hannibalさんのクチコミ(22ページ)全1,242件

　 丸亀市にある『飯野山(讃岐富士)』です。
　 さすが「讃岐富士」と呼ばれるだけあって、その立ち姿は美しく、存在感は抜群でした。
　 因みに、この山は「讃岐平野」にぽつんと立っているので、色んな所から見え、先日『金比羅宮』に行った時も見えましたが、そこからはちょっと離れていて、迫力に欠けていました。
　 しかし、ここ『丸亀城』から見る光景は近いだけあって大迫力で、その光景を見ることが出来て、かなり感動しました。

　 朝倉郡東峰村にある『岩屋神社』です。
　 はっきり言って、福岡県民ですら知っている人は少ないと思われる場所ですが、間違いなく一級の観光スポットです。
　 というのも、「本殿」をはじめとした建物のいくつかは国重文に指定されており、その「本殿」はというと、巨石「権現岩」内に抉られるように鎮座しています。そして、その「権現岩」の巨大なこと・・・これには本と驚かされると思いますよ！
　

　 仙台市青葉区にある『簾 花京院通り』です。
　 基本「居酒屋さん」のようでしたが、「日本料理屋さん」にも通じる、落ち着きのある雰囲気のお店でした。
　 観光客のこの私。仙台に来たら、もちろん食べたいのが「牛タン」。というわけで、「名物「厚切り牛タン炭火焼き」5500円コース(飲み放題付き)」(クーポン利用で5000円)を頼みました。
　 正直「若干、牛タンの量は少ないかなぁ～」とは思いましたが、それを補うその他の料理や、バリエーションの多い「飲み放題メニュー」に大満足でお店をあとにしました。

　 丸亀市にある『つづみ』、「うどん屋さん」です。
　 ここのお店はお勧めです！オープンで広い店内に、「バサラ天ぶっかけ」を中心とした驚きの料理！美味しいだけでなく、見た目も楽しかったです。
　 で、さっきから言っている、この「バサラ天ぶっかけ」は880円にして、その「巨大なエビフライ」が2本！もちろん、身はギッチリ！こんな大きなの、今まで生きてて見たことなかったです。当然、コシのあるしっかりした美味しい「うどん」もあるわけですから、「これで採算とれるのか？」と思いました。凄いお店です。観光客に特にお勧めしたいお店です。

　 沖縄県那覇市にある『国際通り』です。
　 さすがに沖縄県屈指の繁華街だけあって、写真では少なく見えますが、多くの観光客で賑わっていました。
　 また、観光客もさることながら、店も多いので、ゆっくり見てまわると、かなり時間がかかると思います。2時間はみておいた方が良いと思いますよ。

　 沖縄県那覇市にある『守礼門』です。
　 沖縄県のシンボルとも言える建物で、本土にはない独特の造りとなっています。
　 しかし、この素晴らしい門も、先の世界大戦で焼失、現在は再建されたものとなっています。残念です。本当に戦争ってろくなことしませんね！

　 沖縄県那覇市にある世界遺産のひとつです。
　 ここは第二尚氏王朝歴代の陵墓で国重文に指定されているのですが、その風格や保存状態の素晴らしいこと！あの「沖縄戦」を経験した上でのこの保存状態を考えると「国宝でもいいんじゃないか？」と思うくらいです。
　 はっきり言って、再建ばかりの『首里城』よりも、私はこっちの方が断然好きなんですけどね。

　 沖縄県那覇市にある史跡です。
　 第二次世界大戦期にあった「沖縄戦」により、当時国宝だった建物群は焼失。唯一残ったのが、この「石門」というわけです。
　 この日本本土の門とは、一線を隔した「石門」、実は国重文なんです。しかも、あの「沖縄戦」にも耐えたこの史跡は、実は観光地『国際通り』のすぐ近く。こんなに味のある史跡ですから、『国際通り』に来られた方は、ちょっと足を伸ばして来られてみてはいかがですか？

　 沖縄県国頭郡恩納村にある『万座ビーチ』周辺です。
　 しかし、私が行った時は、「梅雨」しかも「早朝」さらに「天気もイマイチ」でしたから、残念ながら泳いでいる人はいませんでした。ガッカリ・・・。
　 ですが、「天気が良かったらさぞや・・・」と思える風景を見ることが出来て、ちょっと満足でした。と言うのも、実は、この前の日もこの辺りをバスで通ったのですが、大雨で・・・それは悲惨でしたから。それに比べれば、この光景を見て「十分観光出来た」と思っています。

　 沖縄県名護市にあるホテルです。
　 比較的近くに『名護バスターミナル』があるため、沖縄県北部観光の拠点に便利なホテルだと思います。
　 加えて、オーシャンビューの広々とした客室で、朝食バイキング付き1人5,000円程度ですから、これはもう文句がないところです。お勧めのホテルです！

　 沖縄県名護市にある「お寿司屋さん」です。
　 「沖縄で寿司？」って聞いたら意外な感じがしますよねぇ～。しかし、だからこそトライして見るのが観光客というもの！それでこのお店に来てみました。
　 『名護寿司』(1500円)を注文して、いざ！しかし、お馴染みの魚以外にも変わった魚がネタの中に入っているのか・・・う～ん、魚に疎い私には分かりませんでした。
　 しかし、「もちろん地元で獲れた魚であることは間違いないでしょうから！」と気を取り直してトライ！新鮮で美味しい寿司でした。
　 でも、今にして思えば豊富なメニューだったので、「もっと地魚を狙って注文すれば良かった」と思っている現在です。
　 因みに、このお店、魚以外の郷土料理も豊富です。かく言う私も『田イモ唐揚げ』(600円)も注文しましたから。

　 沖縄県国頭郡今帰仁村にある『今帰仁城跡』です。
　 世界遺産にも登録されているだけあって、沖縄県北部エリアで最も重要なグスク(城)と言われています。
　 因みに、グスク内はとても広く見どころも多いため、観光の時間は1時間ぐらいみていた方が良いかもしれません。特に、お歳をめした方は、登り降りがきついので、苦労すると思いますので・・・。

　 沖縄県国頭郡本部町にある水族館です。
　 さすがに全国に知られる水族館だけに、観光客の凄まじいこと！大人気の場所でした。
　 しかし、それもそのハズで、展示物は充実しており、海の生き物に触れることができる「タッチプール」や名物の巨大アクリルパネルがある「黒潮の海」などテンションが挙がる仕掛けが沢山ありました。成る程、人気があるのが良く分かりました。

　 沖縄県中頭郡読谷村にある世界遺産の『座喜味城跡』です。
　 このグスク(城)の特徴は、何といってもその入口にある「石門」です！どこか「中国風」に感じるのは、やはり大陸の影響を本土よりも強く受けていたからでしょうか？少なくとも、本土のお城では、ちょっとこのタイプの「石門」は見たことないですねぇ～。

　 沖縄県うるま市にある世界遺産のグスク(城)です。
　 沖縄で世界遺産に登録されたグスクの中では、築城年代が最も古いものとされているグスクです。
　 ご覧のように、外観はまるでヨーロッパの居城を思わせる堂々とした造りで驚きました。沖縄の城ってこんな感じなんですねぇ～。
　 また、最上段の「一の郭」からの眺めは最高で、太平洋の大海原を眺めることが出来ます。「高いところまで登ってきた甲斐があった！」と思う瞬間だと思いますよ！

　 沖縄県南城市にある飲食店です。
　 世界遺産『斎場御嶽』のすぐ近くにあったので、帰りによってみました。
　 店内からは、ちょっと見えませんでしたが、店外に出ると、すぐそこに沖縄の聖なる島『久高島』が見えるいい立地にある飲食店だと思いました。
　 料理も、沖縄の郷土料理が食べることができ、中でも『久高特産イラブー粉末入りそば』(850円)は、「イラブー」の独特のこくが、「そば」にマッチしていて、非常に美味しかったことを覚えています。

　 沖縄県南城市にある世界遺産『斎場御嶽』です。
　 沖縄県最高の聖地で、昔は「男性禁制」だったというのですから、男の私としては「今の時代に生まれていて良かった～」というのが本音です。
　 因みに、この聖地の中には、迫力のある拝所が数多くあり、特に、最深部にある拝所「三庫理」から望む聖なる島『久高島』の光景には感動すること間違いなしだと思います。

　 沖縄県那覇市にある『那覇空港』です。
　 さすがに、国内でも人気の沖縄県の玄関口だけあって、アクセスする飛行機も多いです。そして、それに見合った施設の大きさで、休憩場所の座席もゆったりと寛げる空間となっていました。
　 また、空港へのアクセスも良く、バスやモノレールである『ゆいレール』も結構な本数走っており、『国際通り』など那覇市中心街にも簡単に行くことが出来るのが、とても助かります。

　 岡山市北区にある『三井ガーデンホテル岡山』の客室内の光景です。
　 JRの『岡山駅』のすぐそばにあり、交通アクセスの非常にいいホテルです。
　 因みに、客室は御覧のようにシックな感じの間取りで、ビジネスホテルではありますが、ちょっと「ハイソ」な感じの優雅なホテルでした。料金も手ごろでしたし、岡山県観光の拠点としてお勧めのホテルだと思います。

　 大洲市にある『二葉屋』です。
　 「和菓子屋さん」なので、基本、お持ち帰りのお店なのですが、買ったものを店内で食べれるような感じの椅子はありました。
　 で、このお店、「売り」は何と言っても郷土銘菓「志ぐれ餅」です。少し「外郎」にも似たこの和菓子、江戸時代は「大洲藩の江戸屋敷内の秘法菓子」とされていたらしいですよぉ～。ねっ！一度は食べてみたくなる和菓子だと思いません？