daimon68さんのクチコミ(50ページ)全1,557件

オーロラ鑑賞のため、オーロラが出やすいところを探して公園内をバスで探索するツアーですが、当日はあいにく曇り空で雪も降り最悪のコンデションの中で出かけました。
この地帯は良く出現するエリヤらしいのですが、晴天で星が輝いていないと綺麗なオーロラは見ることが出来ません。今回も残念ながらダメでした。

オーロラ鑑賞のため北極圏のホテルで宿泊しました。設備はよく、ベットやバスも綺麗でいうことはなかったです。サウナ風呂も２４時間開放され、現地の人や外国の観光客とコミュニケーションも図れ楽しいホテルデした。オーロラ鑑賞のスポットにも近く便利の良いところです。

村全体がサンタクロース関係のグッズやセレモニーをやっており若者には人気のスポットのようである。施設に入るとサンタクロースと記念撮影が出来たりレストランも充実しており、一日中楽しめる村です。面白いのは、郵便局がありサンタのデザインした切手を貼り、クリスマスに到着するポストに投函するとその年のクリスマスに届けてくれるのです。早速トライし送りました、今年のクリスマスが楽しみ・・・

市内散歩に出かける前に夜遅くまで開いている飲食店を訪ねてみると、マクドナルドが遅くまでやっているし、この店は世界で一番北の端にある店だ度聞き、訪れてみた。夜ゆえ客も少なかったが、店員とすぐ仲良くなり話していると、最近もっと北に新しい店が出来たそうで、ここは二番目になったそうです。来場者には希望すれば、オーロラの絵葉書をくれるサービスもやっている。

ロバに笑みのしない散策を行なった。マイナス１５度の市内を体験ウオーキングです。歩いているので、風がないと割と思ったよりも暖かく感じます。夜のウインドーショッピングも意外と楽しいものです。治安も良く安心して歩けます。

オーロラは自然現象であり天候気象条件により左右されるので、其の確率の高いポイントを求めて鑑賞するのだが、何せ真っ黒な場所と気温がマイナス１５～２０度との過酷な中での楽しみなツアーです。今回は残念ながら期待するほどのオーロラは望めませんでした。

ロヴァニエミの町は小さな町の割には、いろんな施設も整っており、オーロラ観光用のホテルとしては問題ない。バス・トイレも綺麗で快適であった。朝食はバイキング方式で量も多く郷土料理も楽しめた。オーロラ鑑賞もホテルから歩いて川辺から鑑賞できる。

ヘルシンキから１時間２０分で到着する。ローカル空港だけど設備は良く揃っている。便数が少ないだけ、施設職員も少なくのんびりしている。飛行機が到着すると関係者は準備に取り掛かっている。空港内はサンタクロースのデザインが趣向を凝らして飾ってある。北極圏の空港だけに、其の案内もある。

関空からヘルシンキへ直行便で到着後、ロバニエミまでの乗り継ぎのトランジットは２時間弱で出来、午前中に日本を出ても夕方の１６時過ぎ（現地時間）には到着できた。飛行時間も１時間２０分ほどでつく。さすがサンタクロースの村だけに飛行機のロゴもサンタのデザインがしてあった。

フライト時間も昼前（ＡＹ−００７８）でその日の内にヘルシンキに着けるのはよい。
今回の旅は、オーロラ鑑賞でここからの乗り継ぎが必要となったが、乗り継ぎも比較的スムースで目的地には当日の午後８時前に着けた。機内食もよく、飲料も無料であった。

ヴェルコタルノヴォの絵葉書やパンフレットに必ず使われている。ツァレヴェッツの華麗な音と皮下りん所ショーが泊まっている、ホテルの窓から見ることが出来感動しました。
これは団体の観光客が希望したときに行われるもので９時ごろから約１５分のショーで街灯の無い暗闇にライトアップされた丘が浮かび上がる。ラッキーな一日でした。

講談などで有名な伝説上の剣豪で、江戸時代の初めごろに活躍したと伝えられている。
父の仇を討つために宮津にやってくる。仇の相手３人は藩主宅にかくまわれているが、許可をもらってこの天橋立の濃松の地で見事あだを討ったとされている。今は其の石碑が建てられている。

豊岡市内から少し郊外に出るが円山川沿いに進むと其の遺髪塚が見えてくる。駐車場も完備され其の直ぐ前にりくさんと子供達の銅像が建ち案内板もある。緩やかなのぼり坂を上ったところに菩提寺があり、遺髪塚は、前を通り過ぎ平岩弓枝の歌碑のヨコを抜けると墓石群が見えてくる。其のひときわ大き墓標がりくさんの塚らしい。お墓は広島の安芸にあると説明がしてある。

網野の海岸沿いを歩いてみると、ちょうど日没が６時前の情報をもらいサンセットを眺めることとした。少し寒かったが当日は天候もよくゆっくりと鑑賞することができた。
西の空にゆっくりと日が落ちてゆくショーを独り占めしているかのごとく楽しめた。

智恩寺側から天橋立の遊歩道を約１キロメートルほど歩くと松林の中に小さな社が見えてくる。濃松と言う地に建てられ、近くには真水がわいている。祭神はいざなみの命とされ智恩寺境内にあったものを江戸時代中期ごろにここに移したと言われている。こじんまりとした社でお参りする人もほとんど無い。

天の橋立の遊歩道コースを約１キロほど進むと橋立神社が見えてくる。其の神社の斜め前に磯清水が湧き出ている。両脇が海に囲まれているにもかかわらず清水が懇々と湧き出ている。ためしに飲んでみたが、まさに真水であった。こんなところに水が出るなんて不思議・・

駅から町の中心までは少し離れているが徒歩で１５分くらいで行ける。登り階段を上がると時計台の見える広場に着き、それを左手に見ながら広場を進むと左に折れ約７０ｍ位進むと正面に木造階段が見えてくる。面白いのは屋寝つきで１５０段くらいの階段を上がりきるとドイツ語学校や山上教会が見えてくる。そこからの市外の眺めも良い

約３キロメートルを南北に貫く道路が松並木に並行して一宮まで続いている。この公園は観光客だけでなく一般市民の人も散歩道やジョッキングコースとして賑わっている。夏には海水浴も可能で多目的に使用されているが、海岸は浸食されやすいので絶えず地元の関係者で浚渫が行われていて現状を保っていると聞く。

京都縦貫自動車道で天橋立ＩＣで下車後１７６号線沿いに走ると天橋立に着く。道なりに走っていると「智恩寺」山門に突き当たる。車を駐車場に止め拝観することになる。山門をくぐると左手に多宝塔が見え、そのまま進むと本堂が見える。この寺は文殊様をおまつりする知恵の仏様で特に子供達が頭が良くなるようにと祈願する人が多いとか・・・

天橋立を見るにはリフト、モノレールを使用しなければならない。料金は８００円と高い！之を利用しなければ頂上に登れない仕組みになっている。頂上にビューランドがありさまざまな遊戯施設が作られており子供連れには楽しめる。レストランもあり食事も出来る。飛龍観回廊からの眺めは良い。