ST&G－旅に恋するウミガメさんのクチコミ(4ページ)全110件

一度歩いてみたかった長虹堤。しかし沖縄戦で殆ど破壊されてしまいましたから、その跡を辿るのは容易ではありません。かろうじて分かるのは美栄橋から崇元寺の間。今回はネットの情報などを元に、崇元寺から伊辺嘉麻(イベガマ)までを歩いてきました。

那覇空港のラウンジが満席で入れない時などに利用しています。沖縄のファーストフードと言えば私の中ではA&W。学生時代は全く飲めなかったルートビアですが、今はオカワリをお願いすることもありますよ。普段ファーストフード店へ足を運ぶことは殆どありませんが、沖縄へ行くとちょっぴりアメリカン気分を味わいたくなります。

有名な奥武島のお店。とっても美味しい天ぷらが食べられるのですが、最近はアジア系観光客の数が凄いので、混雑具合を見て買ったり買わなかったりになっています。お魚の天ぷらはその時の大きさ次第で(小)２つや(小)３つになる事もありますが、逆にこちらはシェアし易いので、どちらでもOKという感じ。初めて沖縄へ行く方は、是非もずくの天ぷらにもチャレンジしてください。沖縄でしか食べられない沖縄いなりもありますよ。

石垣島でお土産を買うなら、あちらこちらで買わずに空港売店で買うのがお勧め。個人商店の物は、それぞれのお店で…という事になりますが、個人商店の物でも人気の物は空港売店で入手可能。冷蔵保存したい物や重量のある物は、あまり長時間持ち歩きたくないので、そのような時こそ空港の売店で買うと良いでしょう。石垣空港に到着したら、まず最初に空港売店をチェック。商品と値段を確認してから、石垣島の観光に出掛けると良いと思います。また商品を探す時は、取りあえず端から端までチェック。同じ商品があちらこちらに置いてありますので、天井上にあるお店の看板も確認しておきましょう。時には空港値段の物もありますので、お酒などは石垣島中心部で買う方が安いと思います。

風情がある金城町石畳道。その道をテクテクと歩きながら立派な大アカギを見に行ってきました。緑に囲まれた空間は、鳥の囀りなども聞こえ森林浴をしているような気分になります。ふと辺りを見渡すと、手書きで書かれたムーチー伝説もありますよ。ただ石畳道を歩くだけでなく、周辺のスポットを見ながらのんびり散策を楽しみたい金城町です。

晴れた日は、茅打ちバンタからエメラルドグリーンの海を見る事ができます。私がここを訪れた時は台風通過直後だったせいか、トンボが沢山飛来していました。特に何があるという訳ではないのですが、やんばるの美しい海が見られますので辺戸岬へ行く前に寄ってみましょう。

国頭の道の駅にあるお店。私も何度か利用させてもらいました。ここは味も良いですが、何と言っても量が凄い！食いしん坊の私も途中でギブアップするくらいボリューム満点です。ガッツリ系男子なら一人で一杯完食できると思いますが、女性なら二人でシェアした方が良いでしょう。見て笑い食べて笑うわぁ～家～です。

外見はとっても地味な道の駅ですが、リゾートホテルが建ち並ぶエリアの道の駅よりもお勧め度はかなり高いですよ。自販機と同じくらいの値段で買えるシークヮーサージュース。次回はケース買いして自宅配送してもらおうと思っています。自販機やコンビニでシークヮーサージュースを買うなら大宜味の道の駅のシークヮーサージュース。それくらい気に入っています。焼き肉が好きな方には笑味(Emi)たれ。我が家の焼肉には欠かせなくなりました。夏のマンゴーも最高！野菜も果物も兎にも角にも良い物が置いてある道の駅です。

さいおんスクエアに置かれている大きなうふシーサー。ドドーンとインパクトが有り沖縄らしさを感じさせてくれます。しかし、これだけの為に牧志へ行くという感じでもないので、散歩をしながら見に行くのが良いでしょう。さいおんスクエアにはハーリーの船も置かれていますし、建物内にはプラネタリウムもあります。またすぐ横には安里川親水庭園があったり、もう少し歩けば壺屋のうふシーサーにも会えますよ。これは何かと一緒に見るという感じですね。

壺屋にあるうふシーサー。その姿を写真に収めたいと思うのですが、周りには電線が沢山あり、なかなかシーサーだけの写真を撮るというのが難しいです。そんな壺屋のうふシーサーですが、さいおんスクエアのうふシーサー同様とても立派なので、一度は見ておきたいですね。

首里城には何度か足を運んでいますが、ここは琉球王国の歴史を学べば学ぶほど面白さが増していく施設です。しかし自分で見所をチェックするのが苦手という方は、首里正殿で行われている無料ガイドツアーに参加しましょう。50分程度のツアーですが、見所を的確に教えてもらえるのでお勧めですよ。

全国でもトップクラスの見応えある水族館。魚の種類が豊富で迫力もあります。イルカのショーだけなら無料で見学することができますが、リピーターでなければやはり本館も見ておきましょう。時間があれば水槽が見えるカフェもお勧め。私にとっては何度訪れても飽きない施設です。

航空会社のラウンジが一杯で入れない時に時々利用させてもらいます。カードラウンジですから食べ物もなければドリンクの種類も限られていますが、出発前の時間潰しが出来るという点では助かりますね。私が利用した時は、小さなお子さんが大声で泣き叫んでいるにも拘らず、席を外そうとしないお母さんがいたり、或いはラウンジ内で普通に長電話している方がいたり…。この時はかなり騒々しいラウンジでした。

母娘で訪れたチャハヤブラン。予約が必要だというのを知らずに訪れてしまいましたが、運よく入店することができました。お店から見える伊江島と北部の碧い海。景色も素晴らしければ料理も美味しい。来店時に予約の有無を聞かれた理由が良く分かりました。美ら海水族館近くを訪れた方にお勧めしたいカフェです。

一度訪れてみたいと思っていたのがこの行天宮。三国志・関羽の寺院というだけで見学する前からワクワクでした。歴史は浅いと聞いていましたが、信者の方がお経をあげていたり、参拝者も多いので活気が感じられる寺院でしたよ。

現地の通信手段は、企業用SIMを利用。足りなくなったらプリペイドカード(?)をコンビニで購入し、必要なデータを打ち込めばOKというものでしたが、ブログ更新に時間がかかり、更に滞在最終日というタイミングで携帯にロックがかかってしまいました。ホテルと携帯会社を行ったり来たり。ロック解除のためには、必要な書類への記入とパスポートが必要となります。その後はお店で数時間待たされると言う事態に陥り、ホーチミン滞在最終日はヘロヘロ。この様な事もあるので、ビジネスで利用される方も余程長期滞在でなければ、ツーリストSIMがお勧めです。

今帰仁城には本丸のようなものはありませんが、美しい城壁が見られるグスクです。またここは沖縄の桜の名所としても知られていますので、２月になると濃いピンク色のサクラを求めて多くの人々がこの城跡を訪れますよ。

迪化街は雑貨好きだけでなく、B級グルメを楽しみたい人にもお勧めです。買い物を楽しんだら食事やお茶をして、再び買い物。雑貨や食品など、つい色々買い過ぎてしまいます。街歩きをしているだけでも楽しい迪化街ですが、ここはやはり買い物を楽しみたいですね。今度は大きなエコバッグを持参して行こうと思います。

台北観光で外せないのが衛兵の交代式。中正紀念堂でも見学することができますが、もっと間近で見たいのであれば忠烈祠がお勧めです。衛兵の方と一緒に歩きながら交代式を見学。中正紀念堂の交代式と一緒に是非こちらも見学しに行ってみましょう。

衛兵の交代式を見るなら、まず最初は中正紀念堂へ。ここは朝一番の開門と一緒に見学するのがお勧めです。建物内に響き渡る靴のカツカツ音。これは何度見ても飽きません。一言カッコイイ！またここの景色も素晴らしいので、是非晴れた日を狙って行ってみましょう。