腹巻君さんのクチコミ(77ページ)全2,092件

ツアーの夕食でお邪魔したんだが、
バイキングで確かにメニュー豊富なんですが
人の多さにほとんどとれない状態で
食料調達するだけで30分以上もかかってしまった。

また屋台みたいな所での焼き鳥は長蛇の列で
取に行く気にもなれなかった。

シューが始まると、空いてくるので
それから取りに行ったら、料理はショーが始まったら
かたずけにはいってた。

ここは王様の火葬場だった所で、
ここからのサンライズが綺麗と言うので
急な階段を登って西側へいってみたが
確かに人ががたくさん夕日を待ち構えてたが
俺はあまりたいした夕景色とも思えず
そうそうに遺跡内見学に切り替えて
色んな遺跡と風景を堪能しました。

城門をくぐって中央塔の手前で左にそれて池沿いを歩いて行くと
アンコール・ワットの五つの塔が全部みれる場所にきます
池に綺麗にうつるすがたと一緒に見ると最高です。

第三回廊へは一箇所からしか登れず、時間帯によっては列をなしているが
登った後の景色はいいので是非登ってみてください。

登りより下りのほうが混んでます。

アンコール・トム観光をした後にツアーで立ち寄ったレストランですが
雰囲気も団体用って感じのレストランですし
従業員もお国がらなのか、もうひとつやる気がないような
なげやりな態度で、ビール頼んでもいつまでたっても出てこないし
塩と胡椒を頼んでも、通じてないのか、なかなか出てこなかった。

日本の群馬県出身の独身女性が経営する店で
アンコールクッキーはここと空港でしか買えない。

カンボジアガイドいわく
かなり儲けているって言ってた。

まぁお客はみな日本人で価格も日本なみで
カンボジアの物価からすると
そりゃぁ金持ちだわなぁ～～と・・・

アンコール・トム内にある建造物遺跡で
当時、タイから預かったタイ王の子供を殺してしまったことから
タイとの戦争が起こり、その際のカンボジア王妃が自分の子をここに隠したといわれている建物です。

渡り廊下みたいなのが２００メートルくらいあり
それをわたっていきます。

アンコール・ワット内の宮殿跡に唯一残る建造物で
他は木造建築だった為に残っていないらしい。

三層からなるピラミッド型の遺跡で
王が毎日通わなければ国が滅びるといわれてた場所で
毎日、王が祈りを捧げた場所だけでした。

アンコール・ワットの中を進んでいくと
大きな岩にむっちゃ大きな神の顔がたくさん掘られていて
中でも日本の芸人「京歌子」に似た顔には笑えた。

岩には東西南北に各４個の神の顔が書かれているんですが
それがあちこちにあり、見上げても壮観です。

アンコール・ワット観光の最後に立ち寄った所ですが
象のテラスの奥と言うか、横にあるテラスで
テラスにはその昔、ライ病（ハンセン病）で亡くなった王の像が建ちまつられています。

けっこう地元のカンビジアの人達がお参りにきて線香を焚いて拝んでます。

アンコール・トム観光をした時に最後によった場所なんですが
３００メートルほどの渡り廊下みたいなのを進んでいくんですが
この廊下みたいなのの壁にも象がたくさん彫られてた。
テラス自体にも象の顔部分が大きく掘られてた。
確か体は一体で顔が三つの象が何か意味するらしいです。
そして象のテラスの横にはライ王の庭園もあります。

アンコールの数々の遺跡観光にはパス券が必要で
アンコール通りをアンコールワットに向かう途中にパス販売所があります。
そこで顔写真を撮影されて、それをは反映されたパスチケットが渡される。
これで、アンコールの色々な遺跡に入場できて、各遺跡で必ずチェックされます。

当時は王宮などがあった都だった場所で
南大門の橋には向って左手に神様像が54体
左手に阿修羅像54体建っている
合わせて108体。
日本の煩悩と関係あるかは不確かです。

城壁には、クメール人とチョンパー（イスラム教徒)が
トンレサップ湖で戦った様子が
びっしりレリーフで刻まれてた。

むっちゃ大きな神の顔がたくさん掘られていて
中でも日本の芸人「京歌子」に似た顔には笑えた。

シェムリアップ空港から車で10分程、街中心までも10分程の丁度、空港ろ中心街の真ん中辺りの国道６号線沿いにあります。

中心街まではトゥクトゥクでUS＄５位です。

日本語対応のスタッフもいます

部屋内は
大きめのポット有り
シャンプー・石鹸・歯ブラシ有り
シャワーとバスタブ有り
セーフティボックス有り
スリッパ替わりにビーサンが置いてある
テレビで日本語NHKが映る
WI-FI無料

飛行機からタラップを降りて、そのまま歩いて入国審査の建物へ行きます

空港も南国の雰囲気がある建物で、どことなくイースター島の空港とちょっと似ている気がしました。

建物内は、ビザ申請の人や出入国カードを書く観光客でごったがえしでした。

関西空港から広州乗継でシュムリアップまで行ったんですが
広州を出て税関申告書を配ってくれたので、
出入国カードは？？？って聞くと
中国語で何か言ってるが解るはずもなく、
Japanese or English って言うと
英語でDon,t have なんたらかんたらって言ってる
え！！ってちょっと怒った風に聞き返すと
アテンダントもプィっとして行ってしまいやがった。

さすが中国人と、あきれてしまいながらも
むっちゃムカついた～～～

後で別のアテンダントにもう一回聞いたら、
数が足りなくて無くなってしまったと言ってた。

関西空港発で広州乗継でシェムリアップまで行ったんですが
中国での乗継はややこしいと思ってたが、何のことはなくあっさり乗継でした。
特に荷物検査も何も無く、乗継専用の審査でパスポートとチケット出して
チケットにハンコを押されただけでした。
だから普通にライター等も持ち込み可能でした。

夕方の閉館４０分前に行ってみたんですが
中で真珠の説明をしてくれたのはいいけど
説明のおっちゃんが今度は一時間半の時間とってきてって言われてしまった。

庭には１２０年前に世界で初めて真珠の養殖に成功した
御木本幸吉の像がで～んと建っていた。

列車の時間までまだまだ時間がありましたので
何十年振り「鳥羽水族館」を訪問です。

始めはあまり興味もなく時間潰しで入った
つもりだったんですが見てまわってると面白い

ジュゴンやラッコをはじめエンゼルフィッシュ、クリオネなんかも見れた

ほんと時間を忘れて見入ってしまいましたよ

鳥羽駅から歩いてもすぐなんですが
ちょっと変わった送迎者で送ってくれるので
せっかくなので乗ってみたほうがいいですよ。

あと料理にも出てくるんですが
調理長の自家製「アワビの酒盗和え」が最高に旨い
売店でも購入できる。ここでしか買えない代物です。

スタッフの対応その他、とりたててこれって感じはなく
まぁ普通かなって感じでした。
ただ忙しかったのか仲居さんの対応がイマイチに感じた。

温泉の泉質や眺望もこれまた普通かな

あと屋上にあるメダカの学校って言う庭園は
朝の散歩がてらにはいいかなって感じました。