hot chocolateさんのクチコミ(2ページ)全306件

近鉄奈良駅から歩いて5分ほどの位置にあり便利です。
興福寺の敷地では、いまだに遺跡発掘中。

歴史を感じさせる東金堂と五重塔と
中金堂は、興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物で、
近年修復し終わったばかり。
朱と緑の色彩が鮮やかでした。

境内には、沢山の鹿がいて、建造物とのコラボは、いかにも奈良という風景でした。
国宝館の中には、美少年のような阿修羅像が安置されています。

奈良時代、文化的に華やかな時代だったが、政変・干ばつ・飢饉・凶作・大地震・天然痘の大流行などが相次いだ。
聖武天皇は、盧舎那大仏造立を強く願われたという。

東大寺は、世界最大級の木造建築物で、建築当初は現在の1.5倍の幅があったそうです。
とはいえ、今でもその大きさには圧倒されます。
中門から大仏殿へのへの空間には、芝生が植えられていて、目が覚めるような鮮やかさでした。
大仏様の大きさには、大人になっても圧倒されましたが、優しい表情に心も安らぎました。
コロナのため、柱の穴くぐりは封鎖されていました。

新しく、インテリアも古都奈良を意識した素敵なホテルです。

場所は奈良市庁舎の真向かいですが、近鉄奈良の1つ手前の新大宮で、駅からは歩いて20分かかり、観光するには便利がよいとはいえません。。
行きも帰りも、近鉄奈良からタクシーを利用しました。

アメニティは、英国最高峰と云われるAromatherapy Associatesで、上質な香りでした。

鯛の浦周辺は国定公園でもあり、南房総随一の景勝地と言われています。
鴨川市の内浦湾から入道が崎にかけての海域で、本来深海に棲む鯛が、ここでは水面近くに現れるということで有名で、特別天然記念物に指定されています。

遊覧船に乗って、鯛の群れを見ることができますが、岸からは見えません。

「鉄華丼」
ご飯が見えないくらいマグロの切り身が敷き詰められ、更にマグロの赤身の巨大な柱が立っている。
わさびも葉っぱの形でお洒落！
マグロの花弁は赤身で、周りは中トロ！

「まるよ天丼」
20cmほどの大海老が2本、そそり立っている天丼。
エビ天の下には、帆立がゴロゴロ入ったかき揚げが！

「トロサーモンいくら丼」
敷き詰められたサーモンの上にイクラ♪

人気店なので1時間待ち。
味は普通かもしれませんが、料理の豪快さに驚き！

鴨川の漁港近くにある由緒ある日蓮宗の寺院。
誕生寺は、日蓮聖人生誕の地に建治2年(1276)に建立されたといわれ、
日蓮聖人降誕800年になります。
仁王門は、県内でも最大規模で、創建時の様子をとどめている貴重な建造物として、平成9年に県の有形文化財として指定されました。
1月3日の午後5時頃参拝に行きましたが、人気もなく静寂な雰囲気でした。

ジュメイラ地区にある宮殿のような優雅なホテルです。
近代的な外観のホテルではなく、砂漠の砂色の品格のあるホテルです。

いわゆる街中ではないので、多少不便ですが、ホテルステイを楽しむなら最高のホテルです。
スタッフはもちろんの事、レストランの雰囲気や食事の内容も素晴らしいです。

パームアイランドの付け根にあるので、ドバイメトロで、失われた大陸アトランティスの街を再現した「アトランティス・ザ・パーム」に遊びに行くには便利です。

新鮮な食材だけでなく、軽井沢のお土産さがしに最適な地元密着型のスーパーです。
商品のクオリティも高く、高級感が感じられます。
別荘族御用達しのスーパーとも言われますが、オリジナルの商品も数多く、欲しいものがいっぱいです。

「ハルニレテラス」は、中軽井沢の星野エリアにあるモールです。
お洒落なレストラン、カフェ、雑貨の店などがテラスのウッドデッキに集まっています。
裏手には湯川が流れていて、ベンチで休憩も出来ます。

夏の終わりの平日に行ったので、駐車場には無料ですぐには入れましたが、
土日は有料で、激込みのようです。

旧軽井沢のロータリー近くにあり、外観もなかなかお洒落です。

中途半端な時間に行ったので、空いていましたが、ランチの時間などは
混んでいるようです。
隠し味にお味噌を使った、こだわりのお店のようです。

「サーモンとホタテのフライ」や「信州味噌のサバ煮」や隠し味に味噌を使った
「ハヤシライス」を頂きました。
それぞれ、お味噌汁とサラダ付き。
ハヤシライスにお味噌汁がつくなんてユニークです。

お昼は、懐古園のすぐそばにある、小諸蕎麦切り400年の伝統を造る「草笛」で
「藤村そば」を頂きました。

冷たいお蕎麦に蕎麦つゆが掛かっていて、上にはかき揚げ、山菜、わかめ、とろろ、
リンゴの甘煮、リンゴの天ぷら、大葉の上にのっているのはみじんの甘辛クルミ。

お蕎麦の盛りも多く、若者でも並盛りで十分だと思いました。

冷たいお蕎麦に、信州ならではのリンゴの甘煮とリンゴの天ぷらがのっているのが
驚きでした。

サービスで胡麻のおはぎを頂きました。
このお店良心的！

お部屋は12畳の和室で、谷川岳viewでした。

この宿には16種の湯があるのですが、時間によって入れる湯が違っています。
まずは「牧水の湯」に入りました。
若山牧水が「水上紀行」を執筆するための道すがら、疲れを癒すため立ち寄った温泉と言われているます。

この宿で驚くことは、館内に素晴らしい絵画がたくさん展示してあって、まるで美術館のようでした。

ひとつひとつのお料理が丁寧に作られていて、お味もとても美味しく、大満足のひと時となりました。

上田からパノラマライン北ルートを走ると、群馬の広大なキャベツ畑に出て、雄大な浅間山を背景に、清々しい景色が広がります。
キャベツ畑の中に、「愛妻の丘」が突如現れます。

「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ（通称:キャベチュー）」は、
「愛妻家の聖地」嬬恋村の代表的で画期的なイベントだそうです。

日頃はなかなか奥さまに言えない「愛してる」の言葉を、雄大な浅間山に向かって叫ぶイベントは日本全土に拡散中！

廃材を使った手作りオブジェもあり、ドライブの途中での休憩もいいですね。

「嬬恋プリンスホテル」は、築40年という事で、多少の古さは否めませんでしたが、館内は清潔に保たれ、スタッフは礼儀正しく、何と云ってもディナーのフレンチがとても美味しかったです。

ホテルはゴルフ場に隣接していて、周囲は森で、静かでのびやかな環境です。

ロビーには、暖炉とツキノワグマの剥製もあり、高原リゾートの雰囲気が漂っています。
夕食は、フレンチのフルコース、「浅間ディナー」を頂きました。美味しかったです。

開放感たっぷりの屋根付き温泉露天風呂からは、日本百名山の浅間山や四阿山など美しい山々が望めました。
朝食は隣接のゴルフ場のクラブハウスのレストランで。

万座プリンスホテルの温泉入浴券もいただきましたが、これから向かう方とは反対方向なので使いませんでした。

火口で鬼が暴れて岩を押し出したという、当時の人々の噴火の印象から、この名の由来となったそうです。

今では、穏やかな散策も楽しめますが、過去には悲惨な噴火の歴史がありました。

園内では溶岩だけでなく季節の植物も楽しむことができ、風穴、ヒカリゴケ、石割の松、しゃくなげ、レンゲツツジなどを見ながら散策できます。

遊歩道も完備されていて、いろいろなコースがあります。
簡単に回れる30分コースから、沢山の高山植物に出会えるコース、奥の院まで行くコースなど。
自分の体力や時間に合わせて歩けるのがいいですね。

かつては大勢の方たちが無くなった浅間山、今でも噴火警戒レベル1の活火山です。

露天風呂付きの部屋は、ノース・ウィングでチェックインします。

本館には大浴場もあり、お部屋のお風呂とは泉質が違うので両方楽しめます。

朝食はメインウィング１Fロビー横の「Grill & Dining G」で。

地元信州の食材が豊富で、品数も充実のブッフェです。

とにかく地元信州のお料理が充実していて、見ているだけでも楽しい。

大室山からすぐ近くに「小室山」があります。
頂上へはリフトもありますが、午後4時で運転中止になります。

10万本のつつじが咲き誇る「つつじ園」は必見。
4月には真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたような見事な風景が広がります。
つつじのトンネルもあり、散策に最適です。

大室山は、お椀をふせたようなシルエットが特徴の山です。
山全体が国の天然記念物の指定を受けていて、徒歩での登山はできないとのことです。
リフト代は大人一人往復700円。
片道運賃の設定はありませんでした。

リフトを下りると、どーん！と大室山の火口がお出迎え。
直径300メートル、周囲はおよそ1キロメートル、深さはおよそ70メートルの噴火口跡です。
噴火口ではアーチェリー（1人1時間1,000円）も出来ます。

山頂は遊歩道になっていて、約20～30分あれば1周することができます。
360度の見晴らしが楽しめます。

「グランドニッコー東京ベイ舞浜」のオーダーブッフェに行ってみました。

ホテル入口で体温計測、消毒を済ませ、ロビーに足を踏み入れると、37ｍの開放的な吹き抜けの天井が広がっています。
とはいえ、行った時には、ロビー周辺は工事中でゆったりホテルライフを楽しむにはちょっとふさわしくない雰囲気でした。（7月21日現在、ロビー周辺の工事は終了、ゆったりと寛げる雰囲気となっています。）

お食事は、3階にある「ル・ジャルダン」で。
館内にある戸建てのレストランの雰囲気ですが、奥に入ると目の前は開放的な海が広がっています。

通常このレストランは、自分でお料理を取りに行くセルフブッフェですが、1月12日からはオーダーブッフェになっていました。

「パフォーマンスキッチン」から4種：ローストビーフ、握りずし4種、てんぷら4種盛り、真鯛と海老のアクアパッツァ、他に「和食冷製・温製前菜」「洋食冷製料理」「サラダ」「洋食温製料理」「フルーツ＆デザート」「パン」など全40種類の料理をオーダー票で注文します。
ソフトドリンクもフリーですが、ドリンクバーまで自分でいれに行きます。

壁には大型モニターがあり、ディズニーランド内の映像が楽しめ、音楽もIt's a small worldなどの音楽もかかり、雰囲気はディズニー♪

紅龍山布施弁天東海寺は、｢布施の弁天さま｣として親しまれています。

西暦807年に弘法大師空海作といわれる弁財天像をご本尊（秘仏）として開山されました。

布施弁天・本堂には、急な石段を上って行きます。

本堂外陣の天井鏡板の竜は狩野探舟作。
唐風の向拝を持つ三方破風造り総朱塗りの華麗な大本堂です。

鐘楼塔は、全国でも珍しい多宝塔式の総欅造りです。

境内には、大日堂、宝物殿もあり、小さなお堂にそれぞれ、布施観音像、虚空蔵菩薩、ぴんぴんころり地蔵、愛染明王、観喜天、妙見大菩薩も安置されていました。

境内には茶店もあり、一休みしてお昼をとることもできます。