なんばんえびす

なんばんえびすは、おらんだ橋のほとんど橋のたもとに建つ南蛮人をモチーフにしたアートの像。オランダ人かポルトガル人かの人物は...  続きを読むよく見るとベルトのところに鯛を抱いているんですね。恵比寿の像は佐賀でよく見かけるんですが、どっちにしても和洋折衷。長崎には合っていると思います。  閉じる

投稿日:2023/09/16

長崎市内を流れる川にかかる、おらんだ橋のたもと、十八銀行本店横に妙な銅像があります。「なんばんえびす像」です。調べますと「...  続きを読むなんばんえびす」は、地元十八銀行の創立百周年記念として１９７７年に作られたそうです。案内板には繁栄のシンボルとしてこの像を世におくるとありました。そうあって欲しいものです。  閉じる

投稿日:2023/05/20

鯛を持って商売繁盛を願うえびす様も長崎ならではの姿
異国情緒というより　なんともユニークなえびす様の姿が見られます
地...  続きを読む方銀行の100周年の記念で建てた像だとか・・・
七福神で唯一日本の神様だったはずですが　長崎らしい発想でこれもまた良い  閉じる

投稿日:2023/05/07

銅座川に架かる橋の袂に1977年9月創立百周年記念の十八銀行が長崎開港の由来にちなみ、よろず繁盛のシンボルとして、このえび...  続きを読むすの像を建立したようです。長崎を訪れた時には立ち寄り、一目見るのが楽しみの1つとなっています。  閉じる

投稿日:2023/04/10

オランダ橋のたもとに立っている奇妙な人形です。
「なんばんえびす」は　地元の銀行の創立百周年記念として　１９７７年に作ら...  続きを読むれたそうです。南蛮人というのは　ポルトガル人のことだそうです。
オランダ人は　紅毛人と呼ばれていたようです。
うーーん。ポルトガルの方が、この像を見たら、「自分たちはもっと美しい！」と思うのではと、心配になりました。
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投稿日:2023/04/06

地元の銀行が資金提供したとおぼしき像です。九州は日本の中でもとりわけえびす様の信仰が強いと感じられる土地ですが、長崎はそれ...  続きを読むに加えて海外からの文化が入ってきた土地…ということでえびす様×外国人の要素が入っています。ランタン祭りの時期ということもあって町のいろいろなところがデコレーションされていましたが、この像はいつもと変わらず、町を見守ってくれていました。  閉じる

投稿日:2023/02/15

おらんだ橋のたもとにある、オランダ人っぽい像です。がしかし、この像につけられたタイトル通り、これはなんと！えびす様の像らし...  続きを読むいのです。オランダ人の姿をしたえびす様…じつに珍しい。たしかによくよく見てみると、しっかりと小脇にタイらしき魚を抱えています。  閉じる

投稿日:2022/07/22

出島にも近いことがあってかかっている橋の名だオランダ橋
そのオランダ橋のたもとになんともユニークな恵比寿様
なんばんえ...  続きを読むびす様がシンボルの鯛をもっておられます
お顔は南蛮の方　前にある十八銀行の本店が100周年を記念して建てられたそうです  閉じる

投稿日:2023/03/07

オランダ橋に近くの銅座川の畔で見かけました。長崎・十八銀行の創立百周年の際に、長崎開港の由来にちなみ、よろず繁盛のシンボル...  続きを読むとして建立された”なんばんえびす”です。
築町電停のすぐそばで1977年9月に建立とありました。ふくよかで、気分も晴れました。  閉じる

投稿日:2021/12/15

長崎市電・新地中華街駅のすぐ近く、オランダ橋のそばに立っている銅像です。
背の高い帽子で三頭身くらいのユーモラスな格好で...  続きを読む、長崎に縁のある南蛮人をかたどった物とのこと。
（地元の銀行の創立百周年で作られた縁起物らしいです）
中華街の散策ついでにでも見ていってはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2022/09/26

銅座川に架かるオランダ橋の袂に立つ像です。近くにある、十八銀行（十八親和銀行）の
百周年記念でたてられたそうです。確かに...  続きを読む福々しいお顔で、何だか手を合わせたくなります。作者は長崎県生まれで、世界的な彫刻家、流政之氏で、国内外に多くの石像を残しています。  閉じる

投稿日:2022/03/01