AAAIKOさんのクチコミ(136ページ)全9,752件

旧中山道沿いにあります。
旧中山道を北の方に歩いていくと右側にありました。
参道の入り口に「寛文の庚申塔」という歴史のありそうな像がありました。
庚申塔は、寛文元年に造立されたもので、青面金剛像 が彫られたものとしては、都内最古なのだそうです。
板橋区の指定有形文化財になっています。

志村坂上の駅を降りて、一里塚通りを東に歩いていくと、すぐに板橋中央総合病院がありました。
大きく板橋中央総合病院という表示があるのですぐにわかります。
駅から近い便利な立地だと思います。
ただ、建物は少し古いという印象は受けました。

神社のそばには幼稚園がありました。
長い参道には、その幼稚園に来たかたのものと思える自転車がずらりと並んでいました。
神社の境内では、近くの保育園の園児たちが楽しそうに遊んでいました。
子ども達で、こんなに賑やかな神社は始めてです！

近くの保育園児が、この公園で遊んでいました。
保育園から、集団でここに遊びに来たという雰囲気でした。
小さな子ども達には、すごく楽しい場所だと思います。
広い公園ではありませんが、子ども達が好きな電車やバスや蒸気機関車があります！

すがすがしい場所でした。
風が気持ちの良い自転車道というか、遊歩道のような道を通りました。
でも、雨の予報ではなかったのに、急に小雨が降り始めました。
小雨でも、周囲に何もないので、かなり濡れてしまいます。
慌てて退散しました。

石神井川の近くにありました。
大きなマンションの通りを隔てた南側にある公園です。
ごくごく普通の公園ですが、板谷公園という名前が気になりました。
公園が建っている場所は、板谷という地名ではなかったように思えたので。
どうも板谷氏が寄贈した公園のようです。

総泉寺は中山道沿いにあります。
中山道沿いの高台でした。
そのため、車の音や幹線通り沿いの喧騒とは、全く無縁の立地でした。
とても静かで眺望がある場所でした。
ただ、行ってみたら、お寺の建物は工事中の様でした。

小さな庭園かも知れませんが、奥行きもあり、高低差もあります。
入口が二か所ありました。
門を入ると、すぐに階段を降りるという入口もありました。
ベンチもあります。
お年寄りの方が、お二人、そこで休憩していました。

志村小学校の東側に石碑がありました。
小学校の東側には、熊野神社があります。
熊野神社の参道のわきに石碑は建っていました。
確かに、この周辺は少し高い場所にあるので、昔、この辺りにお城が建っていたことは想像できます。

ものすごく広い、良く管理された公園でした。
小さな子どもが遊ぶことができる遊具がある公園だけでなく、野球場もありました。
私がこの公園の周辺を歩いていた時には、複数の公園のスタッフらしき方たちが野球場の近くにいました。
よく管理されている公園だという印象を持ちました。

加賀公園の中にありました。
蚊が公園は少し高さのある小さな丘になっていましたが、丘の下のところに、加賀前田家下屋敷跡の表示がありました。
お城ではないのですが、武家屋敷なので、もしかしたら、あの丘の上に屋敷があったのかもしれないと勝手に妄想しました。

石神井川沿いにあります。
大きな公園ではありませんが、小高い丘になっています。
小さな丘にはもちろん階段で登ります。
平日の昼間だったからかもしれませんが、公園の中には誰もいませんでした。
ひっそりとして静かな公園でした。

旧中山道から、少しだけ東に入ったところにありました。
建物の前には、板橋区の大きな観光マップが掲示してありました。
それと同じパンフレットが、中に入るともらえます。
他にも、様々な板橋区の観光マップを置いてありました。

広い公園のような場所にこども動物園がありました。
平日だったからでしょうか？
園内には子どもの姿はありませんでした。
高齢者の方がベンチに座ったり、散歩をしている姿がありました。
とても静かで落ち着ける場所でした。

交通量がすごく多い中山道沿いにあるのに、門の中に入ると突然静かになりました。
ここだけがまるで別世界のようでした。
門の中に入ると、参道にはたくさんの鯉のぼりが泳いでいました。
境内はよく手入れされていて、素敵なお寺でした。

荒川の土手にあるサイクリングロードを自転車で走っていたら、急に雨が降り始めました。
慌てて、どこかで雨宿りをしようと思ったのですが、適当な場所がなく、気が付いたらここにきていました。
入口の前に雨宿りができる広いスペースがあり、家族連れなどがここで子どもを雨宿りしながら遊ばせていました。
この建物はいったい何なんだろうと覗いてみたら、熱帯植物館でした。
立派な建物です。
入場料も安いです。
次回は中に入ってみたいです。

石神井川と旧中山道が交差する場所にある橋です。
橋は歴史ある雰囲気で、周囲の景観に馴染んでいました。
といっても、昔からある橋ではなく、新しくつくられた橋ですが。
橋から眺めた石神井川には、すでに終わってしまった桜の木が枝を広げていました。

石神井川は、思っていたよりも深さと幅がありました。
川の両側の遊歩道には桜の木が植えられていて、とても綺麗でした。
でも、桜の花はあっという間に散ってしまい、いまは葉っぱしか残っていません。
それでも美しい遊歩道でした。

熱心にお参りしている方がいらっしゃいました。
いったい誰との縁を切りたくてあんなに熱心にお祈りしているんだろうと気になったのですが、人との縁だけでなく、病気との縁など、様々な悪縁との縁を切ることができるそうです。

交通量の多い幹線道路のわきにこの一里塚がありました。
交通量の多い通りは中山道でした。
この通りの両側に一里塚があるというので、東側だけでなく西側の一里塚にも行ってみました。
西側にある一里塚の近くでは、たばこを吸っている方がたくさんいて、慌てて退散しました。
タバコは苦手なので。