daimon68さんのクチコミ(46ページ)全1,557件

淡路島の休憩ポイントで、津名一ノ宮I.Cで下車して、左折するとすぐに店舗が眼に入る。大きな駐車場があるので安心です。中は広くゆったりと買い物が出来ます。試食と直売や休憩ホールではコーヒの無料サービスもあります。値段も手ごろで、買い過ぎないように注意！！

美馬市のウダツの町並みに、町指定で一般公開している住宅があり、見学する。有料で５１０円支払い内部見学する。中は広くさすが藍で富を得た屋敷だけに２階建てになっており２００年以上の歴史を感じる。特に興味深いのは釘隠氏の種類が１２種もあり驚いた。

阿波池田のうだつの町の一角に「タバコ資料館』がある。車で行くと駐車場が無いので苦労する。入館料は３１０円で有料です。たばこ製造業として１００年以上経過し、今でも重厚な佇まいを見せている。勝手のタバコ産業が盛んだった頃の歴史が良く判る。玄関できざみタバコの体験も出来る。

美馬市のウダツの町並みを見学後昼時になったので、国道線沿いの駐車場に車を止めて、案内板に素って進むと、丁度町並みに入る突き当たりに、暖簾が下がっていたので、飛び込みで入ってみた。女将も愛想よく町の説明をしてもらえた。ここの名物を聞くと「そば米ぞうすい」を薦められたので食することとなる。味はさっぱりしており蕎麦を旨く浸かった風味がよかった。

松山城山ロープウエイの南道筋の角にあり、少しわかり難い。駐車場も無く車で行くのは便利が悪い。昼前は客も多く、待たされる。店内の客席も少ないが、その分料理の味は新鮮で宇和島海尾で採れた鯛の活きのよいのを料理してくれる。値段は少々高めだが一度食べてみる値打ちはあります。

霧島神社から足を伸ばし、霧島温泉郷に立ち寄ってみた。ここは湯煙があちこちから立ち上りまるで煙林の中にいる莞爾ですぐ目の前の源泉窟にも立ち寄れる。ここには温泉市場がありその広場には足湯コーナーや温泉卵が売っている。２階に上がると観光案内所もあるのでパンフレット等をもらうと良い。

車２台で霧島温泉郷のホテルに一泊しようとツアーに出かけました。少し時間があったので周辺をドライブしたのですが国道２２３号線に入り、霧島神社に参拝しようと差し掛かったところ霧島神社を中心として東西約１キロほどの両脇の紅葉の紅葉が１２月中頃であるのに真っ盛りでした。なんだか得をした気分になりました。

宮崎らしい神楽と言う名前で、以前は市内にあったものをこちらへ越して１８年近くになり、老舗の暖簾を上げている。四季折々の京懐石膳をはじめ、松花堂等もそろえていました。当地自慢の神楽箱禅も味わえる。駅からは少し離れているので、車かタクシーで行く。前日までの予約が必要です。

道の駅に車を止めて、街道筋へと入ってゆく。昔ながらの酒蔵も残っており情緒を感じさせる。道は一歩筋で古い商家が建ち並び、タイムスリップした感じがする。無料で公開されてる屋敷もあり見学できる。将軍家ご用達の薬問屋の屋敷は見ごたえがあるが有料です。少し行くと伊勢街道を現す道標も立っている。１月初めのこの地方は冷え込みがきつくて見学者は我々だけでした。

昼ごはんで立ち寄ってみました。場所は山電天満駅から徒歩で７～８分位。車で行くと、込み合う時間は駐車場が少ないので外で待つことになります。手打ち蕎麦としてはこの地域では名が知れており、多くのメニューが用意されています。やはりざる蕎麦が、適度の腰もあり旨かった。定休日は月曜日です。

三輪明神にお参りした後の定番メニューのようで、いつも込み合っている。幸い駐車場も広く心配は無い。すぐとなりが製麵工場で繋がっておりいつも新鮮な面が食べられるので人気があるようです。そうめんメニューも豊富で、一般では食せないメニューもあり、ぜひ当地で体験してください。

三輪明神へのお参りをしようと車で出かけたが、二の鳥居近くに駐車場があるので、そこに止めればよかったが、奥にも駐車場があると聞き、行ってみると踏み切りを越えた辺りから渋滞に入り、車は進まず往生しました。楽をせず手前に止めるべきでした。相変わらず参拝客は多く、観光バスも入っているが、さすが社は広くぐるりとお参りするだけでも１時間近くかかりましたが、今年は良き年であります様祈念してきました。

今年の新年を祝うため、お参りしました。聞けば来る２月１１日に紀元祭が行われると言うことです。神武天皇が橿原神宮で第一代天皇に即位された例祭です。４月２８日には、百年に一度の式年大祭が斎行される今紀元祭があるそうです。鳥居をくぐり玉砂利を踏んでの本殿参りと今年の家内安全を記念してきました。

こちら方面に行くと必ず立ち寄って買うものに「よごみ餅｣がある。その他、地産地消の無農薬つけ物等を買い込みます。ここのよごみの味は特に濃く昔懐かしい味とあんこが旨くコラボしています。食事希望の人は特に冬のシーズンはコタツのサービスがありゆったりと食事が出来る。藁葺き屋根がここの売りです。

姫路から播但道を抜けるとすぐ横に見える。丁度休憩するには良い場所にあり、いつも多くの人で賑わっている。観光バスも入るので、中はゆったりでゆっくりと買い物が出来る。疲れたらコーヒー無料のサービスもあり、せんべいも全て試食が出来るため、気に入ったのを選べるので便利。

コウノトリ公園の帰りに、昼食を食べに立ち寄る、旅館の女将に推薦され食べに行った。
本場蕎麦どころだけに、店の前には行列が出来、暫く待たされる。小さな駐車場があり運良く入れ、中に入ると前では蕎麦打ちの実演があり楽しめる。メニューも抱負で手づくり蕎麦だけだなく石臼荒引きそばも楽しめる。今回はゆず蕎麦を注文しました。珍しくて美味しかったです。

今年は雪も無く、ゆっくりと園内の鑑賞と、自然に放たれている番のコウノトリを見ることが出来た。依頼すれば館内の資料戦時の説明を丁寧に案内してくれる。この鳥は渡り鳥なのでヨーロッパで（ルーマニアで見たことがある)みたが、聞いてみると種類が異なり、足の色やくちばしの色も異なっているらしいです。館内にその展示もありました。

１月の連休利用のため割高であったが、女将一堂気持ちよく対応してくれる。今年は雪も無く暖かで、気分よく宿泊できた。民宿のため風呂は小さめであるが天然湯であるとの事。今年は小旅行者のため、向かいの民家を改造して貸切のように対応願えた。帰りには蟹一匹と小皿をお土産としてもらえる。

州立公園を見学後、町へ戻る途中にこの源泉が沸いている。標高７００m近くあり、普段は訪れる人も少なく我々だけであった。ミネラルが抱負ですが、水自体は生ぬるく、持ち帰り冷やして飲むそうです。地元の人は大きなボトルを持参しまとめって持ち帰るそうです。とにかく便利の世p区無いところでした。

自家用車での観光で、駐車場の心配をしたが、地下に数台駐車が出来、そのままフロントに行けた。駅からも近く便利なところで市内観光には良いポジションです。夕食付きのキャンペーンをやっており申し込んでの使用であったが値段の割りに食事内容もよく満足でした。風呂は近くの道後温泉で楽しむとよい。ただし夕方４時以降はこの通りの道路は大変込むので要注意です。