daimon68さんのクチコミ全1,515件

コロナ後、久しぶりにヨモギ団子が食べたくて立ち寄る。藁ぶき屋根のひなびた家屋に囲炉裏火が入り懐かしく感じられる風景がある。早速買い求めここの名物でもある蜂蜜もゲットし、おいしい料理話に花を咲かせ、論な食べ方を教えてもらい手料理に追加することが出方。

このシーズンになるとやはり行きたくなるのが蟹食べです。ホテルからの案内もありコロナ後思い切って贅沢をしてみました。一時と比べ随分と高くなったもので庶民の口に入らなくなった感じです。とはゆうものの食してみるとやはり冬の味覚の誘惑に負け、蟹三昧を堪能してゆっくりと温泉費浸かり、一年の出発点としました。

嵯峨野の竹林の小径を少しはいつた所に進行方向に野宮神社が見えてくる。ここの神社は縁結びと子宝に恵まれる神社として多くの若者たち賑わっている。特に有名なのがその前に建つ黒木鳥井です。色が黒く樹の皮がそのまま使われており、クヌギの木を利用しているそうです。亡父加工して建てられた珍しい日本最古のスタイルをした鳥居だそうです。秋の紅葉とうまくマッチングしています。

ここの院は白河天皇の開創で、境内には楠木正行と足利義詮の両菩提所がひっそりと佇んでいる。秋の院は特に見どころで書院から見る額縁もみじが見どころです。書院から本堂の周辺は白砂青苔と多くのもみじが四季折々を楽しませてくれる寺です。楠木、足利の陵墓所も見学の一つです。

嵯峨日記が書かれた処で、玄関口には蓑と笠がかかげられ、庭には去来や芭蕉の句碑が建つ。ここは人も少なく昔の風情を楽しむことが出来る。特に遠景からの眺めは昔の原風景を楽しめる。なぜなら電柱や車道がなく当時の面影を残した風景です。

山門から本堂までは広く、石段が続いている。山門も本堂も大きく堂々と建っている。紅葉樹が本堂横から見られ丁度見ごろで、人が少なくゆっくりと観賞できた。本堂横には豊臣秀頼の首塚がある。嵐山からは少し離れているだけに紅葉の穴場かもしれない。

紅葉中の当院の混雑ぶりはたいへん！　高い入場料を払うだけあり惣門を潜るとここから紅葉のハイライトが待っている。「紅葉の馬場」を勧賞して本堂へと向かうが白壁と紅葉のコントラストが良い。階段を登り黒門から見るもみじも一味違う鑑賞法です。絶景ポイントの一つに本堂から眺める鑑賞もよい！

保津川下りの終点が嵐山渡月橋の上流になり、秋ともなれば多くの客が終着後、この界隈の紅葉を楽しんでいる。途中でせき止められ遊覧船やボートで遊ぶ人たちも多く思い思いの楽しみ方で川沿いの紅葉を楽しんでいるようだ。渡月橋の欄干から見る嵐山や小倉山風景もよい

嵯峨小倉山の麓にありこじんまりとした寺だが妙見堂、仁王門、多宝塔、本堂とみる所は多く四季折々の自然美の美しい世界が見られるが、特に紅葉時の景観は名勝の一つになっている。山門から続くもみじのトンネルを潜り、仁王門を通ると階段があり紅葉のもみじ下を抜けると本堂に繋がる。多宝塔から眺める紅葉もよい。

紅葉のスポットの一つにこの神社が紹介されていたので訪問することとした。天竜寺から少し北へ上がると角に道標yが３本建っていて嵯峨野竹林の小径の入口で竹林沿いに歩くと野宮神社が左手に見えてくる。ここは縁結びの神でもあり多くの若者たちで賑わっている。オスメはここの黒い鳥居で珍しい。その鳥居をバックにした紅葉がスポットの一つになっている。

市営バスで嵐山で下車後、天竜寺に向かいそこから嵐山竹林の小径を散策しながら南下して嵐山公園に出て、川縁を歩き桂川あたりの紅葉を楽しんだが、このシーズンは多くの観光客で賑わっておりゆっくりと観賞するのは大変だった。それでも嵐山の紅葉は素晴らしく写真に収めてきた。

このシーズンはどこに行っても大混雑だが紅葉のシーズンは特にここは人気がある。情報で橋の上から撮影スポットに嵐山と小倉山が同時に移せる場所があると聞き出かけた。橋の欄干より3つ目の橋梁より見れば撮影できるとのことでトライしてみた。

シーズンを通じて人気のあるコースのようだが人力車は通るし、外人客が写真を撮ったり、ゆっくりと竹林の雰囲気を味わうことが出来なかった。嵐山コースと嵯峨野コーストがあるようだが、時間帯的に調整をしながら湯ッk里と雰囲気を味わえる場所にしてほしい

市営バスを利用して紅葉した天竜寺を訪問。拝観も本堂と庭園に分れきっっちり取られる。参道のもみじも盛りで美しく被写体になる。特に大方丈からから見る曹源池の紅葉は嵐山をバックに見事である。参拝コースに沿って紅葉した紅葉道は時間のたつのを忘れさせてくれる。

平渓線が走っており十分驛はその両側にはびっしりと屋台や天燈上げの店が並んでおり電車が町の中を走り抜けるスリリングな光景が見られる。天燈に願い事を書き込み空に放つ観光スポットになっており、多くの人で賑わっている。天燈の色も4色ありそれぞれの願い事に色を選び願い事を書き込む。今回は緑色を選び開運、製鋼を祈った。

憧れの圓山大飯店の食堂で台湾最後の夜をリツチに過ごしたく、メニュー表を開き内容を見ると10種の料理が並んでおり、珍しさに為各品を完食していたが、7品目の魚料理からはお腹がいっぱいで食べるのに苦労するくらいボリュームいっぱいのメニュウに大満足！味も日本人向けに料理され全ておいしかった。

赤いランタンがどこまでも連なる階段を歩きながら記念撮影のスポットを捜す九份らしい景色に出会える場所です。階段沿いには絶景を誇る茶芸館が並んでいる。特に有名なのは軒先にランタンを連ねた「阿妹茶楼」は日本でも知られている。とに角狭い路地にに人がひしめき合い登るのに大変でした。

ランチメニューを点心料理店に行きました。MRT中山から徒歩で10分位の所にあり場所的には判ら康く大きな看板がかかっている。ここの名物はあっさりした肉汁たっぷりの小籠包。その他エビチャーハン、小菜も日本人の口に合う。チャーハン、サンラータンもおいしい。

前回訪れたときは館内撮影禁止で７～8年前から全て撮影OKだと聞いて驚いた。やはり時代の流れでしょうか・・おかげで沢山の写真を撮ることができた。時間の関係で本館フロアーと3階をメインに回り時間の残りで2階を見て回った。最後に土産屋で白菜のキーホルダをお土産に買い込んだ

台中の宿泊ホテルの別館の１５階にこのレストランはありました。一般の客歩入り庶民的なレストランで約9種の客家料理がメニュー表に従って出され、体験する。グループでの食事の為各皿にセット盛してくれるが、結構食べきれず後半の料理は食べ残しが出るくらい出されまんぞくあいた。