ぐれこさんのクチコミ(3ページ)全279件

アル・ファヒディ歴史地区への入口で、目を惹く「風の塔」。
自然の力で建物を冷やすエコな構造は、約１千年前から中東に存在した伝統建築の一つ。
昔のドバイの建物に、リゾート感の溢れるインテリアが斬新で涼しさを感じられる。
アラビアン料理はボリュームがあるので、シェアをおススメ。

アル・ファヒディ歴史地区への通り沿い、ラクダのオブジェが印象的！
実は、ドバイで初めてラクダバーガーを提供したお店らしい( ..)φ
アラビアンテイストのオープンテラス(?)が手作り感あふれ、可愛らしかった。
ラクダ肉以外に、ダチョウやバッファローなど、日本ではなかなか食べられない動物のお肉も。

近年は、どの主要観光都市でも見られるダブルデッカーの観光バス。
しかも、日中は暑いドバイ☆
効率よく、快適に観光スポットを回ることが出来る。
１日券（２４時間有効）と２日券（４８時間有効）があるけれど、
料金はさほど変わらない。
オーディオガイドは、日本語を含む１２ヶ国語対応。

市内バスは、ドバイメトロ同様に料金はゾーン制で、ＮｏｌＣａｒｄを購入して乗車。　
日本はじめ、多くの他国の都市の公共バス同様、前面に路線番号と行き先が記されている。
もちろん、冷房も効いていて清潔な車内。
座席の２～４列目は女性専用になっているので、男性は後方のドアから乗り降りした方がいいかも。

ドバイメトロのレッドラインとグリーンラインが交差し、ショッピングモールと連結している。
２路線の乗換駅のため、対岸のユニオン駅に続き、ドバイメトロで２番目に混雑する駅。
他の駅と比べて複雑だけど、さすがはドバイ、近代的な駅舎は海洋をイメージし、クラゲの形をしたシャンデリアが飾られている。
この日は、『アル・ファヒーディ歴史地区』への観光のための下車、利用だったけど、
翌日に安堵できることになろうとは思ってもみなかったヽ(^o^)丿

展望室へはブルジュ・ハリファから直接入場は出来なくて、
隣接するドバイモールでチケットを購入し、地下道でここに昇るエレベーターに移動する。
セキュリティチェックがあり、危険物はもちろん、飲食物の持込みは禁じられている。
多分世界的に知られたのは、トム・クルーズ主演のシリーズ４作目、
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』 かなぁ。

長さ２７５ｍ、高さ最大１５０ｍを誇る世界最大の噴水ショー。
１回５分程だけど、迫力あるしもうちょっと長くに感じた。
ドバイモールとスーク・アル・バハールをつなぐ橋の上が定番スポットで、
しかも、超高層ビル『バージュ・カリファ』をバックに、無料で観賞できる。
帰国後に知ったのだけれど・・・
人工湖に浮かぶ『ボードウォーク（水上遊歩道）』からだと、
かなり間近で見られるみたい( ..)φ
ただ、水しぶきを考慮し、対策が必要かも。
あと有料だけどね。

イスラム教の国では、公共スペースや機関にドキドキするもの。
でも、女性専用車両（スペース）があれば安心！
それでも、厳しいルールはあり、駅と車両内での飲食は一切厳禁で、居眠りも禁止。
もし見つかった場合は高額の罰金が科せられるらしい ($・・)/~~~
運賃はゾーン制で、全てノルカード (ｎｏｌ Ｃａｒｄ) というＩＣカードで乗車する。
旅行者向けのレッドカードの場合、発行料２Ｄｈに加え、ゾーン料金を支払う。

ドバイモールとは、人工湖に架かる橋で行き来できる。
比較的込み合ってなくて、高級ブランド店というよりも、アラブらしい土産物店などが並ぶ。
レストランにはオープンテラスもあり、食事をしながら『ドバイ・ファウンテン』を眺められるので、特に夕方以降は満席の日も。
ドバイモールのレストランではアルコール提供はないけれど、
こちらのレストランでは、アルコールＯＫ♪

巨大水槽は幅32.88ｍ・高さ8.3ｍ・厚さ75cm・重量は約245ｔで、
世界最大級の水槽としてギネス世界記録に認定されている。
水槽はモールに面していて、水族館に入場しなくても、ドバイモール内で自由に眺められる。
だけどせっかくのドバイ、次回があるかどうかはわからない ( ;∀;)
入館して、海底を散歩しているような感覚が味わえる水中トンネルも鑑賞してみたい。
ちなみに、チケットには様々な種類があり、餌付けや舞台裏ツアー体験等、更にはダイビングも。

ドバイモールへ行ったら、立ち寄ってみようと思っていた店舗。
ちょうど、館内『ドバイ水族館』の階下に立地。
私は用意しないけど、俗にいう“バラマキ土産”や旅に持参しそびれた物の購入にはイイかも？
日本のＤＡＩＳＯほか１００均ＳＨＯＰでも、最近は別価格の商品が増えてきたけど、
ドバイモール店では、一律７ＡＥＤ（約２１０円）で販売されてたような？
それ以上の価格の物の方が多かったかも？？

心得てはいたけど、広ぉ～いショッピングモール。
あとの旅の方が長いので、買い物をする予定はなく、基本的には見るだけ！
ブランドショップも特に興味はなく、
むしろ目に手にすることの少ないアラビアンテイストの雑貨や装いに興味が湧いた。
ざっと見て歩くだけでも、３時間は要するらしいので、ぜひ楽なシューズで。
あと、隣接する人工湖での、音と水のショー『ドバイ・ファウンテン』もお見逃しなく～

せっかくのドバイ滞在、世界最大級のショッピングモールへは行っておかなければ。
『ドバイモール』自体が広いから、最寄り駅とはいえ結構歩いた。
もちろん炎天下を歩く訳ではなく、空調は利いているし、動く歩道も有り。
やっと、窓の外にモールの外観が見えたと思っても、まだ歩いた(/ω＼)
見下ろすと、モール沿いの道路は渋滞中、地元の人は車でショッピングなのかなぁ

空港内の案内を頼りに、ドバイメトロの駅に。
チケットの券売機は、もちろんクレジットカード使えます！
チケットと言っても、『ＮｏｌＣａｒｄ（ノル・カード）』というプリペイド乗車券。

初めての購入だったので、発券料金Ｄｈ２、
乗車料金、Ｄｈ８．５０・・・　合計Ｄｈ１０．５０　（３００円くらい）
確か、４０分間くらいの乗車タイム☆

２度目の中近東。　
前回はトランジットのみだったけれど、今回は３泊して観光！
からの・・・　クルーズ船での航海へ☆

到着が夜だったこともあり、入国後は早々にドバイメトロで宿泊先へ。
『国際的なハブ空港』との枕詞(?)にも興味惹かれるし。
次回は、エミレーツ航空への搭乗＆ラウンジ活用を目論んでいますヽ(^。^)ノ

クルーズ船航海にて初、唯一の寄港地：ケチカンの海沿い隅っこの店舗♪
観光後、ダウンタウン散策中に偶然立ち寄った。
クリスマス・マーケットといえば、20年以上前に訪れ、
カウントダウンを過ごしたドイツのローテンブルク☆
まさか、ケチカンで遭遇できるとは！！
購入はしなかったけれど・・・
ＮＹ、そしてカリブ海の島々の店舗とは異なりシンプルなオーナメント ( ˘ω˘ )

諸事情により、５ヶ月遅れの航路変更での初搭乗。
格付ランキングや口コミサイトで、常に上位の「シンガポール航空」に以前から興味があった。
通常エコノミークラスの場合、機内食が配られる際に、一人ずつ「ビーフorチキン？」と尋ねられることが多いけど、事前にメニューブックが配布されるので、ゆっくり考える時間があった。

幼少時からデパートの屋上や遊園地で楽しんだ観覧車。
今でも、テーマパークや主要観光地で乗って景色を見下ろすのが好き。
最高到達地点は165ｍで、ビル42階に値する高さ。
開発に、日本人も加わったということは誇らしい。
天候によって、遠くインドネシアやマレーシアまでも望めるとか。

1842年建設のサルタン王宮を、当初の間取りを保ち改装。
マレー系民族の文化や伝統を豊富に展示。
シンガポール国のコレクションやコミュニティからの寄贈による歴史的工芸品など、多彩な展示物が揃っている。
庭園の整備は素晴らしいと思う。

各地からの観光客が散策している通り。
アジアン雑貨店やレストラン、アンティーク店などに交じって、
観光客相手の土産物店も連なっている。
通りはアスファルトではなくタイルが敷かれ、ヤシの木や街灯が並んでいて、
歩いていても「ココはドコ？」と、不思議な感覚になる。