dra66さんのクチコミ全1,099件

出張でステイしました。ロケーションはＪＲ環状線京橋または大阪城公園から徒歩１０分程度です。部屋からはライトアップされた大阪城と大阪市のナイトビューが見れます。
周りはＯＢＰのオフィス街で夜はとても静かです。
ルームキーは特殊なシリンダーキー。キーカードの早期導入を望むところ。

西表島の航路が台風11号で欠航となったため、石垣フェリーターミナルから徒歩10分以内のホテルに急遽宿泊しました。
部屋は綺麗でキーカードでしたので、外出は重宝しました。1泊朝食込みで5,500円でした。

西表島の大原港から車で10分程度で仲間川沿いにある旅館で、1泊2食8,000円でした。夕食が豪華で美味しかったので、大変満足しました。沖縄離島では珍しく部屋にはバスタブの風呂がありました。大原港からは電話すれば送迎してもらえます。

5月のゴールデンウイークに宿泊しました。新しいホテルのようで建物、部屋とも綺麗で、最上のフロアには大浴場もありで快適な滞在となりました。ゆいレール「おもろ町」駅からは徒歩5分ほどです。早朝チェックアウトだったので、朝食は食べませんでした。

ANAギャラクシーフライト深夜便で夜中2時に那覇に着き、「けらまゲストハウス」に宿泊しました。事前に電話すれば、那覇でも数少ない深夜チェックインOKの宿泊施設でした。宿泊代は1泊1,300円でした。空港からはタクシーで1,200円でした。

全日空ホテルは五つ星のイメージがありますが、宿泊した感想は普通のビジネスホテルでした。米子で一番のホテルだそうです。そ料金は安く、1泊朝食込みで6,000円でした。
ホスピタリティはかなり満足しました。

渡嘉敷港から徒歩10分ほどのところにある格安のゲストハウスでした。宿泊客は日本人よりも欧米や台湾、韓国の方が多く、海外にいるような雰囲気で、4人相部屋和室で1泊2,500円でした。
阿波連、渡嘉志久ビーチへは毎朝送迎がありました。周りはなにもないので、食料品や飲み物は渡嘉敷港か阿波連の協同売店で調達するのがベターだと思いました。

竹富島の観光スポットなごみの塔の斜め向かいにある沖縄家屋の快適な民宿でした。5月と7月に和室と洋室に宿泊しました。朝食込みで6,500円でした。天気がよく、夜は天の川が綺麗に見えました。石垣港で電話すれば、竹富桟橋かわ送迎してくれました。

5月のゴールデンウィークに朝食、夕食込みで2泊しました。与那国島の最西端の久部良集落にあります。民宿内ではwifiが使え、通信速度は遅いですが、なんとかスマホやタブレットが使えました、電話すればママが空港から送迎してくれました。
部屋は民宿の2階にあり、ベッドがある簡易な造りでした。

北陸新幹線開業で廃止になるので記念乗車しました。12月でかなりの撮影マニアが居ました。トワイライトライトエクスプレスは10年ほど前と今回で2回大阪～札幌までツイン寝台に乗車しました。日本一の豪華寝台が廃止になるのは残念です。

北陸新幹線開業前に特急しらさぎ号で富山へ行きました。新幹線開業後は特急しらさぎ号の金沢～富山の区間は廃止となってしまいますので、良い思い出作りになりました。以前は車内販売がありましたが、2014年12月時点ではなくなってしまいました。

「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげる氏のふるさとが境港市なので、JR境港線は「ゲゲゲの鬼太郎列車」を米子駅～境港駅間で運行しています。JR米子駅にはゲゲゲの鬼太郎関連のモニュメントもありました。編成はデザインが異なる2両でした。

JR氷見線は「忍者ハットリくん列車」が走っており、車内放送も忍者ハットリくんがやっていました。氷見市は藤子不二雄A氏の出身地なので、商店街には柱や郵便ポストの上に忍者ハットリくんファミリーのキャラクターがあります。

網走から札幌まで乗りました。特急オホーツクはレトロな国鉄型気動車の車両を使用していました。遠くない将来に引退確実な車両なので、思い出作りとして乗りました。雪の中を力強く高速走行していたので、感動しました。

西表島周遊とヤマネコ、ハブ、ヤシガニ遭遇を期待してオリックスレンタカーを用しました。オリックスレンタカーはANAマイルが貯まるので、沖縄ではいつも利用しています。電話すれば、担当者が大原港まで向かいに来てくれます。

渡嘉敷島から座間味島へ行き、ホエールウォッチングのツアーに参加しました。ホエールウォッチングのツアーデスクは座間味港のターミナル内にあり、申し込み可能でした。
さらに、ターミナル内には売店があり、クジラの絵葉書を売っていました。

那覇とまりん～久米島と渡名喜島の移動で利用しました。当該区間は他にフェリー「ニュー久米」がありました。フェリー「ニュー琉球」の方が新しくて綺麗でした。渡名喜島を経由しますが、欠航の場合は、那覇～久米島直行運行となります。

那覇とまりんから渡嘉敷島へ行く時に利用しました。所要時間は1時間30分ほどで、正月3が日だったので、かなり混んでいました。那覇～渡嘉敷島は1日2便あり、那覇午前10時発はこのフェリー渡嘉敷でした。午後発は高速船での運行でした。

那覇とまりん～久米島と渡名喜島の移動で利用しました。当該区間は他にフェリー「ニュー琉球」がありました。フェリー「ニュー琉球」の方が新しくて綺麗でした。渡名喜島を経由しますが、欠航の場合は、那覇～久米島直行運行となります。

渡名喜島、久米島、渡嘉敷島に行く時に利用しました。久米商船フェリーのチケット売り場はかなり混雑しているので、出発の30分以上前にターミナルに到着できるよう余裕を持った行動が必要でした。
久米島行きのフェリーは渡名喜島に寄港しますが、寄港しないことも多いので、ゆとりある日程で観光をお勧めします。