毛利慎太朗さんのクチコミ(18ページ)全414件
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:5.0
2019年12月30日(月)14時まえに叔父・叔母(叔父の妻)・従兄・母と来店。
正午の混雑する時間を避けたので、すんなり1階席に通された。
私と母ははじめての来店で、アラカルトは何がおすすめかわからなかったので、とりあえず名物の麻婆豆腐(辛さは激辛と普通の辛さが選べる)がついてくる4000円(2名より注文可能)のコースを頼む。
次に、料理の感想として、前菜の蒸し鶏(チリソース系)、小貝柱の四川風辛子ソース炒め、エビチリ、麻婆豆腐と続いたので、なんか麻辣かぶり感があるが、それ系はけっこう好きなので、なんか嫌な気分がしないな。
これプラスアルファ牛肉と蓮根の炒め物(ニンニク、香辛料、トウチがきいていた)と濃い味が続いていたので、そのあとの蟹とフカヒレのスープとチャーハンは薄い味付けでまあ、バランスがとれている。
因みに肝心の麻婆豆腐は胃の腑が不調だったので普通の辛さを選んだが、大阪王将のものより辛くないな。
家で一回作った豆板醤の辛いだけの麻婆豆腐(4人分で大さじ2)と一線を画し、花椒の香りも若干あり、味噌(トウチか甜麺醤か不明だが)の甘味と旨味のきいた白飯の進みそうな味であった。
第三に料理の盛りぐあいは割りと多めであった。
従兄いわく「中国では出された料理を残すのが礼儀とされていて、完食してしまうと空腹とおもわれてしまうので、けっこう多めに出す」のだそうだ。
第四に接客については、食べ終わった頃の絶妙なタイミングで、卓上が皿だらけにならないようにてきぱきと配膳できていたと思う。
さすがは、一流料理店。
最後に酒の値段について、ビールが400ccくらいの中ジョッキに入って530円、オールフリーの小瓶が380円。
高いか安いかと聞かれると、一関のチェーン店は生中460円、仙台「大衆酒場稲虎2」ではプレモル380円で飲めたので、やや高めであるが、都会の物価と一流店ということを鑑みればやむなし。
※価格は特記したもの以外、税抜- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 元町・中華街駅すぐ。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- アラカルト一品ずつより安いと思う。
- サービス:
- 5.0
- 配膳が素晴らしい。
- 雰囲気:
- 5.0
- 落ち着いて食事できる。
- 料理・味:
- 5.0
- 麻婆豆腐と肉のうまみがきいた焼売が旨かった
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
- さすが叔母が人に勧めるだけある、迷ったらここかも。
-
投稿日 2020年02月03日
総合評価:4.0
2月1日(土)19:15に来店。
この店は同じ階のイタガキフルーツカフェが混んで入れなかったときや、満腹でまだ列車まで時間がある、そうだ酔いざましになんか飲みたいなあというときに利用する。
(今回は後者かな。)
昨年4月に完了したエスパルキッチンの改装工事でも生き残り、手軽に高級果物店「いたがき」のフルーツジュースが味わえるので、なかなか重宝する存在でもある。
(同じようなジューススタンドは仙台三越や東口の本店にも存在するのでお試しあれ。)
今回は「期間限定」の文字にひかれ、デコポンジュース(408円)を頼む。会計口向かいのイートインコーナーを利用するので、テイクアウトより8円高い。
(席料と考えても安いくらいだ。)
ジュースの味はというと、氷が入ってシャリシャリして、ちべたい!
まあ、東京駅のジューススタンドなんかもこんなもんだろう。
の割りには、9月に飲んだ小松菜ジュース(当時300円)みたいに水っぽくなくて、デコポンの甘酸っぱさがこいっ!
だけど、喉が渇くほどくどくなくって飲みやすい。
いやあ、先程居酒屋で好きなものを食べたので、足りないビタミンの補給になったなあ~- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- S-PAL地下1階「エスパルキッチン」内
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- イタガキフルーツカフェにいくくらいなら安い。
- サービス:
- 4.0
- ジュースの蓋やストローいらないといえばできる。
- 雰囲気:
- 3.0
- イートインはあまり長尻するところではないね。
- 料理・味:
- 4.0
- デコポンジュースは甘味と酸味のバランスが絶妙
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- 汽車待ちに便利。
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:3.5
2月1日(土)16:20発荒井行きに大町西公園~仙台まで乗車。
まず、この日の乗車率は、座席は9割は埋まっており(立ち客は5.6人といったところか)、不採算、無駄、採算見通しが甘いだの騒がれた割に、造った効果がある程度あったかに思える。
でも、仙台市の本音としては詰め込めるだけ詰め込むくらい客を入れて累積赤字を解消したいところなんだろうけれども(そうすれば初乗り210円を値下げもできるし、利用者にも利あり)、たまに土日に利用する身としてはこれくらいのゆとりある車内の方が快適である。
以前、5月の平日10時前、仙台より八木山行きの列車に乗ったときは、青葉山駅までこの日より若干多い利用客があり、少なからず、東北大学や宮城教育大学の学生の足になっていた。
荒井の復興住宅事業もうまくいけば、累積赤字解消も夢ではない、そういう希望観測もわいてくる。
次に車内の狭さについて。
建設費をけちって、建築限界をとことんまで切り詰めた結果、前の職場の先輩なんかは「動く物置小屋」と評価していた。
まあ、軌間が1435ミリの新幹線規格なので、人が行きちがいできないくらい狭いかといと、そうでなくて、やや天井がひくいとかそんなもんなのかな。
車内快適度は701系並かと。
第三に走行音について
起動時「ブーン」という音がして、リニアモーターカー方式を取り入れた割りには、往年の路面電車の吊り掛けモーターを彷彿させて、味わい深い面もある。
八木山方面へ山登りするときにキイキイ、ダダンと車輪を軋ませて走る音を聴くと、なんだか仙山線の面白山高原付近の走行音にも似ているような気もする。
第四に運賃もろもろについて。
今回は大町西公園から勾当台公園まで仙台市地下鉄で利用したわけだが、この両駅は仙台駅より3駅内の均衡運賃区間に収まっているため210円で行くことができる。
(初乗りが高いと感じるけれど、均衡運賃区間があるのが北総鉄道との違いである。)
普通の観光客だと、勾当台公園駅までは、国際センターバス停から、るーぷるで移動しようと考えるが、私はそうは思わない。
バス自体も仙台市バスの一般車両より収容人数が少なく、乗車率も総じて高いので、16時台に、35分以上立ち席で乗ったときにはさすがに疲れた。
同じ立ち席なら50円安い地下鉄を利用したいものだ。(ただ地下鉄仙台駅の乗り継ぎの上り下りが厄介だが)
最後に乗車券の裏技について2つ。
1点目は一日乗車券について。
平日は840円と高めであるが、土休日は620円で一日乗り放題となる。
土休日に地下鉄3回以上のって市立博物館・資料館・動物園等を巡る場合は大いに有効的である。
なお、市立のこういった施設では割引も効くので、是非活用頂きたい。
第二に紙の乗車券について。
JRだと、東仙台駅で買った190円区間の乗車券で、仙台から東仙台に向かうことは旅客規則上、不可能である。
しかし、大町西公園駅で買った210円区間の乗車券を勾当台公園~仙台、薬師堂~仙台などで使える。
ICカードが普及する前は、ライブなどで地下鉄が混雑したときの放送で「乗車券を2枚分購入してください」と呼び掛けられていたが、今や過去帳入りした裏技にも思える。
まあ、ICカードを家に忘れて、仙台市地下鉄の250円以下の区間を往復で乗りたいなあというときに、一応は勧めておこうか。- 旅行時期
- 2020年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 初乗り運賃は割と高いが、均衡区間があるのが救い。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 9割座席が埋まる。
- バリアフリー:
- 3.5
- エレベーターはあるけど、地下鉄ホーム相互を結んでいるかは不明。
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- JR仙台駅から乗り継ぎは、地下南口をつっきると便利。
- 車窓:
- 3.0
- ほぼトンネル、広瀬川や竜ノ口渓谷から少しだけ見える。
-
投稿日 2020年02月03日
総合評価:4.0
2月2日(日)12:03に購入。
まず、この店の概要。
先代は移動販売から身を起こし、父が30代(だいたい昭和末期から平成初め)のときは、一関市花泉町らへんで商いをやっていたという。
私が小学生の頃(2000年代)にはもう現在の上大槻街に店を構えており、数年前に若夫婦に世代交代したものの、味は先代の頃より相変わらず旨い。
値段は小学生の頃は100円だったが、現在120円。
小麦、小豆とも相場に左右されるので、若干の値上がりはやむ無しか。
次に今回買った磐井焼バターの味について。
半分に割ると、なかからじゅるっとバターが肉汁のように溢れ、その塩気が、ちょうどいい甘さの餡子の風味を引き立てるものだ。
やはり、できたて熱々を食するのを勧める。
そうでないとバターが餡子に染みて、肉汁感がなくなるので。
最後に注意点、9月からゴールデンウィークまでの限定営業ということなので、食べたければその時期を狙って来店してほしいものだ。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 一ノ関駅前のうちに入る。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 値上げはあるものの、分厚くて食べごたえあり。
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- いい意味で、あぶらっこい悪魔的旨さ。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
- 地元民むけだけど、観光ついでにどうぞ。
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:5.0
2017年6月以来の2度目の来店。
予約した17時に向かうと、前回同様元気な挨拶で出迎えがあり、出だしは上々である。
とりあえず、サッポロラガー中瓶(通称・赤星、600円)を頼む。
切り子のコップで出てきたので、赤星の香ばしさが引き立った。
それにあわせる当ては刺し盛(ハーフ790円)、前回同様これとポテサラ、あなご天などはハーフサイズにできるのが御一人様むけで、有り難し。
しかも1つおまけでついてきて、4点盛りになってサービスもいいね。
まずは、店員さんに言われたとおり、皮目を炙った鰆を皿に持ってある塩と山葵でつまむ。
うむっ、こうすることによって鰆本来の甘味が引き立ち、かつ皮の香ばしさも引き立つ。
卓上の醤油がだし入り土佐醤油なので、それだと甘味がくどくなり、皮目の香ばしさも抹殺されるので、この食べ方であっているな。
二口目は鯛を頂く、〆具合がちょうどいい。
鯛は水っぽい魚なので、焼いたとしてもしばらくおいて水分飛ばすくらいだから、結構扱いは面倒よ。
にしても、居酒屋でこのレベルならミシュランにのってもいいくらいだ。
店員さんにその事を伝えると「お客さん食通ですね」と逆に誉められた。
普段は粗食なだけに、恥ずかしいや、嬉しや。
そのあとの、天然ぶりやしまあじも油がのってて魚の目利きも宜しっ!
二巡目の酒は広島の天宝一 燗(750円)、併せるあてはタラキク酢(900円)。
タラキクは大好きなので、これはフルサイズで頼む。
スーパーで売っているものより、ピンクみがかっていて、鮮度は抜群。
とろけるようなミルク風味を、ビリっとした天宝一が〆て、酒自体がもつ甘味と相まってこりゃ醍醐味だなぁ。
天宝一 燗は精米歩合75パーセントで、普通の純米酒より若干は荒いつくりだが、芋焼酎に似た甘い感じもあり、親父の背中のような酒である。
ここまで5点ほどフードを頼み、〆に仙台名物せり鍋(ハーフ890円)といこうか。
グツグツ煮たった甘めの胡椒が効いた出汁に鴨と豚、せりの根っこををいれ暫く、仕上げにせりの葉っぱを入れれば完成。
去年S-PALの炙屋十兵衛で食べたものより、鴨が柔らかくて、根っこのいい意味で土臭さもあり、旨し。
仕上げにうどん(250円)と追加のせり(400円)を投入すれば、申し分なく満腹、満腹。
最後にまとめて。
私が行く店は文化横丁のオジ様方が好みそうな店ばかりだが、それと180度うってかわって店じゅうには元気が溢れ、若者も楽しめる店であると言えよう。
料理及びサービスも5点満点中6点与えたいくらい、申し分なし。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 勾当台公園より5分程度。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 寿司屋に行くより安く魚介を食べることができる。
- サービス:
- 5.0
- 挨拶が元気よい。接客も砕けた感じだけど親切。
- 雰囲気:
- 5.0
- カウンター席に座ると、やはり居酒屋って感じだね。
- 料理・味:
- 5.0
- 5点満点を越える、焼き物と刺身類は料亭と同レベル
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
- わざわざ神戸からいらしてる方も見受けられた。
-
チェーン店、なかなかやるな。
投稿日 2020年01月12日
総合評価:4.0
2020年1月11日(土)17時に両親とともに来店。
父行きつけの店で、予約していたので、4人掛け、掘り炬燵席(ただし掛け布団はかかってなかったが)にアサインされた。
ホットカーペットが敷いてあるので足下が暖かかった。
飲み物について私は、エビスビール(瓶、517円)、レゲエパンチ(363円)、リボンシトロン(220円)を頼む。
飲み物について特記することは、レゲエパンチかな。
昨年来たときは気がつかなかったが、わざわざ発祥地の仙台にいかなくても、こうして一関で呑めるのは有り難し。
ピーチカクテルをウーロン茶で割ったもので、これがお酒かと思えないくらいのみやすい甘露な味。
母に一口呑ませてみて感想を求めたが「あんまのみすぎると足とられるよ」とのこと、見かけによらず、注意せねば。
次に、食べ物で一番美味しかったのは生いかの肝焼き(税抜595円、写真がなくてすみません)
冷凍真イカのものもあり(値段は税抜400円台だったような)、父がそれを頼もうとすると店員さんが「生いか美味しいので是非」とおっしゃったので、そうさせていただいた。
肝心のイカの食感はプリっプリのコリっコリで、good job!店員さん。
肝の味も臭くなくて、味噌の風味と相まってこれぞ醍醐味、残った味噌をあてにすればビールも勧む。
(ほんとは、これに白飯を突っ込みたかった)
写真に残した中ではもつ煮込み(539円)が旨かったなあ。
モツほかはトーフ、蒟蒻、大根、牛すじまで入った具だくさん。
特に牛すじは濃厚な出汁が効いて、モツ同様ホロっホロに煮込まれており、いい意味でヤバい。
最後に総評。
この店は全国チェーン店ではあるが、直営店に非ず。
「アロー商事」という会社が一関市や多賀城市で「養老乃瀧」や「つぼ八」をフランチャイジーしている。
父や前の職場の先輩によると、同じアロー商事系列の、つぼ八一関インター店、養老乃瀧大町店は味や雰囲気がイマイチらしいので、今回も父が選択を間違えなくて良かったなあと思う。
実際、デザートのアイス以外はレジに掲げれていた目標「オーダーより8分以内でフード、90秒以内でドリンクを届ける」は達成できていたし、味のクオリティも前回来店時より上がっていた。
いやあ、居酒屋はご当地密着型がいいなあと思う私でも、チェーン店もなかなかやるなあと思えた瞬間である。
※価格は税込- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 国道4号沿い、一関インターより1.7キロ。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 三人でたらふく食べて1万円以下は◎
- サービス:
- 4.0
- デザート以外はオーダーから到着が早い、店員氏も親切。
- 雰囲気:
- 4.0
- チェーン店だけど、大衆酒場みたいな演出もされている。
- 料理・味:
- 4.0
- まえ来たときよりクオリティがup、その調子。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
- ベリーノホテルから近い、駅からは遠い。
-
投稿日 2020年01月12日
総合評価:4.0
令和2年1月12日(日)に母と参拝。
毎年、鬼を払い福を呼ぶ効果のある最強のお札、牛玉寳印(ごおうほういん・お志1000円)を頂きに参った次第。
拝観料400円を入り口の授与所で納めると、早速見えてくるのが、三基の鳥居。
壱の鳥居は江戸時代に建立、弐と参の鳥居は平成10年(1998)の再建で、本体と支え棒に屋根のかかった造り。
なんだか厳島神社(広島)の大鳥居をミニチュアにしたようなデザイン。
境内に辯天堂があり、厳島神社の御祭神の一柱である、市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)が神仏習合の世界では辯天様と御同体とされているからかなあ。
ともあれ参の鳥居をくぐると、縁起や田村信仰について詳しいパネルがあった。
それによると、時は第五十代・桓武天皇の御代。
悪路王らがこの窟に城を構え、良民を苦しめ、女子供をかすめる悪行三昧。
そこへ坂上田村麿大将軍が現れ、延暦20年(801)ついに、悪路王一味を征伐。
毘沙門天の御加護と感謝し、当地に清水寺を模したお堂を建立なさったのが始まりだとか。
蝦夷の英雄と呼ばれた「アテルイ」も朝廷側から見ればまあそりゃ朝敵だが、馬賊にも劣らん書かれようをされると憐れだなあ。
まあ、そのアテルイの除名嘆願をし、統治に活用しようとしたのが何を隠そう坂上大将軍なのだから、人格者であるには変わりなかろうに。
次に毘沙門堂の階(きざはし)を昇るために向かうと、その入り口に阿吽の狛犬が、こんなところにまで神仏混淆なり。
毘沙門堂の内部は撮影禁止なり。
内部の様子はとういうと、毘沙門さまが奥にずらっと鎮座しており、三十三間堂には劣るが、それに近い雰囲気。
真ん中らへんに目が白黒はっきりして眼力を感じる毘沙門さまが、右に顔が肌色の毘沙門さま、左に顔が黒い毘沙門さまが。
特に右の毘沙門さまは安置されてから日が浅いせいか色が艶やかで、「坂上大将軍もこのような方だったのかなあ、スーパーマンみたいだなあ」と思わずにはいられまいに。
祭壇の上部をみあげれば、ごつごつしたものが、ここが岩肌につくられたお堂だと言うことを思い知らされる。
昨年は毘沙門さまとお札のお蔭で無事に過ごせたことを感謝し、灯明(お志50円)を捧げる。
そのとなりには、参拝の目的である牛玉寳印が大量にストックされていた。
お志を納め、今年もお札を頂けたことに感謝。
このお札は、1月8日の大体14時以降に修正会の御祈祷が結願して以降頂ける。
11月末には御祈祷のため結界がはられて、頂けなくなるので注意が必要。
まあ、その前の9月ぐらいにストックは切れるらしいが。
また、遠方の方には郵送していただけるので、興味のある方は是非お札の霊験に授かれるといいですね。
最後にまとめて。
昭和21年に大火があって、毘沙門堂や辯天堂が焼失したので、昔ながらの建物は姫待不動堂(寛政元年・1789)や鐘楼(慶長20年・1615)くらいなものである。
しかしながら、何もない殺風景な境内にしないように工夫されており(手っ取り早い言い方をすれば元々あった毘沙門堂や辯天堂、金堂の再建)、その点のご苦労が忍ばるる。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- バスは冬季1往復のみ、夏季は8往復あるらしいが。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 建物の再建に積極的である点はよい。
-
投稿日 2020年01月06日
総合評価:5.0
令和元年12月29日(日)午前11時過ぎに叔父、母とともに参拝。
まず、第一の見所は御本殿かな。
なんせ寛文7年(1667)建立、東京都有形文化財だし。
屋根を見上げると、千木が水平の内削ぎ、鰹木8本の女神の造りである。
主祭神が男神なので、写真を見返すと「不思議だなあ」と今も思う。
(神道の専門家によるとあんま関係ない事だけど、いちいち細かいことが気になる)
写真のように、一見屋根しか見えないのかな~と思ってしまうが、人形流しを致した後、叔父につれられ、松尾神社(酒の神様)をぬけて、本殿の後方へ回ってみることもでき、「神様を感じることができ、隠れたパワースポットなんだなあ」と思った。
塀の隙間からは御本殿の壁しか見えなかったけれど、漆の朱色が綺麗で、流石神様のおわしますところ、修繕はおこたりなしだなあと感嘆。
その他見処は
◎雅な千鳥破風+唐破風の組み合わせが絶妙で、龍の彫刻の藝が細かい、手水舎
◎うるはしき随神像と木材の新しさを感じる随身門
◎流石サントリー、プレミアムモルツの工場があるだけに、そのビールケースが奉納されていた松尾神社
次に、この神社に来てやって頂きたいことは、先ほども述べた「人形流し」と「おみくじ」である。
両方とも100円ですることができる。
人形流しは作法が社務所南側に書いてあり、水神社後方の川へ流す。
人形がそのまま流れてゆくかと思いきや、粉薬を水に溶かすが如くすうーっと溶けてなくなり、日々の厄災もこのように消えてくれることを祈る。
ともあれ、手軽に厄除けができて重宝する。
おみくじは棒の入った六角形の箱をふって、出た棒の数字と同じ引き出しから取り出す古典的なもの。
これに似たものは、まだ二柱神社(仙台市)でしか見たことがなく、私自身、新鮮味を覚える。
境内のおみくじは見た限りこれしかなく、何ヵ所も同じものが設置されていたが、他の場所で同じ番号を引いても、同じ内容が出てくるかチョッと気になるところ。
さて、肝心の結果は「中吉」
「言」に注意せよとのこと、口は災いの元、暴力にもなるし、売られた口喧嘩はうかつに買うまいに。
裏を返して天のみこえを拝見すると、神は時代に即した教えを告げるとのこと、神の世界も温故知新で見習わなければ。
長くなったが、そろそろまとめ。
最後に御朱印について。
番号札がレシートタイプ。
神社もやはり温故知新、ただなくさないように注意したいところ。
年末なので、おみくじひいている2、3分の間に御朱印は出来上がった。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 府中本町駅直近、府中駅からケヤキ並木を歩いてすぐ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 年末だからね、そこまででない
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
- 文化財の建物あり、新しく建てられた建物も立派。
-
投稿日 2019年09月09日
総合評価:4.0
9/7(土)11時半すぎに2度めの訪問。
表には冷温の各種そば、セットメニューの食品サンプルが並び、ここであらかた決めて、券売機でまごつかないように工夫されているのが、まず評価できる。
当日は定禅寺のジャズフェスで駅前のここも混んでるかと思いきや、ゆったり食事できた。
9月だが、28度を越えて蒸し暑い、こういうときはざるそばに限る。
天婦羅の味も知りたいのでここは天ざる(540円)を頼む。
5分ほど待つと呼ばれた。
天ざるというと天婦羅とそばの皿が別という先入観があり、一緒になって出てきたときは度肝を抜いたが、安い値段で提供している以上文句も言えず。
早速そばを通みたいにたれを付けずにたぐる、十割じゃないと思うけど、更級に近い。
最近、仙台駅の「杜」のそばが生煮えに感じることがあるが、こちらはそんなことなくて歯ごたえ、のどごしともによし。
汁は天婦羅と兼用のせいか心なしか薄目で、今日のように暑い日は飲み干せる。
立ち食いは十割の本格的な店と違って、忌憚なく薬味をかけることができ、ここぞと思い、七味をぱらり。
むむっ♪汁にコクがでて、味にもパンチがある。
ちなみに薬味についてだが、各卓上にネギ、わさび、七味があり、好きなだけかけられるのがまたいい。
(薬味の風味が~辛味が~とか言っている方はお帰りください。)
おっと、天婦羅をわすれてた、水をすってふやけるまえに食べてしまったけど、出来立てサクサクでウマス!
最後にまとめて、立ち食いで天ざるはいかにと思っていたが、案外コスパはいいね。
「杜」に比べかけそばは10円安く、ざるそばも30円安い。
(ただし大盛りは70円高い)
次回乗り換えに余裕があればこっちに来るね。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 仙台駅東口至近
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 安い値段で上等の天ざる。
- サービス:
- 4.0
- 待たずに食える、その一点に尽きる。薬味を好きなだけかけられる点もいい。
- 雰囲気:
- 4.0
- 一定の清潔感あり、入りやすい。
- 料理・味:
- 4.0
- 大衆向けの味だが、そばの味は上品。天婦羅もさくさくだったし。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- 乗り換えの余裕のある方は是非。
-
投稿日 2020年01月12日
総合評価:3.5
令和2年1月12日(日)午前9時45分に母とともに詣でる。
境内の順路に従うと、懸造(がけづくり)の毘沙門堂の次に見えてくる。
前九年・後三年の役ののち、八幡太郎義家公(陸奥の国司)が馬上より弓弭(ゆはず・弓両端の弦をかけるところ)で彫ったとされる。
いやあ、同じ境内に坂上田村麿大将軍、八幡太郎義家公といった朝廷側で陸奥国を支配された方(安倍・清原両氏、蝦夷から見れば征服者なのだろうが)の遺構がこうして残っているとは、歴史ファンからしたら胸熱でしょうね。
元々胴体部分もあったのだが、明治29年(1896)の地震で崩落。
天台宗のテンプルで、禅の教えである「無常」を感じるとは、まさに平沼騏一郎ではないがいささか『複雑怪奇』な心境なり。
ふと、同じ天台宗である立石寺(山形市にあるご存知''山寺'')の弥陀洞みたいだなあとも思ったが、あれは何もなさそうな岩から佛を見いだすような感じだが、これはくっきり顔面がわかるのである。
これなら、「岩面大仏」ならぬ「顔面大仏」でも違和感なしかな。
最後に参拝して面白いなと感じたことを一つ。
お賽銭をお賽銭箱に投げ入れると、チリーンとお輪(おりん)のような音がきこえる。
ここら辺では珍しい仕掛けで、ついついお賽銭を奮発しそうであるし、御寺、参拝者双方winwinな仕掛けか。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 冬場はバス一往復しかとまらない。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 落ち着いて参拝できる
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
- 胴体が残っていたら、さぞかし見ごたえあり。オーラはある。
-
投稿日 2020年01月07日
総合評価:4.0
2019年12月30日(月)10時53分に見学。
靖国神社第一鳥居、第二鳥居の間に所在しており、参拝者を出迎えてくれような位置にある。
明治26年(1893)に製作された我が国初の西洋式銅像で、作者は大熊氏廣氏。
明治21年(1888)竣工の宮殿(非現存)の建設に関わり、有栖川宮記念公園(港区)の熾仁親王殿下の像、浅草寺の瓜生岩子像、八甲田山(青森県)の後藤伍長像も大熊氏が作られたので興味深いところ。
銅像の御尊顔はというと、肖像画や大河ドラマ「花神」で中村梅之助が演じた大村益次郎先生は、額が長いなあという印象を受けるが、実物を見上げると「眉毛が立派だなあ」という印象。
どちらにせよ、脳みそがつまってそうで、賢そうな顔立ちで、非常時に冷静な判断を下せそうな面持ちでもある。
そうでなければ、長州の奇兵隊を軍事指導して幕府による征伐を二度も退け、上野戦争を勝利に導くことができなかったであろう。
また、肖像画だと岩倉具視みたいに険しい面持ちではあるが、下から見上げているせいか、穏やかな表情という印象も受ける。
最後にこの銅像は、上野の方を向いているという都市伝説がある。
身罷られてなお、彰義隊と対峙されているのか、大村先生は生前西南戦争を予言していたので、上野の西郷隆盛と対峙されているのか、浪漫を掻き立てられるものだ。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 九段下駅すぐ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 落ち着いて拝見することができる。
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 歴史好きは見ずにはいられない、インパクト大
-
投稿日 2020年01月07日
総合評価:4.0
令和元年12月29日(日)12時50分すぎに叔父、母と共に拝殿で参拝。
この日の拝殿の混み具合はというと、4×3の横12列に並んでの参拝で、まるで盛岡八幡宮か中尊寺の初詣といった具合か。
警備員さんが手で4とかざし、穏やかな声で「4列でお願いします」と誘導していらっしゃった姿には好印象を覚え、快い気持ちで参拝することができた。
さて、参拝致したあとは、御朱印を頂きたかったのだが神楽殿の玄関を入って、すでに行列。
(ちなみにこの日の受付部屋は地下1階、そこに入っても5、6列ほど並ぶ)
1時間ほど待って頂けたのだが、その時間がまさに「修行」、立ち仕事をしているとはいえ、足が棒になった。
ちなみに、書き置きをいただく場合でもこの列に並ばねばならず、その点は別窓口を設けるなり、改善点が見込まれる。
また、御朱印の初穂料は500円であるが、御朱印帳はそれ込みの1000円で頂けるので、御朱印めぐりをここから始めてみるのもいいかもしれない。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 原宿駅より拝殿まで1キロ
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 大晦日なのに結構参拝客がいらした。
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
- 葺替えたての銅板がまばゆい。
-
投稿日 2020年01月08日
総合評価:4.0
令和元年12月29日(日)15時まえ、叔父、母ととも明治神宮の次に参拝。
第一に、御祭神は東郷平八郎元帥
明治38年(1905)の日本海海戦でバルチック艦隊を撃破し、ロシアの南下政策から大日本帝国を救った英雄である。
第二に明治神宮からの行き方として、竹下通りをいけばすぐなのだが、この日は身動きもできないくらい混雑していた。
なので、行きのみ生長の家方面から参拝致した。
境内に一歩踏み入れると、明治神宮の神楽殿や授与所の行列、竹下通りの雑踏とはうってかわって、静か。
ひとまず、手を清めようと手水舎に向かったのだが、その天井を見上げれば、棟木のうねりが芸術的で、こういった自然木の形を生かした建物は松音寺(仙台)の山門以来である。
神門をくぐると、菊の御紋のしたに蔦の葉の御紋、東郷家の御紋で、皇室との縁の深さを感じる。
次に参拝致すために拝殿へ向かう。
拝殿脇には、日本海海戦の時に東郷元帥が乗られた戦艦三笠に掲げられていた「Z旗」がかけられていた。
この旗のもと、大日本帝国の存亡をかけ、死物狂いで戦った将兵の皆様のことを思うと、胸が熱くなり、「大日本帝国を救っていただきまして有り難う御座いました。」と感謝せずにはいられまいに。
その次に、授与所から神門にかけて、東郷元帥の生涯について解説された絵があったので、それを拝見する。
東郷元帥について知らない世代が多くなりつつあるなか、こういう解説はありがたいが、一部モノクロ場面があり、見辛いので、全場面フルカラーだとありがたいなあと思う。
参拝の最後に、御朱印(初穂料500円)と身体健全守(初穂料500円)を頂きに授与所へ向かう。
御朱印帳やお守りの一部はサンリオのキャラクター(キティちゃん、ぐでたま)が使われており、原宿らしい「kawaii」デザインである。
この点について、御祭神はどう思われているのかな。
最後の最後に文を締めて。
その他にも池のある庭園や、海軍省から寄贈された個性的な狛犬があったらしい。
駆け足で参拝したので、その二点については悔いが残るなあ。
なにはともあれ、御朱印も2、3分でスムーズに頂けたし、都会の喧騒を少し離れて、神様のご功績と我が国の歴史に触れることができてよかったなあと思う。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 原宿駅より竹下通りに入ってすぐ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 明治神宮に比べて、だいぶ人混みが少ない。
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 手水舎が凝った造り。
-
投稿日 2019年09月10日
総合評価:3.5
9月7日(土)17:00に入店できるよう、念のため16:35頃より並ぶ。
この店は3度目の来店となる。
16:50を過ぎたあたりになると、後ろに8人ほど並んでいた。
因みに1階席は11人ほど座ると満席で(うち4席はテーブル)、2階席は団体が通されるようだ。
まず、一番美味しかった串はずばり軟骨(90円・塩味で頼んだ)である。
注文より1時間近く待ったけど、その甲斐があった。
軟骨というとごきごきした感じを敬遠している方もいらっしゃるとおもうが、その逆で程よいコリコリ感がたまらん。
それに軟骨にこびりついているお肉も柔らかくてまたいいんですよ、これが!
焼き場に目をやると、味付けはごく一般の家庭にある塩コショウを使っているんだけど、その割に旨さ10倍。
「弘法筆を選ばず」とはこのことかな。
また、「軟骨はあっさり塩に限る」と思わせてくれる逸品であった。
次に、残念だった点を挙げるとつくねが中まで温まってなかった点とつくねが既製品に近い味だった点かな。
まあ、予め火の通ったものを温めているわけだから食中毒の心配性はないにせよ、やはり中まで熱々の状態で食したかったなあ。
最後にまとめて。
10串ほど食べて、発泡酒大瓶とワイン(200円)、枝豆(200円)を頼んで〆て2100円。
源氏や餃子の八仙に行くより安上がりに飲めて、財布に優しいという点では満足。
値段という点では、黒ラベル大瓶(580円)だけでなく、淡麗極上生(大瓶380円、缶200円)があるからかな。
やきとりも80~90円で安いし。
次来たら、レバーをタレで食してみたいなあ~- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 青葉通一番町駅至近
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- やきとりとワインの値段は安いほう
- サービス:
- 4.0
- 女将さん一人で焼き台担当で、よく回してるという敬意をこめてこの評価。枝豆も早く出てきた。
- 雰囲気:
- 4.0
- 昔ながらの年季の入った飲み屋で私はこういうのは悪くないと思う。
- 料理・味:
- 3.5
- つくねが中まで温まっていなかったが、軟骨は高評価。
- 観光客向け度:
- 3.0
- 地元民向け、列車やバスで帰る人が「軟骨」を頼むときは余裕をもったほうがいい。
-
投稿日 2018年11月04日
総合評価:4.0
第一に客室について。
泊まったのは新館3階の57番、6畳間の部屋であった。
独り身には十二分の広さ。
前の廊下からは木造3階建ての別棟が見え、旅情満載。
部屋の暖房は今時にしては珍しいガスストーブ、ちょっと危なっかしいけど、よく暖まる。
ただ、部屋の鍵がバカになっているので、セキュリティは保証できない。
第二に温泉について。
源泉掛け流しで(冬場のみ加温)、細かい湯の花が漂い、口に含むとゆで玉子の匂いがふんわり香る(飲泉用のコップあり)、北向観音の手水場の温泉に泉質は似たり。
温度は瀬見温泉喜至楼の「オランダ風呂」なみに温い。
30分入っても湯あたりしないんじゃないくらい、温い(だからといって長い間温泉に浸かるのは健康によくないけど)
露天風呂は今時期、紅葉がライトアップされるのはいいけれど、底のほうがさらに温く、すぐ退散してしまうね。
ちなみに浴室・脱衣場の主なアメニティはヘアトニック等はPOLAとKOSE 、シャンプー等はフタバ化学のアロエシリーズ。
ただ、使い古したエッセンシャルやサクセスなどのコンディショナーだけがおかれてる点と、ヘアトニックの瓶と脱衣場の棚の上にほこりがたかってる点は減点。
第三に夕食について。
夕食は今が旬「きのこ」にちなんだ料理、鯉の洗い、鮎の塩焼きなど、四方四里の食材を生かした献立は宜しい。
鯉こくときのこ鍋はやや甘ったるい味付けであった。
第四に接客について。
宿の御主人は「毛利さま、お風呂の場所はわかりましたか。」と聞いてくれたり、チェックアウトの時「もしよろしければ青木バスターミナルまで、車でお送りしましょう」とおっしゃってくれたり、親切そうな方だった。
(結局歩いてバスターミナルにむかったが。)
その他の従業員も聞いたことに対して、私のような面倒な客に一生懸命答えてくれたように思う。
第五に外湯「有乳湯」について。
フロントで割引入浴券(200円→100円)が貰えるが、有乳湯で朝風呂を浴びようと6時にフロントにいったが、誰もいなかったので、朝風呂したい方は割引入浴券を前日の21時ころまでに入手したほうがいい。
最後にコスパについて、清潔やセキュリティについては多少難はあるのと、喜至楼の1泊6480円+入湯税のビジネスプランにはまけるけれども、1泊15660円+入湯税で文化財に1人で、しかも休日に泊まれるのは評価が高いし、また泊まってもいい。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- 青木バスターミナルから徒歩30分
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 文化財に安く泊まれる。
- 客室:
- 5.0
- 古さにそそられる。
- 接客対応:
- 5.0
- 御主人、従業員とも親切。
- 風呂:
- 3.5
- かけながしだけど、温め。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 地元の幸をいかしてると思う。
- バリアフリー:
- 2.5
- 階段が多い。
-
投稿日 2019年06月30日
総合評価:3.0
6月29日(土)14時半過ぎに参拝。
2度目の参拝で、以前は2017年6月25日に来て、紫陽花がきれいだったので再び参拝しようと思った次第である。
そのベストスポットはどこかと言うと、西南戦争弔魂碑付近の階段で、色は水色一色なんだけれども群衆で咲くとインパクトがあるものだ。
カメラ越しにみると、やや紫がかって見えたり、白っぽく見えたりするが、実物はもっと真っ青で澄んでいる。
さて、建物の見処はというと、ズバリ斗きょう組物を挙げたいと思う。
斗きょう?なんじゃそりゃと思うかもしれないが、屋根下の四隅にある段になった飾りのようなもので、瑞鳳殿の斗きょうの二段目(二手先)が象の鼻のようににょきっと延びており、これくらい凝った装飾は松島の円通院・御霊屋内陣の斗きょうだけではないかと私は思う。
以前、大崎八幡宮のガイドさんに「拝殿の斗きょうは二段であるが、御本殿は神様のおわしますところなので、三段になっています。瑞鳳殿なんかもまた違った感じなので是非帰りにでもみていってください」といわれたことがあったが、その謎がやっと解けたような心地がした。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 駅からはるーぷるで15分ほど。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 雨にかかわらず、参拝者多し。
- バリアフリー:
- 3.0
- 階段と坂道がやや急である。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 戦争で焼けなければかなり立派だったんだろうな。
-
投稿日 2019年08月26日
総合評価:4.5
◎利用形態
令和元年8月26日(日) より母と1泊2食のプラン(お気軽プラン)を利用
◎宿泊代金など(税込)
宿泊代金1人あたり19440円+入湯税150円
猪苗代ビール(ゴールデンエンジェル中瓶)1022円
◎宿泊の感想
まず、温泉について。
泉質は弱アルカリ性・硫酸塩・塩化物泉で、源泉掛け流し。
熱めの湯「きつね湯」とぬるめの湯「さる湯」と、貸切風呂三ヶ所(追加料金なしで利用でき、空いていれば誰でも入れる)あり、いろんなお風呂を楽しめる。
特にきつね湯は当初45度あると従業員の方が申して、旅館についたときと夕食後は入らなかったが、いざ朝方入ってみると体感42から43度程のキリッとした熱さで、目の覚めるような心地。
肌が弱く、かつ熱い湯が好みであるうちの父みたいな方にはオススメである。
次に部屋について。
川向きで2階、和室8畳の「のぎくの間」に通された。
2人で寝るには狭からず、ちょうどいい広さ。
洗面台とウォシュレットトイレ、冷暖房の空調完備で、古いもの(文化財)を大切にしつつ、現代に身の丈があった設備に投資している点は高評価。
ただ、滝の轟音が台風の雨垂れの如く物凄いので、静けさを楽しみたい人には、山側の客室を勧めたいと思う。
(私たちはあまり気にしないので、轟音も却って浪漫と思っていたが)
第三に従業員の接客態度について。
マニュアルばった形式的なものでなくて、自然な接客と言えよう。
かといってフランキーとか無礼といった感じでもなく、快い。
流石老舗旅館、教育が行き届いているように思える。
そのうえ、客室係の方とは地元が近いということもあり、一関の餅文化や地ビールフェスティバルの話をすることができて、楽しかった。
第四に夕食について。
鯉の旨煮、鯉のたたき、紅鱒のお寿司、こづゆ(ごろごろに切った根菜を貝柱の汁で煮たもの)、鰊の山椒づけなど、「渋川問屋」や
「鶴井筒」などで食べれる品が網羅されているので、もしここに泊まられるのであれば、その日昼食は、そば、ソースかつ、会津ラーメンなどのほうがいいかも。
さて、メニューのなかで特筆すべきは鯉の旨煮。
5から6時間煮込んであるので、鱗も食べれるくらい柔らかい。
かつ、肝の部分も苦さや泥臭さがなくて、酒の宛にもなるし、濃い味付けで飯も勧む。
ちやみに、ご飯は「会津産地コシヒカリ」、ひとめぼれを食べなれているので、やや硬めではあるものの、穀物特有のほんわりした香りも立ち、目利きが宜しっ!
第五にあえて苦言を呈するなれば「急須の網が破けていた点」と「クモの巣に2、3ひっかかった」ことかな。
最後にまとめてコスパなど、酒を飲めば確実に2万円が飛び、高級旅館の部類に入るが、ウォシュレットなどの設備及び、歴史的な建物に泊まれて、風情を味わえることをかんがみれば妥当かと。
金に余裕ができたら次は庭園向きで、意匠の凝った部屋(今のプランより何千円か高いけど)にも泊まっていいかなあと思わせてくれる。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 会津若松駅より「あかべえ」で16分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 高級旅館の部類だが、満足度は高い。
- 客室:
- 5.0
- 古いながら、身合った設備
- 接客対応:
- 5.0
- 自然な接客対応。大広間も案内していただいたし。
- 風呂:
- 5.0
- 源泉かけながし、こだわりの温泉。
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 滋味深き、四方四里の幸
- バリアフリー:
- 3.0
- 階段が多いので、そういう方は1階の客室がよいと思う。
-
投稿日 2019年08月26日
総合評価:5.0
令和元年8月26日(月)17時20分頃母と訪問。
この日は月曜ということもあり、来店当初は私たち以外に客2名であったが、18時30分頃となると、カウンターがけっこう埋まっていた。
前に土曜の17時30分にいったときにも、うんよく滑り込むことができたので、「喜の川」や「まるた」に入れなかったとき重宝しそうである。
カウンターにつくなり、とりあえず生中をたのむ(500円、以下税抜き価格)、銘柄はアサヒ「熟撰」。
アサヒは発泡酒を含め水っぽい感じもするが、流石プレミアムビールだけあって泡がクリーミーで呑みやすいっ、クゥー!
参考までに喜の川ではエビス生中が580円(税抜)であった。
いろいろと頼んだが、特筆すべき宛を3品紹介したい。
まず、あじのなめろう(780円)
なめろうというと、みそと生姜とネギだが、ここのはニンニクがピリッと効いて、夏の終わりにスタミナがつく、週明け辛いけど、明日も頑張れというような味である。
次にあなごてんぷら(780円)
付け合わせのなす、ししとうも最後までサクッといっており、ただサクッとしてるだけでなくもっちり感もある、これぞ天ぷらの理想形。
お昼に会津若松で食べた天ざるより旨かったなあ。
最後に冷奴(400円)
来たときはじめ、3切れかものたんねえなあと、思っていたが、侮るなかれ、巻き簾かキッチングペーパーでやったか知らんが水気がちゃんと切れており、豆の旨味が凝縮された硬めの奴(やっこ)!
日本酒をチビりながら、奴をチビりチビりと食べるのもなかなか乙であろうが、生憎胃の附が宜しくないので、今回はビールのあてだけど。
最後にまとめて。
ほろ酔いになりたい人も、店名のごとく「ぐでんぐでん」になりたい人もオススメの店。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 一ノ関駅至近
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 2人で8000円以下は財布に優しい。
- サービス:
- 5.0
- やさしい大将と好印象な店員。
- 雰囲気:
- 5.0
- 居心地よし、清潔感あって女性一人でも◎
- 料理・味:
- 5.0
- 酒の取り揃えも豊富で、佳肴なり。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
- 地元民向けであり、観光客もウエルカム
-
投稿日 2019年08月13日
総合評価:4.0
8月12日(月)午前10時半に来店。
お盆時ゆえ、先客10名程あり。
団子にありつくまで来店より30分ほど待つ。
まず、厳美渓の名物と言えばご存知、空飛ぶ「郭公だんご」であるが、父母は「郭公だんごは名前で売れていて観光客むけ、実際地元民が旨いと語るのは滝見だんご」と口を揃えていう。
なぜ「滝見だんご」は旨いかというと2つの理由があると思う。
第一に郭公だんごのラインナップは3種類(しょうゆ、ごま、あんこ)であるが、滝見だんごは普通の団子で5種類(単品130円、五色団子で650円。いそべ、ごま、あんこ、くるみ、ずんだ)、串に刺さってないてぎり団子で6種類(320円。しょうゆ、ごま、納豆、ずんだ、あんこ、くるみ)と選択の余地があるから。
第二に父いわく、郭公だんごにくらべ団子が厚いからだそうだ。
それはさておき、味の方だが、今日食べた分だけを評価したいと思う。
◎ごま
鹽竈神社「えびだんごや」のごま団子に比べて、コクと甘味が濃く、重厚な風味。
◎クルミ
あるフォートラベラーの口コミを見ると「ヘビー」と評価されていたが、優しい甘さで個人的にはごまより好きな味。
◎ずんだ
クルミとともにオススメ、ただ、ごまを食べたあとだとずんだの風味がすっ飛ぶかも。
でも、甘味はこれくらいのほうがちょうどいい。
最後に特記事項を二点ほど。
一点目は昨年のお盆に従兄が午後4時に店にいったときにほぼ品切れ状態だったので、好みの味を食べたければ、お盆は早めに来店することをオススメする。
二点目は平成28年11月23日のお昼前に来たときは並ばずにすんなり買えたので、いつもはそんなに混んでるわけではないということである。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 一ノ関駅よりバスで20分、一関ICより車で9分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- スーパーの100円三色団子と比べ、もはや別格。
- サービス:
- 3.5
- 夏場でも温かいお茶があったのは、ある程度評価できる。
- 雰囲気:
- 4.0
- 昔ながらの団子屋
- 料理・味:
- 4.5
- 団子が厚くて食べごたえあり、くるみとずんだは◎
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- お盆時でテイクアウト客が多いが、店内ではゆっくり食べれる。
-
投稿日 2019年08月12日
総合評価:4.0
8月11日(日)13時に入店。
お盆休みということもあり、入店まで30分並んだ末、冷麺(辛さは普通、950円)にありつくまで注文より28分待たされる。
まず、スープの味だが、辛みの部分を混ぜないで頂くと、牛骨と牛肉の優しい甘味で、嫌みがしない。
次に辛みの部分の味だが、鼻の粘膜をつくような感じがしない。
今日のように蒸し暑い日でも、さっぱりとしており、汁も完食できる辛さである。
第三に麺についてだが、糸こんにゃくに讃岐うどんの腰が加わった程よい固さである。
更に氷のごとく冷たく〆てあり、喉ごしもよい。
第四に量についてだが、若干控えめである。
同行した従兄が「焼き肉を食べた〆に食べるのにはちょうどいい量」と評価していた。
ちなみに、ここの焼き肉はタレでなく、溶き卵をつけるという変わった食べ方である。
なので、予め肉には濃いめに味がついており、カルビセット(1500円)を頼んだ父は「焼き肉食べているのにまるですき焼き感覚」と評価していた。
第五に具だが、辛みの部分の大根と、ゆで卵、牛肉、きゅうりと飾り気はないものの、シンプル・イズ・ベスト。
牛肉はチャーシューより固めで甘辛く味がついており、肉の濃い風味を感じる。
きゅうりも酢もみされていて、いい箸休めといったところか。
最後にまとめて。
冷麺ってどうせギコギコしてあまり旨いものではなかろうと思っていたが、その予想を覆す旨さであった、流石盛岡冷麺発祥の店だけあるな。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 盛岡駅より徒歩12分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 焼肉の値段は高いが、冷麺の味は◎だったので。
- サービス:
- 4.0
- 行列で待っていたとき、素直にトイレを貸してもらえた。
- 雰囲気:
- 3.5
- コンクリートのたいして代わり映えのしない建物で、陳腐な感じもするが、大衆焼肉屋の雰囲気もある。
- 料理・味:
- 4.0
- 冷麺は申し分なし。ただ父は焼肉はタレで食べたかったといっていた。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- 行列ができるが、そこまで極端ではない。
























































































































