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ねもさんのトラベラーページ

ねもさんへのコメント一覧(70ページ)全777件

ねもさんの掲示板にコメントを書く

  • 元気過ぎる!ねもさんが山中毒かも!

    ねもさん こんにちは~

    どこどこに登っている人は山中毒重症とか言ってますが、
    ねもさんも相当な山中毒症でしょう。(爆)

    『竜爪山』
    一度登っている山も何度も登られるのも凄いし、がっつり麓の下の方から登っていくのも凄い。
    筋力維持健康増進にはなっているでしょうね。(笑)

    『肝冷やしの滝』
    滝の写真だけは実際の大きさのイメージが目測できないので、難しいですね。
    近づいたら凄い滝だったりして。
    大雨がふったときには、近寄ったら肝を冷やしそうな滝です。(笑)

    『過大表示』
    時間の過大表示、山ですから安全を見込んでの過大表示なんでしょうか。
    逆に立ち寄らせたいが為の過少表示も時々ありますが、
    過大表示の方が良心的かもしれません。
    さらに、ねもさんは慣れてるので当然速いでしょう。
    海外だと外人の足の速いのに驚きます。
    下るときは、小走りというのも結構見ますね。

    過去の写真も入れてパノラマも見やすかったです~

    aoitomo
    2018年12月11日15時32分返信する 関連旅行記

    RE: 元気過ぎる!ねもさんが山中毒かも!

    aoitomoさん いつもコメント&ご投票ありがとうございます。
    そんなに丁寧に読んでくださりうれしいです。
    もちろん私は重症の山中毒(笑) あのなかでは大無間山がまだなので、登らなきゃと思っています。
    しかし竜爪山だけ年間100回以上は、私とは違った意味で重症かも!? 竜爪山のクチコミが私が初めてで意外でした。
    肝冷やしの滝は、滝マニア以外はパスしてOKと思います。奥多摩や丹沢の同様のケース(山道から寄り道して滝)に比べてもちっちゃな滝です。
    昔はaoitomoさんくらい快足だったと思いますが、今はアラ還世代にしては速いほうくらいでしょう。
    だから、一種の遭難対策でああいう緩い(長い)所要時間になっているのでしょうね。まあ道標に書かれているより早く着いて怒る人はいないだろうし。山地図のコースタイムもどんどん緩く(長く)なっているそうです。
    褒められたので、増長して、静岡市街からの南アルプス南部も加えてみようかと思います。
    いつも温かなお言葉ありがとうございます。
    2018年12月11日18時00分 返信する
  • 「羽山・羽黒山縦走トレイルツアー」の第一番目の「いいね!」有難うございます。

    羽山・羽黒山縦走トレイルツアーに投稿後第一番目の投票有難うございます。
    今日はお休みだったのでしょうか?暇だったのでしょうか?・・・失礼しました。
    投稿後、NHKの百名山のビデオを見ました。赤石岳でした。とても登るのは大変な山だな、と思いながら、『いいな!』『登ってみたいな!!』と思いながら見ました。先ほど、投票を確認すると≪ねもさん≫でした。旅行記を遡ると赤石岳が目につきました。早速、拝見しました。
    富士見平からの富士山!赤石岳避難小屋、八回目の山頂、(畑薙ダム)等ビデオの光景が甦って来て嬉しく拝見しました。
    私はとても無理な山旅をこれからもお願いします。影ながら応援します。

                   【164-165】
    2018年12月01日17時12分返信する 関連旅行記

    光栄です(笑)

    164-165さん コメント&ご投票ありがとうございます。
    土曜は基本的にお休みでしょう!?
    故郷の山・赤石岳は大好きな山で毎年登っています。そんなふうに思ってくださりありがとうございます。
    たしかに登山口から山頂まで標高差2,000mあるので体力は必要ですね。危ない箇所はないので体力さえあればOKなのですが……
    お時間あれば秋の赤石岳も眺めてもらえるとうれしいです。https://4travel.jp/travelogue/11285987

    年末年始の予定はお決まりですか? 旅行記、楽しみにお待ちしています。
    2018年12月02日20時33分 返信する
  • 大岳山のパノラマも最高~

    ねもさん こんにちは~

    先週、『寸又峡』(静岡)に行ってきましたよ。
    紅葉は綺麗でしたが、『夢の吊橋』の下のミルキーブルーの湖を期待してましたが枯渇してました。(汗)
    ダム湖なんで放水したのかよくわかりませんが。
    大井川鐵道のSLには乗れて大満足でした~

    『大岳山』
    ねもさんも登山慣れされたベテランですね。
    登山ルートに梯子や鎖場がある事自体すでに初心者を阻んでますよ。
    大岳山直下は岩場で鎖場。
    私もこんなところは好きなんですが、
    トータル移動距離が長いと慎重になります。
    しかも、晩秋となると私なんか雪でも降ったらと躊躇してしまいます。
    ねもさんのようなベテランがガイドなら私は付いていけそうですが、相方がまた体力がないので登山旅は実現しません。
    激混みケーブルカーで御岳山に行くのが現実的です。(爆)

    大岳山の山頂からの絶景は遠い富士山までも見えて天気も良くラッキーでしたね。
    iPadに入ったアプリ『スーパー地形』のパノラマ展望図でも山の名前を確認しながら楽しませてもらいました~
    https://photos.app.goo.gl/6WvFYkN56ukXYzJs5

    aoitomo
    2018年11月26日12時43分返信する 関連旅行記

    Re: 大岳山のパノラマも最高~

    aoitomoさん コメント&ご投票ありがとうございます。
    山名は間違っていませんでした!? aoitomoさんはハイテクですね。私はいまだに地図を眺めて探しています(笑)
    あの鎖や梯子は東京の山だから設置されたのでしょう。本文にも書いたように、東京の山道は整備ばっちりで歩きやすいです。田舎だったら(財政難だし)、あんな必要性が乏しいものは作りません。
    1,000m~1,500mくらいの東京の山で雪を見るのは2月~3月です。冬型の気圧配置が安定している12月~1月はほとんどないです。今回ももう少し寒ければ、あんな霞んだ画像をアップしなくてすんだのですが(苦笑)
    御岳山ケーブルカーからの往復と思われますが、大岳山は小さなお子さん連れのファミリーもいっぱい登ってました。

    寸又峡にようこそ! 夢の吊橋は、そういう話を結構耳にします。残念でした。
    aoitomoさんは鉄道ファンなのですか? 奥大井湖上駅には行かれました? ここはきっとご期待に沿えそうですが……
    2018年11月26日19時58分 返信する

    Re: 大岳山のパノラマも最高~

    〉山名は間違っていませんでした!? aoitomoさんはハイテクですね。私はいまだに地図を眺めて探しています(笑)

    返信ありがとうございます。
    ねもさんは平面の地図を見て山の名前を言い当ててしまうんですね。
    これも凄い技です。
    慣れた登山者は普通なのかもしれませんが、
    あまりにも山の名前に詳しいので、ねもさんも何か便利なソフトを使っていると思ってしまいました。
    流石です。

    『大岳山の御岳山ケーブルカーからの往復』
    これなら何とか楽しめそうです。

    〉aoitomoさんは鉄道ファンなのですか?

    昔からSLファンでSLの写真を良く撮りに行きました。
    さらにレーザーディスク、DVDも無い時代、
    SLサウンドのCDで聞いてました。
    オーディオプレイヤーで大きな5チャンネルスピーカーにウーハー。
    そんなのを部屋に置くのがステータスだった時代。
    これで聞くと地響きとガラスが割れそうになりますから、
    もっぱらヘッドホンで。(笑)

    〉奥大井湖上駅には行かれました? ここはきっとご期待に沿えそうですが……

    こちらは行けてません。
    ここはさすがに湖も枯渇しないでしょうから美しいでしょうね。
    また訪れたいと思います。
    2018年11月28日01時57分 返信する

    RE: Re: 大岳山のパノラマも最高?

    aoitomoさん 再コメントありがとうございます。
    まあウン十年も山を歩いているし、この付近の山は20歳代のころ散々歩き回ったので。でもaoitomoさんのダイビングには負けてると思います、よく間違うので(笑)

    aoitomoさんは何でも玄人はだしですね。じゃ当然、大井川鉄道でもSLに乗車されたのですか? 大井川鉄道は鉄道ファンの憧れと聞きます。

    旅行記のアップを楽しみにお待ちしています。
    2018年11月29日08時53分 返信する
  • 奥多摩って奥が深いですねぇ~。

    ねもさん!

    こんにちわ!
    天気が良い時の登山は最高ですねー!

    それにしても、夫の実家が奥多摩の手前ですが、奥多摩に登山なんて・・・我が家全然した事ありません。(笑)
    関東平野には山がないと関西にいた頃に教えられていたため、奥多摩にこんなに山があることさえ知りませんでした!(笑)

    キナバル山を最後に、本格登山は・・・
    このまま立ち消えになりそうな雰囲気・・・。

    でも、いきなり200段の階段はきつそうですが、大岳山!いい感じですね!
    娘と息子に打診してみようかなぁ~♪

    働きマン
    2018年11月26日12時36分返信する 関連旅行記

    Re: 奥多摩って奥が深いですねぇ~。

    働きマンさん コメント&ご投票ありがとうございます。
    御岳山ケーブルカーを使って往復なら、働きマンさん一家には楽々でしょう。唯一最大の難点は混み合うことですね。
    国立に5年間いたので、奥多摩の山はかなり歩きました。懐かしかった!
    それにしても、東京はバスの運賃も1円刻みで田舎者には驚きです(笑)
    また青梅線の羽村駅に、スイカで乗ったときと券売機で切符を買ったときの運賃対照表がありました。きっとスイカのほうが高いときがあるというクレームへの対応なんでしょうね。知っています?、JRの320円区間はスイカだと324円!!(でも4円のためにわざわざ切符を買う!?)
    「山旅1」もアップするので、お時間あるときに眺めてくださるとうれしいです。
    2018年11月26日19時38分 返信する
  • 旅行記に投票有難うございます。

    ねも 様

    いつもお世話になります。

    この度は旅行記に投票いただき有難うございます。
    今回の伊豆高原は驚きました、探せばあるんですね、こんなに安いところが。

    帰りに寄った伊東の山常鮮魚店は毎回楽しみにしています、この店の奥さんが作る惣菜が
    美味しんです、観光客が来ない店 面白いです。 たまたま寄った湯河原の花まる
    銀彩 ここも良かった寿司タネが大きくて厚いのです、とても満足しました。
    これからも よろしくお願いいたします。
                           敏じぃ
    2018年11月15日11時16分返信する

    RE: 旅行記に投票有難うございます。

    敏じぃさん こちらこそコメント&ご投票ありがとうございます。
    さすが何度も歩かれている方の情報です。助かります。
    わが家が行くのは、堂ヶ島や修善寺あたり。でも年一回くらいなので、なかなかです。
    また旅行記、楽しみにお待ちしています。
    2018年11月17日09時10分 返信する
  • 蝙蝠岳

    7~8年前、塩見とセットで登りました。人が少なくのんびり歩いた記憶があります。
    山岳会に在籍していたころはテントを担いで登っていましたが・・・・・
    2018年11月14日20時30分返信する 関連旅行記

    Re: 蝙蝠岳

    やまぼうずさん コメント&ご投票ありがとうございます。
    何と蝙蝠岳にも! しかもテント担いでとはさすがです。
    私も長く憧れていたのが、今季、晴天の下で歩けてうれしかったです。

    向こうへのコメントもありがとうございます。
    やまぼうずさんご贔屓のスキー場は志賀高原ですか。広くていろいろなゲレンデがあって楽しいですね。
    静岡からだと白馬のほうが行きやすくて、私はついつい八方とか五竜・47とかに。
    でも来月の3連休に久しぶりに滑ろうと宿を予約しました。今季の雪はどうなんでしょうか? 12月下旬の志賀高原なら問題なさそうに思いますが、この暖かさは正直心配(苦笑)
    2018年11月17日08時35分 返信する

    Re: 蝙蝠岳

    八方は以前よく行きましたが、外国の方が多くなり行かなくなりました。ただ栂池から天狗原・白馬乗鞍への山スキーは毎年続けています。
    志賀は12月27日から30日までと1月2日から10日まで予定しています
    暖冬の予報らしく心配ですが・・・
    2018年11月17日21時25分 返信する

    外国人は苦手?

    やまぼうずさん 再コメントありがとうございます。
    たしかに平日の47なんか、ゲレンデを見渡すと半分以上が外国人ということもあります。彼らはリフトに同乗すると結構な確率で話しかけてきますね。まあそれはそれで面白いですが。

    何と志賀高原に2週間ですか…… ゆっくり楽しめそうですね。私のスキーは、これまで4日が最長かな。
    お互い積雪バッチリを祈りましょう!
    2018年11月18日11時04分 返信する
  • 北欧の旅

    こんにちは。こちらにもお邪魔させて頂きました。
    ご家族での北欧旅、一家の主としてはご心配事も絶えなかったと想定されますが、楽しそうなお写真の数々です。独り者の私が最も苦手とする(というか出来ない)ジャンルの旅なので、やはりこういう楽しい旅のシーンというのは、拝見していてホッコリとした気持ちにさせて頂けます。どうも有難うございました。

    それにしても、北欧は良いところですが、物価が高いのだけはやはりハードル高いですよね。まあ自分はフィンランド(しかもヘルシンキのみ)しか行ったことないのですが…(-_-;)。それも通貨がユーロで両替不要だった、というしょーもない理由からでしたし、スウェーデンにしろ、ノルウェーにしろ、デンマークにしろ、それぞれを巡る旅に両替が必要、というのは、やはり貧民にはハードルが高すぎ(欧州は少額両替における手数料が割高なので)で、しかも昔と比較すると、航空券も高くてマイルも貯まり辛い、となると…。

    ねもさんのこの旅は2002年のことなんですね。マイルが夢のように貯まったあの時代、もっと欧州に足を運んでおけば良かった、と後悔ばかりです…(;´Д`)。

    byケロケロマニア
    2018年10月28日15時28分返信する 関連旅行記

    RE: 北欧の旅

    ケロケロマニアさん コメント&ご投票ありがとうございます。
    この北欧旅行はすべてにおいて幸運でした。トラブルなし、晴天続き、現地の人々は優しい……
    このときに辛い目に遭っていたら、これほど旅行することはなかったかもと思います。
    ケロケロマニアさんは違うかもしれませんが、ツアーじゃない海外って、心配し始めると、心配事はいろいろあるでしょう? でもこの北欧で、外国人は言葉が違うだけで同じ人間じゃん(笑)とクソ度胸がつきました。

    このころの北欧は物価がちょっと高いくらいだったと思います。最近訪ねた方の話を聞くと、わが家は良いときに行ったんだと実感します。プレーケストレンだって、今はうわ〜っという人出です。
    お互い、また北欧を訪れる日は来るでしょうかね!?(苦笑)
    2018年10月28日20時15分 返信する
  • 蝙蝠岳に登られたんですね!

    こんにちは。突然のメッセージを失礼致します。
    蝙蝠岳の登頂記を拝見させて頂き、思わず声を上げてしまいました…。

    実は6年前の夏、山小屋で働いていた(熊の平小屋)のですが、その帰りに、○海フォレストからの指示で、蝙蝠岳山頂の碑をボルトで固定してくれと言われ、お写真のアレを立てていったんです(;'∀')。同社管轄エリアの中でも、あそこは一番奥深くて、二軒の方から登るのもかなりの距離なので、丁度、自分が下山予定があったために、蝙蝠を経由していきました。

    塩見の方は百名山ということもあって、私が下山した秋の時期でもそれなりの登山者を見かけましたが、蝙蝠尾根に入ってから、二軒に下るまではすれ違った登山客は皆無、途中、徳左衛門の付近で、ツエルトでビバークしたのですが、その夜雷雨に見舞われて、生きた心地がしませんでした。

    でも蝙蝠にいる頃は天気も良く、秋だったこともあり、ブルーベリーのようなクロマメの実が沢山成っていて、それを食べるだけでかなり時間を浪費したこと、今でも昨日のことのように思い出します。

    南アルプスへは、ここ4年ほど足を運べていませんが、お写真を拝見していて、また登りたくなってしまいました。素敵な旅行記をどうも有難うございました。

    ケロケロマニア
    2018年10月26日08時17分返信する 関連旅行記

    Re: 蝙蝠岳に登られたんですね!

    ケロケロマニアさん 初めまして。ご投票ありがとうございます。
    あの山名の標柱はケロケロマニアさんのお手によるものだったのですね。ありがとうございます。紹介できてうれしいです。
    蝙蝠岳は静かでゆったりしていて、とても良い山でした。これ以上ないという晴天に恵まれたのもありがたかったです。
    そして、熊ノ平小屋にもおられたと。私は8年前の9月3連休に泊まりました。(北岳周辺の小屋とは違って)さほど混んでいなくて、テラスから西農鳥岳が大きくて、良かったです。
    さらに驚きは、夕食がカキフライとおでん(@_@) 山中でおいしいカキフライが出てくるなんて(^o^) 赤石岳避難小屋の小屋番に話したら、小屋閉め間近の大サービスだろうと(笑)

    ケロケロマニアさんは、すっごいあちこち歩かれているのですね。驚きの足跡です。
    北海道の地震のころの様子もとても興味深く読ませてもらいました。高校生まで北見にいました。あちらに書き込みます。
    2018年10月26日09時07分 返信する

    RE: Re: 蝙蝠岳に登られたんですね!

    ねもさん、こんばんは。早速のお返事有難うございました。

    熊の平にもお泊り経験がおありとのこと、8年前ですとまだ外国人の奥様がいらした時代かもしれませんね。まあ、あの当時の小屋管は色々と不祥事があって、2011年に辞めさせられてしまいましたが…。

    あそこは、北岳にも仙丈にも塩見にも繋がる立地な訳ですが、どこも遠くて、殆どの皆さんは広河原・北沢峠・三伏峠からピストンで往復されますので、熊の平までわざわざいらっしゃる方は、本当に山好きという雰囲気の方が多かったですね。ただ、時代の流れで、ガイド登山の団体(クラブ〇ーリズムとか)は、ドタキャンとかがあって苦労させられたこともありますね。アルプスのトレイルランの連中や、その取材陣等も、基本的に”ヤマヤ”さんでない雰囲気の方も多く、お金さえ払えばいいんだろ的な方も結構いたので、何だか寂しい気持ちになったことも多かったですが…。私もあのテラスから眺める西農鳥の景観が大好きでした。

    赤石の避難小屋にもいらしたことがあるんですね。あそこは長年ベテランの小屋管さんがやられていましたね。基本的にあの山域の〇海フォレスト系列の小屋同志、色んなことを無線でやり取りしますので、距離的には近くても交流のない北岳の方と比較すると、距離的に遠い赤石界隈のことは、色々と情報として入ってきたりしますね。遭難者とか、問題のありそうな登山者の情報とかも、逐一連絡が入りますので、くれぐれも問題行動はなさらないようにしてくださいね(笑)。

    ねもさんは沢山の山に登られている方のようですね。またそのうち、他の旅行記も少しずつ拝見させて頂きたいと思います。北見にもいらしたとのことで、また折を見つけて、是非北海道にも遊びにいらして下さいね。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。


    byケロケロマニア
    2018年10月26日18時57分 返信する

    再コメントありがとうございます

    ケロケロマニアさん あちらへのご返信もありがとうございます。
    3連休中日の正午ころ北岳山荘に着いたら、今夜は激混み、余裕ある人はよその小屋への掲示があり、熊ノ平小屋まで歩きました(間ノ岳の南の小屋は3時までに着かないと叱られるんでしょ?)
    そうですね、赤石岳・悪沢岳周辺の登山者は、山小屋からしっかり把握されています。悪いことはできません(笑)

    もちろん北海道の山は好きなので、また歩きたいのですが、車がないと結構ハードルが高くて(>_<) 最近だと2014年に愛山渓から比布岳、2010年に狩場山に登ったくらいです。
    2018年10月27日10時22分 返信する

    こちらこそ、 再度のコメントありがとうございます

    > ケロケロマニアさん あちらへのご返信もありがとうございます。
    > 3連休中日の正午ころ北岳山荘に着いたら、今夜は激混み、余裕ある人はよその小屋への掲示があり、熊ノ平小屋まで歩きました(間ノ岳の南の小屋は3時までに着かないと叱られるんでしょ?)
    > そうですね、赤石岳・悪沢岳周辺の登山者は、山小屋からしっかり把握されています。悪いことはできません(笑)
    >
    > もちろん北海道の山は好きなので、また歩きたいのですが、車がないと結構ハードルが高くて(>_<) 最近だと2014年に愛山渓から比布岳、2010年に狩場山に登ったくらいです。


    ねもさん、こちらへもご返信有難うございました。
    北岳界隈はやっぱり夏山シーズンは激混みなんですね。そこから熊にいらしたのなら、その違いにさぞ驚かれたことかと思います。まあ、農鳥の深澤さんも悪い人ではないし、寧ろ、過去の人身事故の数々をよくご存じの方なので、世間的には悪く言われることが多いのですが、打ち解けてお話になってみると、確かに正論ばかりなので、悪いのは登山者だなと思います。

    確かに北海道の山はアクセス面で大変なところばかりですからね。私はそういう際はよく折りたたみ自転車を愛用しているのですが、自転車があると、ピストンで戻ってこないといけないのが辛いです(若い頃はそれが嫌で、自転車を担いで登ったことも何度かありましたが、今は流石に、体力的にもうできないでしょうね…(-_-;)。)でも、遠路遥々いらして、比布岳とか狩場とか、選択が流石だと思います(;^ω^)。


    byケロケロマニア
    2018年10月28日15時12分 返信する

    仰るとおり

    ケロケロマニアさん
    シーズンの休前日の北岳周辺はご法度だと思います。熊ノ平小屋は天国でした。
    以下、あちこちで喋っているネタで恐縮です。
    そのとき熊ノ平小屋のテラスで西農鳥岳を眺めながら、濃そうな登山者2人に農鳥小屋について聞いてみました。どちらもあの親父さんは登山者思いの良い人だと言うのです。午前4時に皆を起こすのも、午後3時必着も登山者を思ってのこと。ただ親父さんはやや耳が遠くそれがまたお客とのコミュニケーション不足の原因ではないかとも。
    ただし、お2人に「また泊まりたいか?」と問うと一致してノー!
    さて翌日、初めて農鳥岳に登るべく農鳥小屋を通過しました。
    私は軟弱なので大門沢を敬遠し、農鳥岳の後、北岳山荘に泊まろうと引き返しました。今度はご本人に遭遇。「こんにちわ」と挨拶して通りすぎようとすると「どこへ行く?」と問われ、「天候が不安定なので早めに山小屋に入るように」とのアドバイス。

    自転車背負って登山!! そりゃ素晴らしいです。
    ケロケロマニアさんが批判的にみておられる東海フォレストの林道で、登山口に停められた自転車を最近よく見ます。
    2018年10月28日20時35分 返信する
  • 昨日はいい天気でしたね!

     ねもさんへ

     安倍奥の山は(大光山も含め)知らない山ばかりですが、稜線からの南アルプスからの展望は素晴らしいですね。昨日は絶好の登山日和。私もまだ立山編の旅行記を作成中なのですが、富士山を見に大野山に登りました。展望が楽しめ本当にいい休日になりました。アクセスのいい低山でもまた違った魅力があり、いいものですね。

     クリント東木
    2018年10月22日08時03分返信する 関連旅行記

    Re: 昨日はいい天気でしたね!

    クリント東木さん コメント&ご投票ありがとうございます。
    お互い山日和に恵まれ、ありがたかったです。大光山はレアな山なんでしょうかねぇ、そんな好天の日曜なのに誰もいないとは。
    大野山は、陽だまりハイキングに絶好の山と思います。若いころは正直、大野山なんて……と思っていましたが、実際登ってみると楽しい山でした。
    旅行記もお待ちしています。
    2018年10月22日12時32分 返信する
  • こんにちは

    南アルプスは、奥が深いですね。
    蝙蝠岳は、知らなかったです。
    我が家、南アルプスは、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、聖岳は登りました。
    近くの塩見も登ってみたい山です。
    こんな、奥深いところを歩くなんて、他を歩きつくしてるんですね

    大縦走をしているご婦人のお話、とても、うらやましく思いました。
    長く歩ける体力と休暇が、欲しいです。
    おつかれさまでした。

    kimi
    2018年10月15日16時04分返信する 関連旅行記

    RE: こんにちは

    kimiさん コメント&ご投票ありがとうございます。
    蝙蝠岳は正直、物好きの山でしょう。塩見岳に登られれば十分と思います。
    あとkimiさんの旅行記を拝見すると、一推しは仙丈ヶ岳かな。7月の花盛りに歩くと「山歩きしていて良かった」と思うこと請け合いです。

    もう退職されているのでしょうか、毎夏あちこち縦走されているようなお話でした。
    このペアとイギリスペアは、(たぶん他の登山者はいない)小河内岳避難小屋で同宿になったようですが、どんな一夜になったのでしょう!?

    あちらへのご返信もありがとうございます。
    蓮華温泉はお湯は良いのですが、それ以外の点についてはう〜むという感想をときどき耳にします。
    2018年10月16日11時41分 返信する

ねもさん

ねもさん 写真

12国・地域渡航

36都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

ねもさんにとって旅行とは

中2のとき、学校行事で大雪山に登りました(もちろん初級者コースです)。これまでの遠足とは全く違う景色、真夏なのに残る雪田、登頂の喜び……
今から振り返ると広い大雪山の片隅に立たせてもらっただけですが、中学生にとっては未知の経験でした。今も同窓生と盛り上がれる話題です。この大雪山が私にとっての旅の原点のような気がします。
約300人の生徒を引率しての登山、先生方のご苦労は想像さえできません。昔の公立小中学校には変な先生もたくさんいましたが(笑)これだけは感謝しています。
残念ながら現在は行われていないそうです。

自分を客観的にみた第一印象

末娘は「お父さんはバカみたいじゃないよ」と言います。そのココロは「ただのバカ」(みたいは不要!)

大好きな場所

ここでは静岡県自慢を!
赤石岳山頂と加茂花菖蒲園

なおトップページは、前穂高岳からの槍ヶ岳方面です。3人組のうち左が私。みやっちさんからいただきました。https://4travel.jp/travelogue/11067382

大好きな理由

敬愛する榎田善行さんが小屋番を務める赤石岳避難小屋があるから
色とりどりの向こうが見えないくらいの花菖蒲がそこに

行ってみたい場所

行ってみたい場所はたくさんありますが、もろもろの条件や実現可能性を無視して構わないなら一番は南極でしょうか

現在12の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在36都道府県に訪問しています