daimon68さんのクチコミ(48ページ)全1,557件

日本からの到着便は夜のため空港内だけしか見えないが、新しくて治安も良くきれいな空港です。言葉はフランス語が飛び交いヨーロッパの感じがした。空港内には一通りショップ店や両替所も遅くまで開いている。帰りも夜中のフライトで全体のイメージはつかめなかったが日本人客も多くなりつつあるとのことです。、

ヌメアにきたら是非立ち寄る観光ポイントと聞き、ホテルからタクシーで１０分足らずで着く。一番にぎあう時間帯はＡＭ８：３０ごろと聞きその時間に合わせて訪問する。ここは現地の人の買い物客でも賑わっている。名物の立ち食いテーブルでコーヒと朝食を食べる。輸入が多く、日本の値段路あまり変わらなかった。

ヌメア市内からバス１０または１１で、約１５分くらいでバス停の前がホテルでアクセスもよい。ホテルも改装されたばかりで室内の装飾も良く、寝具も清潔であった。観光地へはちょうど真ん中辺りになりバスを有効利用すれば交通機関は良い場所であった。

観光の都合で夕方に訪れたが、さすがヌメアの中心街だけあって多くの人で賑わっている。夕方になると電飾によりライトアップされ更に南国の雰囲気をかもし出している。治安も良く一人歩きでも大丈夫！無料トイレもあり便利もよいところであった。バスの出発点でもあり賑わっている。

シトロン海岸通りを南下すると左側に見えてくる。規模はさほど大きくはないが、内容が充実しており、地元の人や子供達の教材として大変人気の高い水族館です値段は少々高め（１０００円少し）だがここにくれば是非立ち寄りたいスポットの一つです。

この便のよいのは当日（AM11ごろ）搭乗して同日の夜に目的地に着けるのと、時差が２時間ほどのために調整せずとも、測翌日から精力的に動けることである。機内食もまあまでドリンクも種類をそろえてエコノミーとしてはよかった。到着後もしないまでは少しあるがアクセスは良い。

この住宅は、国と県からの補助金で現在修復中です。当時としてはこの地方ではかなりの豪商で姫路藩との取引で財を成したようです。主に材木等で近隣の入手を一手に纏めていました。母屋、離れとその広さは当時としては大きく歴史の重みを感じます。修理に入って２年以上は経っていますが、未だ修復中です。

福崎市内の銀の馬車道沿いにあり、隣は旧三木家住宅がある。西洋風もモダンな建物で当時としては目立った建物の一つであったと思う。中には入れないが表には当時の写真と実際に使われた時代の郵便物の展示がしてあり、福崎の歴史を感じます。

冬のカニ食べはいつも一泊どまりの日程で行きますが、この度は、日帰りで安くて便利な場所と温泉にも浸かり家族で遊べる場所を探していましたら、キャンペーンをやっており申し込んだらＯＫとなり家族でカニのフルコースを腹いっぱい満足して食べることが出来ました。

三木の大塚にあり有馬街道筋のギャラリーで、三木の染め型紙の古いものから現在に至るまでのものがずらりと展示してあり、そのきめの細かさに驚くばかりです。三百年前から記録を残す三木型紙は、今も時代を超えて受け継がれている資料は必見の価値ありです。
又、入り口には化石の展示もあり興味深い！

三木市から西の方へ少しはなれているが、有馬街道筋にあるお寺で、静かな佇まいの中に荘厳さのあるお寺です。ここの有名なのは、「三木合戦絵解き」が法要のときに本堂で聞けることです。野口城の合戦から三木城落城までの物語を三幅の畳状の大きさの掛け軸の前で、語り部が焼く３０分ほど語ってもらえ、戦いの様子が良く判ります。

フインランドのサーリセルカまでオーロラ鑑賞に出かけました。更にオーロラを求めてタクシーをチャーターして北へ走りました。途中イヴァロの町を経由し、更にイナリ湖の東側に位置するネリムという小さな村があり、ここはロシア連邦の国境の町ですが無人の国境でゲートが架かっているだけで何もない。少し向こうに明かりが見えたが多分監視等と思う。普段は普通のゲートで両国民は自由に出入りしているかも・・・

羅漢の里からハイキングコースがありゆっくり登っても頂上までは３０分ほどで着く。秋のハイキングは紅葉を見ながらで気持ちがいいです。城跡だけに石垣だけが当時の様子を伺わせるが、それぞれのポイントには標識が揚がっているので良く判る。頂上からの眺めは良く、弁当を開くには最高です。

紅葉のシーズンを近場で楽しみたく、探し当てました。土、日はいろんな行事をやっておりゆっくりと楽しめないので、平日の里は少なく独り占めでした。バスでも行けますが、やはりマイカーがお薦めです。駐車場もありゆゅくりと楽しめます。

国の重要伝統的建造物保存地区に指定されている美山のかやぶき民家の集落に毎年、春と秋との年２回に文化財の防火活動として平成１２年からずっと行なわれるようになった伝統行事に参加しました、その大迫力の放水アーチは１０分足らずで終わるが大勢の観光客は、早くから席を取って待ちわびています。

通天湖入り口からスタートし、約３．３ｋｍのコースを１時間強かけて歩くハイキングコースです。青色の美しい宝石・瑠璃にも似た美しさということから「るり渓」となずけられたようです。途中にはいろいろな名所があり、それぞれ説明がついているので鑑賞しながらのコースとなります。

国道２号線沿いで倉敷からも近い。チエーン店になっており、品揃えも抱負で、特に内海から揚がる鮮魚は安くて新鮮そのもので、多くの地元の買い物客で賑わっている。野菜類も地産地消品がずらりと並び、品定めが抱負。駐車場も広くゆっくりと買い物が出来る。

友人の紹介で始めて利用したリゾートライフ施設で、食事持込、自炊が自由で生活必需品は完備していました。従って隣町の洲本のショッピングセンターで自分の好きなものを買い、部屋で料理することが出来ます。利用施設も内風呂、屋上に露天風呂、テニスコート、プレイルームと一通り揃っており快適に過ごせます。特に朝日は感動でした。

市内から車で麓まで行き、そこからロープウエイで頂上まで行けるらしいが、参拝客らしい車の後をついてゆくと、頂上まで登れた。ただしそこは駐車場が狭いので注意！
山の懐に囲まれ、五剣山といわれるだけあり４つの峰は鋭く聳えているが一つだけはそれほどでもない。ここの霊場は弘法大師の巡り場の一つで多くの参拝者で賑わっていた。

備讃瀬戸を一望できる景勝地にあり、五色台山上に立地し，石積みを基調とした特色のある資料館で、見学料は無料です。館内には実際に使っていた現物の舟がずらりと展示してあり壮観です。各部屋ごとにテーマで仕切られ海の歴史をわかりやすく説明しています。特に漁業に関わった資料が抱負です。