デコさんのクチコミ(20ページ)全565件
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- 基本情報
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投稿日 2011年08月27日
総合評価:5.0
バス停で降りた目の前がペンション・リパ。
一人で利用しましたが、ダブルベッドのお部屋に、バルコニーつきで、スーツケースも広げっ放しにしておける余裕がありました。
TV、TEL、ドライヤー、ミニバー、室内金庫、スリッパ、デスクセットにテーブルセット、シャワーオンリーですが、ガラス戸がついて広めの浴室。
エレベーターはないので、2階のお部屋になると、荷物運びが大変ですが、チェックインしたら、きちんとお部屋まで運んでくださいました。
朝食は7:30~9:30に、レストランの下に通じる階段を下りた地下1階でいただきます。コールドビュッフェ、焼きたてのクロワッサンがとっても美味しかったです。
ロビーにフルーツが置いてあって、自由にいただいてOKでした。
鍵は、部屋だけでなく、玄関の戸を開けるのにも使うので(早朝や午後10時過ぎは鍵が閉まっています)、ちょっと重たいけれど、外出時はいつも持って出ていました。
1階はレストランになっています。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2011年08月24日
総合評価:4.0
ブレッド湖のバス停から朝10時発のバスが1便だけあります。帰りはヴィントガル渓谷12:30発でした。
10時に出たバスはブレッド湖をほとんど1周した後、ブレッド城の入り口までのぼり、その後、ヴィントガル渓谷へ向かうので、ブレッド湖観光の要素も含んだバスのようにお思いました。正味、ブレッドからバスなら15分もかからずに着くくらいの距離なのに、ブレッド湖を1周してお城にも寄るので、30分以上乗っていました。料金は片道3.5ユーロ。
10:30過ぎに到着して、切符売り場で入場料4ユーロを支払って、渓谷に入ります。
水が流れる音を聞きながら、ラドヴナ川沿いに、あちこちにできた小さな滝を眺めながら、歩いていきます。全長は1.6キロあるそうで、もう片方の入り口までゆっくり歩いて1時間かかりません(写真を撮りながらでも45分くらい)。
先の入り口を出て、階段を下りて「フォト・ポイン」トという表示の方に進むと大きな滝がありました。
片方の入り口からもう片方の入り口まで往復して1時間半くらいあれば、大丈夫と思います。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- ブレッド湖からバス往復1便OR片道徒歩45分
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
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投稿日 2011年08月19日
総合評価:4.0
コバリドの町の中心となるスヴォボデ広場の北の端にある石柱が歴史の道の始まり。
キリストの十字架に架けられて降ろされるまでの物語を石のモニュメントで表した石像が続く続く上り坂を上っていきます。
最後の石像の上に開けた広場にあるのが聖アントニウス教会。
何層かの段とアーチ型の壁に埋め込まれた銅版にはたくさんの兵士の名前が彫りこまれています。
その奥にある山道を上っていくと、丘の上にトノツォフ城が見えてきます。
城と言っても残っているのは城跡ですが、ここからの眺めも最高。
山道を今度は下っていくと、ソチャ川に出ます。
川に架かる、歩くたびに左右に揺れる橋を渡る時の眺めも美しい。
この辺りは、かつてカポレットの戦いなど、たくさんの攻防戦が繰り広げられた所で、イタリア軍の塹壕跡なども見ることができます。
その奥にあるのが、これまた厳かさと美しさで見惚れてしまうコジャックの滝です。
滝から川に戻り、川沿いに下るとナポレオンの橋に到着します。
オーストリア軍を追って、ナポレオン軍が渡ったため、こう呼ばれる橋ですが、第一次世界大戦で破壊され、現在のものはその後再建されたものだそうです。
橋から町に戻り、コバリド博物館へ寄ります。
以上のこのコースが歴史の道と呼ばれていて、約5キロのウォーキングコースになります。
滝や城跡や、橋、川原でゆっくりしながら半日見ておいたら大丈夫と思います。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2011年08月18日
総合評価:4.0
コバリドの町の中心、スヴォボデ広場から東へ伸びる道を進むと150メートルほど進んだところにあります。
入場料4ユーロ。
館内では、遺物、写真、ジオラマなどを使ってカポレットの戦いの経過を詳しく伝えてくれています。
カポレットの戦いでは、イタリア軍は30万人近い犠牲者が、オーストリア軍も2万人近い死傷者が出たという。地元の人も否応なく戦いに巻き込まれたそうで、この美しい町で、平和のありがたさをつくづく感じさせられる一場面になる博物館です。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2011年08月18日
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投稿日 2011年01月15日
総合評価:5.0
白い村フリヒリアナに行くには、ネルハから出ているバスが便利です。
ネルハのバス停は国道340号線沿いにあり、マラガのバスターミナルから45分~1時間半で行けます。
そのネルハのバス停からフリヒリアナを往復しているバスに乗ると、20分でフリヒリアナの中心地にあるバス停に到着します。片道1ユーロというのもありがたい料金です。
このバスについては、ネットでは調べきれず、現地でやっとわかりました。
バスの出入り口に時刻表がはってありました。
ネルハ発は、7:20、9:45、11:00、12:00、13:30、15:00、16:00、19:00この後にも1本あったようですが。
フリヒリアナ発は、10:30、11:30、12:45、13:45、15:30、16:30、19:30、この前後にも1本ずつあったような…- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ネルハから出るバスは、片道20分で1ユーロ
- 利便性:
- 5.0
- 1時間〜1時間半に1本出ています
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投稿日 2011年07月02日
総合評価:5.0
ヘルシンキ市交通局発行のツーリストチケットは、トラム・バス・近郊列車・スオメンリンナ行きのフェリーに利用できとっても便利でした。
購入は、R-KIOSKEやツーリストインフォメーションで可能です。
カードタイプのものでトラムやバス・近郊列車・フェリーそれぞれ乗車したら、機械があるので挿入して利用します。
ヘルシンキ市内のみ有効のものと、ヘルシンキと周辺地域にも有効のものと2種類あり、それぞれ1日券、3日券、5日券があります。
私が利用したのは、ヘルシンキ市内のみの5日券で21ユーロでした。
たいていの地下鉄駅前にはR-KIOSKEがあるので、購入しやすいと思います。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2011年06月28日
総合評価:4.0
地下鉄とトラムの駅Kaisaniemiからわずか1分、国鉄のヘルシンキ中央駅から5分ほどの所にあります。
古い建物ですが、手入れはしっかりされています。
お部屋には、ツィンベッド、デスクセット、TV、TEL、ドライヤー、ソファとテーブルなどがあり、スーツケースを広げっ放しでも支障なしでした。
浴室は、シャワーブースの床の仕切りがなく、シャワーカーテンがまとわりついてくるくらい狭いのがたまにきず。
朝食は6:30(土・日は7:30)~。温かいものは、卵・ウィンナー・フライドポテト、冷たいものは、ハム・チーズ・サーモン・きゅうりやレタス・ピクルスなど。数種類のパンにクロワッサン、ジュース類、シリアル類、コーヒーや紅茶など、宿泊料金からすると充分なメニューでした。
帰国の日の朝、フライトに変更がないか心配だったので、フロントの人に尋ねると、気持ち良く調べてくれました。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
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マラガ駅から徒歩1〜2分のおすすめホテル・シルケン・プエルタ
投稿日 2011年01月10日
総合評価:5.0
マラガ・マリア・ザンブラーノ駅の国鉄近郊線のホームを上がった右の出口(南側)から徒歩1~2分で到着できます。
ダブルルームのバスタブつきで、デスクセットに大きなテーブル、セーフティボックス、ドライヤー、TV、TEL(2台)、ミニバー、ガラスのコップやワイングラスなどのミニバーセットもきちんと添えられていました。バスアメニティーもいろいろあり、歯ブラシセットやソーイングセット、髭剃りや靴磨きセットも置いてくれていました。
ベッドの硬さもちょうど良く、腰痛を抱える身でも、腰痛を感じずに寝ることができました。
朝食は7:30~11:00、冷たいものはハムやチーズなどは種類も多く、温かいものは卵料理、ソーセージも2種類、デニッシュや丸パンに四角のパンに、特にクロワッサンが焼き立てで美味しかったです。フルーツはカットされたものも丸ごとのものもあり、シリアル類、ドリンク類も充実していました。
ホテルの玄関前には、ショッピングセンターやスーパーマーケットがあり、ちょっとした買物にも便利です。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 1泊82ユーロでダブルのルールをシングルユースで利用できました。ホットビュッフェの朝食付きです。
- サービス:
- 4.5
- フロントやレストランのスタッフはとっても親しみやすく、笑顔のさわやかさが印象的でした。
- バスルーム:
- 5.0
- 清潔で使いやすく、バスアメニティーもシャンプーや石鹸、シャワーキャップのほかに、歯ブラシセットやバススポンジなども置いてくれていました。
- ロケーション:
- 5.0
- マラガ・マリア・ザンブラーノ駅を南側に出て徒歩1〜2分で着きます。
- 客室:
- 5.0
- 必要なものはそろっていて、スーツケースを広げっ放しでも余裕のある広さでした。
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投稿日 2011年01月10日
総合評価:3.0
マラガ空港から町へ出るには国鉄の近郊線セルカニアスの列車移動が便利です。
地上階で空港を出て、空港の建物を背にして、左前方へ進んでいくと写真のような近代的な建物が見えます。
(到着したのが23:30過ぎ、朝帰国便に向かう時は7時過ぎの日の出前だったのでこんなに暗がりですが。)
鉄道のマークがあちこちに出ていたら分かりやすいのですが、あまりありません。
陸橋を渡って改札口に到着したら、自動券売機で切符を購入します。
スペイン語での表示でしたが、英語マークの表示を押すと、英語表示になります。
ちなみに、空港駅からマラガまでは1.4ユーロ(土・日は1.55ユーロ)
マラガから終点のフエンヒローラまでは3ユーロ(土曜日の料金)でした。
たいてい、案内係(?保安のための人?)の人が一人、近くを歩き回ってくれているので訪ねれば教えてくれます。
エスカレーターで地下のホームへ下りる時には、フエンヒローラ行きか、マラガ行きかを確かめてから下りてください。
たいていは30分毎の発車です。
http://www.renfe.com/EN/viajeros/cercanias/malaga/index.htmlで検索できます。
2010年の秋に新しい駅舎になってからは、ホームが二つに分かれたようです。- 旅行時期
- 2011年01月
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投稿日 2011年01月10日
総合評価:1.0
マラガ空港で、機内預けの荷物を引き取る時のご注意を!
大阪からパリで乗り継いでマラガ空港に降り立ち、荷物を引き取りに行きました。
パリからの荷物は41番という表示が出たので、41番のレーンで待っていました。
ターンが周りだし、どんどん荷物を引き取って空港から出て行く人たちを羨ましく思いながら、まだ出てこない荷物を不安な思いで待っていました。
なかなか出てこない・・・と、そのうちに動きが止まり、まだ荷物の出てこない20人近くの人たちがレーンの周りでただひたすら、また動き出すのを待っていたのです。
10分過ぎても動き出さない。パリ経由でよくあるロストバゲッジの話を聞いた事があるので、それか?と思ってしまいました。
そこへ、係の人がやってきて何やら指示を始めました。
よくわからず、そばまで行くとスペイン語のようで、英語で尋ねると、「どこから来たのか」とパリの前の空港を聞かれたので、「大阪」と答えると、31番へ行くようにとのこと。そこには、最終まで待っていた人たちのが、置かれていました。
何か表示でもあればこんなに待たなくて良かったはずなのに~と思いながら、国鉄近郊線の最終時刻が迫っているので、慌てて列車乗り場へ向かいました。- 旅行時期
- 2011年01月
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国鉄近郊線トレモリノス駅から徒歩2〜3分、コストパフォーマンス抜群のホテル・ロック・フラミンゴ
投稿日 2011年01月10日
総合評価:4.0
国鉄近郊線のトレモリノス駅から徒歩2~3分、との途中にバス停もあります。大きなバスステーションは、メインどおりを歩いて徒歩7~8分の所にあり、ショッピング・レストランなどにも不自由しません。
朝の9時ごろについたのですが、お部屋もすでに用意してくれていて、すぐチェックインできました。
ツインのお部屋をシングルユースで、バスタブつき、シャワーの勢いもよくゆったり使い勝手がよかったです。TV、TEL、デスクセットに、バルコニーにも椅子や小さなテーブルもあり、ミニバーやドライヤーはなかったけれど、居心地良かったです。
ただ、隣室に宿泊する人にもよると思うのですが、話し声が良く聞こえ、深夜にはいびきの音までも聞こえてくるので、防音面では気になる人にはオススメできないかも・・・
朝食は7:00~10:30、夕食は19:00~21:45、温かいものも冷たいものも、特に夕食は種類がたくさんあり、毎日メニューも変わるので、飽きることはありませんでした。
早朝に出発したい人にも(6時前くらいでも)、簡単な朝食(ハムやチーズとクッキーフルーツ、ドリンク類)は取れるように用意してくれています。温かいものは7:10頃から並べ始められます。
チェクインの時に、支払いを済ませるようになっていました。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 1泊ハーフボード(朝食も夕食も全てビュッフェ式)で32.19€でした。
- サービス:
- 4.0
- 朝早い出発にも、温かいものはまだないのですが朝食ルームが開放されていて、簡単な朝食ができます。
- バスルーム:
- 4.0
- バスタブつきでシャワーの使い勝手も良いし、ゆったりしていました。
- ロケーション:
- 5.0
- 国鉄近郊線の駅から徒歩2〜3分、すぐ近くにバス停もあり、バスステーションまでは徒歩7〜8分です
- 客室:
- 2.5
- 部屋そのものは広く、ゆったりしていてバルコニーも付いているのですが、防音面で残念。
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投稿日 2010年12月24日
総合評価:4.0
湖水地方のアンブルサイドとグラスミアの間にある、ワーズ・ワースが最後まで住んでいた家です。
ウィンダミア駅前から出る555番のバスで、ライダル・チャーチまで20分ほど。運転手さんに伝えておけば、下りる時を教えてくれました。
バス停で下りて、進行方向の先を右手に上る坂を上っていくと、上りきったところに駐車場があって、その左奥に建っています。
ワーズ・ワースが1813年に家族と一緒にやってきて、亡くなるまでの37年間を過ごした家で、彼の遺品や肖像画、彼が描いた絵や、妻への手紙なども展示されていました。
家の周りは広い庭園になっていて、ちょうど訪れた時はアジサイが綺麗に咲いていました。この庭園は彼が自分でデザインしたそうです。夏のお部屋という、小さな屋根付きの休憩所のようなものがあったり、木々の間からはライダル湖が見えたり、とっても自然美溢れる庭園でした。
一通り庭園を歩き回るだけでも、結構体力がいるものだとあらためて実感しました。
入場料は6ポンドでした。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2010年11月28日
総合評価:4.0
近鉄の各駅でお得な「赤目四十八滝渓谷の自然探勝きっぷ」を購入できます。
これは、近鉄線の各駅~赤目口間の近鉄線往復+赤目口駅前~赤目滝間のバス往復+入山チケット引換券+お土産物の割引券がセットになっているものです。
難波駅発着なら710円名古屋駅発着なら980円もお得です。- 旅行時期
- 2010年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2010年11月06日
総合評価:3.5
国道32号線「大歩危」から車で約10分(約10キロメートル)で到着する吉野川に架かるかずら橋は、一方通行で渡ることができます。その橋の出口から左方向へ下る坂道を少し歩くだけで見えてくるのが、琵琶の滝です。
落差約50メートルほどでしょうか。滝つぼの水は澄みきり、マイナスイオンを浴びて、心休まる気がします。
滝の手前には立て札があり、滝の由来を知ることができます。
源平の戦いに屋島で敗れた平国盛が安徳天皇を奉じ祖谷に潜入し、この地に土着したということは、古来史実としてみられ、現在では学問的に究明せられ、全国的に数多い平家伝説の一つにかぞえられている。その落人達が昔日の古都の生活をしのびながら滝の下で琵琶を奏で、つれづれを慰め合ったと伝えられているそうです。
- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 景観:
- 4.0
-
投稿日 2010年11月01日
総合評価:5.0
高松市牟礼町の「うどん本陣 山田家」さんで、手打ちうどんを味わってきました。
約800坪という広大な敷地に建てられた江戸時代の面影を伝える旧屋敷です。
駐車場も3号駐車場まであり、2号駐車場から長い長屋門をぐるりと周って、入り口に辿り着きました。入り口の前には1号駐車場があります。
長屋門をくぐると大きな提灯がぶら下がっていて、その向こうには手入れの行き届いた日本式庭園が広がります。その奥に控える建物は、元銘酒「源氏正宗」の酒造家だった旧屋敷を、現ご主人の山田潔氏がうどん屋に改良したものだそうで、築130年以上もの、しかも登録有形文化財にも指定されているという立派な建物なのです。
そこでいただくおうどんは、こしがあって、出汁も温かいうどん用、冷たいうどん用、釜揚げ用と用意されています。薬味も、天かす・ねぎ・すだち・生姜・大根おろし・胡麻…とあって、生卵をかけていただくのもほんとにおいしいものでした。
おいしいうどんと、文化財というお屋敷の雰囲気で、心もお腹も満たされました。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
チッペナム駅から徒歩3分のB&B New Road Guest House
投稿日 2010年09月25日
総合評価:5.0
チッペナム駅から北側の出口を出て徒歩3分、New Road沿いにあるB&Bです。
ダブルベッドとシングルベッドのあるトリプルルームで一人で泊まるには広すぎるくらい。
掛け布団もふかふかで軽く、薄っぺらいブランケットでないのが嬉しかった。
シャワーオンリーだけど使い勝手の良い綺麗なバスルーム。タオル交換がされなかったことが唯一マイナス点。
コーヒー&紅茶セットもあり毎日充分補充もしてくれます。
出入りはメインの玄関からもできますが、向かって右奥の階段を上って暗証番号を打ち込む鍵を開けると、部屋にすぐ通じる廊下につながります。
朝食は7:00~8:30、フルイングリッシュのブレックファスト、運ばれてくるまでの間にシリアル類、フルーツ類、ヨーグルトなどセルフでいただいて待っています。
オーナーのSUEさんの心配りが居心地の良いもので、また来たいなと思えるところでした。
1泊50ポンドでした。- 旅行時期
- 2010年08月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
-
ボートン・オン・ザ・ウォーターのメインストリート沿いのThe Old New Inn
投稿日 2010年09月23日
総合評価:5.0
ボートン・オン・ザ・ウォーターのメインストリートHigh St.からRissington Rd.へ入った所にあるINNです。入り口がレストラン・バール・カフェとなっていて、モデル・ヴィレッジを所有しており、INNの裏側がモデルヴィレッジになっています。
一人で泊まったけれど、広いダブルベッドのお部屋で、タオルやコーヒーカップなども全て二人分ずつそろえてくれていました。スーツケースを広げっ放しでも支障なしの広さでありがたかったです。
部屋からは通りが見え、ウィンドラッシュ川に架かる橋も眺められました。
シャワーオンリーですが、TV、ドライヤー、コーヒー&紅茶セットなど備えられています。
朝食は、8:30~、フルイングリッシュブレックファストで、オレンジジュースかミルク粥みたいなのか、また、トーストはホワイトかブラウンかを選びます。
メールで予約した内容ではダブルルームをシングルユースにするなら1泊80ポンドになるとのことでしたが、そのつもりで精算しに行ったら、1泊40ポンドで計算してくれました。
土曜日だけハーフボードで予約することができ、宿泊者は16ポンドで夕食を利用できます。デザートは4.5ポンドで追加できました。- 旅行時期
- 2010年08月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
-
交通機関や見所にアクセスしやすいアーデン・パーク・ゲスト・ハウス
投稿日 2010年09月23日
アーデン パーク ゲスト ハウス ストラトフォードアポンエイボン
総合評価:3.0
国鉄ストラッドフォード・アポン・エイヴォン駅から徒歩5分、アーデンストリート沿いのゲストハウスです。
一人で泊まったけれどダブルベッドのお部屋(スーツケースを広げるには狭くて、少しだけベッドの下に入れないと広げられません)で、シャワーオンリーですが、TV、ドライヤー、コーヒー&紅茶セットなど備えられていました。
チェックインの時に、いくつかのディスカウント(レストランと見所)の券をくれます。
渡される部屋の鍵は、玄関のドアの鍵もかねていました。
朝食は8:30~、ハムやチーズ、きゅうりとトマト、シリアル類、フルーツ類、ヨーグルト、オレンジジュースなどの冷たいもののビュッフェ形式で、クロワッサンかトーストはどちらかを選ぶと温めて運んできてくれます。(フルイングリッシュの朝食を期待していたのですが)Markさんがほとんど一人でお世話してくれていました。
1泊目は50ポンド、2日目は45ポンドと泊数が増えるに連れて少しだけ安くなるようです。- 旅行時期
- 2010年08月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2010年08月29日
総合評価:5.0
ガイドブックに、ウィンダミア湖を渡ってニアソーリー村に行く場合、ボウネスピアの南にあるフェリーナブ発のカーフェリーでフェリーハウスに行くように書かれていますが、たしかにそれでも行けるのですが、ボウネスピアの3番乗り場の船着場から出る船でもフェリーハウスに行けます。このほうが、宿泊施設の多い地区から行くにはとても便利だと思います。
出発時刻は、9:45、10:40、11:20、12:00、12:40、2:00、2:40、3:20、4:00、4:40の10便
湖を渡ること10分でフェリーハウスに着くと、そこには、525番のバスが待機していますので、そのバスに乗れば7~8分でニアソーリー村のヒルトップ近くのバス停に到着します。
料金ですが、ボウネスピア3からフェリーハウスまでの船だけなら片道2.45ポンド(往復4.10ポンド)
船とバスのコンビチケットはヒルトップまで5.1ポンド(9.2ポンド)、ホークスヘッドまで6ポンド(10.45ポンド)
ちなみにこの525番のバスには、ステージコーチ社の○日券というチケットは使えません。
バスだけ乗ろうとすると、フェリーハウスからヒルトップまでも、ヒルトップからホークスヘッドまでも、両方とも片道2.7ポンドです。
ヒルトップは、保存目的のため、入場制限がありますので、着いたらすぐに、広い駐車場奥のチケット売り場にいってチケット購入する事をオススメします。チケットに入場できる時刻が書かれています。- 旅行時期
- 2010年08月
- 観光の所要時間
- 1-2時間



































































