hannibalさんのクチコミ全1,242件

松江市にあるホテルです。
「松江駅」に、非常に遅い時間に着く予定だったので、駅前にあるホテルを選びました。これが正解で、駅前にデーンと建っている姿を見た時は、ほんと心強かったです。
さて、このように到着が遅い時間だったのですが、フロントの対応は良く、いざ、客室へ・・・。うん、清潔、広々で快適でした。これでツイン1泊1人6,000円程度でしたから、立地も考慮するとコストパフォーマンスは良かったと思います。

岡山市北区の「岡山駅」駅ビル内にある「ラーメン屋さん」です。
駅での乗り換え時間に利用しました。入口の「岡山のラーメン」の文字に誘われて中へ。
店内は、ほとんどがカウンター席で、若干狭めな感じも受けましたが、シックな内装でお洒落な雰囲気でした。
さて、注文したものは「たくみラーメン」(730円)。どーやらスープは「とんこつ」と「しょうゆ」を合わせている感じでしたが、完全に「とんこつ」が勝って、凄く効いていました。ですから、地元が九州の私はコッテリ効いた「とんこつ」にもの凄く美味さを感じましたが、「とんこつ」がダメな人は、ちょっと難しいかもしれません。
また、麺は細麺で、硬さもいい塩梅・・・。私は大好きなラーメンでしたよ。

下関にある「住吉神社」境内にある「社叢」です。
「日本三大住吉」のひとつに数えられる神社にある「社叢」らしく、「御神霊樹・大楠」などの巨木もあり、なかなか興味深いエリアとなっていました。あまり、広くないので神社に行くついでに寄っていても悪くないと思います。因みに、この「社叢」、天然記念物にも指定されています。

下関市の「日本三大住吉」である神社境内にある建物のひとつです。
室町時代に、当時、この辺りを治めていた戦国大名「大内氏」によって造営された「九間社流造」という独特の造りが特徴の建物です。ですから、他所ではあまり見ない造りに感心する人も多いと思います。因みに、文化財的価値も高く国宝です。一見の価値はあると思いますよ。

下関市にある「住吉神社」境内の建物のひとつです。
「日本三大住吉」のひとつに数えられる神社だけあって、歴史の古い建物も多く、この「拝殿」は室町時代に建てられたとのこと。国重文の建物でもありますから、近隣に来たら、特に「建築マニア」には外せない場所だと思います。

下関市にある神社です。
「日本三大住吉」のひとつですから、さすがに歴史があり、境内には国宝や国重文の建物があります。
このような、歴史のある神社ですから、当然、参拝客も適度に多く、私が行った正月には、巫女さんもいて、華やかな雰囲気でした。

下関市にあるホテルです。
「下関駅」のすぐ近くの立地で、恐らく最も駅に近いホテルだと思いますんで、これ以上の立地の良さはないと思います。
それでいて、1泊ツインで1人5,000円せず、部屋も広々清潔でしたから、コストパフォーマンスの良さは抜群だったです。
このようなホテルでしたので、山口県観光の拠点にするのにお薦めの場所だと私は考えます。

下関市にある「ふぐ料理屋さん」です。
お店は「下関駅」に近く徒歩圏内。店構えも、店内も老舗感があって広く、良かったです。
食べた部屋は個室で広々。これも良しでした。
しかし、何と言っても一番良かったのが、そのコストパフォーマンスです。私が食べた料理は「ふく白子コース」で9,200円でした。私は、何度か「ふぐ」を食べたことがあるのですが、白子も付いたフルコースでこの値段は、場所柄を考慮しなくても破格の安さだったと思います。もちろん、味も言うことなし！幸せな時間を過ごすことが出来ました。

山口市にある寺院です。
山口市の外れにあるので、若干、公共交通機関の便は良くないですが、比較的近くにバス停があるので、バスで行くことは可能です。
さて、境内ですが「楼門」や「通夜堂」などいくらか建物がありますが、やっぱり見所は「薬師堂」！平安時代に建てられた国重文の建造物で、県下最古の木造建造物だそうで、その佇まいは、やはり趣があり一見の価値があると思います。

　 京都市南区にある世界遺産の寺院です。
　 『JR京都駅』から近いためか、私の周りの旅行好きな方々も意外に行った事ないという不思議な寺院ですが、絶対行くべき寺院です！
　 というのも、国宝・国重文の建築物・仏像に溢れ、しかもどれも質がいいんです！本当に、その素晴らしさには圧倒されました。間違いなく、京都でも、いや、日本でも屈指の素晴らしさを誇る寺院だと思います。

　 ベトナムの「ダナン」にある『ダナン国際空港』です。
　 ベトナム中部最大の都市で、リゾート地の「ダナン」にある空港だけに、適度の大きさと華やかさを持った空港でした。また、「ダナン」中心地にもそれ程離れていない立地にありました。
　 ただ、上述の点は良かったのですが、なんでも、その「ダナン」中心地までの直通路線バスはないという話で、私のように迎えの車がある人は良いのですが、そうでない、例えばバックパッカーの人などは、タクシーを使う他なく、ちょっとその面が「やや難」といったところでしょうか・・・。まぁ～、私も自分で確認したわけではないので、気になる方は、交通アクセス状況を十分調べて行かれることをお薦めします。

　 ベトナムの首都「ハノイ」の『ノイバイ国際空港』です。
　 「ダナン」に行く途中に乗り換えのために降りたのですが、ここの「国際線ターミナル」と「国内線ターミナル」が、かなり離れていたので、乗換えに凄く苦労しました。
　 しかも、この間「動く歩道」もなし・・・時間がなく、焦るうえに、疲れました。
　 そのうえ、国際線の空港職員の人に言われていた「国内線の搭乗手続きのカウンター」も全く違っているし、探すのに本当に苦労しました。首都の空港なんですから、しかも、まずまず発展している国の空港なんですから「もう少しどうにかならんとかいな？」と思いました。
　 本とこの空港には、旅行初日から、物凄く不安になった思い出があります。

　 ベトナムの「フラッグ・キャリア」である『ベトナム航空』です。
　 「福岡」から「ハノイ」まで利用しました。
　 座席シートは問題なし。機内食は美味しく、フライトアテンダントさんのサービスも良かったのですが、座席シートにテレビが無かったので、エンタメレベルはちょっと物足りなかった気がします。「福岡」から「ハノイ」まで少し時間がかかるので「出来れば娯楽として欲しかったかな？」とは思いました。

　 韓国･ソウルの人気観光スポット『景福宮』にある国宝の『正殿･勤政殿』です。
　 1867年に再建された建物だということですが、「朝鮮戦争」でも燃えずに残っていた巨大な建築物というところに非常に大きな価値を感じました。
　 当然「正殿」という限りには、この「宮殿」の中心であるわけで、それが残っていたという事実・・・そのおかげで、今、こうして「朝鮮王朝」の当時の息吹を感じることが出来るわけで・・・そのことに非常に感謝しながら、この「王宮」の中心の建物を見ていました。

　 韓国･ソウルの人気観光スポット『景福宮』にある国重文の大門『勤政門』です。
　 1867年に建てられた門で、現存する「李朝王宮」の建物として非常に貴重なものです。これだけ巨大な大門が「朝鮮戦争」でも燃えずに残っていたのには驚かされます。その存在感・・・一見の価値はあります。

　 韓国･ソウルの人気観光スポット『景福宮』にある橋『永済橋』です。
　 この橋は、この宮殿の『興礼門』と『勤政門』の間にある橋で、つまりは宮殿の中心部に架かっている橋で、この宮殿に来た人のほとんどが通る場所に位置しています。
　 もちろん、近年再建の橋なのですが、この橋の面白いところは、韓国の想像上の動物たち(「奇獣」とでも言いましょうか)の彫像が、欄干や橋端に飾られていることです。私も何回か韓国を訪れていますが、今のところこのような「奇獣」は他所では見たことないですね・・・。

　 韓国・ソウルの『景福宮』にある門のひとつです。
　 実質、この門から先が有料エリアとなります。つまり、この門の前までは無料ということですね。
　 10年ほど前までは、この辺りに「朝鮮総督府の庁舎」が建っていたとか・・・それも見たかったのですが、見れなくて日本人としてはちょっと残念でした。とはいえ、韓国の人にとっては除けたかった気持ちも分からなくはないです。屈辱的な建物だったでしょうからね。でも、出来たら移築しておいてもらいたかったものです。

　 韓国･ソウルにある『景福宮』です。
　 「朝鮮王朝時代の王宮」だけに、凄い建物が多く、見どころ多し！しかも結構広い場所なので、一通り見て回ろうと思ったらかなりの時間がかかると思います。十分時間の余裕を持って行かれることをお勧めします。

　 韓国･ソウルにある地下鉄の駅『景福宮駅』です。
　 その名の通り、ソウルの指折りの観光スポットである『景福宮』の最寄り駅で、駅のそとに出ると、もうその目の前には『景福宮』があります。ですから、『景福宮』に行きたい方には、この駅は利便性が高い駅だと思います。列車の本数も多いですしね。

　 韓国･ソウルにある『興仁之門 (東大門)』です。
　 ちょっと前までは、「ソウルと言えば南大門」でしたが、放火で焼けてしまい再建となってしまいましたので、私的にはこちらの門の方がお勧めです。
　 それは、当然「歴史が古いから」なのですが、その年代は明治初期ですからなかなかのものでしょ？因みに、国の重要文化財にも指定されている立派な史跡です。