hannibalさんのクチコミ(20ページ)全1,242件

　 三重県伊勢市にある『おはらい町』です。
　 さすがに『伊勢神宮 内宮』の門前にある「お土産通り」だけあって人が多い！もちろん、お店も多い！このような通りですから、歩いてるだけでもなかなか楽しい通りです。『伊勢神宮 内宮』に来たら、ぜひ訪れて欲しい「お土産通り」だと思います。

　 三重県伊勢市を流れる『五十鈴川』です。
　 丁度『伊勢神宮 内宮』の横を流れる川で、有名な『宇治橋』もこの川に架かっています。
　 因みに、写真の場所は『伊勢神宮 内宮』の「御手洗場」なんです！なんと、この神社は、この川で手を洗い参ることが作法なんですねぇ～。さすが『伊勢神宮 内宮』！他の神社とはスケールが違う？

　 三重県伊勢市の『伊勢神宮 内宮』です。
　 実は、「伊勢神宮」には『伊勢神宮 内宮(皇大神宮)』と『伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)』があって、全然違う場所にあるんですねぇ～、知ってました？
　 で、『伊勢神宮 内宮』ですが、とにかく広い境内です。境内を全部見てまわると歩き疲れること間違いなしの広さです。そして、そこには神聖な雰囲気が漂っていました。
　 因みに、写真はこの神社の中心地「正宮」です。しかし、階段の下からしか写真はＮＧでした。ですから、ちょっと「正宮」が見えにくいのですがご勘弁を。

　 三重県伊勢市にある『宇治橋』です。
　 『伊勢神宮・内宮』の参道口に架かる堂々とした橋で、「正宮」よりも、『伊勢神宮・内宮』の顔として、むしろ、こちらの方が有名ではないでしょうか？
　 この橋、実は橋の中央に区切りがあって、右側通行と決まっているんです。こんな橋は他では見たことなかったですね・・・。さすが『伊勢神宮・内宮』です！

　 三重県鳥羽市にある『鳥羽シーサイドホテル』です。
　 ホテルは大きく、客室からの眺めもまずまず良かったのですが、まず、客室にある内風呂がいけませんでした。
　 確かに温泉ではありましたが、この温泉「加温・循環タイプ」だったんです。これは、インターネットを良く見ると書いてあるのですが表示が小さく・・・もうちょっと周知させていて欲しかったです。なにせ一人20,000円近く払うんですから、重要な情報はしっかりと提供しておいて欲しかったです。お風呂に入って塩素臭がして気付くのではあんまりだと思いません？
　 しかも、これで食事が良ければまだ良かったのですが、バイキング形式で、期待していた「伊勢エビ」の料理は、非常に小さく「これが伊勢エビ・・・」って思いました。
　 以上のことから、あくまでも私の個人的な意見ですが、この内容を知っていたら、まぁ～他のホテルにしていたことだと思います。残念ですが20,000円は、コストパフォーマンス的に悪かったと思います。

　 むつ市にある『恐山冷水』です。
　 霊場『恐山』の入口にあり、ここが俗界と霊界の分かれる場所と言われています。
　 因みに、この水を飲むと「長寿・不老不死」の効力があるとか・・・路線バスで行くと観光客のために、わずかの時間ですが停車してくれます。まぁ～水を飲む時間ぐらいはありますよ。

　 山形県山形市にある『立石寺(山寺)』です。
　 さすがに山形県屈指の観光スポットらしく、素晴らしいお寺でした。
　 基本、階段の多い山登りで、その途中途中に見どころがあるので、結構きついのですが、それだけに、このお寺の最大の見どころ「五大堂」からの眺めは最高でした！そんなこのお寺は、山形県に来たら、絶対外せない観光スポットだと思います。

　 山形県上山市にある『かみのやま温泉』に属する旅館です。
　 「露天風呂付客室」に泊まったので、料金は高めになりましたが、それに見合う宿だったと思います。
　 というのも客室は広々していたし、もちろん「露天風呂」も広々、泉質も良かったです、お湯もアツアツで。そして、食事も「すき焼き」で、これまた肉は「山形牛」、当然美味しかったです。このようになかなかいい宿でしたよ！お勧めのお宿です。

　 山形県米沢市にある『直江山城守兼続夫妻の墓』です。
　 言わずと知れた有名軍師「直江兼続」夫妻の墓で、2つ並んで祭られている光景には、何か微笑ましいものを感じました。
　 因みに、このお墓は「林泉寺」内にあって、他にも歴史上有名な人物のお墓があります。せっかく、米沢まで来たなら、ぜひ訪れてもらいたい観光スポットのひとつです。

　 山形県米沢市にある『林泉寺』です。
　 もともと「上杉家」の本拠地があった越後から米沢に移ってきたお寺で、そのため「米沢上杉家」の菩提寺になっており、「上杉家」関連のお墓が数多くあります。その境内には、あの軍師として有名な「直江兼続」のお墓もあるので、立ち寄ってみるのも面白いかもしれません。

　 山形県米沢市にある『上杉家廟所』です。
　 清らかに整備された林の中に「上杉家」歴代藩主のお墓がズラリと並んでいる光景は圧巻です！
　 もちろん、藩主ではありませんが、戦国大名として有名な「上杉謙信」のお墓もあります。
　 しかも、それだけでなく「上杉景勝」や「上杉鷹山」のお墓など歴史上有名な人物のもあり、歴史ファンならずともテンションが揚がる場所となっています。

　 山形県米沢市にある『上杉神社』です。
　 米沢一の観光スポット『米沢城址』の本丸にあたる部分にあるので、さすがに観光客は凄い数でした。
　 しかし、「社殿」自体はそれ程古いものでもなく、文化財的な価値はそれ程高くないのが残念・・・。「上杉謙信」の人気の高さとのギャップが本当に残念だと思いました。

　 山形県米沢市にある『米沢城址』です。
　 基本、お堀しか残っておらず、中にいくつかの神社がある程度の場所ですが、城内に入る橋に立っている2本の「上杉謙信の旗」により、米沢一の観光スポットになっている場所です。
　 察しの通り、この場所は戦国時代屈指の大名「上杉謙信」に連なる「上杉家」の者達が住み続けた居城の址です。
　 しっかし、不思議なもので、大して見るものがない場所にも関わらず、あの2本の旗を見ただけで、こちらも高揚し、満足するのですから、「上杉謙信」のオーラは現代まで伝わっているということなんでしょうね・・・凄い！

　 山形県米沢市にある『べこや』です。
　 「米沢牛専門店」で、格安の値段で「米沢牛」が食べられるということで、地元でも人気店のようでした。
　 ですから、店内の雰囲気も良く居心地は良し！料理の値段も平日の昼間に行ったせいもあり、格安で「米沢牛」を堪能することが出来ました。因みに、注文した料理は「米沢牛カルビランチ」(1,180円)です。以上のことから、かなりお勧めのお店だと言えます。

　 山形県酒田市にある『山居倉庫』です。
　 「米どころ・庄内」らしい観光スポットで、「米管理倉庫」だったってところが良いですよねぇ～。
　 もちろん、史跡としての価値も高い建物ですが、その光景が何と言っても美しい・・・。酒田に行ったら絶対外せない観光スポットだと思います。

　 山形県鶴岡市にある『日本料理 紅屋』です。
　 非常に雰囲気の良い「日本料理屋さん」で、基本個室で食べることが出来ます。
　 さて、この「日本料理屋さん」、決してリーズナブルなお店ではないですが、ここ鶴岡市の郷土料理を堪能することができ、観光客にはかなりお勧めのお店だと言えます。
　 因みに、私が注文したのは「庄内の旬 特選コース」で、8,000円でお願いしました。確かに値段は高かったですが、それに見合うものを十分食べることが出来たと思っています。

　 山形県鶴岡市にある『羽黒山五重塔』です。
　 文字通り霊山『羽黒山』にある建物で国宝です！
　 この「五重塔」、森閑とした森の中にあるため、その神聖さたるや格別です！
　 ただ、そのような場所にあるため、行くためには結構きつい坂を上り下りしなくてはいけないので注意が必要です。とは言え、素晴らしい建物であることだけは間違いないので、山形に来たら、ぜひ見ておきたい観光ポイントだと言えます。

　 山形県鶴岡市にある『出羽三山神社』にある祭殿です。
　 霊山である「羽黒山、月山、湯殿山」を祭るこの神社の中心の建物で国重文でもあります。その存在感は凄いもので、有名な三霊山を祭る建物として相応しい建物だと思いました。一見の価値ある建物だと思います。

　 山形県鶴岡市にある『羽黒山』です。
　 霊山である「出羽三山(羽黒山、湯殿山、月山)」のひとつで、人気、行きやすさ、霊験あらたかさ(？)で一番の山です。他の二山は行かなくても、ここだけ行く人も多いのではないでしょうか(現に私もそうでした)。
　 山頂には神社もあり見どころ満載の山です。私が行った時には、多くの山伏の人たちもおり「さすが修験者の山だなぁ～」と思いました。

　 山形県鶴岡市にある『庄内藩校 致道館』です。
　 東北地方唯一の遺構が残る藩校で非常に貴重なものです。
　 因みに、施設内は意外に広くて見どころがまずまずありました。非常に保存状態が良い建物ですっきりした佇まいには好感も持てました。入館料が無料だったのも感じ良かったところです。