボーラインと鞍上岩田ジョッキーお見事でした。足を故障したレインボーライン、第一線に復帰してもらいたいものです。2018年05月11日17時49分 返信するRE: RE: 浅田次郎のサイン会に行ってきたに投票ありがとうございます
ヒコにゃんさんへ
感想ありがとうございます。
かみさんはレインボーラインの単勝で大儲けしました。
ぼくはレインボーラインからの三連複でトリガミでした。
日本ダービーは東京競馬場へ行く予定にしています。
ｎａｋａｏｈｉｄｅｋｉより
> nakaoさん、こんにちは。仕事が忙しくて競馬ができないという人生は、ちょっと寂しすぎますよねえ！ 先日の春の天皇賞、レインボーラインと鞍上岩田ジョッキーお見事でした。足を故障したレインボーライン、第一線に復帰してもらいたいものです。2018年05月11日22時17分 返信する -
「歴史的瞬間をみのがすな」に投票ありがとうございます
ヒコにゃんさんへ
このたびは「歴史的瞬間を見逃すな」に投票してくださりありがとうございます。
また、ご丁寧に掲示板の方へメッセージを送ってくださって重ねてお礼申しあげます。
ありがとうございました。
今回の「歴史的瞬間を見逃すな」は通常の旅行記とは異なり将棋棋戦のエッセイのようなものになってしまいました。
ぼくは浅田次郎が好きなのですが、話しは突然変わります。
この作家は競馬のプロでもあります。そこで競馬エッセイも多数執筆しているのですがこれも競馬ファンには堪らないほどの楽しいエッセイとなっています。そんなことからＪＲＡの広報誌にも寄稿しております。しかしながら中には競馬とはおよそ無縁と思われるラスベガスのカジノやオーストラリアのカジノ事情について書いたものもあります。まあ、競馬もカジノも博打という点では同じではありますが競馬とはまったく異なるものです。ＪＲＡがこのようなカジノのエッセイを”可”とするならぼくの将棋のエッセイも、浅田次郎と較べて恐縮ですが、４トラベルも”可”とするのではないかと勝手に思い投稿した次第です。
ヒコにゃんさんは現在Ｔｈａｉｌａｎｄをご旅行中であるとか。
愉しできてくださいね。
もしお暇な折がございましたら旅行記のようなそうでないような将棋エッセイについてのご感想などもお知らせいただけるとうれしく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
投票及びメッセージも有難うございました。
（ぼくも競馬が趣味で毎週「競馬ＢＥＡＴ」を必ずみております。今週は弥生賞だ！）
ｎａｋａｏｈｕｄｅｋｉより
2018年03月02日18時00分返信するRE: 「歴史的瞬間をみのがすな」に投票ありがとうございます
ｎａｋａｏｈｕｄｅｋｉさんへ
メッセージありがとうございました。旅行記への将棋エッセイ投稿、なかなかいいと思います。私にとっては、ナカオさんが、東京の府中競馬場で競馬を見てきたお話しとか、福島駅から歩いてすぐの関西将棋会館で藤井四段の扇子をお求めになられたお話しとか、楽しんで読ませてもらっています。今回の世紀の一戦、羽生竜王対藤井五段戦の観戦記も読み応えありました。時にはフジ子・ヘミングさんネタもあったりとか、おもしろいですよ。
ただ、私、しみじみ実感していることがあります。世の中に、にわか競馬ファン、にわか将棋ファンは、テレビでよくやる時には、増えます。多くなります。一般主婦でも「勝負メシ」という言葉は聞いたことがあり、藤井聡太くんがどんなお昼ご飯を食べたということには詳しい人たちもいます。
しかし、昔から叩き込みの、真の将棋ファン、真の競馬ファンというのは、以外と少ないということなのです。羽生竜王、藤井六段は知っていても、その他の棋士については知らない人がほとんどです。日本ダービーは知っていても、弥生賞について知っている人は、日本人の総人口から考える割合では、すごく小さいと思います。競馬ファンにとっては、このレースは皐月賞へのステップレースであることくらいは常識なのですが、、、その点、ナカオさんは、山口えり子女流とか、高見泰地六段とかもご存知で、ホンマもんの将棋ファンであるからこそ、旅行記エッセイに深みがあり、読みごたえがあるんです。
私の飲み友達、酒場・食事処での知り合いで、将棋の話で盛り上がる人はたった2名、競馬の話が出来る人もたった2名。非常に少ないです。日本のおじさんたちは、野球ばなしが多いんですね。それから、旅行が趣味という人が少ないんです。フォートラベルの会員さんは、皆さん旅行好きですが、この中で、真の将棋好き、真の競馬好きは、どれほどおられるのでしょうか？
3／2のa級順位戦は、ニコ生、見続けました。昔からずっとファンである三浦九段が最後勝って、涙が出ました。あと、3時間あと、a級順位戦の豊島久保戦が日本で始まります。ニコ生でライブ中継してくれるそうで、楽しみです。タイでは、アベマは見れませんが、ニコ生は見れるので助かってます。
タイに来てまで、自分が将棋を見続けるとは思っていませんでしたね。藤井六段の戦いとか、a級順位戦とか、おもしろすぎ！ 気になるものは見るというスタンスでいきたいと思ってます。
ヒコにゃん2018年03月04日07時00分 返信する -
フォロー、ありがとうございました
ヒコにゃんさん、このたびは私の旅行記をフォローしていただき、ありがとうございました。
個人で海外旅行される人の多くが、ある程度の英語によるコミュニケーションができる人だと思いますが、その点私なんかほとんど無力でまことに心細い旅人となってしまいます。
アクティブな旅をされるヒコにゃんさん、ギリシャ最高峰のオリンポス山への登山はすごいですね。
私なんか最近は旅先での行動力も鈍ってきて、何しに行ったのやらわからないような旅になってきました。
異国の風に吹かれての街歩き、まあそれでもいいかな、ってな感じのたいして実りのない
時間つぶしのような旅行です。
しかし、旅行できるということはまことにありがたいことです。
ありがとうございました。
Dwind_9992017年11月29日16時15分返信するRE: フォロー、ありがとうございました
Dwind_999さん
こんにちは。今回は、メッセージありがとうございました。あオリンポス山の旅行記、見て下さりありがとうございました。あの山、ほんとに印象に残る山でした。一生の思い出になりました。おすすめです。さて、私、まだインドに行ったことがなくて、今度、２０１８年２月後半から３月前半にかけて、インド旅挑戦しようかなと頭の中よぎっております。検索して出てきたのが４ＴのDwind_999さんの旅行記。さかのぼること４０数年前の中学時代にカルカッタという地名が印象に残りました。その時、なぜ、カルカッタだったのかわかりません。その後、英語が苦手だった私、アルクという会社がヒアリングマラソンというカセットテープとテキストの講座を１年間契約。その時は、契約に安心し、テキストはツンドク状態。それはさておき、１９８９年の８月号の表紙がすごかったのです。なんじゃこれは？ 通りにはあふれる人だかり。写真の解説としてこんなことがかかれてました「カルカッタの朝、長屋ふうの住居が両側にびっしりと連なる通りは、さまざまな人であふれる。仕事に出かける人、遊びまわる子どもたち。道端にある井戸には水浴をする人や洗たくをする人がつどう。そして、チャイ屋では男たちが甘いミルクティーを飲みながら議論を戦わせている。喧噪のなか、カルカッタの１日がはじまった。」
もう一つは、飛行機の中で、マドラスの写真をみました。マドラスの海辺の写真が頭に残りました。いつかカルカッタとマドラスに行ってみたいとずーと思うようになってしまいました。思うとやってみたくなるのが私のたち。このようにDwind_999さんに返信を書いているとどんどん、その気持ちがつのってきました。これからも、ちょっとずつ、Dwind_999さんのインド旅行記読んで、参考にさせていただきたいと思ってます。ありがとうございました。
ヒコにゃん2017年12月01日03時45分 返信するRE: RE: フォロー、ありがとうございました
来年にインド旅行を計画されているとのこと。
好き嫌いが大きく分かれるインドですが、異文化の衝撃を味わうにはもってこいの国ですね。
そうですね、私たち年配の者にはやはりカルカッタ、マドラスですね。
以前は海外旅行にまったく縁がなかった私でもこの地名は記憶にありました。
30年ほど前のカルカッタは、今とは比べものにならないくらいのカオスな状態だったことでしょう。
ヒコにゃんさんのインド旅行記を楽しみにしています。
Dwind_9992017年12月01日22時04分 返信する -
投票ありがとうございます
ヒコにゃんさんへ
いつも投票していただきありがとうございます。
今回の奈良ホテルはどのへんがよかったのでしょうか。
もしよろしければご感想などお聞かせいただけると有難いのですが。
宜しくお願い致します。
まずは投票御礼とご感想のお願いまで。
2017年11月10日14時21分返信するRE: 投票ありがとうございます
奈良ホテルというホテルの存在を初めて知りました。オードリヘプバーンが日本に来たことがあるというのも初耳です。このホテルであれば台風にびくともしないという点も流石と感じました。今まで聞いたことがないような話を読むことが出来たのでいいね押しました。2017年11月10日15時40分 返信するRE: RE: 投票ありがとうございます
ヒコにゃんさんへ
さっそくご感想をお聞かせいただき有難うございます。
奈良へご旅行された際は奈良ホテルへお立ち寄りください。
奈良公園の中にあり、木々のあいだにホテルの屋根が垣間見れますがなかなか近寄りがたいものがあります。そういうホテルに一度泊まってみるのもいいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
> 奈良ホテルというホテルの存在を初めて知りました。オードリヘプバーンが日本に来たことがあるというのも初耳です。このホテルであれば台風にびくともしないという点も流石と感じました。今まで聞いたことがないような話を読むことが出来たのでいいね押しました。2017年11月10日21時39分 返信する -
紹介文ありがとうございます。
ヒコにゃんさん
いつも旅行記をご覧いただいた上にご投票していただき、ありがとうございます。
そして今回は紹介文まで書いていただきまして、ありがとうございます。
拙い私の旅行記ですのに、本当に恐れ多いです・・・。
さて今回のギリシャへの旅行、また思い出深いものになりましたね。
しかも大変でした。
骨折はその後大丈夫でしょうか？
それにしても治療費が３ユーロとは吃驚仰天です。
（しかも最初は無料でしたし・・・。）
私は病院には行きませんでしたが、それでも薬を買いに行った際に、０が１つ足りないくらいの値段で吃驚したのを思い出しました。
ヒコにゃんさんの旅行は、本当に凄いですね。
アララト山にまで行かれたり、羨ましいです。
私ができない旅行記、これからも楽しみにしています。
まずは、ご紹介文、本当にありがとうございました。
寒くなりますので、どうぞご自愛ください。
noelRE: 紹介文ありがとうございます。
noelさん
こんばんは。私が勝手にしたことですのにお礼いただくなんて恐縮です。いつも、旅行記と口コミ楽しみにさせていただいております。私は、山を歩きまくる、高いところに登る、電車に乗る、路線バスに乗る、地図を見て磁石を見て考える、車窓から外の風景を見るというのには強いのですが、博物館とか美術品、建造物などの分野に弱いのです。書物を片っ端から読みまくるというタイプでもないのです。イスタンブールで共通券を買い、どんどん見たのですが、途中で疲れてきたりします。アテネでも古代アゴラの中の博物館が大きすぎて途中かなりすっとばしたのです。ですから、noelさんの旅行記を見せていただいて、なるほど、そうだったのかと感心することがしばしばあります。ありがとうございます。今後、イタリア編も読んで行きたいと思ってます。
さて、骨折の件、大阪に帰ってきてから整形外科の先生にレントゲンを見てもらった結果、実は折れておりませんでした。ご心配をおかけしました。すみません。もう右手、ちょっと痛いぐらいまで回復しております。ギリシャの病院の先生もおそらくわかっていたのだと思います。私がすごく痛がるものですから、右手に堅いカバーをしておいてあげようという暖かいお心で、ギブスしてくれたと思います。話が長くなり恐縮です。今後ともよろしくお願いします。
ヒコにゃん2017年11月08日20時03分 返信する -
紹介してくださってありがとうございます！！！！！もっと！！！を付けたいのですが・・・・
ヒコにゃんさんへ
このたびは小生のことをフォートトラベルで紹介していただきありがとうございます。
ー読みたいと思って買った本も、読み切れずに途中で終わったり、積んだままになっているなかで、小生の文章は面白くて最後まで読んでしまいます、フォートトラベルきっての作家ですー、とまで紹介していただき見に余る光栄で恐縮至極、感謝の言葉もありません。
小生の雑文をこのように言っていただけるのはヒコにゃんさんだけです。今後とも宜しくお願い致します。
まずは紹介文について、お礼の言葉とさせていただきます。
ｎａｋａｏｈｉｄｅｋｉより
2017年11月08日14時15分返信する -
nice view?
ギリシャ父子二人旅！素敵です?nice viewを独り占めでうらやましいです！
あと私の紹介文を書いて頂きまして、ありがとうございます。そういうシステムがあるのを初めて知りました(^w^)
これからもよろしくお願いします♪ -
金太郎キラー!?
久々にこれぞ旅行記～!って感じの旅行記に巡り会えて嬉しく思います♪
「〇〇が美しい」、「〇〇が美味しい」...のガイドブックの検証旅行ばかりの
ブログに食傷し、4traは長らく離れておりました。
手の骨折や慣れない異国の地での病院巡りは、ホント大変なのでしょうが
今となっては、きっと一番の思い出で、生涯忘れることはないでしょうね。
金太郎飴のようなツアーでは絶対に味わえない、苦労して進む旅
なんだか羨ましくさえ思えました。
スマホやGPSに頼らず、地図とSilvaのコンパス
ヒコにゃんさんの旅心を象徴しているようです。RE: 金太郎キラー!?
はじめまして。お便りいただきありがとうございました。なんと言いますか、病院めぐり旅行記に共感していただいたことが、嬉しくて嬉しくてたまりません。磁石がSilvaというのも、実は、私の写真での、さりげない主張で、このことわかってくださったことが嬉しいです。大阪や難波で見かける隣の国々の観光客は、そろいもそろって皆さんスマホとにらめっこ。私、それがイヤなのです。わからんかったら、そこらへんの人に聞く。これが楽しいのです。
ももであさんの4Tサイトは、鯨の味噌汁さんの紹介文で知りました。昨日です。2つだけ見ました。トラックがこけて葡萄取り放題の話、ギリシャの田舎で山羊に囲まれた話、どっちもおもしろかったです。車のドライブ旅、たぶんハプニングもたくさんあったと思います。世界遺産とかにとらわれず、世界の田舎めぐりされているももであさんの旅行記、おもしろいです。毎日ちょっとずつ読んで楽しみたいと思います。2017年11月08日02時40分 返信する -
懐かしく拝見。
メテオラ、よう歩かれましたね。ワシも4Tの先達の方々の情報を参考にして歩きました。最後の下りは脚がガクガクになりましたが…改めて写真を拝見して、我々よりもハードに歩かれているなーと。歩くとゆっくり景色が変わって、オモムキ深いものがありますよねぇ。
