ハリス理化学館同志社ギャラリー
美術館・博物館
3.32
ハリス理化学館同志社ギャラリー クチコミ・アクセス・周辺情報
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
同志社の歴史が学べる施設
4.0
- 旅行時期 2023/12
- by shinさん
ハリス理化学館同志社ギャラリーは、京都御苑の北側にある同志社大学今出川キャンパスにある赤レンガの歴史的建築物で、一般に無料... 続きを読む公開されています。 ハリス理化学館の建物は重要文化財で、竣工は1890年です。 理工学部の前身の校舎で、ハリスからの寄付によって建設されたのでその名がつけられています。 現在は、ギャラリーとして公開されていて、展示されていたのは、同志社の歴史に関するものや創設者の新島襄に関するものが多かったです。 閉じる
クチコミ・評判
3.32
(11件のクチコミ)- アクセス:
- 4.25
- 同志社大学今出川キャンパス by teratanichoさん
- コストパフォーマンス:
- 4.75
- 人混みの少なさ:
- 4.63
- 昨年、オープンしたばかり by kotoさん
- 展示内容:
- 4.31
- 年6回の企画展に、常設展も随時変わる by kotoさん
- バリアフリー:
- 3.50
- エレベーター、スロープあり by kotoさん
1~10件(全11件中)
-
同志社大学の中にある博物館
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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夕方の時間だったのですが、まだ開館していました。
- 3.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 0
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入場料無料です
- 5.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
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スペイン風邪の資料も展示
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
アメリカの財界人ハリス氏の寄付により建てられた、同志社理工学部の前身、ハリス理化学校の建物内にあるギャラリーは、部外者が... 続きを読む無料で見学できる唯一の施設でした。かつては、八角形の天文台まであったそうですが、1891年の大地震が原因で撤去され、螺旋階段だけが残されていました。
創立者の新島夫妻の遺品を中心に、同志社の歴史を紹介する展示内容でした。校歌の歌詞を書いたのが、関西で多くの洋館を建築した建築家のヴォーリズ氏だったり、シンボルマークの徽章のデザインは、古代アッシリアの楔形文字を図案化したものだったり、意外な事実もわかります。
時節柄、興味深かったのは、やはりスペイン風邪関連の資料です。予防対策として、外出する時はガーゼマスクをすること、感染者とその家族には接触しないこと、人の集まる場所に行かないこと、なるべく電車に乗らないこと、旅行や集会の禁止、湯や番茶、塩水でのうがい、予防接種を受けることなどが記載されていました。それでも6割の教職員、学生が感染したようでした。
閉じる投稿日:2021/04/09
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重要文化財建築物
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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レンガ造りの立派な建物
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
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特別展「松蔭寮50年~第2の故郷(おうち)~」開催について
- 5.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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ハリス理化学館同志社ギャラリー第4回企画展「同志社と絵画」カンバスの広がる同志社キャンパス
- 3.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
- 0
ハリス理化学館同志社ギャラリー第4回企画展
「同志社とカンバス」カンバスに広がる同志社キャンパス
2014/07/... 続きを読む15(火)~2014/08/31(日)
<内容>
同志社大学が京都の地に開校して、139年の歳月が流れました。その歴史の中で「同志社」という存在は京都の街の一部として共に歩みを進めてきました。
京都の歴史の一部ともなった同志社のキャンパスは、「絵画」という形になって明治から現在に至るまで描かれ続けています。
それらの作品は、版画や水彩、油彩をはじめ、時にカンバスという枠を飛び出し見る者の目を楽しませてくれます。また今回は、創部100周年を超える歴史を持つ同志社大学美術部・クラマ画会の作品も展示しております。
本展覧会を通じて、同志社大学の伝統と文化に触れ、実際のキャンパスの中で歴史に親しみ、楽しんでいただければ幸いです。
■関連イベント
ギャラリー・トーク(予約不要、参加無料)
第1回 7月23日(水)10:30より
第2回 8月6日(水)10:30より
所要時間:各回1時間半ギャラリー・トークとキャンパスツアーを予定しています。
<会場>ハリス理化学館同志社ギャラリー2階企画展示室(1)、(2)
〒602-8580 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入 同志社大学今出川キャンパス
<会期>2014年7月15日(火)~2014年8月31日(日)
10:00~17:00(最終入館16:30まで)
<料金>無料
<イベント期間中の休館日>月曜日、8月12日(火)~17日(日)
<URL> http://harris.doshisha.ac.jp/
閉じる投稿日:2014/07/16
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同志社の歴史、同志社の今、新島襄のことが分かる展示施設
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
同志社ギャラリーについて
同志社は、1875(明治8)年、新島襄が開校した同志社英学校を前身とします。襄は、10年... 続きを読む間の海外での学びを終え、キリスト教主義に基づく人物の育成を期しました。そして妻である新島八重の兄、山本覚馬やアメリカン・ボードをはじめ多くの人々の協力と援助によって同志社の基礎を築きます。また襄の志を受け継ぎ、多くの先人たちが同志社の発展に尽力してきました。
当館は、その創立者新島襄の志と同志社の歴史を、資料で紹介する展示施設です。ハリス理化学館はJ.N.ハリスの寄附をもとに1890(明治23)年に竣工し、ながらく同志社における理化学教育の拠点となった建物です。現在、国の重要文化財に指定されています。
閉じる投稿日:2014/06/09
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同志社大学理工学部の前身
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
- 0
1件目~10件目を表示(全11件中)
投稿写真
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