AAAIKOさんのクチコミ(119ページ)全9,752件

6月3日金曜日から、5日の土曜日まで、加賀百万石まつりが開催されました。
コロナで中止になっていたので、三年ぶりの開催だそうです。
メインイベントは、４日の土曜日で、金沢駅周辺はかなり混み合いそうです。
前夜祭の金曜日に、金沢の街歩きをしたのですが、百万石まつりの準備で忙しそうでした。
この街で暮らす方が、このお祭りを、とても楽しみにしていることがわかります。

近江町市場から香林坊に行く大きな通りかと思っていました。
もちろん、ここも、百万石通りなのですが、金沢城公園を大きく囲んでいる周辺の大通りが百万石通りのようです。
百万石通りには、大きな表示があって目立ちます。

金沢駅の東口に大きなバスターミナルがありました。
金沢市内を循環するバスだけでなく、能登や白川郷、東尋坊に行く日帰りの観光バスツアーも、このバスターミナルから出ていました。
バス乗り場の上には屋根があって、雨が降ってもぬれずに済みます。

飛行機の発着に合わせて、金沢行のリムジンバスが出ています。
ただ、スイカもパスモもクレジットカードも使えません。
自動販売機でチケットを購入するときも、クレジットカードは使えませんでした。
そこがとても不便でしたが、それ以外は大丈夫でした。

ANAのとくたびマイルで、金沢に行ってきました。
羽田空港 第2旅客ターミナルは、かなり混んでいました。
と、私は思ったのですが、空港のスタッフの方に聞くと、ゴールデンウィーク中はもっと混んでいたし、コロナ前は、もっと混んでい。たそうです。
まだまだ、普通の生活には遠いんですね。

六時半から展望デッキは使用できます。
早めに空港に着いたので、てんぼうでっきで朝ごはんを食べようと思って、やってきました。
展望デッキには、ほとんど人影がありませんでした。
まだ、開いたばかりだからなんだと思います。

浜松町から、朝６時過ぎに乗車したのですが、こんなに早い時間だというのに、モノレールは混み合っていました。
でも、何とか座ることはできました。
通勤客というよりは、私のようにスーツケースを持った旅行客が多かったです。

エアローソンも、朝、早い時間だというのに混んでいました。
おむすびを２個とサンドイッチを買いました。
六時半になったら、展望台に入れるようになるので、そこで朝ご飯を食べる予定です。
おむすびは、レンジで温めてもらいました。

千里浜なぎさドライブウェイをドライブする前に立ち寄った道の駅です。
道の駅の敷地内だと思うのですが、砂でできたオブジェがたくさんありました。
どれも見ごたえがある砂のオブジェでした。
鬼滅の刃の兄と妹や、ドラえもんなど、アニメ関連のものが多かったです。

日本国内で唯一、車で走ることができる海岸なのだそうです。
わじま号という定期観光バスで行きました。
ガイドさんのお話では、砂浜は、年々、幅が狭くなっているそうです。
そのため、どこかから、砂を持ってきて補充するなどの対策が考えられているそうです。

雨模様だったので、観光バスがドライブウェイを走ることができるのか、ちょっと心配しました。
荒れたお天気や、浪が高い時などには、通行止めになるそうです。
なぎさドライブウェイを走っている車は、ほとんどありませんでした。

定期観光バスわじま号の新人ガイドさんが、この灯台の成り立ちを説明してくださいました。
旧福浦灯台は、1608年に地元の住民、日野資信が篝火をたき、夜の暗い海を航行する舟を導いたことが「灯台」の始まりといわれています。
その後も、彼の子孫によって続けられたそうです。
現在の灯台は、1876年に日野吉三郎が建造した日本最古の木造灯台だとか。

定期観光バスで行きました。
はたご岩を過ぎてしばらくすると、バスガイドさんが、「もうすぐ巌門が見えてきます」と、声がかかりました。
バスの運転手さんがゆっくりとバスを走らせ、「皆様、下をご覧ください」とガイドさん。
この角度から見る「巌門」は、初めてです！

定期観光バス「わじま号」で行きました。
世界一長いベンチと岸壁の母の像を見た後に、金沢に向かってバスを走らせている時に、添乗員さんから、「もうすぐ機具岩が見えてきます」と案内がありました。
「ただ、工事中なので、少しわかりづらいかもしれません」という説明がありました。
そんなことまで事前に調べているのですね！

観光バスで行きました。
こちらの広い駐車場に大型バスを停めて、世界一長いベンチと岸壁の母の像を見に行きました。
海沿いにある道の駅です。
店内には、お土産物だけでなく、海産物もいろいろ置いてありました。
海沿いの道の駅だと感じました。

定期観光バス「わじま号」で行きました。
世界一長いベンチのそばに石碑が建っています。
歌で聞いたことがあるのですが、どういう事情なのかは知りませんでした。
バスガイドさんが、バスの車内で、切々と、事情を話してくださいました。
ツアーバスだと、こういった知らないお話を聞くことができます。

世界一長いベンチなのだそうです。
定期観光バス「わじま号」で、行きました。
雨が降ったりやんだりのお天気だったのですが、こちらに到着したときには、雨がやんでくれました。
砂浜まで降りている方もいらっしゃいました。
ベンチは海風にさらされ、傷み始めていました。

「もうすぐ、トトロ岩が見えます。」
「もうすぐです。」
「みなさま、目が付いているのがわかるでしょうか？」
新人ガイドさんの必死の案内で、眠っていた方も目を覚まして、皆さん海の方に目をやります。
無事に、写真に収めることができました。
眼が付いているんですね！

見晴らしがよい立地です。
定期観光バス「わじま号」で、このホテルを訪問し、昼食をこちらのホテルでいただきました。
バスで到着したら、すでにテーブルに食事はセットされていたのですが、どれも作りたてで美味しかったです！
食事後、
ホテルの周辺を散策したのですが、温泉施設がありました！

定期観光バス「わじま号」で、輪島の朝市に行った後に、道の 千枚田ポケットパークで、観光バスは停車しました。
千枚田を見る展望台や遊歩道は、ここからすぐの場所にありました。
こちらは、お土産物も売っているし軽食を食べることもできました。