RAINDANCEさんのクチコミ(37ページ)全1,748件
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- 観光スポット
- 基本情報
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投稿日 2022年12月02日
総合評価:4.0
アトランタのダウンタウン中心から東へ2マイルほどの場所にある大型ショッピングセンターです。1925年にシカゴのシアーズ・ローバック&カンパニーが小売店と倉庫を建てたのが始まりで、1991年にアトランタ市が買い取って市庁舎東となり、その後ジェームズタウンという不動産会社に渡って2012~20年にかけて現在のショッピングセンターになりました。なので、20世紀初頭の産業遺産の遺構も内部にあえて残し、その趣を感じることができるのが一つの見どころです(日本で言えば横浜の赤レンガ倉庫?)。また、レストランをはじめたくさんのショップが入っていて、週末ということもあって多くの人で賑わっていました。特に若者が多かったです。とあるとんこつラーメン屋を目当てに訪れましたが、それについては別途口コミする予定です。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- サービスというか、雰囲気
- 品揃え:
- 4.0
-
日本の美味いラーメンに慣れた人には物足りなくかつ高いですが、味のベースは頑張ってはいますのでアメリカ料理に飽きてしまったときにはアリです。
投稿日 2022年12月01日
総合評価:3.5
ダウンタウン中心からは北東へ6マイルほどにあります。冷たいアサヒ・スーパードライで喉を潤した後、ラーメン・メニューの一番上にある「とんこつラーメン」をオーダーしました。油少なめのさっぱり豚骨で、日本の濃厚豚骨のようなものは期待できません。日本の美味いラーメンに慣れた人には物足りなくかつ高いですが、味のベースは頑張ってはいますのでアメリカ料理に飽きてしまったときにはアリです。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
MLBアトランタ・ブレーブスの本拠地球場に比較的近い、IHG系列ホテル
投稿日 2022年12月01日
Holiday Inn Express & Suites Atlanta Perimeter Mall Hotel By IHG アトランタ
総合評価:4.0
アトランタ郊外のホテルです。ダウンタウン中心部からは北に13マイルほど離れています。次の日にMLBアトランタ・ブレーブスの野球の試合を見に行くため、本拠地球場のトゥルーイストパークに比較的近い、かつ郊外で料金が手ごろなホテルを選びました。広い客室にきれいな設備、割と新しいホテルの様です。屋外プールもありました。パンケーキマシンがあり、オムレツやソーセージのホットミールにゆでタマゴなど、ホリディ・インの定番朝食メニューが揃っていました。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
日本の濃厚豚骨のような旨さは期待できませんが、アメリカ料理に飽きた時に
投稿日 2022年12月01日
ジンヤ ラーメンバー (アトランタ バックヘッド店) アトランタ
総合評価:3.5
JINYAは、2010年にアメリカに炉端陣屋をオープンし、現在は全米に約40店舗を展開するチェーン店です。鶏白湯・とんこつ・塩・味噌・ビーガン向けなど、多彩なラーメンと丼や小皿料理も楽しめる、日本人にも評判のチェーンです。アトランタ市内には3店、アトランタ地域圏に7店もあるので、日本食というかラーメンが食べたくなったらおススメです。「ポーク・ギョウザ」をビールのつまみに、これはしっかり餃子でしたよ。「クリスピー・ライス・ウィズ・スパイシー・ツナ」、焼きおにぎりにネギトロが乗ってる感じ、これは微妙…。「ジンヤ・トンコツ・ブラック(JINYA Tonkotsu Black)」、かなりあっさりとした豚骨で、日本の濃厚豚骨のようなものは期待できません。これでもアメリカ人には充分インパクトのある味なのだろうと思います(日本人でも、初めて豚骨を食べた時のような)。限定メニュー(だったと思う)の「まぜそば(Mazesoba)」、アメリカでまぜそばを食べられるとは思いませんでした。日本の台湾まぜそばほど深みはないですが、スパイシーでまぁまぁでした。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
公民権運動の中心人物であったキング牧師のバックグラウンドを感じられる貴重な場所
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.5
ダウンタウン中心からは東へ2マイルほどに位置します。建物横には「マハトマ・ガンディー氏の像」、キング牧師はガンディー氏の”非暴力・不服従主義”に大きな影響を受けたとされます。ビジターセンターを経て、”踏み出す勇気 ~キング牧師の人生~”と銘打った展示へ。プロテスタントバプテスト派の牧師であり、アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者として活動したキング牧師、その活動の軌跡を節目ごとに紹介しています。「ワシントン大行進」に代表される、各地で率いられた”マーチ(デモ行進)”を模したオブジェも。パークの傍らを通るオーバーン・アベニューにはキング牧師の生家があり、フリーダム・プラザのキング牧師噴水内には「キング牧師と妻の墓」、キング牧師は説教壇から会衆を率い、彼の葬式も行われた「エベニーザー・バプテスト教会」なども併せて訪れることができます。公民権運動の中心となったアトランタで、その中心人物であったキング牧師のバックグラウンドを感じられる貴重な場所です。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
州の歴史と文化の展示、ビクトリア朝を反映した古典的なインテリアと相まって見応えあり(しかも無料)
投稿日 2022年12月01日
総合評価:5.0
アトランタのダウンタウンから南へ2マイルほどに位置します。1889年に建てられたルネッサンス様式の建物で、国指定歴史建造に指定されています。まずは議事堂と道路を挟んだ「リバティー・プラザ」から議事堂を眺めるのがおススメ、いいアングルで撮れる場所です。また平日であれば堂内を見学できます(無料)。4階が博物館になっていて、セキュリティチェックを受けたらまずエレベーターで4階まで上がります。柱は古典様式で床には州内ピケンズ郡で採掘された大理石、ビクトリア朝を反映した内部構造です。ジョージア州の自然・歴史・文化に関する様々な展示がフロアの通路全体に並べられていて、古典的なインテリアと相まって意外と見応えあり。3階に下りると議場があります。議場の中には入れませんが、扉のガラス越しに中を見ることができます。2階は、州知事・副知事・州務長官のオフィスになっているのでアクセスできませんので1階まで下ります。中央には円形の大広間。第39代(1977-81年)のアメリカ大統領ジミー・カーター氏の肖像もありました(ジョージア州生れのカーター氏は、1971-75年に州知事を務めました)。平日なので人も少なく(観光客は私たち以外は1人だけでした)見応えもあるのでおススメです。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
自然史の勉強と、都会の喧騒を離れ自然を感じるエリア(アトランタ・シティ・パス対象施設)
投稿日 2022年12月01日
総合評価:3.0
アトランタ・シティパスの選択対象です。アトランタのダウンタウンから東へ5マイルほど。ホールの中心には、南米で発掘された巨大な恐竜、”アルゼンチノサウルス”と”ギガノートサウルス”の骨格標本、展示エリアにはティラノサウルスの骨格も。骨格じゃないヤツもいました。恐竜標本に力を入れているようですね。展示と併せての見どころは”ワイルドウッズ”という自然の公園。全域を巡ろうとするとミニトレッキングと言えるほど広いのですが、博物館周辺にミニコースも準備されています。本格的な自然を味わうならアメリカ全土に美しい自然公園がたくさんあります。このファーンバンクは、アトランタという都会から少し足を延ばして都会の喧騒を離れてちょっと自然を感じたい人たちのためのエリアですかね。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
アメリカを代表する朝食レストランチェーン(と言いつつ、24H営業ですが)
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.0
ロサンゼルス創業の、アメリカを代表する朝食メニューに特化したレストランです。アトランタ郊外のタッカーという町の店を訪れました。私は「ブレックファスト・サンプラー」をチョイス。アイホップ定番のバターミルクパンケーキに、エッグ(焼き方指定可)・ソーセージ・ハム・ハッシュポテトが付いた、ブレックファスト・コンボの代表メニュー。妻は「スパイシー・ポブラノ」、ポブラノペッパーと呼ばれる唐辛子を使ったスパイシーなオムレツ。サイドにはフルーツをチョイス。コーヒーをおかわりするとテーブルにカップとミルクが増えていきました。ワッフルハウスと同様に、薄めのコーヒーをお茶のように飲みながらアメリカンな朝食で満腹になれます。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月01日
ホリデイ イン ホテル アトランタ ノースレイク バイ IHG アトランタ
総合評価:3.5
アトランタ郊外のホテルです。ダウンタウン中心部からは北東に13マイルほど離れています(その分、料金はお手頃)。一方、ストーンマウンテンという観光地に近く、高速道路のICの傍でホテルやレストラン(レッドロブスター、パンダエクスプレス、チックフィレイ、スタバ、メキシカン、日本風料理など)が集まる場所で食事も色々選べます。建物・設備は割と新し目で快適、屋外プールもあります。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
「ライブ・メイン・ロブスター」は、ロブスターの名産地メイン州で獲れる活ロブスター
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.0
アトランタ市を少しだけ出て近郊のタッカーという町の店舗を訪問しました。レッド・ロブスターは、1968年にフロリダ州で創業し全米で約700店舗を展開するシーフードレストランで、日本にも20店舗ほど展開しています(日本では行ったことないですが)。まずは、レッド・ロブスターの定番「チェダー・ベイ・ビスケット」が無料で出てきます。これ美味いです…が、食べ過ぎると後がきつくなるのでほどほどに。妻は、お店自慢のメニューらしい「グリルド・ロブスター・シュリンプ&サーモン」をチョイス。サイドメニューが2つ付いているので、ハウスサラダとベイクド・ポテトをチョイス。そして私は「ライブ・メイン・ロブスター」、ロブスターの名産地メイン州で獲れる活ロブスターをオーブン焼きにしてバターソースでいただきました。尻尾は身が詰まってて美味い!海老ミソはほぼ取り除かれてました。ちなみにお値段は時価でしたが忘れてしまいました。日本ではファミレスのイメージでしたが、アメリカでは対応も丁寧で値段もそれなりに張るれっきとしたレストランと感じました。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
世界に愛されている清涼飲料の博物館(アトランタ・シティ・パス対象施設)
投稿日 2022年12月01日
総合評価:3.5
コカ・コーラは、1886年に薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士により、ここアトランタで生み出されました(なので、この付近は「ペンバートン広場」と名付けられた)。現在の本社もアトランタです。ホールで説明を受けた後に意味不明な映像を見せられ、ちょっと無理やりな宣伝感があります。コカ・コーラは誕生当時、コカインをワインに溶かし込んで炭酸にした気付け薬のようなものだったのが、色んな時代背景を受けて現在の清涼飲料水のコカ・コーラに変化した(もちろん現在のコカ・コーラにコカインは入っていません)そうですが、そういった歴史が読み取れる展示だったかというとそうでもなかったような(よく読めば書いてあったかも)。生産設備の展示もありますが、ここで実際に製造しているのかは定かではありません。やはり、皆さんの一番の関心は世界中のコカ・コーラ社製品が飲み放題のエリアでした。日本では見られない珍しいテイストが味わえ、世界の味覚の違いを体感できます。もちろん、コーラも飲み放題。全世界でコカ・コーラが販売されていない国はキューバ、北朝鮮、ロシアのみ(ロシアは昨今のウクライナ侵攻を機に撤退)らしく、これだけ世界に愛されている清涼飲料は他に類を見ませんので、一見の価値はあるかと思います。ちなみに週末でしたのでかなり混んでました。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.0
ダウンタウンの「ペンバートン・プレイス」の南にある公園です。1996年に開催されたアトランタオリンピックは、近代オリンピック100周年にあたる記念大会でした。それを記念して建設された公園です。緑と池と大きな噴水広場があり、五輪の大きなモニュメントで記念撮影をする人も多かったです。すぐ隣には観覧車スカイビュー・アトランタもあり、アトランタダウンタウンのアイコン的風景がある憩いの広場といった感じです。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.0
ダウンタウンにあるインド料理のレストランです。アピタイザーに「アマール・スタイル・チキンウィング」。タンドーリチキンではなく、タンドーリ風のソースをかけたバッファローウィング…とでも解説しておきましょうか。いずれにしても美味いです。妻は「チキン・ティッカ・マサラ」をチョイス、選べるサイドにナンを添えて。辛さが選べますが、妻はスパイシー大好きなので辛目を。私は「ビーフ・カレー」に、カルダモンやクミンなどで香り付けしたバスマティ・ライスを添えて。腹こわすので辛さは普通で。本格カレー、美味かったです。物価が高いアメリカ(いや、今や日本の物価が安すぎるというべきか)において、アジア料理の店は比較的価格が安めですので重宝します(但し、本格日本料理店は高い)。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月01日
ホリデイ イン エクスプレス & スイーツ アトランタ ダウンタウン アトランタ
総合評価:3.5
ダウンタウンの中心街なので立地は良いです。敷地内の平面駐車場は無くバレーパーキングにクルマを預けます(有料$33)。1918年に建てられたという古いホテルですが、客室は小さ目ながらモダンにリノベートされていました。大型ホテルなので朝食会場は広く、ホリデイ・インの定番メニュー、ソーセージにオムレツ、スクランブルエッグ…などのホットミールにパンケーキなどが揃っていました。アトランタに本社がある菓子パンチェーンのシナモンロール「シナボン(CINNABON)」もありました。チェックアウト時にバレーパーキングにチップを渡し車を出庫。駐車場代が高いですが、宿泊自体はそれほど高くなくて良かったです。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
-
全米一の規模、世界最大級水槽の水族館(アトランタ・シティ・パス対象)
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.0
全米一の規模を持ち、世界最大級の水量を誇る水族館です。メインホールの真ん中辺りの案内板にスタッフが立っていて、そこでショーの予定や予約の仕方を教えてもらい、定番のイルカのショー、アシカのショーを観ました。世界最大級の水量を誇るオーシャン・ボイジャーにて、ジンベイザメ、マンタ、その他何千もの魚が生息する世界最大級の単一水槽をアクリルトンネルでくぐりました。ジンベエザメのいる大水槽なら、沖縄の美ら海水族館、大阪の海遊館、北陸ののとじま水族館など、日本国内も充実してますので、アトランタでしか見れないものではないと思いますが、規模は大きいので時間があれば寄ってみるのもよいかと思います。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
パンダがそう混雑せずに見れる、アトランタ・シティ・パス対象施設
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.0
市街の中心部、ダウンタウンからは2~3マイルほど南東にあります。専用駐車場から少し歩いて入場ゲートへ。今回のアトランタ観光では、人気アトラクションの入場がお得になる「アトランタ・シティ・パス」(最初の使用日から9日間有効)を利用しました。けっこう大きな動物園かつシティ・パスの必須対象なので、時間があれば訪れてみるのも良いかと。パンダもそう混雑せずに見れます。規模的には上野動物園より少し大きいくらいの動物園でした。2時間半くらい居ましたが、ゆっくり見ると半日、サクッと見ても1時間半くらいは欲しい感じの動物園でした。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.0
アトランタ発祥で、アメリカ南部のちょっとした規模の町には必ず存在するレストラン「ワッフル・ハウス」にて。全米に約1700店、朝食どきには結構混んでいる人気のダイナーです。アメリカ南部の”吉野家”か”すき屋”と例えれば良いでしょうか。どの店もカウンターやテーブルの傍でジュージューと調理します。アトランタ郊外のマディソン店を訪問。まずはコーヒーをオーダー、おかわり自由です。私は「オールスター・スペシャル」をオーダー。このメニューはワッフルにタマゴとトースト、ハッシュブラウン(ポテト)、ベーコンかハムなどを選べる、ワッフル・ハウスの代表メニューです。妻は「フィエスタ・オムレツ」をチョイス。何れも南部らしいカロリー多めのメニューです。シンプルながら安くて美味く、薄めのコーヒーをおかわりしながら腹いっぱいになりました。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月30日
バーガーキング(コネチカットアベニュー店) ワシントンD.C.
総合評価:4.0
コネチカット通りの泊まったホテルの2つ隣に「バーガー・キング」がありましたので、朝食をそこでへ。映画「E.T.」に出てきた自転車が飛ぶシーンが天井から吊られていたり、ハリウッド映画をフィーチャーした派手な内装の店舗でした。バーガー・キングの代表メニュー”ワッパー”のミールセットで朝からがっつり。本場のワッパーは日本よりボリューミー。2セットで$9.89(約1400円)、クーポン使うとかなり安くなりました。物価の高いアメリカでは、やはりバーガーチェーンは安くて便利です。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2022年11月19日
総合評価:4.5
アーリントン国立墓地は、1864年に南北戦争の戦没者墓地として北軍が占拠した南軍のリー将軍の住居周辺の土地に造られたそうです。2度の世界大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争等の戦没者や、テロ犠牲者などアメリカに尽くした人物の墓が並びます。広大な墓地内に、およそ30万基という膨大な数の墓標が並んでいます。中でも有名なのが、1963年11月22日にテキサス州ダラスをパレード中に暗殺された、第35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディとその家族の墓所です。無名戦士の墓では、季節によって決められたインターバルで衛兵交代式が行われており、見学できました。アーリントンにはペンタゴンもあります。国を守る中枢機関と、国を守りそして支えた人々の墓地...これら2つを擁することがアーリントンを特別な存在にしていることは確かであり、アメリカを知る上で訪れる価値がある場所です。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
ナショナル・モールの北側のコンスティテューションアベニューで行われます
投稿日 2022年11月15日
総合評価:4.5
アメリカ独立記念日、ナショナル・モールの北側のコンスティテューションアベニューでパレードが開催されます。アメリカの建国を祝う祭事です。行進やマーチングバンドや山車だけではなく、ダンスや縄跳びを取りまぜたりして、アメリカらしく遊び心に溢れていました。また、アメリカは移民の国、パレードは色んな国のコミュニティが参加する様で、様々な民族が一堂に会するというアメリカらしさも垣間見えました。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0































































































































































