daimon68さんのクチコミ(49ページ)全1,557件

四季折々の顔を見せてくれる渓谷で、このシーズンは新緑の渓谷にこいのぼりの吹流しで中々風情がありました。この下流が小歩危といわれ繋がっている。川下りもあるようで観光船が係船され客を待っていました、ここには日本の原風景が感じられます。

国指定重要有形民俗文化財に指定され、歌の文句にも出てくるほど名の知れている観光地だけに期待を持っていったが、平日にも関わらず一杯の人で、何が秘境！・・・
橋の長さも５０メートル足らずで、そこを対岸まで渡るだけで、なんと１０００円もとるのです。全く観光ぶれも良いとこです。もう少し考え直さないと国指定がさびしい！

豊かな自然に囲まれた大歩危祖谷阿波温泉で、アルカリ性泉質で肌がつやつやするので女性には人気の温泉です。部屋は新しくはないが清潔で寝具もよく気持ちよく過ごせた。料理も瀬戸内の新鮮なお造りなど素材の良さを生かしたのが出る。値段の割には良かった。

藍染で財を成した美馬市でその町並みが保存会の基大事に継承されている。
穴吹川や吉野川の豊かな自然と、藍の集散地として往時の繁栄を今に伝えるうだつは歴史情緒たっぷりで文化遺産になっている。普段は静かな町でゆっくりと町並みを見学できた。ここは夏の阿波踊りが有名だそうです。

福良港のすぐ前で淡路島の食材が集結し、市民の方たちもここで買い物をしている。
隣に小さな食堂があり、「淡路島ピザ」や「島の揚げ物」をトッピングできるコーナーもあります。特にこの時期にはたまねぎのスライスしたのをピザに載せ放題で地元のドレッシングもかけ放題と大判振る舞いで値段も安価でした。是非お薦めです。

同じ花博覧開会場だが、距離があり、バスか車の移動でしか行けない。ここの会場は高台にあり、季節によって花の種類が違うようで、シーズンを通して楽しめる。眺めもよくたかだいをぶらぶら花を見ながら歩くのも良い。

淡路島へは、バスかマイカーでしか行けないのだが週末は、込むので平日にマイカーで行きました。駐車場は６００円で割りと空いていました。入場料もシルバーの場合は半額で２５０円で入場できました。わりとゆっくり見学できたが、何せ広いので歩き疲れます。
珍しい花は特にないが一度に咲き乱れるので見ごたえはあります。

５月の連休日に姫路で放映された３Ｄのマップ写真です。１２分足らずの放映ですが西の丸広場からの放映は圧巻でした。４日間のうち３日通いました。延べ１８万人の見学者がいたそうで、長いときは城の裏側まで行列ができ１時間３０分待ちでしたが見ごたえのあるショーでした。

姫路からバスで３０分くらい北に上がるところに福崎町がある。この町で生まれたのが柳田國男で岩手県の遠野に伝わる民話で有名な「遠野物語」を書いた作家の生家がある。この家は、今の公園になっているところへ移動したという。池には物語で出てくるカッパがいる。

４月の終わりごろになると夢前川沿いにヤマサ蒲鉾工場の敷地内の丘陵地帯に芝桜が一気に咲きだす。土、日は多くの家族連れでにぎあう。入場料も要らず、週末にはいろんな催し物も開かれる。山裾に沿い奥に進むと一面の芝桜のオンパレードはすばらしい。

車で行ったため、ゆっくりと館内を見ることが出来た。中には嘉兵衛の生涯を紹介する映画館もあり、その生い立ちを紹介している。ロシアでの彼の紛争振りもよく理解できる。船の模型も立派だし、海に関わる資料がたくさんあるので、子供の学習にも良い。

久しぶりにマイカーで明石大橋を渡り、淡路島側より海峡を望んだが、天気の良い日はすっきりと本州が望めて気持ちが良い。車で行くと１０分足らずで橋を渡れるが、料金が高すぎる。もう少し安くならないものだろうか・・。いろんな催しが淡路島で開かれるが交通料金がたまらない。

敷地は北側を正門に南へ細長く伸びた敷地で、主屋までは真っ直ぐ庭が続き静寂さを感じる屋敷です。三木を育てた風流人古小河秀太郎の屋敷で国登録有形文化財になっている。
見学するにはあらかじめ「旧小河家別邸の保存と活用をする会」事務局へ申し出ること。

国の登録、有形文化財となっており、入場料は無料です。母屋、台所、蔵、庭など中々見所の多い住宅です。市の管理によって大事に保存されているのは嬉しい。外の庭園もよく管理され特に蔵の空気抜き穴がユニークで面白い。

神戸ポートアイランドから観光船に乗って神戸港を出て内海を約2時間かけてのクルーズで昼の部に乗船しました。デイナーを自分でセレクトし階上ではジャズミュージックを聞くことが出来る。乗船客も意外と多く人気コースの一つになっている。

昼間は時間が有るのでウインドーショッピングが楽しめる。物価は相対的に高く、必要なもの意外は買わないほうがよいが店員の皆さんは愛嬌がよく、愛想よく対応してくれる。小さな町で観光客も少なく買い物よりもトーキングを楽しませてもらった。

昼間の時間は退屈で各種アクテビテイがあります。トナカイそり体験、ハスキー犬そりサフアリ等オプションがいろいろあるが今回はスノーモービル体験を行なう。最初かんたんな操縦の説明がありペアの場合は一代に二人乗り、一人の場合は同乗させられる。コースは決められた道を指導者の跡について行く。

夜の八時半に町を出て専用車でオーロラを探してのツアーです。イナリ湖の東側に位置するネリムという小さな村のホテルで休憩しスープやパン、コーヒーなどが振舞われます。オーロラの観測は、発生したら途中の道路わき弥駐車場に止まり観測します。干渉後帰りは夜中の１時頃でした。ちなみに料金は１万円です。

昼の平原歩きも楽しいが、晴天時の雪の夜景が又すばらしい！厳しく冷え込み空気も乾燥してマイナス１５～２０度になると独特の行きの世界が体験できる。一時間も外にいると足のそこから冷えてくる。ホテルや山小屋に入ったり段を取りながらの雪見です。

ホテルからは少し離れていたが、小さな町ですのでオーロラ鑑賞は夜のため、ショッピングは蒜の楽しみです。規模も大きくお土産や昼夜の食事材料の調達には大変有功でした。
時間も夜９時ごろまでは開いていたと思います。暇つぶしには最適の場所です。