腹巻君さんのクチコミ(105ページ)全2,092件

道の駅「岩城」に併設されている温泉施設「港の湯」

この道の駅から見る日本海も素敵だったが

温泉施設の浴室の窓が大きく、そこから見る日本海も最高でした。

施設内もゆっくり出来る感じで、

私は三時間もゆっくりさせてもらい何回も入浴しました。

国道４号から北上を西へ向かう

雪景色の中の錦秋湖はほんと綺麗でした。

更に進むと湯田温泉

ＪＲ「ほっとゆだ駅」は日本で初めて
駅舎に温泉を併設した駅だそうです。

数件の宿がある湯田温泉は山の中にあり
周りの景色と調和のとれた温泉郷で
山越えの疲れをいやしてくれる温泉です。

鳴子から車で約15分程

中山平温泉に入ってすぐに急な坂道を下った所にある。

泉質は硫黄臭の少し濁った湯で、内湯、露天共に混浴です。

川添いにあるので露天から見下ろす景色は雰囲気最高です。

地元のおばちゃんやおっちゃんが多く、
露天では缶ビール片手に入ってる人もいた。

宿泊費用は、サンチャゴ--イースター往復航空券と宿泊４泊と２日間の観光ガイドツアーをセット（約ＵＳ＄700）でチリの旅行者におねがいしたので不明ですが、凄く雰囲気のいいホテルで最高でした。日本人スタッフも一人いて気軽に色々教えてくれました。

ナスカとはバスで約２時間３０分のイカの街から
タクシーで１０分です。

砂漠のオアシスと言われる所で、
小さな湖の周りの小さな街です。

ナスカへの前泊するなら前日でも
セスナ予約やバス予約も簡単に出来るツーリストも多数あります

また、色々な観光ツアーも申し込み出来ます。

俺達は夕方に着いてから
ナスカのセスナ・バス・送迎のセットツアーと
次の日の夕方のサンドバギーツアーと
宿泊を手配してもらいました。

但し野犬が多いので注意ください。。
（早朝散歩しよとおもったけど怖くてやめました）

砂漠のオアシスと言われる
イカの街の「ワカチナ」で前日夕方にセスナを予約

翌日7：00に迎えが来て
イカの街からバスで２時間30分でナスカへ

やっぱセスナから見る地上絵は最高で
興奮しっぱなしでした。

パイロットも２名乗ってて庵信で
気さくなパイロットでした

クスコ市街を日が暮れてから歩いていると

小さな屋台が所々に出てきた。

若い女の子二人でやってる屋台を覗くと

肉を串焼きにして売っていた。

何？？？って聞くと

チキン、ビーフ、アルパカって答えが・・・

これはアルパカを食べてみなければと購入して

ホテルでビールと共にです。

臭みもなく、硬くも無く、美味しかったですよ

是非、クスコに行ったら挑戦してみてください。

マチュピチュ観光に行ったら
必ずワイナピチュへ登ろう！！！

朝7：00に登山口開場です。

なかなか険しい道もあったが、
日が昇るに連れて、
景色もはっきりしてき出し
勇気と言うか何と言うか
元気が出て来ます。

山頂に近付くにつれ
あちこちで、マチュピチュが
眼下にはっきり見える。

約一時間で山頂到着です。
もう、四方八方に広がる
最高の景色に出て来る言葉は
フォー・・おぉ～・・イエィ・・
ばかりです。

大聖堂のクープラを登ることに・・・

細い階段をテクテク、

途中に大聖堂の中を見下ろしながら
大聖堂のフレスコ画やステンドガラス
彫刻、壁画をを数?の真横に見ながら

最後の急階段を頑張り、四百数十段にて
展望所に到着です。

何処のばしょもそうなんですが、
やっぱ上から見下ろす眺望は最高で
登った苦労のかいがあります。

イタリアに来て色々な場所で
街並みを見下ろしていて、
ふと昨年行った南米ペルーを思い出す。

街並みの屋根の色をはじめ
よく似ているような気がする。
まぁペルーはスペインの統治下だったので
当たり前って言えば当たり前なんだろうが・・・

クープラを降りてから足がガクガク震える

ピサの斜塔は大聖堂の鐘つき塔で
建築中３階まで建築した所で、
地盤沈下で傾き一旦中断し

沈下が収まった後に４〜７階を
傾斜で倒れないように
バランスを修正しながら建築して

最後の天井部分は、真っ直ぐに建てたらしい。

だからよく見ると、
バナナのように反ったようになってるとの事。

う〜ん言われれば、そう見えなくもないが？？？

結局、高さ５０数メートルの
塔を作るのに180年かかったらしい。
凄い！！！

現在の傾きは４m１０?で、
ピサは元々地盤の弱い場所で
大聖堂も３０?、洗礼堂も４０?
傾いているらしい。

大聖堂の中へ

十字架の形をした大聖堂を
出入口からみて十字の右側の所には
昔ピサに尽くした殉教者の
本物のミイラが守護聖人として祀られていた。

フィレンツェの凱旋門の前を通って

10分ほど歩いてドゥオーモへ
「サンタマリア・デル・フィオーレ」（花の聖母）
が正式名称の大聖堂で建造当時は
ヨーロッパで一番大きかったらしく
今でも五番目の大きさだそうだ

ここは入場も無料だし、上に登って
展望も出来るらしい

ここの八角形の洗礼堂には
黄色？？金色？？の扉が一つある

ミケランジェロが
天国に通ずる位に素晴らしい扉だと
言った事から「天国への扉」と言われてる。

トロンケットという港でジェットに乗込み
ヴェネチア本島中心部に向ってクルージングです。

水上から見える景色が
ヴェネチアに来た実感を味合わせてくれる。

ジェットを降りて中心部を
ガイドの案内のもと観光

ため息橋とか、何たら橋とか、
説明してくれたが聞いてなくて
よくわからんが、景色は最高です。

そしてサンマルコ大聖堂？？
サンマルコ寺院？？の中を見学

この中の天井や壁は
24金をふんだんに使ったモザイク画で
素晴らしく綺麗でした。
（写真NGなのが残念です）

二階からサンマルコ広場を見降ろし

そしてお決まりの立ち寄り店
ヴェネチアグラスの店を見学して

ここで案内は終了、自由時間です。

まずは本島が一望出来る
鐘つき塔に8ユーロの大枚をはたき・・・

それから、いたる所に運河が流れる
迷路のような街中を散策です。

歩きだしてすぐに、
もうどこをどう歩いてるのかサッパリです。

同じ様な橋に細い路地をグルグルと

いつの間にやら観光街を離れ
住居街に出たと思えば、
大きな運河近くの鉄道の駅にぶち当たり
（後で調べたらここがサンタルチア駅だった）

買い食いしたり、写真とったり、
歩き疲れながらも楽しい時間をです。

街にある時計も文字盤が珍しく、
どう見るのか？？面白い

サンマルコ広場の時計塔の文字盤も
面白い所から１が始まってる。

何とかこれは何時かわかったけど・・

18:30 だいぶ暗くなってきて
そろそろお別れの時間。

ジェットに乗り込みホテルに20:00到着です。