daimon68さんのクチコミ全1,557件

龍野市内で団体での昼食料受け付ける所は赤とんぼ荘とここしかなく、グループでの予約をして料理を楽しみました。ここは宿泊だけでなく予約すれば食事も提供してくれる。メニューがあるそうで事前に注文が必要。梅玉は寅さんのたつのロケでも有名になりこの場所にも訪れたらしい。フロント横にコーナがあるので興味ある人はどうぞ！

国道179号線沿いに有り、昔の因幡街道筋にある駅です。こじんまりとした駅ですが地元の人をはじめ賑わっている。季節に応じた地産地消の土産物が人気のようだ。駐車場が小さいので込んでいるときは注意です。ここの人気は併設したレストランで焼肉定食やステーキ定食がリーゾナブルな値段で提供され昼食時はかなり込んでいる。焼肉定食は2名以上が必要です。

この館は粟生駅と隣接しており下車後数十歩で館に入れる。館内は広々して地元の子供達や市民がそれぞれ自作の陶芸を楽しんでいる。ちなみにに体験料は市民は600円、それ以外は1200円でインストラクターのもと体験できる。上級になるとろくろを回している人も見受けられる。初体験の人は皿作りからの体験でした。出来上がった皿は3週間後窯で焼かれた商品を郵送してくれる。

市内のはずれにあり文学の小径を山沿いに歩くと行き止まりに見えてくる。その名の通り天気の良い日には淡路島や瀬戸内海の島々が見える。池に浮かぶ茶室は現在も使われ市民の憩いの場となっている。秋の紅葉は特に見ごたえがあり欠かせないスポットの一つです。

たつの薄口しょうゆうの製造地として有名ですが市内にその歴史を紹介する資料館がある。入館料１０円を払い中に入ると当時の製造用具、文献、資料が一堂に揃えてあり、歴史と製造過程が興味深く見学出来る。レンガ造りの建物は国の登録有形文化財に登録された。

たつのの見どころの一つで城下町を形成している竜野城がある。鶏龍山山頂には古い龍野城があり、現在は平山城として二つにわけられ、信州から赴任した脇坂安政が築き天守の無い城であるが、丘に築かれ此処からの眺めは良い。城内には資料館もあり見どころは多い。

曽爾高原へ行く途中の休憩施設の様なもので4つの施設と帰りに疲れを落とすお亀の湯がある。お米の館は曽爾で取れたお米を使った米粉パンが人気。隣のフアームガーデンは地元産の野菜や土産おのが並ぶ館。レストランもある。道沿いには個人の経営するしるこ屋がありここの草団子が有名で所望する。

曽爾村の伊賀見地区に有り、川と山に囲まれた古民家を改造した民宿で6室あり岩風呂もある。和室にベッドを入れ外人客にも対応しているそうだ。約15年前の家でなきには当時使用されていた調度品が陳列されて昔を思い出す。食事のもてなしも前を流れる川で取れたアユの塩焼きや地元の山菜を味わうことが出来る。当日の宿泊は私達のみで当主と食事を楽しみながら語り合った。

曽爾高原の散策後冷えた体を温めるにはちょうど良く帰り道にある。この湯は肌がすべすべになり心底温まる湯で自然と一体感を味わえる露天風呂もあった。石の浴室と木の浴室があり日によって男女の入れ替わりがある。憩いの間があったりレストランもあり一日ゆったりと過ごせ地元の人にも人気のある温泉

曽爾村はススキの名所と古くから知れ渡っており一度は行ってみたい場所で、今回車で訪問した。あいにくの曇り空で夕日に輝くススキの群落を期待していったが見ることが出来なかった。入場料を払い高原を散策末プに従い約2時間かけて巡ってみた。

赤目四八滝の入口の商店街で見つけました。たまきやの「へこきまんじゅう」といいサツマイモの生地で焼いた、忍者の形をした饅頭だが昭和30年代から売られておりこの辺りではゆうめいだそうです。ネーミングはサツマイモを食べたら屁が出ると云うそのままの意味だそうです。今では定番へこきで7種、限定へこき4種とバラエテイに富んでいる。

紅葉の里を訪ねて曽爾高原を観光後近場の名所をと思い赤目へドライブをしたが県道784号線をひたすら山の中のアップダウンを越え約2時間近くかかり滝に到着することが出来た。帰りの時間を考えるとあまり余裕なくざっとでも見たく入り口に到着するとなんと入園料が1000円！！せっかくだが何か複雑な気持ちで紅葉を見学したが、自然の景観故もっと配慮が必要と感じた。

加古川右岸の青野原大地都突出部に有り、ここからの眺めはパノラマのようで一目で市街部が見渡せる位置に室町時代に播磨国の守護職赤松氏の家臣が山城を築いた城郭跡が残っている。弥生時代に生活した竪穴住居地も見られ、城内には井戸もあり、その水を「かねのつるべ」汲み上げていたことから「金鑵城」と云うそうです。

丹波市の春日町東中に小部落の中に一軒だけ店がある。古民家を改造して座敷での食事で庭を眺めながらの食事をする。昼定食で丹波大納言小豆と地元の旬の野菜、山野草などを使った地産地消のこだわり料理で要予約制であった。他にもぜんざい、おはぎもあるが営業は土、日、祝祭日のみであった。

小野市の広渡町にあり、加古川小野線で行ける。飛鳥時代に建立された古代寺院跡で、今は石垣だけが当時の原寸のまま残っている。広さは９０ｍ×１２０ｍ近く有り基礎がそのまま残っている。傍らに寺院の再現された模型が忠実に再現され、当時の面影がしのばれる。記念館内には当時出土した遺跡が並び興味深い。

ヒルトンヴィレッジホテルに3泊滞在し、運よく土曜日のショーを見ることが出来た。このショーはデイナー付きシヨーで食事はできないが外部からは無料でで花火とフラダンス、炎ショーを見ることが出来た。多くの見物客の中で迫力あるショーが終われば約10分後にワイキキの浜辺での打ち上げ花火ショーが約10分打ち上げられた。

前回の6年前は関空からの直行便を選択したが、この円安や、燃料サーチャージの高騰で、他の航空会社を捜してみた。どうしても直行便でのフライトは高く乗継便で行く方法を選んだら、ハワイホテルのセット料金の割引サービスを見つけたのがKALでした。当機はJALとも提携しておりマイレージも付いた。機内食もエコノミー食が計3回だされ、よかった。

ハワイ行きの乗り継ぎ空港として韓国経由ハワイ行きを選択した。円安でどこの航空社も高く時間を取るか、お金を取るかで悩んだが、仁川空港で乗り継ぎ策を捜すと往復とも待ち時間が少なく、ハワイ着も他機とそう変わらなかったので今回はこの方法を選んだ。到着後はわずかの時間だが韓国。仁川の雰囲気を味わった。

この空港を使用するのは2度目だが、その設備はほとんど変わっていなくて、到着からタクシー乗り場までのアクセスも遠く、通路も空調もなく外の景色を眺めながらのアライブです。税関後もESTA制度を採り入れ通過は簡単になっている。改札を出るとすぐにバス、タクシー乗り場があり6年前とほとんど変わっていなかった。

ホテルから20番の路線バスに乗り継魏、土曜日にしか停車しないＫＣＣマーケット停留所に下車。9時頃に着いたが、すでに多くの観光客でにぎわい人気の高さを示している。ここの特徴はこの土地で清算した商品を加工したりスムージにしたり特産をうまく生かした若者向けのマーケットとして人気がある。