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オーウェンズ-トーマスハウス Owens-Thomas House

博物館・美術館・ギャラリー

サバンナ

観光の所要時間:
1-2時間

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オーウェンズ-トーマスハウス https://4travel.jp/os_shisetsu/10313814

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施設情報

施設名
オーウェンズ-トーマスハウス
英名
Owens-Thomas House
住所
  • 124 Abercorn St, Savannah, GA 31401
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

サバンナ 観光 満足度ランキング 5位

3.21

アクセス:
3.50
コストパフォーマンス:
3.75
セット券だと少し得かなという感じです by Dallmayrさん
人混みの少なさ:
3.25
すぐのツアーで見ることができたので混雑はひどくなかったです。 by Dallmayrさん
展示内容:
4.00
  • 満足度の高いクチコミ

    サヴァンナがアメリカの港湾都市として栄えた当時、豪商と奴隷の関係の縮図を垣間見れる場所

    4.0

    ガイド付きツアーはチケットを持っていても現地でチェックインが必要です。先着順ですぐに満員になるので、確実に訪れたければお早...  続きを読むめに。1819年に建てられたこの邸宅は、先のテルフェア邸宅と同様の新古典主義様式。当時の金持ちは皆この流行りを取り入れたらしい。ガイドツアーが始まり。まず建物の北半分のスレーブ・クオーター(奴隷の居住区)に入ります。2階建てで階ごとに3つの部屋があり、十数人の奴隷が住みこみで働いていました。メインハウスは海運商人のリチャード・リチャードソンが1819年に建て住んでいた家だそうです。1830年に弁護士のジョージ・ウェルシュマン・オーウェンズという人が購入し、その後オーウェンズ家が所有し続けて最後の子孫であるマーガレット・グレイ・トーマスが亡くなった際にテルフェア・アカデミーに遺贈されたそうです。家具や装飾品は、主に19世紀初頭から中期にかけてのもので、ほとんどはイギリスかアメリカで生産されたものらしい。当時の豪商と奴隷の関係の縮図を垣間見ることができます。  閉じる

1~1件(全2件中)

  • 家具の展示が充実しています

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/12(約15年前)
    • 1

    入場チケットは、テルフェア美術館でセット券を購入しました。テルフェアー美術館からはスクエアー2つ分歩く必要があり、約10分...  続きを読むで到着します。邸宅の見学はツアーのみで一定時間ごとに出発なので、出発まで待合エリアで待機です。時間になると邸宅内の見学がスタートします。展示は住居なので当時の家具がメインです。  閉じる

    投稿日:2012/04/23

1件目~1件目を表示(全2件中)

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