gamiさんのクチコミ(6ページ)全160件

今、清里は正直寂れています。往時は老若男女がヒシメキあい、駐車場は何処も満車ですごい混雑でした。タレント（北野タケシ、山田邦子、梅宮辰夫、田代まさし・・）の店等も多々あり楽しみ方も色々でしたが・・で、タマに気分転換に行ったとき、夏の終わり頃だと土産物屋が「お楽しみ袋」を１０００円で出しています。これが結構買うと楽しい。千円なのであまり損した気分はなく、数人で買うと楽しさも倍化します。イイ時は５０００円分位入っているときがあり・・自分は清里に行くと必ず一袋は購入します。店は何軒かあり、何処が当りかは？人によるので・・

建築関係で特に民家などに興味のある者には定番の宿場。福島・ＪＲ湯野上温泉駅から山の方に歩いて小一時間？バスは不明だがタクシーはあるらしい？あまり乗降客がいないのでタクシーが何時でも待機しているわけではないらしい。その宿場の景観は藁葺き切り妻屋根（金属板で改修の家多々有）の民家が道両側に行儀よく並んでいます。何軒かは民宿もやっていて地味な山菜＆囲炉裏端でゴハンが食べられます・・
日本人として一度は訪れたい処？だと想います・・

バンコク・ファランボーン駅を正面に見て、右手側道路を渡りレストラン（写真）の前を左に３０ｍ位行くと目的のゲストハウスがあります。ＴＡＴの看板も出ています。
オーナーの若い夫婦は共に愛想・感じがイイ人です・・
ですが、シングルのみの部屋（２５０Ｂ）はどれもファンだけで風通しも悪く・３畳位で狭く・夜中になっても暑い、余りの暑さに身体が参ってしまいました。
場所はとても便利でイイのですが、厚さに弱い人は要注意です。自分はかなり暑さに強いのですが、二晩でグロッキーになりました。

タイ・バンコクの素家群（ｽﾗﾑ）で、比較的観光客の視線に出会いやすいのがセンセーブ運河沿いのものだと想われます。運河沿いに沢山の素家群（ｽﾗﾑ）が生活感を顕に姿を見せています。
運河の堤防際は通路として比較的キレイに清掃され、一般人や観光客の通行に際してもあまりイヤな顔をされずに通ることができます。
センセーブ運河はバンコク市内を東西に流れ、その運河を利用して走るボートは市民の交通に重要な役割を果たしています。
近年建設されたＢＴＳ・高軌新交通やＭＲＴ・地下鉄に比べ運賃は半額以下です。

タイ・バンコクには沢山の素家群（ｽﾗﾑ）が存在しています。その素家群（ｽﾗﾑ）は大きく分けて二つに形態になります。
一つが鉄道線路沿いに発生、若しくは不法占拠しているものです。軌道部分を居間代わりにしたり、線路のレールそのものをベンチ代わりにしてい場合もあります。
列車が来ると、毎度おなじみのようにユックリと主役に場所を譲ります・・
もう一つは、運河沿いのモノです。バンコクには沢山の運河がありますが、そのどれをとっても大小の差はあれ素家群（ｽﾗﾑ）が発生しています・・

コールド・リバーＧＨです。
日本人の宿泊が多く、情報を得るのに便利です。
冷水とバナナがいつでもフリーサービスで、夜や早朝の軽食に大助かり。
ＧＨ・家族全員が明るく親切で朗らかで・・
ドミトリーは３ドル、シングルは４ドルからです。

５０００ｋｉｐ・５０円で美味しく腹一杯食べられます。バイキング形式１０品位一皿盛りきりなので二人三人で食べてもＯＫです。二人で食べれば一人２５円です。
場所はナイト・マーケットの出る一番賑やかな所。郵便局の角のある所です。屋外レストラン？です。ビアラーオ大瓶は８０００ｋｉｐ・８０円です。
絶対オススメ・・

ムアンゴイに行くには、ルアンパバーンからノンキアウまで乗り合いトラックで３時間あまり、そこから１時間ほどモーターボートで川を上ります・・
ムアンゴイ・・欧米人が占拠しています。当然村人は英語ペラペラ・・
自然を求めて訪れたが、英語の洪水に負けた・・
電気は自家発電で夜３時間だけ点灯します・・宿は殆ど草家のバンガロー２＄
当然シャワーは水、夜は冷えるので冷たい。

阿蘇のヤマナミ・ハイウェイのことですが・・この道は本当に走っていて快感
を肌で本当に感じます・・
ですが、あの阿蘇のヤマナミの環境を破壊して造られた道・・
疑問を感じる矛盾も否めません・・しかし、世界一の道であることは・確かであると想います・・バイカー必走・・

木造切妻屋根の街並みがとてもキレイです。京都の町屋に比べると町が小さく趣きも欠けますが、日本海側を走っていて一服の清涼剤になる景観だと感じます。国道から是非町の中に入って歩いてみてください・・キット、いい思い出の一つになると確信します・・

カブ・二人乗りで足尾辺りを走っていたら豪雨にあい、町に入って公衆電話で電話帳をくくり・・記載されている民宿は全て廃業、営業している旅館は一軒しかなくそれも民宿並の設備以下で、しかし料金はキチンと旅館並（＞＿＜）”
泊まれて有り難かったですが、施設の割に素泊まり一人約８０００円?は高い・・確か亀屋旅館?

八戸から太平洋側を少し南下すると、ウミネコの島・・「カブシマ」があります。
小さな島全てがウミネコの住処で、手の届く位置に沢山ウミネコがいて正に映画「鳥」を連想したら・・終わり（＞＿＜）”です。バイカー必見・・昔の話ですが・・

遠別の町から１時間？位山中に入ると、旭温泉があります。キタキツネの生息しているところでとても自然豊かな処です。宿泊もでき、ジンギスカンがとても美味かった。バイカー必見・・。

台北市内にはメトロが走っていて、出来たのが新しいので・・
ホームも電車もトイレも皆キレイで、運行もスムースです。
料金はタクシーに比べ安価で安全です。
駅改札付近には公安の警察？警備？の男性も配備され、
安全にチカラといれています・・
電車の中も明るく、快適ですが夕刻通勤時間帯１７時過ぎは、
かなり混雑します。しかし、混雑の時間滞は狭く、１９時位になると
もう空いています。

メトロ・民権西路駅から南に徒歩６、７分位。
ホテル名は英字だと、ＳＡＮＳＵＩ　ＨＯＴＥＬ　である。

フロントの方達は皆親切で愛想もよい。
日替わりの女性二人は日本語も堪能で、色々アドバイスを貰った。
男性はそれほど日本語は上手ではない感じ。

広い道路に面している室に泊まったが、二重サッシなので車の音は殆ど入ってこない。然し、室間の遮音は完全ではなく、多少隣室の話し声が聞こえてくる。

１２階に小さな食堂があり、朝食が食べられる。
朝食はお粥が主で、普通の美味しさだが、お粥なので毎日続くと飽きる感あり。トーストもあるらしい。

エレベーターは速度が遅く、１台しかないのでかなり待つこともある。
脇に階段が二つあるので足の丈夫なヒトは待つより歩いて方が速いかも？

格安ツアーで行ったので、ＳＡＮＳＵＩは総合的に充分満足なＨＯＴＥＬであった。

ホテルを出て右手方向２００ｍ位にセブンイレブンがある
２４時頃でも開いていた。少し手前にサンジェルマンみたいな美味しいパン屋がある。
そのコンビニ角を右折し、１００ｍ位歩くと小さな夜市ある。
市の長さは１００ｍ位か？飲食の店が多々出ている。

夜市の終わりの方に、日本式？のタコヤキ屋があり美味い：６ケ３０Ｔ＄
その隣の屋台でカレーウドンが食べられる。夫婦でやっている。これも美味い６５Ｔ＄。
両方とも屋台なので、いつまでやっているか？不明なり。
士林夜市みたいにざわついてなく、ユックリできるのがイイ。

１つのバス停でも行き先別にポール表示が分かれており、そのポール表示にはバス番号と行き先ルートが詳しく描かれている。
故に待つ人は固まるコトなく、バス側も乗る乗らないのヒトが分かりスムースにいくようである。

八方雲菜・・
この店はチェーン店ですが、なんと餃子が１ケ４Ｔ＄・１６円。
１皿or１人前で注文するのではなく、伝票に食べる数を記入します。
餃子３０ケ食べても１２０Ｔ＄・５００円でおつりがきます（＾＿＾）”
スープは２５or３０Ｔ＄。しかし、残念なのはご飯もビールも勿論
ラーメンもありません。純粋に餃子を食べるのみ。
水餃子もあります。場所によって繁華街は１ケ５Ｔ＄の所もあります。
メトロ・士林駅前は、学生が多く安い・・１ケ４Ｔ＄。
メトロ・忠孝復興駅近くは、ビジネス街なので少々高い・・１ケ５Ｔ＄。
Ｔ＄：台湾ドル、１Ｔ＄：３．８円

８９階が展望フロアーで、５階乗り場から一気に
世界一速いエレベーターで行きます分速１０１０ｍ。
で、そのエレベーター代？が３５０ＴＤ・約１３００円。学割でも３２０ＴＤ。
その価値はあるか？・・台北市街がぐるりと一望でき。空から台北の街を見下ろす、そんな気分が好きな人には最高の場所。
４Ｆにあるカフェは、ケーキもコーヒーもグッド・日本的な値段併せて８００円位です。

職場の近くにある富士屋です。地下・立ち飲みです。
つまみ類も安くて・美味いです。自分の好物：ハムキャベツは沢山のキャベツの上に良質なハムが沢山乗っています３５０円かな?。冷奴は１５０円?小鉢でザーサイは１００円ぽっきり。ビールは大瓶４５０円。焼酎はイイチコ二合５５０円かな?氷付き。何しろ安い＆愛想悪い＆混んでいる＆２１時に締まる・・。場所はＪＲ渋谷から国道２４６渡りＪＴＢの裏＆雑貨屋一風堂そば。土日休み。

ずっと昔、まだ自転車が高級品だった頃、３段変速ギアは高根の花であった。その頃・知人からその３段を貰い・・早速、友人と２人で関西へ・・まずは奈良に向かった。途中の寝床はユース。東京から２４６をタダひたすらペダルを漕ぎ。１泊目は伊豆の三津、２泊目は浜松・・伊良湖岬から三重県に渡り３泊目は奈良の山中。・・あの頃の旅は体力にモノ云わせ、金はあまり入らなかった。・・・ウン。