AAAIKOさんのクチコミ(202ページ)全9,752件

幅の広いよく整備されたなだらかな坂道です。
通りの両側には桜の木がならんでいます。
通りの中央は遊歩道になっていて、洗面所もありました。
周辺について解説したマップもあります。
なだらかな坂道ですが、歩きやすい気持ちのいい道でした。

境内は広くて豪華な雰囲気でした。
山門も存在感があります。
山門前の通りは、幅が広く、整然としています（私が行った時は工事中でしたが）。
境内には、徳川家康の生母お大の方、千姫（徳川秀忠の長女）など、徳川家ゆかりの女性の墓が数多くあります。

眼病平癒の「こんにゃくえんま」として親しまれているお寺です。
通勤途中か、通り掛かった地元の方が、門の前で一礼をして通り過ぎていく姿を何度か見かけました。
地元に密着して、地元の方に愛されている寺院なんだと感じました。

敷地は広かったです。
礫川公園の西側にあって、階段をかなり上ります。
つまり、見晴らしがいい場所だという事です。
でも、真夏の暑い日にこの階段を登るのはきつかったです。
礫川公園のそばに戦没者霊園があるとは思わなかったので、行ってみて驚きました。

幸田文ゆかりの「ハンカチの木」は、「ちいさい秋みつけた」のはぜの木のお隣にありました。
向かって左側です。
はぜの木よりも、ハンカチの木の方が、一回り小さかったです。
ハンカチの木の近くにもベンチがあります。
どちらも木陰になって、涼しかったです。

童謡の「ちいさい秋みつけた」のはぜの木は、すぐに見つかりました。
はぜの木に向かって左側に表示があります。
大きな木でした。
木の下は木陰になっていて、ベンチがありました。
ここで、お昼のサンドイッチとおむすびを食べました。

春日局像が礫川公園の中にあるというので、公園内を探しました。
公園の上の方にも行ってみました。
公園内をぐるりと回ってみたのですがありません。
見落としたのでしょうか？
調べてみたら、区立礫川公園内に建っていた春日局像は、春日局の菩提寺である麟祥院前の区有地（麟祥院前ポケットパーク）へ移設したそうです。

橋の欄干に「水道橋」という立派な表示がありました。
そのそばには、水辺をイメージした涼やかな通り（短い遊歩道？）があります。
JRの水道橋駅のそばなので、人通りは多かったです。
総武線と中央線が走っています。
橋の下に流れているのは神田川です。

文京区役所が入っている大きなビルです。
25階には展望ラウンジがあって、無料で公開されているのですが、現在は新型コロナワクチンの接種会場になっています。
一階にはインフォメーションセンターが入っています。
文京区の観光マップをいただくことができます。

文京シビックセンター25階は、展望ラウンジとして公開されています。
無料です！！
その日は曇り空でしたが雨は降っていなかったので、見晴らしがあると思って行ってみたのですが、現在は、新型コロナのワクチン接種の会場として利用しているため、一般公開はされていないそうです。
いつ公開されるのかは未定だそうです。

いろいろなお店が入っています。
夏休み期間中という事もあって館内は混んでいました。
ユニクロや無印が入っています。
でも、ここは若い方向けの品物が多かったように感じました。
他のお店も、若い方が好みそうなキラキラしたアクセサリーなどがありました。

都心にある遊園地です。
入園無料の遊園地だというので行ってみました。
確かに園内に入るのは無料で自由に出入りできました。
休日ということもあって、園内はかなり混み合っていました。
小学生ぐらいの子どもや家族連れが多かったです。

緑豊かな広大な公園でした！
静かな住宅街の中にあります。
もっと公園の中に子供の姿が見られると思っていたのですが、ちらほらとしかいませんでした。
この近くに住む方は幸せだと思いました！
教育の森公園に隣接して、占春園がありました。

道幅も広くなだらかな坂です。
でも、酷暑の夏はきつい坂でした。
この坂で地図を見ながらウロウロしていたら、宅配の配達中の方に声を掛けられました。
「どこを探しているのですか」というので、「真珠院」と答えると、「ごめんなさい。番地がわかると教えてあげられるのですが」というお返事。
親切な方でした。
道に迷って、困っている年寄りだと思ったのでしょうね。
宅配業者さんは番地がわかるとどこにでも行けるんですね！
親切な宅配業者さんと会えた坂でした。

阿茶局について、調べてみたのですが、波乱万丈の人生を送った徳川家康から信頼された側室なのですね。
徳川家康の遺言で、家康の死後も剃髪することなく、徳川秀忠を助けるように命じられ、阿茶局は在家のまま「雲光院」（うんこういん）と号して秀忠を助けたそうです。
能力の高い女性だったのでしょうね。
宗慶寺の中に墓碑があるという事が、お寺の前にあったのですが、場所がよくわかりませんでした。

吹上坂の途中にありました。
坂を登る途中の左側です。
綺麗な建物でしたが、寺院というより、寺院風に建てたビルという印象を受けました。
あくまで、私個人の感想です。
立派な建物でしたが、境内は広くありません。
建物の外観と、敷地内に入らさせていただいて、周辺の写真を撮りました。

よく管理された緑豊かな公園です。
公園の中には綺麗な噴水がありました。
猛暑の八月なので、噴水の近くは涼しく感じました。
春日通りに面していますが、公園の中は静かでした。
暑い日だったからか、子どもの姿は多くはありませんでした。

口コミスポットだったので行ってみました。
かなりわかりにくい場所の様だったので、探し出すのに苦労すると覚悟していたのですが、あっさり見つかりました。
吹上稲荷神社のすぐそばでした。
ただ、門は閉まっていました。
ここはいったい何なんだろうと調べてみたら、徳川幕府に仕えた儒学者たちの「儒葬」による墓地で、家族の墓も含め64墓ほどあるそうです。
主なものに室鳩巣、木下順庵、柴野栗山、古賀精里らの墓があり、現在は東京都が管理しているそうです。
見学は、となりの吹上稲荷神社の許可を必要とするという表示がありました。

豊島岡墓地の近くの静かな住宅街にあります。
といっても、ここから豊島岡墓地の入口までは、かなりの距離がありますが。
小さな、素朴な印象を受けました。
地元の方に大切にされている神社だと感じました。
最近、マスクをしているお狐様を見かけることが多いのですが、ここのお狐様はマスクはしていませんでした。
コロナが収束する兆しでしょうか？

春日通りに面しています。
整備された広い歩道がありましたが、それでも交通量の多い通りです。
でも、境内に入ると静かでした。
風格のある山門が印象に残っています。
ただ、門の周辺にお寺の名前が見当たらなくて、探してしまいました。
私が見落としたのでしょうか？