はまちゃんさんのクチコミ(44ページ)全8,702件

鎌倉西口駅前の御成通り商店街の中ほどにある洋菓子のお店です。２面がガラス張りのお店は明るくて綺麗。クリームとレーズンをビスケットでサンドしたレーズンウィッチが有名ですが、今回は１０種類のマカロンの詰め合わせを購入しました。箱もしっかりして上品な感じなのでお使い物にもいいと思います。

伊賀上野城址を整備した公園です。上野城天守閣の他、芭蕉翁記念館、俳聖殿、忍者屋敷、観光食道など色々な施設があります。城跡だけあって少し高台にあるので眺めも良く緑も多くて楽しめました。１０月の下旬に行ったのですが、一部紅葉している木々がありましたが盛りまでには少し早かったです。上野公園の駐車場は普通車1回600円かかりますが、伊賀上野城入口から歩いて１０分ほどのところにある城北駐車場は平日無料なのでオススメです。

「比奈知ダム」は洪水調節、流水の正常な機能の維持、上水道、発電を目的とした、堤高70.5ｍ、堤頂長355ｍの重力式コンクリートダムです。竣工が1998年と言う比較的新しいダムで、ダム堤上を車で通ることができます。クレストに自然越流方式の非常用洪水吐があり、ダム堤体のデザインに丸みがあって、全体的に武骨な感じはしない柔らかさが強調された新しい感じのダムでした。ダムを観て回った後、ダムサイト左岸にある管理事務所に立ち寄ってダムカードを頂くことができました。

「高山ダム」は洪水調節、流水の正常な機能の維持、上水道、発電を目的とした、堤高67ｍ、堤頂長208.7ｍの重力式アーチダムです。竣工が1969年と言う比較的古いダムで、ダム堤上を車で通ることができます。堤高が67ｍなのでダムの堤の上から下流側を覗いてもそれほど迫力はありませんが、堤体下部の常用洪水吐の機械室４室のがっしりした柱状のデザインは重力式アーチダムの重厚さをより強調して見ごたえのあるダムでした。ダムを見て回った後、ダムサイト右岸にある管理事務所に立ち寄ってダムカードを頂くことができました。

内間西公園からシーサー通りを東に200ｍほど行った左手、道路際に「内間の大アカギ」があります。現地にある説明板（添付写真参照）によると、大きさは高さ18ｍ、胸高1.2ｍで浦添市の天然記念物に指定されているそうです。歩道まで大きく枝を伸ばした樹齢400年の大アカギは大変存在感がありました。近くに行かれることがあれば立ち寄って観られることをオススメします。駐車場が無いのでちょっと不便でした。

ランチにうかがいました。以前ピザ食べ放題のお店だったのですが、久しぶりに行ってみるとフルーツ食べ放題になっていました。各種あるピザやパスタをメイン料理として注文すると、フルーツやサラダ、ドルチェが食べ放題です。“マルゲリータ 1590円+税”をオーダーしました。フルーツは苺３種、ドラゴンフルーツ２種、葡萄２種、パイナップル３種など合わせて２４種ものフルーツがあり、ドルチェもティラミスなど６種あってなかなか良かったです。また利用したいと思いました。

2017年4月オープンと言う比較的新しい道の駅、施設も綺麗で茶畑が一望できます。宇治茶の主産地南山城村の道の駅で「お茶の京都」と名乗っているだけあって、お土産売り場には地元産のお茶は勿論お茶を使ったスポンジケーキやプリン、飴などがたくさんありました。　抹茶ソフトクリーム370円を購入して一休みしましたが、ソフトクリームはお茶の旨味がぎゅっと凝縮され濃厚だけど後味スッキリで美味しかった。お土産の他にも野菜や花き類、果実、米、肉類、卵、加工食品、日常雑貨などが販売されていて地域のコンビニの様な役割もはたしている様でした。

５世紀中ごろに造られたと推定される、乙訓地域で最大の前方後円墳で、全長約128mで周囲に幅約30mの周濠が造られていて、前方部からは鉄の刀剣や鏃など約700点が発見されており、国の史跡に指定されています。2013年に訪れた時は復元工事中でしたが、2021年に久しぶりに訪れると復元工事が完了していました。、古墳の周りは公園になっていて東屋やベンチもあってゆっくりと散策できます。古墳に上がることが出来、埴輪のモニュメントがたくさん置いてあり、楽しく見て回れるようになっていました。

創建ははっきりしないそうですが、現地にある由緒書きを見ると『武勇の神である盞鳴大神・酒の神である酒解大神・山の神である大山咋大神をお祀りされ、葵の御家紋を許されたという由緒ある神社』とか。境内はよく手入れされていて、境内中央の神楽殿の天井になぜか山内一豊公の勇ましいお姿の絵が納められていました。

７世紀半ばに建立され、平安時代中期に廃絶したと考えられる古代寺院の跡です。広い原っぱの中に、八角形の塔が立っていたとされる基壇があってその中に基礎石が見られます。
現地は京都市西南部の長岡丘陵東麓に位置するところですが、長岡京（784年～）や平安京（794年～）が始まる100年以上も前にそれぞれの都の中心から遠く離れたこのような場所に大きな寺院があったことに驚きました。

阪急長岡天神駅西口から出て線路沿い北側に歩いてすぐ左手にあります。長岡京市内の観光情報の発信や特産品の展示・販売、レンタサイクルの貸し出しなども行っています。
長岡京市の観光案内所としては、ここの他に、ＪＲ長岡京駅西口を出てすぐ左手、長岡京市立総合センタ－バンビオ1番館の二階に「長岡京市観光情報センター」あります。阪急電車を利用されて長岡京市に来られる方は、まずここに立ち寄って情報収集されると良いと思います。

長岡京市の花に制定されているキリシマツツジ、そのツツジの別名であるアゼリアから名付けられた「アゼリア通り」は、長岡京市の中心に位置する商店街で、行き交う人や車でいつも賑わっています。食事処やパン屋、甘味屋、雑貨店、フアッション関係などの商店のほか業務ビルやマンションなどが並んでいます。観光客が少ないのかお土産店と言えるようなお店はあまりありません。

キリシマツツジが満開との新聞記事を見て訪れました。長岡天満宮には何度か参拝しているのですが、これまで稲荷大明神には気が付かず初めて参拝しました。長岡天満宮の本殿の奥の方に赤い鳥居と両側に赤い旗が並ぶ並石段があり、それを上った先に真っ赤な本殿がありました。ご祭神は倉稲魂神猿田彦命と大宮女神で五穀豊穣、商売繁盛にご利益があるとされていて、本殿の中には神様のお使いである大小沢山のお狐さんが祀られていました。

友人がバトミントンの大会に出たので観戦に行きました。立派な体育館で観覧席からも見やすくて良かったです。体育館は長岡京市の西の外れの小高い位置にあって周辺は緑が多く池もあって環境的に素晴らしいところでした。体育館の屋上にはベンチを備えた庭園があって長岡京市や京都市内を一望することができました。

キリシマツツジが満開との新聞報道を見て出かけてみました。八条ケ池は長岡天満宮境内の東側に南北に細長く広がる池です。江戸時代に当地を領した八条宮智仁さまが寛永１５年（1638年）にこの池を開いたことから名付けられたそうです。池の中央には中堤があり、北側には水上橋が架かっています。４月の上旬に行きましたが中堤の両側はキリシマツツジが真っ赤に咲いていてとても良かったです。

キリシマツツジが満開との新聞報道を見て長岡天満宮に参拝しました。水上橋は境内の東側に広がる八条ケ池の上に造られた散策用の橋です。訪れた時は天気が良く、池の周りに真っ赤に咲くキリシマツツジや泳ぐ錦鯉を見ながらゆっくりと散策することができました。

永田いなか浜を観光した後、県道７８号線を北上していて偶然見つけて立ち寄りました。永田地区と一湊地区の中間あたり、県道７８号線沿いにある展望所です。展望所からは屋久島北西部の海岸や、口永良部島、東シナ海がよく見えました。アカウミガメの産卵地である永田いなか浜に近いということもあってか、可愛いカメの石像がありました。東屋とベンチがあるので、ドライブ休憩には良いスポットだと思います。

一湊海水浴場の近く、県道７８号線から山側へ間道を入ってすぐのところに布引の滝公園駐車場があり、そこから歩いて３分ほどのところに「布引滝」がありました。高さは３０ｍぐらいで水量も少なく迫力はありませんでした。布引の滝公園は遊歩道や展望所、広場、駐車場が整備されている（添付写真参照ください）のでドライブ休憩には良いかも。

島を一周ドライブしている時に偶然見つけて立ち寄りました。宮之浦港から車で20分ほど、県道７８号線沿いにある展望所です。展望所からは屋久島北西部の海岸や東シナ海の綺麗な景色を望むことができました。アカウミガメの産卵地である永田いなか浜に近いということもあってか展望所には可愛い３匹のウミガメの石像がありました。
東屋やベンチ、駐車スペースが整備されているのでドライブ休憩におすすめです。

笠利町の里集落、県道６０２号線沿いにあるレストラン。お店の入り口には“まーぐん広場”と書かれた大きな暖簾がかかっていて一見レストランらしくないですが、店内は広く、天井も高く明るく、物品を販売するコーナーもあります。ランチに“奄美産鶏のチキン南蛮 780円”を頂きましたが、柔らかくジューシーでとても美味しかったです。料理メニューもドリンクメニューも数種類と少ないお店ですが、この地にあってはちょっとおしゃれで安いしいいお店でした。