AAAIKOさんのクチコミ(42ページ)全9,752件

中島川に架かる橋です。
橋のたもと付近に、この橋の説明表示がありました。
いまは普通の橋ですが、昔は歴史のある橋だったようです。
お隣の長久橋と違って、こちらの橋は交通量が多かったです。人通りも多く、写真を撮るのに苦労しました。

中島川に架かる橋です。
「コンクリートの普通の橋」という印象を受けました。交通量は多くはありませんが少なくもありません。人通りも普通でした。
昭和４２年３月に架けられたということが、橋の欄干に表示されていました。

「俵物役所跡 対馬藩蔵屋敷跡 長崎商工会議所発祥の地」の盛りだくさんの石碑と案内板のそばにありますが、この「十八希望の鐘」が一番目立っています！
十八銀行創立百十周年記念のときに建てられた鐘です。
だから、十八なんですね！

「なんばんえびす」の奇妙な像から西浜町の方向に路面電車沿いに歩道を歩いていくと、これらの石碑と案内板がありました。
そのなかでも、「俵物役所跡（ひょうもつやくしょあと）」の石碑が一番目立っていました。「１８希望の鐘」もそばにありました。

オランダ橋のたもとに立っている奇妙な人形です。
「なんばんえびす」は　地元の銀行の創立百周年記念として　１９７７年に作られたそうです。南蛮人というのは　ポルトガル人のことだそうです。
オランダ人は　紅毛人と呼ばれていたようです。
うーーん。ポルトガルの方が、この像を見たら、「自分たちはもっと美しい！」と思うのではと、心配になりました。

銅座川に架かっている橋のひとつですが、かなり交通量の多い橋でした。
車だけでなく路面電車も走っています。
この橋の先には、路面電車の「新地中華街」の駅がありました。橋の欄干は古めかしい雰囲気で、欄干の近くに立っている奇妙な人形が印象に残っています。

新地中華街の入り口付近にある銅座川に架かっている橋です。
新地橋の朱色の欄干には龍の彫り物があって、中華街の雰囲気満載でした。
橋の周辺は綺麗に整備されて、小さな広場になっています。この広場から写真を撮る観光客が多かったです！

中華街の入口にある門です。
中華街の周辺にはいくつかのきらびやかな門があって、いったいどの門のことを、中華門というのだろうと思っていたのですが、口コミを読むと、東西南北にあるすべての門を指すようです。
写真は、一番存在感があると、私が感じた門です。

思案橋横丁から、周辺をウロウロと歩いていたら、銅座川の端にたどり着きました。
この川は、今後周辺を工事して、整備する計画があるようです。
昔は、この川が思案橋の方まで続いていたらしいです。
だから思案橋の駅の近くに、橋の跡があるのですね。

月曜日の午後四時前の時間に、この思案橋横丁を歩いてみました。
歩いてみたというか、丸山周辺を歩いていたら、ちょうどこの時間帯に通りかかっただけなのですが。
静かでした。人通りの多い場所は、人が写らないように写真を撮るのに苦労するのですが、全く問題ありませんでした。

丸山公園から歴史ある雰囲気の交番の建物の前の道を、柳小路通りの方に歩いていくと、柳小路通りの入口に、この石碑がありました。
狭いスペースに柳の木があるのですが、見落としてしまいそうな雰囲気の柳の木でした。
花街へと足を運んだ人々は、ここで振り返り、遊女との別れを惜しんだので「見返り柳」と名付けられたそうです。

春日大社の境内にある神社のひとつです。
近くに「金龍神社」や「夫婦大國社」があります。この二つの神社は、通りから少し下がった場所にあったのですが、若宮神社は、通りから少し階段を登った場所にありました。また、神社の近くには警備員の方がいらっしゃいました。

春日大社の境内にある神社のひとつです。
「夫婦大國社」は、名前の通り、日本で唯一、ご夫婦の大國様をお祀りしている神社だそうです。
夫婦円満・家内安全・縁結びの神様として有名で、境内にはたくさんの参拝者がいました。

春日大社の境内にある神社のひとつです。
南の奥の方にありました。本殿から離れているのに、たくさんの方が参拝していました。
御祭神として「金龍大神」をお祀りし、「金運」「福運」の神様で、「お金」にまつわる「パワースポット」といわれています。

観光客が多かったです。
日本人観光客のように見えるのですが、話している言葉は日本語ではありません。
アジアからの観光客が多いのですね。今回は自転車で行ったので、自転車を停められる場所を探して、そこから歩いていきました。

奈良公園には鹿が目当ての外国人がとにかく多かったです。
私は鹿がちょっと怖いのですが、平気で鹿と遊んでいました。鹿と向き合って、お辞儀をお互いにして遊んだり、鹿せんべいを食べさせたり、すごく楽しそうでした。

人通りが多い場所にある神社です。
周辺には観光客も多く、夕刻には、さらに人が増えたようで、人が写らない様に写真を撮るのが大変でした。
この神社の創建は平安時代、9世紀初頭の平城天皇の時代に遡るとされ、「元興寺」の境内にあった神社だといわれています。

薬師寺からの帰りに、このサイクリングロードを自転車で北上したのですが、秋篠川の周辺は工事中でした。
ちょっと埃っぽい雰囲気もあって、他の道に避難したのですが、そこは交通量が多くて、まだ、サイクリングロードの方がまし！
早く工事が終わりますように！

一年前にも訪問し、口コミ投稿をしなかった神社です。忘れていたのです。
薬師寺の南門の前にある小さな橋を渡るとすぐ、左側にある神社です。
朱色の鳥居が綺麗で、境内にあるお狐様がとても凛々しいお姿でした。ハンサムな狐です。もしかしたら雌かもしれませんが。

一年前に見た時には、すごく感動したのですが、今回は、なぜか、それほどの気持ちになりませんでした。
理由はよくわかりませんが、一年前は閑散としていて、静けさの中に気品のようなものを感じたのです。今年は、団体客が周辺を歩いていました。