はまちゃんさんのクチコミ(47ページ)全8,702件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2021年01月27日
-
投稿日 2021年01月27日
-
投稿日 2021年01月27日
総合評価:5.0
和泊町の伊延港のすぐ近く、県道620号線沿いにあります。道路を隔てた店の向かい側に駐車場があります。
沖永良部に5日間滞在した時、2度ランチに訪れました。店内は広く綺麗で大きな生け簀もあって伊勢海老やアサヒガニ、夜光貝が生かされています。
一度目に頂いたのが、“海老汁膳 2200円”と“海鮮丼 1,600円”。海老汁膳は、海老汁と刺身、揚げだし豆腐、小鉢、ご飯という構成。海鮮丼にも揚げだし豆腐と小鉢、味噌汁が付いていました。
二度目に頂いたのが、“焼き海老定食 3200円”で、 焼き海老、刺身、かに汁、揚げだし豆腐、小鉢、ご飯というラインアップ。
個室でゆっくり頂けたし、兎に角、海老や刺身が新鮮でとても美味しかった。特に焼き海が絶品でした。
沖永良部に行くことがあったら、また、絶対に訪れたいと思うお店でした。- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
-
投稿日 2021年01月27日
総合評価:3.5
沖永良部空港でもらった観光パンフレットによると、和泊町内で最も高台の、標高180mにある公園です。
訪れた時は生憎の天気だったのですが、展望台からは和泊町の田園風景と右側に太平洋、左側に東シナ海を一望できました。
眺望より気になったのが、展望台にあった“町政50周年記念モニュメント”、巻貝と子供たちが空を見上げるユニークなモニュメントで、足元には少年とヤギがいて、巻貝にはセミの幼虫が付いていました。このモニュメントの意味するところはわかりませんでした。このほか、“日本復帰記念碑”などもありました。トイレと駐車場があります。
なお、この施設名のタイトルが『越山公園キャンプ場』となっていますが、現在、キャンプ場としての営業はやっていないようで、和泊町のホームページを見ても『越山公園』となっていて、“キャンプ場”の内容は全く記されていません。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2021年01月27日
-
投稿日 2021年01月27日
-
投稿日 2021年01月27日
-
投稿日 2021年01月26日
総合評価:4.0
沖永良部島の南西部高台にある鍾乳洞で、現地にある説明板には『鹿児島県天然記念物に指定されている鍾乳洞で、全長2700mのうち600mが一般に公開され、鍾乳石の発達が素晴らしく特にフローストーン(鍾乳洞の壁や床面を覆うシート状の石)は全国最大級。』とありました。
洞内は、所々しゃがまないと通れない所や滑りやすい所もありましたが、人感ライトや小さな照明が要所にあって、通路も整備されていたので問題なく進めました。ライトに照らし出された大きな石柱や石筍、フローストーンは大変見ごたえがありました。鍾乳石が1mm伸びるのに3年もかかると表示されているのを見ると、大石柱の歳を考えたりしながら楽しみました。
入り口から出口までゆっくり歩いて約30分かかりました。入り口近くの駐車場まで出口から歩いて5~6分かかりました。
料金が1100円と少し高めですが、沖永良部滞在中天気が悪かったので、ここは天気に関係なく楽しめたのが良かったです。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2021年01月26日
-
投稿日 2021年01月26日
総合評価:4.0
県道84号線の知名町瀬利覚集落の中心部を走っていると「ジッキョヌホー」の表示板があるので、そこからすぐのところで判りやすい。ちなみに、「ジッキョ」は、集落の名前で、「ホー」は、川という意味だとか。
島全体がサンゴ礁隆起で生成された沖永良部では水資源が乏しく、ここは貴重な水が湧き出る場所で、水道が普及する以前に野菜を洗ったり洗濯や灌漑用水など集落の人々の生活を支える場となっていたところ。
現地にある説明板によると、平成14年(2002年)に知名町指定有形文化財に指定、平成20年(2008年)に「平成の名水百選」に認定されたとありました。
水道が普及した今、その役割を終えたようですが、綺麗に管理された泉の周りにはベンチが置かれ地元の人たちのコミュニティの場として生き続けている様でした。静かな所で昔の人の生活を偲ぶには良い所だと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2021年01月26日
総合評価:4.0
波によって削られた様々な形状の奇岩がオブジェのように並ぶ海岸です。
現地には、『1890年(明治23年)、この浜でカナダの帆船“トゥループ号”が台風によって座礁し、22人の乗組員のうち10名が島の人に助けられた。』との説明板(詳細は添付写真参照)があり、これを記念して公園が整備され浜には帆船型モニュメントが設置されています。南西諸島を旅行すると、この様に外国の難破船を助けたという史実を散見します。このような場合、弱り目に祟り目と身ぐるみを剥ぐ国が多いと思いますが、日本人はなんと親切で優しい民族だなあと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2021年01月26日
総合評価:4.0
和泊港から車で約3分、西郷南洲記念館の南側、県道84号線沿いにある御菓子屋さんです。和菓子と洋菓子のほか、沖永良部の豆菓子や黒砂糖・きくらげなども販売されています。近くのホテルに5日間滞在した時に何度か訪れ、黒糖かるかんやドラ焼き、マンゴー餅などのお菓子とお土産にやじゃ豆、黒糖しょうが糖、黒糖落花生甘納豆を購入しました。
オススメは鹿児島の郷土菓子と言う“黒糖ふくれ菓子 380円”です。しっとり、もちっとした蒸しパンのような食感で、ほんのりと黒糖の風味がありとても美味しいです。売り切れの時が多いので、出来たら予約すると良いです。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
-
投稿日 2021年01月25日
総合評価:4.0
和泊港の近く、県道84号線沿いにあります。夕食時に伺うと、ご主人が『コロナ対策として通常営業が困難なため暫くはテイクアウトで営業させて頂いています。』というので、鶏唐揚げと鶏スイートチリソース、ムジ炒め(沖永良部島の郷土料理で、田芋の茎の炒め物)を各1個(600円/個)と豚軟骨煮を2個(600円/個)をテイクアウトで持ち帰りホテルで頂きました。 テイクアウト時には島蜜柑をおまけに付けてくれるなど大変親切でした。
頂いた豚軟骨煮は肉はホロホロ、軟骨はトロトロ、絶品でボリュームもありとても美味しかった。また、沖永良部に行ったら、お店で色んな料理を頂きたいと思わせるお店でした。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
-
投稿日 2021年01月25日
総合評価:4.0
和泊港から車で約3分、和泊町の街中にあります。文久2年(1862年)、島津久光の怒りにふれ沖永良部島へ流罪となり、1年6ヶ月の牢屋生活をしたところで、牢居中の様子がわかるジオラマや獄中有感の書などの遺品や遺訓が展示されています。
記念館前には当時の牢獄を再現した牢があり、痩せてはいるが凛とたたずむ西郷さんの像を見ることができます。 また、牢居中に「敬天愛人」の思想を生んだといわれており記念碑が建てられています。説明板を読むと西郷さんは島の人々との交流もあり、尊敬されていたということがよく判りました。その遺徳を偲んで建立されたという南洲神社が歩いてすぐのところにあるので合わせて観て回られることをおススメします。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2021年01月25日
総合評価:3.5
沖永良部空港ロビー内に併設されているカフェ&お土産ショップです。お土産ショップとしては規模が小さいですが、島特産の純黒糖やお茶、焼酎、菓子、Tシャツ、雑貨などがそろっています。沖永良部観光からの帰り、カフェは利用しませんでしたが、飛行機の待ち時間にお土産に黒糖生姜糖や黒糖落花生甘納豆などを購入しました。島内にはお土産ショップも少ないし、空港ロビー内唯一のお土産ショップなので、お土産を買いそびれた時でも利用価値の高いお店です。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
-
投稿日 2021年01月25日
総合評価:4.0
少し判りにくいところにあるので詳細場所を記します。喜界空港から車で20分ほど、喜界町大字早町の県道619号線の東100mほどの間道に「震洋格納壕跡」があります。すぐそばに“観音堂”とお墓があり、 Google マップにある“観音堂”を目印に行けは判ります。
現地にある説明板(添付写真参照)によると、『大平洋戦争末期、喜界島上陸を目的とした米軍艦船に対して250キロ爆弾を搭載し、体当たり攻撃を計画した海軍の木製小型モーターボート、特攻艇「震洋」(通称:マルヨン艇)の格納壕跡です。この一帯に数か所あった奥行50メートル程の格納壕には、50艇が格納されていた。部隊も配置され出撃命令を待ったが、米軍上陸部隊が島に接近することなく終戦を迎えたため、ここからは1艇も出撃しなかった。』とあります。
集落の山際にぽっかりと開いたコンクリートと石積みで造られた穴の周りには南国の草木が茂り、とても特攻艇「震洋」が格納されていた壕とは思えないほど簡素なものでした。
長閑で綺麗な喜界島にこんな歴史があったことを知らなかったし、説明板を読み、命がけで攻撃命令を待っていた兵隊さんたちのことを考えると胸が熱くなりました。
島内には、この「震洋格納壕跡」の他に戦闘指揮所跡(喜界町中里)、掩体壕(喜界町湾)、海軍航空基地戦没者慰霊之碑(空港臨海公園)など戦争に関する遺構や碑がありますので、興味のある方は観て回られることをおススメします。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2021年01月25日
総合評価:4.0
4泊5日の旅行だったので、ホテルの部屋をゴロゴロできる和室を希望したところ、希望
を叶えてくれてよかった。ホテルは年季が入っていましたが、部屋はリニューアルされたばかりの様で、綺麗でバスも広めでコストを考慮すると文句のつけようがない部屋でとても満足しました。
和泊町の中心部にあって徒歩圏内に食事処があって便利。また沖永良部に行くことがあったら利用したいと思いました。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
-
投稿日 2021年01月25日
総合評価:3.5
和泊港から車で約3分、和泊町の街中にあります。現地にある説明板(添付写真参照)には、『西郷隆盛は文久2年(1862年)、島津久光の怒りにふれ沖永良部島へ流罪となり、1年6ヶ月の牢屋生活をした。西郷は牢の中で読書にふけ、少年たちを集めて古今聖賢を談し、また凶年に備えて島民たちに社倉法を教え、島民たちのことを考えていた。』とあり、その遺徳を偲んで明治35年に建立されたそうです。
小さな社殿の傍には、犬を連れた西郷さんの立派な銅像があり、説明板を読むと島の人たちに尊敬されていたということがよく判りました。
神社から歩いてすぐのところに西郷南洲記念館があり、記念館前には当時の牢獄を再現した牢があります。合わせて観て回られるとよいでしょう。なお、神社には駐車場がないので先に記念館に行かれることをおススメします。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2021年01月24日
-
投稿日 2021年01月24日





























































































