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RAINDANCEさんのクチコミ(24ページ)全1,748件

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  • ホテル
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • ウォーターフロントのリバーサイドウォークは外せません

    投稿日 2023年05月08日

    サバンナ ウォーターフロント サバンナ

    総合評価:4.5

    サヴァンナ川の河岸へ出ると「リバー・ストリート」が開けます。石畳が抜群の雰囲気を醸し出す、サヴァンナの象徴的な風景です。フェリー乗り場に停泊する船や、遠くに見える「タルマッジ・メモリアル・ブリッジ」などを眺めながらの散策しました。そしてリバーストリートに面した建物(昔の綿取引関連施設)は現在は殆どがお店になっていて、ランチやカフェブレイクによさそうな店もたくさんありました。サヴァンナを訪れたなら、このウォーターフロントのリバーサイドウォークは外せないと思います。

    旅行時期
    2023年01月

  • 1905年に建てられたルネッサンスリバイバル建築

    投稿日 2023年05月08日

    サバンナ シティ ホール サバンナ

    総合評価:3.5

    ブル・ストリートをウオーターフロント地区へ向かうと「シティ・ホール」にぶつかります。1905年に建てられたルネッサンスリバイバル建築、ハイマン・ウィットカバーというサヴァンナでは有名な建築家によるものだそうです。訪れたのは土日で開いておらず、外観のみ見学しました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • セントラル・オブ・ジョージア鉄道の旧ターミナルの扇形庫がある博物館

    投稿日 2023年05月08日

    ジョージア州立鉄道博物館 サバンナ

    総合評価:3.5

    サヴァンナ・ビジター・センターのほぼ隣に有ります。ビジター・センターが昔の駅でこの博物館が車庫だったという位置関係の様です。セントラル・オブ・ジョージア鉄道の扇形庫があり、様々な博物館級の車両が置かれていました。鉄道には詳しくないのでどういった鉄道車両かわかりませんが、サヴァンナが港湾貿易都市として栄え、古くから貨物や旅客の要衝であったことが伺える施設です。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • お手頃価格で美味い、アメリカ南部料理のチェーンレストラン

    投稿日 2023年05月08日

    クラッカーバレルオールドカントリーストア (サバンナ店) サバンナ

    総合評価:4.0

    泊まったホテルから徒歩4分のところにあった「クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストア(Cracker Barrel Old Country Store)」でディナーしました。アメリカ南部料理のチェーンレストランです。普通は単に「クラッカー・バレル」と呼ばれるこのレストラン、どの店舗も雑貨(アメリカ南部のカントリー風?)売り場が併設されていて、なのでカントリー・ストアでもあるようです。人気のレストランだけに待ちがありました。受付に携帯TEL番号を伝えると順番が来ればTEXTメッセージで呼んでくれます。アメリカでよくあるスタイル。順番が来て着席。まずバターミルク・ビスケットが登場。私は「カントリーフライドステーキ」をチョイス。なんでも揚げる南部らしく、ステーキを揚げたメニューです。サイドにはマカロニ&チーズとカントリー・グリーン・ビーンズ。妻は「フライドチキン」をチョイス。ホームスタイルチキンにグレービーソースをトッピング。サイドはローデッド・マッシュポテトとコールスロー。”ローデット”とは”上に載っている”という意味で、この場合ベーコンとニンジンが載っていて普通のサイドより1.69ドル高くなります。ヘルシー志向などどこ吹く風の徹底した南部の揚げ物と、ザ・アメリカなサイドメニューの組み合わせは実に美味いのです。そんな料理をお手頃価格楽しめるクラッカー・バレルは、老若男女で賑わう人気のレストランです。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • サヴァンナがアメリカの港湾都市として栄えた当時、豪商と奴隷の関係の縮図を垣間見れる場所

    投稿日 2023年05月07日

    オーウェンズ-トーマスハウス サバンナ

    総合評価:4.0

    ガイド付きツアーはチケットを持っていても現地でチェックインが必要です。先着順ですぐに満員になるので、確実に訪れたければお早めに。1819年に建てられたこの邸宅は、先のテルフェア邸宅と同様の新古典主義様式。当時の金持ちは皆この流行りを取り入れたらしい。ガイドツアーが始まり。まず建物の北半分のスレーブ・クオーター(奴隷の居住区)に入ります。2階建てで階ごとに3つの部屋があり、十数人の奴隷が住みこみで働いていました。メインハウスは海運商人のリチャード・リチャードソンが1819年に建て住んでいた家だそうです。1830年に弁護士のジョージ・ウェルシュマン・オーウェンズという人が購入し、その後オーウェンズ家が所有し続けて最後の子孫であるマーガレット・グレイ・トーマスが亡くなった際にテルフェア・アカデミーに遺贈されたそうです。家具や装飾品は、主に19世紀初頭から中期にかけてのもので、ほとんどはイギリスかアメリカで生産されたものらしい。当時の豪商と奴隷の関係の縮図を垣間見ることができます。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    2.5
    展示内容:
    4.0

  • 「フォレスト・ガンプ」の冒頭のシーンで主人公が座っていたベンチの複製が展示されています

    投稿日 2023年05月07日

    サバンナ歴史博物館 サバンナ

    総合評価:4.0

    サヴァンナのビジターセンター内に「サヴァンナ歴史博物館」がありますので、サヴァンナを知るにはまずココに寄るのが良いでしょう。サヴァンナの歴史、暮らし・文化・産業が紹介されています。サヴァンナは映画「フォレスト・ガンプ」のロケ地になりました。冒頭のシーンで主人公が座っていたベンチの複製。パラマウントピクチャーズが映画に使われたベンチと同一の材料と型式で3基複製したもののうち、サヴァンナ市に寄贈されたものがここに展示されています。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    3.5

  • 歴史建造物を利用した観光案内所、歴史博物館もありまずはココに訪れるのが良いでしょう

    投稿日 2023年05月07日

    サバンナ観光案内所 サバンナ

    総合評価:4.5

    市街の西にある歴史地区にある観光案内所です。南北戦争前の1860年代に、セントラル・オブ・ジョージア鉄道によって建設されたセントラル・オブ・ジョージア旅客ターミナルとトレイン・シェッドがビジターセンターと歴史博物館などに転用されています。そして、この建物自体が国定歴史建造物に指定されています。駅の待合室は休憩スペースに、駅のオフィスが観光インフォメーションセンターになっています。ここで観光ガイドさんから情報を得たり、観光マップやパンフレットなどがゲットできるので、サヴァンナに来たらまずここに寄るのが良いかもしれません。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0

  • サヴァンナの市街からは距離があるが料金はお手頃

    投稿日 2023年05月03日

    ホリデイ イン サバンナ エス アイ 95 ゲートウェイ ホテル バイ IHG サバンナ

    総合評価:4.0

    サヴァンナの市街からは15マイルほどと距離があるのですが、その分料金はお手頃でしたのでチョイスしました。客室は大きなソファもあって広々で冷蔵庫と電子レンジとカフェマシン完備、バスルームもきれいでシャワーのお湯の出具合いも問題なしでした。小さいながらフィットネスジムとプールがあります。朝食は、ビュッフェ形式ではなくひとりづつサーブしてくれました。その時のゲストの数にもよるのかもしれませんが。朝食も美味しかったし、快適なホテルでした。

    旅行時期
    2023年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    3.5
    客室:
    4.0

  • ハワイ料理「ポキ」のファーストフード店

    投稿日 2023年04月21日

    ポキ ブロス (マウントプレザント店) チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:4.0

    観光で訪れたブーン・ホール・プランテーションから3マイル、車で10分ほどのモール内にあります。ポキ(POKE)とはハワイ料理の一種で、シーフードや野菜や海藻類を醤油などの調味料と混ぜたもので、近年アメリカで人気が出ていてこういったファーストフードスタイルの専門店をちらほら見かけます。こういう店ではやはりポキ丼、私はいつもサーモンにワサビソース、妻はいつもアヒ(まぐろ)しかもスパイシー...です。南部の揚げ物、肉料理に飽きたらコレがオススメ。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • アメリカの軍事力と愛国心が伝わる場所

    投稿日 2023年04月20日

    パトリオッツポイント海軍海洋博物館 チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:4.5

    パトリオッツ・ポイントには、「空母USSヨークタウン(CV-10)」「駆逐艦ラフィー」という2隻の博物館船があります。2021年までは潜水艦もありましたが、残念ながら老朽化等によりなくなってしまったらしい。ここからは「サムター要塞」への遊覧船も出ています。ヨークタウンの格納庫には往年の軍事航空機がずらり。戦闘機の格納庫から「START TOUR 1」の案内に沿って、動力や居住のエリアがある艦の内部へ。長期の生活の場となっているインフラも興味深いです。フライトデッキにも戦闘機や軍用機がズラリ。艦橋にも登れて、空母のすべてを見尽くせる興味深い場所です。見どころが多すぎて3時間くらい居ました。サンクスギビングデーでも開いていたので良かったです。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    5.0

  • 1681年に設立されたプランテーション、サンクス・ギビングでも開いていました

    投稿日 2023年04月21日

    ブーン ホール プランテーション チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:3.5

    マウント・プレザントのほぼ真ん中、ホルベック川沿いに広がる1681年に設立されたかつてのプランテーションで、現在は農園と庭園になっています。チャールストンの近郊にも、「マグノリア」や「ミドルトン・プレイス」といった有名なプランテーションがあるのですが、サンクス・ギビングの祝日でも開いているということでここを選びました。1790年から1810年の間に建てられたという奴隷小屋、そしてメインハウスを見学し、続いてトラクターに牽かれた客車に乗って農園・庭園内をぐるっと一周、かつて栄華を誇ったプランテーションのその広さを感じました。訪問が11月だったということもありちょっと地味な風景でしたが、こういった庭園は花咲く春頃が良いかもしれませんね。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • ホテルの隣にあったクラフトビールの醸造所で思う存分飲みました

    投稿日 2023年04月12日

    ラスティ ブル ブリューイング チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:4.5

    クラフトビールの醸造所です。ダウンタウンにも店があるのですが、この時はたまたま泊まったホテルの隣にあったノース・チャールストン店へ。まずは「Livin' Easy」というラガービールと、「Belly Itcher」というブロンドエールをチョイス。次に、「Railyard」というブラウンエールと、「Dance Naked」というシトラスIPA。つまみにフライドポテトを付ければもう最高です。10数年前にカナダで始まり、ここ数年アメリカで人気が出てきている「斧投げ」も併設されています。思う存分、美味いクラフトビールを楽しめました。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    4.5

  • かつての、白人が黒人労働者を求めて訪れる奴隷ショールーム

    投稿日 2023年04月12日

    旧奴隷市場博物館 チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:4.5

    「旧奴隷市場博物館」、建物だけでなく石畳の道も歴史を感じさせます。ここは、トーマス・ライアン市会議員が造った奴隷市場で、プランテーション農家など裕福な白人が黒人労働者を求めて訪れる奴隷ショールームだったそうです。奴隷の価格表や、従順に働かせるための体罰など、生々しい奴隷ビジネスの歴史が記されていました。ここが、奴隷貿易港として栄えたチャールストンの負の遺産の象徴といえそうです。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.5

  • 美味いシーフード、そして担当ウェイターを置かずチップを気にしなくてもよいお店

    投稿日 2023年04月12日

    167 ロー オイスター バー チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:4.5

    シティ・マーケットから南西に300mほど歩いたキング通り沿いにある人気店です。満席だったので少し待ってから入店しまずはクラフトビール、名前は忘れましたがラガーとペールエールをオーダー。「オーブン・ローステッド・オイスターズ」、「ツナ・タタキ」、「ボンバ・ポテト」をつまみながら。美味しいクラフトビールと港町ならではのシーフードが味わえる雰囲気の良いお店です。また、アメリカでは珍しく担当ウェイターを設定せず、どのウェイターにも声掛けができるシステムで、チップを気にしなくてもよいお店です。(お店もそれを推奨しています)

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    4.0

  • 1790年代に設立されたという歴史ある市場

    投稿日 2023年04月12日

    シティ マーケット チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:4.5

    1790年代に設立されたという歴史ある市場です。長い歴史の中で火事や竜巻やハリケーンなどで被害を受けたのち、1989年に修復されたのが現在のマーケットということらしい。細長いアーケードは300m以上はあるでしょうか、様々なものが売られています。お土産を買うには絶好の場所です。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.5
    お買い得度:
    4.0
    サービス:
    4.0
    品揃え:
    5.0

  • 1858年にウィリアム・エイケン知事が購入したアメリカ南部を象徴する様式の邸宅

    投稿日 2023年04月12日

    アイケンレットハウス チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:3.5

    元々は個人の家として建てられ、1820年に地元の商人が所有したのち、1858年にウィリアム・エイケン知事が購入した、アメリカ南部を象徴する様式の邸宅。内部も豪華らしいですが、サンクス・ギビング・デーはオープンしておらず外観のみ。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • チャールストン訪問時は最初にここにきて情報をゲット

    投稿日 2023年04月12日

    チャールストン観光案内所 チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:4.5

    大きくてきれいなビジターセンターでした。1856年に建てられた倉庫を転用しており、このセンター自体が文化財です。隣にはチャールストン博物館もあるので、チャールストン訪問時は最初にここにきて情報をゲットするのが良いかもしれません。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5

  • チャールストンを知るならまずココ

    投稿日 2023年04月12日

    チャールストン博物館 チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:4.5

    チャールストン・ビジター・センターの隣にあります。入口を入るとクジラの骨格がお出迎え。解説板によると、チャールストン近郊の海岸に揚がったクジラの模様。海と川に面する古くからの港町の歴史と遺物、そして自然史が紹介されています。チャールストンを知るならまずここでしょう。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.5

  • 1861年の南北戦争の発端となった「サムター要塞の戦い」で知られる要塞、イルカの群れも見れました

    投稿日 2023年04月12日

    サムター要塞 チャールストン (サウスカロライナ州)

    総合評価:4.5

    1861年の南北戦争の発端となったとされる「サムター要塞の戦い」で知られている要塞です。まず向かったのは「サムター要塞・ビジター教育センター(Fort Sumter Visitor Education Center)」。ここからサムター要塞へのツアーが出ます。車は隣の「サウス・カロライナ水族館」の駐車場(有料)に駐めるのが便利です。サムター要塞・ビジター教育センターにてツアーチケットを購入し、船の時間までセンター内でサムター要塞の歴史を学びます。朝一番の9:30の便です。どうせ乗るならこの朝イチ便がおススメ。9:30発の朝イチ便でのみ見ることができる国旗掲揚式があります。なので、朝イチ便は人気なのだそう。南北戦争後に要塞は荒廃し廃墟となりましたが、燈台に使われた後に米陸軍が軍施設として復旧し、第一次世界大戦中に砲台とライフル、第二次世界大戦では対空砲が設置されたとのこと。沖合をイルカの群れが泳いでいました。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    5.0

  • サンクス・ギビング・ディナー

    投稿日 2023年04月12日

    チャーチ アンド ユニオン チャールストン サバンナ

    総合評価:3.5

    シティ・マーケットの傍にあるレストラン「チャーチ・アンド・ユニオン」へ。口コミ評価が良く、サンクス・ギビングの祝日にも開いていて”サンクス・ギビング・ディナー”があることから事前予約し訪れました。ところがここが大混雑。予約していたにも拘らず予定時間を20分ほど過ぎるまで待たされました。やはりサンクス・ギビングに外食は厳しいものがあるのでしょうか。コースとして、普通に美味しくはありましたが、70ドル(ドリンク除く)に値するメニューかというとちょいと疑問です。通常時ならもっとリーズナブルなのかな?

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    10,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    2.5
    サービス:
    2.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.5

RAINDANCEさん

RAINDANCEさん 写真

22国・地域渡航

41都道府県訪問

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RAINDANCEさんにとって旅行とは

現在はアメリカ在住です。仕事か旅行か…みたいな感じで忙しく、旅行記はボチボチ進めてます。スペイン在住歴もあります。
旅行では、訪問先の歴史と自然...そしてご当地グルメはやはり外せません。できる限りそれらを味わうようにしています。
旅行記は妻との共作です。

自分を客観的にみた第一印象

これはコメント難しいですね...というように、何事も一旦クソ真面目に捉えてしまう。静かなる男。

大好きな場所

スペイン・カンタブリア地方、山陰地方、北関東地方

大好きな理由

美しい自然、温泉、美味い食べ物、素朴な人々...何か、えも言われぬ安らぎと寛ぎを感じます。

行ってみたい場所

南極、ブラジルやメキシコなどの南米各国、イースター島、タヒチ、クロアチア、モンテネグロ、チェコ、アフリカやオセアニアの各国

現在22の国と地域に訪問しています

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