AAAIKOさんのクチコミ(154ページ)全9,752件

羊ヶ丘展望台の中にあります。
二階建ての洋風の大きな建物です。
一階は無料の休憩所で、静かに休憩できます。
二階はお土産物屋さんなどのショップです。
月曜日の午前中に訪問したので、閑散としていました。
まだまだ、コロナの影響が続いているようです。

羊ヶ丘展望台の中にあります。
さっぽろ雪まつりの資料館です。
小さな資料館でした。
羊ヶ丘展望台に来ている観光客は少なく、この資料館も、ほぼ貸し切り状態で楽しむことができました。
今年の雪まつりは中止になってしまいましたが、過去の雪まつりの優秀作品などのミニ模型がありました。

観光案内所の方のおすすめの場所でした。
「札幌に来たなら、まずは羊ヶ丘展望台がオススメです！」といわれて、素直にここにやってきました。
小さな展望台でした。
でも、観光客は少なく、貸し切り状態で、ゆったりとした時間を過ごせました。

東急デパートの前のバス停から、中央バスを利用し、羊ヶ丘展望台に行きました。
最初、バスの乗客は多かったのですが、羊ヶ丘展望台に着くころには、乗客は数人に減りました。
利用客が少ないので、それほど頻繁には出ていません。

ここで生まれたそうです。
豊川稲荷の門のそばに、「洋画家 三岸好太郎生誕地」の表示がありました。
小さな表示で、ものすごく目立ちません。
「精力的な活動を続けたが、1934年7月に旅行先の名古屋で胃潰瘍で吐血し、31歳の短い生涯を終えた」そうです。

定山渓に行った帰りに、カッパライナーを札幌まで行かずに、すすきので下車して、このお寺まで歩きました。
門がすごく重厚な雰囲気でした。
本堂は、ちょっと、コンクリートっぽい印象を受けたのですが、立派な建物でした。
境内のイチョウの木が見事に黄葉して美しかったです！

じょうてつバスに乗って、定山渓温泉に行きました！
行きは札幌駅のバスターミナルから、路線バスを利用しました。
12番乗り場でした。
かっぱライナー号を利用すると、出発時間が遅くなるので路線バスにしました。
新型コロナの影響でしょうか？
車内は空いていました。

翌日、じょうてつバスで定山渓に行く予定だったため、バスターミナルの乗り場を確認しました。
確認しに行ってよかったです。
バスターミナルは広かったし、何処に、定山渓行きバス停があるのかも、初めての人間にはわかりにくかったからです。

五泊しました！
お部屋は狭かったけど、大浴場があるので我慢できました。
札幌は紅葉真っ盛りの時期で、何処に行っても美しかった。
ホテルは新しく、清潔感があります。
冷蔵庫のスイッチは、自分でオンにするのですが、それを知らずに、デパ地下で買ったものが食べられなくなったことは残念。
次回は、スイッチオンにしてから利用します。

札幌駅に隣接しているショッピングセンターです。
大きなショッピングセンターで、札幌滞在中に何度か利用したのですが、何処から入っていいのか、何処に出るのか、よくわからないままに、ここをウロウロしていました。

札幌駅の中にあります。
観光案内所があるフロアに隣接しているというか、すぐ近くなので便利です。
観光案内所でパンフレットをいただいた後、こちらのお店に来てみました。
北海道にかかわる食品などを販売しています。

行ってみました！
札幌駅近くにあるホテルから、観光スポットを巡りながら、徒歩でこちらまで来ました。
意外と距離がありました。
歩き疲れていたのでしょうか？
到着して思ったのが、「う～～～ん」「ここかぁ」というのが正直な気落ちでした。
期待が大きすぎたようです。

島木健作さんという小説家の方が、ここで生まれたそうです。
札幌の街歩きをしている時に、郵便局の前の広い歩道に、表示板がありました。
小さな表示なので目立たないし、見落としてしまいそうな雰囲気です。
どんな方なのか調べてみました。
旧制北海中学を卒業し、中学の同期には横田庄八さんという（北朝鮮拉致被害者である横田めぐみさんの祖父）がいらしたという記述が印象に残りました。

北海道知事公館の敷地内にあります。
入口から入ってすぐの左側の植え込みの中にありました。
夕方だったので、ちょっと薄暗い雰囲気でした。
胸像で、男性の像だとは分かりました。
薩摩藩第一次英国留学生としてロンドンに留学、維新後は開拓使に勤め、開拓使麦酒醸造所（サッポロビールの前身）の設立に携わり、その後、突如退官し、一人放浪し、最後は神戸で享年50歳で亡くなられたそうです。
波乱の時代に短い人生を終えられた方の胸像なのですね

大通り公園に近い歩道に、「船山馨生誕地」という表示板がありました。
小さな表示版なので目立ちません。
注意深く見ないと、気が付かずに通り過ぎてしまいます。
1914年に生まれた札幌出身の小説家の方なのですね。

北海道知事公館がある広々とした公園のような場所の北側にあります。
三岸好太郎美術館から知事公館に、公園の中を歩いて行けるのかどうかは分かりません。
私は、周りの道というか、歩道をぐるりと歩いていきました。
６５歳以上は無料で入館できます。

巨大な建物です。
この建物の中を散策するだけで、半日は時間がつぶせそうです。
空中経路など、展望スポットもあります。
レストランやショップ、ホテルも併設されています。
京都駅ビルのような施設は、ほかの駅にはあるのでしょうか？
少なくとも、東京にはないように思うのですが。

京都最終日、伊丹空港に行く前に、京都駅ビルにある空中経路を歩きたかった。
でも、駅ビルにある大階段や空中庭園など、ほかの場所は行くことができたのですが、こちらはダメでした。
確か、10時が過ぎないと開かないようです。
それで、外側から空中経路を写真に収めました。
次回、京都訪問時には、昼間の時間に来てみようと思います。

夕刻に訪問したのですが、境内に不思議な雰囲気がありました。
時間が遅かったので、境内には誰もいませんでした。
壬生寺が意外と混みあっていたのとは対照的でした。
「元祇園 梛神社」と「式内 隼神社」という二つの本殿が横に並ぶ京都でも珍しい神社なのだそうです。

新新選組ゆかりのお寺、という事で行ってみました。
私が思っていたよりも、境内は広々としていました。
建物も、どれも真新しい印象を受けました。
夕刻に訪問し、少し薄暗くなっていたので、そんな風に見えただけかもしれませんが。
夕方だというのに、参拝者が多かったです。