RAINDANCEさんのクチコミ(6ページ)全1,748件
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メリット島にあるケネディ宇宙センターまでは約13マイル、周辺にレストランが多く便利
投稿日 2024年04月16日
ホリデイ イン タイタスビル ケネディ スペース センター バイ IHG ティトゥスビル
総合評価:4.0
ケネディ宇宙センターを訪れた際に利用しました。メリット島にあるケネディ宇宙センターまでは橋を渡って約13マイル、ティテュスビルという町にあります。ちなみに、オーランドのディズニーリゾートまでは約55マイルです。IHG One Rewardsのポイントで宿泊しましたので料金は不明でしたが、2024年4月現在で公式サイトにて平常時なら2名1室で120~130USDです。ケネディ宇宙センターが近いだけにスペースシャトルなどのオブジェもあり、設備は新しめで快適なホテルでした。素泊まりでしたが、周辺にレストランも多く夕食朝食とも不便はありません。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
スペイン帝国時代の1672年に建設が始まったアメリカ本土最古の石造りの要塞(国家歴史登録財)
投稿日 2024年05月13日
総合評価:4.0
セント・オーガスティンの市街中心部から近く、マタンザス川沿いに遺る要塞跡です。この砦はスペイン帝国時代の1672年に建設が始まった、アメリカ本土最古の石造りの要塞とされており、国家歴史登録財に指定されています。
お昼過ぎに訪れると、チケット売り場はクリスマス休暇中だけに結構並んでました。この砦は星形要塞で、マタンザス湾対岸のアナスタシア島から切り出されたコキーナという石材(スペイン語で「小さな貝」…太古の貝が寄り集まった石灰岩)が用いられ、先住民やキューバから連れてきた人々を使役し1695年に完成したそうです。その後、スペイン帝国→イギリス植民地→スペイン返還→アメリカ準州…という経緯を経て、20世紀初頭までアメリカの軍事施設として使われていました。
要塞内の格納・居住エリアも結構くまなく見ることができます。セント・オーガスティンを代表する歴史的な見どころであり、見応えがありました。やはりここは、多くの観光客で賑わっていました。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.5
-
1927 年に完成した橋、西側で橋を守る2つの大理石のライオン像が橋の名の由来
投稿日 2024年05月13日
総合評価:3.5
セント・オーガスティンの市街中心部から大西洋方面のアナスタシア島へ向かう、マタンザス川・運河に架かる橋です。1927 年に完成したこの橋には、西側で橋を守る2つの大理石のライオン像があり、これが橋の名の由来です。2015 年には橋の東側に 2つの花崗岩のライオンが増築されたそうです…が、そこまでは約1マイルの距離があり断念しました。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
フロリダ東海岸鉄道によって建てられたポンセ・デ・レオン・ホテルが、現在はフラッグラーカレッジとなっています
投稿日 2024年05月13日
総合評価:3.5
北から行くとセント・ジョージ・ストリートを抜け、コンスティトゥシオン広場の南500mほどの場所に建っています。オハイオ州に本拠を置くスタンダード・オイルの創設者でもあり、フロリダ東海岸鉄道の創始者でもあったヘンリー・フラグラー氏によって、隣のホテル・アルカサル(現ライトナー博物館)に続いて建てられたポンセ・デ・レオン・ホテル (Ponce de Leon Hotel)が、現在はフラッグラーカレッジという私立大学となっています。ライトナー博物館と同様に昔のスペイン風の目を見張る建物でした。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
アメリカのギルデッド・エイジ(南北戦争後の金箔時代)に、スペイン・ルネッサンス・リバイバル様式のホテル・アルカサルを改装した博物館(国家歴史登録財)
投稿日 2024年05月13日
総合評価:3.5
北から行くとセント・ジョージ・ストリートを抜け、コンスティトゥシオン広場の南500mほどの場所にある博物館です。
アメリカのギルデッド・エイジ(南北戦争後の金箔時代)に、スペイン・ルネッサンス・リバイバル様式のホテル・アルカサルを改装した博物館で、国家歴史登録財に指定されてます。建物の前には、セント・オーガスティンの町を建設したペドロ・メネンデスの像があります。
ホテル・アルカサルは、オハイオ州に本拠を置くスタンダード・オイルの創設者でもあり、フロリダ東海岸鉄道の創始者でもあったヘンリー・フラグラー氏によって、フロリダのリゾートホテルとして1887年に建てられました。第2次大戦後、1947年にシカゴの出版社オットー・C・ライトナー氏がホテルを購入して博物館に改装し、ビクトリア朝時代の自身の広範なコレクションを展示したそうです。
博物館には入場していませんが、建物の前庭および中庭には入場料もなく自由に入れますので、それだけでも建築物としての見応えがありました。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
元の建物はスペイン統治時代の1797年に建てられ、1887年の火災後に再建された大聖堂
投稿日 2024年05月13日
総合評価:4.0
元の建物は1797年に建てられ、1887年の火災後に再建された大聖堂です。スペイン統治時代の聖堂ですので外観はスペイン風、スペインの君主制に不可欠な宗教であるカトリック教会として建てられたとのこと。中に入ってみると、トラス構造の屋根が特徴的であり美しかったです。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
コンスティトゥシオン広場に面する、18世紀初頭からスペイン・イギリス総督の公邸だった建物
投稿日 2024年05月13日
ガバナーズ ハウス カルチャー センター & ミュージアム セントオーガスティン
総合評価:3.5
コンスティトゥシオン広場に面する、18世紀初頭からスペイン・イギリス総督の公邸だった建物です。第一次スペイン時代の1598年に、ゴンサロ・メンデス・デ・カンソ知事が現在の敷地に邸宅を建てたのが始まりで、1706年に新しい建物が建設されて住居・事務所・裁判所・町の社交の中心地として利用されたものが、補修されながら柄現在遺されている建物に継承されているそうです。内部には入らず外観のみですが、壁面やバルコニーなどにかつての名残が感じられました。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
セント・ジョージ・ストリート、コンスティトゥシオン広場で美味いクラフトビール
投稿日 2024年05月13日
エンシェント シティ ブリューイング タップルーム セントオーガスティン
総合評価:4.0
セント・ジョージ・ストリート上のコンスティトゥシオン広場に面するクラフトビール醸造所です。店内はお洒落、入店時は開店直後なのでガラガラでしたが、その後続々とお客さんがやってきました。エール、IPA、ラガー、スタウトなどのラインナップから、ラガー好きな妻は「エル・サント・メキシカン・ラガー(El Santo Mexican Lager)」、エールとIPAが好きな私は「ガレオンズ・ゴールデン・エール(Galleon's Golden Ale)」をチョイス。やはりクラフトビールは味が濃くて美味い!価格も低めでGood。ブリュワリーでは気に入ったオリジナルグッズがあれば記念に購入しており、カモ柄のカッコいいキャップを見つけたのでゲットしました。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
冬には温かい湧き水を求めて沢山のマナティが集まります。最高900頭越え!
投稿日 2024年05月11日
総合評価:5.0
ノース・フロリダは世界でも湧き水が多いことで知られており、州立公園に指定されているこの地もその一つです。冬には温かい湧き水を求めて沢山のマナティが集まります。訪れた際には479頭のマナティがカウントされていました。親子のマナティが近づいてきたりして、マナティの大群に癒されました。この旅行で訪れた翌月の2024年1月21日には、なんと932頭と最多記録を更新したそうです。オーランドの「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」から50マイル、クルマで1時間強という手頃な距離だけに、フロリダ・ディズニーとセットで訪れる観光客も多い様です。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
1573年にスペイン人によって造られたアメリカ最古の広場、ここに遺る憲法記念碑は貴重
投稿日 2024年05月02日
総合評価:3.5
1573年にスペイン人によって造られた、アメリカ最古の広場らしいです。1812年、スペイン憲法の立憲を記念して全てのスペイン領土の主要広場を「憲法広場」とし記念碑を建てる勅令が出されました。それに基づいて1813年に建てられた「憲法記念碑」。ですが、1814年にスペイン立憲政府が打倒され王政に戻り、スペイン帝国の憲法記念碑はこれ以外全て破壊されました。ここには、当時のセント・オーガスティンの役人に守られた貴重な記念碑が遺っていて、地味ですが貴重なものが見れます。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月02日
総合評価:3.0
「マリエッタ・スクエア・マーケット(Marietta Square Market)」の中のフードコートにあるラーメン店です。日本語で書かれた看板に誘われ、アメリカでのラーメンは結構な賭けですがチャレンジしてみました。私は「とんこつラーメン」。見た目は悪くないのですが、想定していたこととはいえ豚骨風味は薄く深みはなくちょっとガッカリ。妻は「鶏がらラーメン(Torigara Ramen)」、しょうゆベースながらチャーシューの甘みと香料が日本のラーメンとは別次元。やはりアメリカ南部で美味いラーメンにありつくのは難しいです。辛口評価になりましたが、不味いということはなくきわめて普通(2度は無い)。フードコートの席の隣のアメリカ人夫婦が「あいつら何食ってんだろ?」みたいに興味津々に見てますので笑顔で挨拶、ラーメンにかなり関心があったようです。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 2.5
-
投稿日 2024年05月02日
マリエッタ スクエア マーケット (フードコート) マリエッタ
総合評価:4.0
昔の倉庫を改装し、20 のレストラン、3つバーを擁する、雰囲気抜群のフードコートです。レストランはバーベキュー、メキシカン、コリアンなど色々あり、かなり多くの人で賑わっていました。イートインスペースは店内スペースと屋外テラスがあるのですが、お昼時だったのでほぼ満杯…それでも座れないというこは無かったです。数ある店の中からモモイロ・ラーメンという店をチョイスしました。マリエッタでのランチにおススメです。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
1850年代の中流階級の生活様式を遺す、アトランタ地域で最も古く保存状態の良い家屋の一つ
投稿日 2024年05月02日
ウィリアム ルート ハウス ミュージアム & ガーデン マリエッタ
総合評価:3.5
1850年代のマリエッタの中流階級の生活様式を遺す、アトランタ地域で最も古く保存状態の良い家屋の一つとのことです。最初の住人であるハンナ・ルートとウィリアム・ルートにちなんで名付けられたそうです。中には入場せず屋外だけを見ましたが、主屋の横には奴隷が住んでいた1830年頃の丸太小屋(復元かと思います)があったり、その横にはコブ郡の歴史団体がケネソー州立大学と共作しかつての奴隷の彫刻があったり、奴隷制を省みる側面も見受けられました。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
マリエッタで最も古い建物の1つに、歴史・軍事コレクションなどをフィーチャーしたギャラリー・展示
投稿日 2024年05月02日
総合評価:4.0
1845年に綿花倉庫として建てられた「ケネソーハウス」を転用した、マリエッタの歴史博物館です。なので、建物そのものも趣きあり。マリエッタで最も古い建物の1つであるこの建物の2階に、マリエッタの歴史・軍事コレクションなどをフィーチャーしたギャラリー・展示がありました。
アメリカの町の博物館では定番の、先史時代の遺跡そして入植者と先住民との関係で始まりますが、ここは生活文化に関する展示が多めな気がしました。妻はアンティーク好きだし、私も昭和レトロなどにノスタルジーを感じるので、アメリカンなレトロも悪くないです。マリエッタの町は、19世紀の初頭に開拓者の入植が始まり形成されたそうです。
面白かったのが、南北戦争中にジョージア州北部で起きた襲撃事件「グレート・ロコモーティブ・チェイス(大列車追跡)」に関する展示室。民間人からなる北軍の義勇兵数名が、ジョージア州アトランタとテネシー州チャタヌーガを結ぶウェスタン・アンド・アトランティック鉄道を奪取して北進しながら、鉄道の破壊活動を行ったという事件です。列車を盗んだビッグシャンティという駅の一つ手前(南)がマリエッタで、北軍義勇兵はここから作戦を開始したのだそう。その経緯と顛末が詳しく解説されていました。- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年05月02日
アール アンド レイチェル スミス ストランド劇場 マリエッタ
総合評価:3.0
1935年に建てられたアールデコ調の映画館ならびに演劇場です。劇場は1976年に一旦閉鎖されましたが2008 年に再開され、現在に至ります。マリエッタ広場周辺のヒストリックな感じの建物の一つとして外観のみ見学しましたが、ファザードの刻印文字やネオン(明るいので灯ってはいませんが)からは、建設当時のアメリカの映画黄金時代を感じられます。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2024年05月02日
総合評価:3.5
市街の中心部にある広場です。公園の中心には噴水があり、園内に「ゼネラル」として知られる有名な機関車のレプリカが置かれており子供たちに人気。この場所は19世紀のジョン・グローバー市長個人の土地だったようで、市長は「ここはずっと公園のままにすること、さもなくばグローバー家に返してもらう」という条件で市に寄贈された模様です。以来ずっと公園。南北戦争中には、民兵の訓練場として使用されたという歴史もあるらしい。広場ひとつにも歴史があります。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
ニコラ・テスラが発明した交流発電は、ナイアガラ水力発電事業で優位性を示しエジソンとの直流/交流戦争に決着
投稿日 2024年05月02日
総合評価:3.5
発明王トーマス・エジソンが恐れ、イーロン・マスクも尊敬するとされる発明家、ニコラ・テスラ氏にちなんだ広場です。広場にはテスラ氏の像がありました。彼が発明した交流発電は、ここナイアガラ水力発電事業でも優位性を示し、エジソンとの直流/交流戦争に決着を付けました。ナイアガラの水力発電の歴史的な意味や、電気自動車メーカーのテスラの由来について、今回初めて知ることができました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
-
アトラクションとレストラン・ショップが色々、ナイアガラ・パーク発電所の紹介も興味深い
投稿日 2024年05月02日
テーブル ロック ウェルカム センター ナイアガラ・フォールズ
総合評価:4.0
ウエルカムセンターは、滝の裏側が見られるアトラクション「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」などのエントランスやレストラン、お土産屋さんなどが豊富な施設です。興味深かったのは、ナイアガラ・パーク発電所の紹介。1905~06年の間に5台の発電機が稼働、1913年に拡張され1917年までに5基の発電機を増設、1924年に最後の11台目が増設されたとのこと。発明王トーマス・エジソンが恐れイーロン・マスクも尊敬するとされる発明家、ニコラ・テスラが発明した交流発電は、ここナイアガラ水力発電事業でも優位性を示し、エジソンとの直流/交流戦争に決着を付けた…そういった歴史を紹介しています。
- 旅行時期
- 2023年11月
-
マリエッタ・スクエアの真ん前にある雰囲気の良いブリュワリー、マリエッタでクラフトビールならココ
投稿日 2024年04月29日
総合評価:4.5
マリエッタ旧市街の中心、マリエッタ・スクエアの真ん前にあるブリュワリー・クラフトビール醸造所です。オーダーカウンターは行列、雰囲気も良く人気のブリュワリーみたいで多くのお客さんで賑わっていました(テラスも地下もあります)。妻は、ボヘミアン・スタイルのラガー「ロング・デイ・ラガー」。私は、ウエスト・コーストIPAの「リワイアードIPA」をチョイス。醸造所のビールは濃くて美味い!そしてブリュワリーは、ここもそうですが大抵どこも雰囲気が楽しいのです。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
観光案内所とは思えないほっこりとした施設内で、観光マップのみゲット
投稿日 2024年04月29日
マリエッタ ウェルカム センター (観光案内所) マリエッタ
総合評価:3.0
マリエッタの市街中心部、マリエッタ貨物駅近くの線路沿いにある観光案内所です。センター内は、観光案内所とは思えないほっこりとした施設内で、観光情報や歴史解説などはあまりなく、優しそうなおばあちゃんから観光マップをいただきました。センターの前にマリエッタの歴史解説版がありましたので、町の概要はそちらを読んで…ということの様です。
- 旅行時期
- 2023年12月

























































































































