jaikochanさんのクチコミ(4ページ)全410件

迫力のある城壁が見たくて行ってきました。入場料の値段は忘れましたが、３日間有効だったので、ブハラに滞在していた間に３回ほど行きました。６時頃に博物館はしまってしまいますがそれ以降も入場は出来ました。胸壁の上を歩くことは出来ないようでしたが、旧市街を望む城壁の上に観光客がいたのが見れました。多分警察を買収したのではないでしょうか。

タジク語で大きいという意味のあるとおり大きなモスクです。このモスクはブハラのほかのモスクと比べお土産屋さんが少なかったです。金曜日になると礼拝する場所として今でも使われているためと思われます。他のモスクと比べると見ごたえがあると思われます。隣にはカラーンミナレットがありこの景色はブハラのシンボルだと思います。

タジク語で大きいという意味どおり高くて大きいミナレットです。ブハラといえばこの景色を思い浮かべます。ミナレット自体は登れないし、他の建物と違い地味なので味気ないですが、ミナレットの壁面の模様はとてもきれいでした。

道と道の交わるところという意味のある交差点のようなところに屋根をつけてお土産屋さんになっています。売り子の人は日本語で商品の説明をしてくれるところがほとんどでした。値段はほとんどがついていないので交渉制ですが、他の道端で売っている人たちのほうが安かったです。
日中かんかん照りの中からタキに入ると日陰で風が吹くと涼しくて心地よかったです。

ラビハウズ目の前の宿に２泊しました。ドミは６人で１０＄の部屋か２人で１５＄の部屋と言われたので、２人の部屋にしました。多分ツインの部屋を相部屋にしたのではないでしょうか？申し分ない水周りでバスタブ＆ホットシャワー。かなりきれいでした。朝ごはんも大変おいしかったです。ｗｉｆｉも中庭でサクサク使えました

ブハラの駅の正面にマルシュ乗り場があります。そこから２６８番のマルシュで３０分ぐらいでラビハウズまでいくことが出来ます。料金は７００スムでかなり安いです。ブハラからの帰りは次の電車の時間が早いこともあって確実性を求めタクシーを使いましたが、朝６時ぐらいにはすでに２６８番のマルシュは動いていました。

ブハラ最寄の鉄道駅です。タシケントから１日１本電車があり、それに乗っていくと最終駅なのでみんなが降りていくので乗り越しや降り間違いはありません。ブハラの駅から旧市街に行くには駅の前にあるマルシュ乗り場から２６８番のマルシュに乗るかタクシーで行きます。自分はラビハウズ行きはマルシュ（７００スム）ラビハウズから駅はタクシー（５＄）で行きました。時間は大体３０分ぐらいです。

ウズベキスタンでは基本電車で移動していました。３回電車に乗りましたが、３回ともシャルク号でした。しかし、すべてタイプが違ったので、どうしてタイプが違ったのか分かりません。切符はすべてウズベキスタンの切符売り場で一番安いやつと言ったので階級ではないと思います。タシケント⇒ブハラはコンパートメントで車内のいたるところにコンセントがありました。ブハラ⇒サマルカンド、サマルカンド⇒タシケントは対面式のリクライニングシートでしたがコンセントはありませんでした。どの路線に乗ってもお菓子とジュースがつきました。一番驚いたのは海外の電車なのに時間がほとんど正確に動いていたというところです。

地下鉄チョルスー駅からタシケント駅に行きました。地下鉄のタシケント駅から電車の駅は少し離れています。しかも道案内もない地下のだだっ広い何もない通りを歩いていかなければいけないので、迷うというか不安です。一度外に出てしまえば簡単にたどり着くことが出来ると思います。タシケント駅は切符売り場と改札が離れているので、まず駅の隣の建物で切符を買ってから駅に入ります。駅に入るときはパスポート＆荷物＆切符のチェックがあり大変めんどくさいです。駅の中は売店がほとんどないので、駅の外で買ってから乗り込むのがいいと思います。

セントレアに行った帰りによりました。散歩道なのできちんとコースも整備されています。遊歩道だけでなくところどころに見所やカフェ、雑貨屋など楽しめるところもあります。愛知県に住んでいながら行ったことがなかったのですが、意外に見所があり面白かったです。

セントレアに行くついでに甘味処の大蔵餅に行きました。時期は５月でカキ氷の夏にはまだ早い時期でしたが、大賑わいでした。時間にして１時間待ちました。注文して山盛りの氷が来たのはうれしかったです。自分で黒蜜や抹茶を調節しながらかけることが出来るのも良かったです。ネットで来店時間を事前予約することが出来るので、時間のない方はいいと思います。

高松駅前にある玉藻公園に行きました。駅前なのでアクセスは非常に良かったす。水攻めのお城としても有名なのでお城のお堀は海の干満によって水の量が違います。また海水なのでお堀ではタイが育てられていて、タイの餌付けが出来ます。これにはビックリしました。お城だけでなくタイの餌付けも出来て楽しめました。

高松駅前からレンタサイクルを借りて自転車で屋島のほうまで出かけていきました。目的地はわら屋。地図を見ながら行きましたが、地図上だと分からない起伏があり、次回からはおとなしく車で行こうと思います。お店は雰囲気のある古民家風の店構えです。水車やかやぶきの建物があり趣がありました。うどんの汁は大きなトックリに入っていてインパクトがありました。だしはかつおがすごく利いたさっぱりした味でおいしかったです。

讃岐うどんの本場香川県にうどんめぐりに行った時に立ち寄りました。日曜日に行ったため休みの店舗が多いなか開いていて重宝しました。場所はイオンの前にあるので高松駅前からレンタサイクルを借りていきました。セルフのお店です。味はチェーン店のような感じで可もなく不可もなくな味でした。うどん県だけあってほかにうどんのおいしいお店がいっぱいあるのでちょっと物足りない感じがしました。

週末開かれるナイトマーケットに行ってきました。まだあまりガイドブックに紹介されていないので観光地化されてなく地元色の強いマーケットで楽しめました。場所は地下鉄タイカルチャーセンター駅から徒歩５分もかかりません。アンティークな雑貨やレトロな車がいっぱいおいてあります。ファミリー向けのエリアは人も多くにぎわっていますが、大人向けのエリアはお酒を飲んだり、音楽を聴いたりしてまったりできます。

王宮周辺地区にあるパッタイティップサマイに行ってきました。有名店だけあって開店前から行列が出来ていました。ほとんどの人がパッタイかパッタイを玉子でくるんだパッタイホーカイを注文していました。またサイドメニューでオレンジジュースもおいしかったです。パッタイというとビールのイメージが大きいですが、ここではオレンジジュース。粒というより、角切りのかけらが入っていて、飲むというより食べるジュースでした。行列で３０分ほど待ちました。

タイの観光地で巨大な大鳥居があるお寺があります。ガイドブックでは良く見るけど、トゥクトゥクをチャーターしたりバスで行かないといけないような感じでした。私は今回初のセンセープ運河で行きましたが、簡単に行くことができました。巨大鳥居は昔はブランコとして使われていたそうで死者がでて危険だったのでブランコとしては使われなくなったそうです。中を見てみると壁面がとても見事で見ごたえがありました。個人的には３大寺院よりも好きです。

ＢＴＳのスサラック駅を降りるとブルーエレファンとというレストランがあります。タイＣＣはその後ろにあるビルです。その中の一角に間借りしているような形でお店はあります。アパイブーベーはタイ王宮ご用達のブランドでしっかりしているためお土産にも最適です。きちんとしたブランドなのに値段が安く、ばら撒き土産にも出来ます。私はマンゴスチンとバタフライピーのセッケンを大量に買って行きました。１つ１００円ぐらいでした。

スクンビットエリアに泊まりたかったのであまり格安なホテルは無いだろうと覚悟していましたが、２０００円弱で立地＆客室条件ともに良い条件で泊まることが出来ました。スクンビットの大通りに面してあり駅から少しはなれますが、徒歩ではいけない距離ではありません。ＢＴＳの最寄はアーソクです。ホテルの中庭にはプールがありました。客室もきれいで広め、バスタブがなくシャワースペースはあまり好きではありませんでしたが、値段を考えるとそれでもお得な感じがしました。

バンコクの公共交通機関というとＢＴＳや地下鉄、チャオプラヤエクスプレスを思い浮かべますが、これらはバンコク中心部からカオサン方面に行くときに大変大回りになり時間のロスが考えられます。センセープ運河を利用していけば、バンコク中心部から簡単にアクセスできます。ボートの最終駅はプーカオトーンやワットスタットにも近くいろんな観光が楽しめました。衛生環境と満員だったときの大変さはすさまじかったです。